JPH0280972A - 検波回路 - Google Patents
検波回路Info
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- JPH0280972A JPH0280972A JP23193988A JP23193988A JPH0280972A JP H0280972 A JPH0280972 A JP H0280972A JP 23193988 A JP23193988 A JP 23193988A JP 23193988 A JP23193988 A JP 23193988A JP H0280972 A JPH0280972 A JP H0280972A
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- Japan
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- transistor
- emitter
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- trq2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 abstract 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力信号のレベルを検出する検波回路に関する
ものである。
ものである。
従来より、例えば磁気ディスク等の記録媒体に映像信号
等の情報信号を記録し、また、該情報信号が記録されて
いる記録媒体より記録されている情報信号を再生する情
報信号記録再生装置としてスチルビデオ装置が知られて
いる。
等の情報信号を記録し、また、該情報信号が記録されて
いる記録媒体より記録されている情報信号を再生する情
報信号記録再生装置としてスチルビデオ装置が知られて
いる。
上述のスチルビデオ装置においては、情報信号を磁気デ
ィスク上に記録する事により、磁気ディスク上に同心円
状の複数の記録トラックを形成し、再生時には前記磁気
ディスク上の半径方向に移動可能な磁気ヘッドを前記複
数の記録トラックのうちの任意の記録トラック上に移動
させ、更に磁気ヘッドが正確に記録トラック上をトレー
スする様にトラッキングを行った上でその記録トラック
に記録されている情報信号を再生する様に構成されてい
る。
ィスク上に記録する事により、磁気ディスク上に同心円
状の複数の記録トラックを形成し、再生時には前記磁気
ディスク上の半径方向に移動可能な磁気ヘッドを前記複
数の記録トラックのうちの任意の記録トラック上に移動
させ、更に磁気ヘッドが正確に記録トラック上をトレー
スする様にトラッキングを行った上でその記録トラック
に記録されている情報信号を再生する様に構成されてい
る。
また、該スチルビデオ装置は上述の様な再生動作に先立
って磁気ディスク上の各記録トラックに情報信号が記録
されているか否かを判別するイニシャライズという処理
を行う様になっており、再生時には該イニシャライズに
より情報信号が記録されている事が確認されている記録
トラックについて再生動作を行う様に構成されている。
って磁気ディスク上の各記録トラックに情報信号が記録
されているか否かを判別するイニシャライズという処理
を行う様になっており、再生時には該イニシャライズに
より情報信号が記録されている事が確認されている記録
トラックについて再生動作を行う様に構成されている。
さて、上述のトラッキングとは、磁気ヘッドより得られ
る再生信号のレベルが最も太き(なる様に記録トラック
に対し磁気ヘッドのトレース位置を調整するもので、ま
た、上述のイニシャライズは各記録トラックを磁気ヘッ
ドにより順次再生して行き、各記録トラックにおいて磁
気ヘッドより所定レベル以上の信号が検出された場合に
はその記録トラックに情報信号が記録されていると判別
されるもので、これらトラッキングやイニシャライズを
行う為、該磁気ヘッドより得られる再生信号のレベルを
検出するのに用いられるのが検波回路である。
る再生信号のレベルが最も太き(なる様に記録トラック
に対し磁気ヘッドのトレース位置を調整するもので、ま
た、上述のイニシャライズは各記録トラックを磁気ヘッ
ドにより順次再生して行き、各記録トラックにおいて磁
気ヘッドより所定レベル以上の信号が検出された場合に
はその記録トラックに情報信号が記録されていると判別
されるもので、これらトラッキングやイニシャライズを
行う為、該磁気ヘッドより得られる再生信号のレベルを
検出するのに用いられるのが検波回路である。
第3図は従来より用いられている検波回路の構成図であ
る。
る。
第3図において、■は不図示の磁気ヘッドにより再生さ
れた再生信号の入力端子、2は検波出力端子、3は電源
接続端子、4はGND、5はオペアンプによるボルテー
ジフォロア、6はオペアンプを用いた直流増幅器、Ql
lはピークホールド用のトランジスタ、Ql。は温度補
償用のトランジスタ、R11+ R+2 +R+3はQ
11のバイアスを設定する為の抵抗、R14は前記Q
l+によるピークホールドの時定数を定めると共に、該
Q 11に電流を流す為の抵抗、RIS + R16+
R1□はオペアンプ6のゲインを設定する為の抵抗、C
11は入力のカップリングコンデンサ、CI2は前記Q
IIによるピークホールドの時定数を定めるコンデン
サ、C+3は前記Q 12による温度補償の時定数を定
めるコンデンサである。
れた再生信号の入力端子、2は検波出力端子、3は電源
接続端子、4はGND、5はオペアンプによるボルテー
ジフォロア、6はオペアンプを用いた直流増幅器、Ql
lはピークホールド用のトランジスタ、Ql。は温度補
償用のトランジスタ、R11+ R+2 +R+3はQ
11のバイアスを設定する為の抵抗、R14は前記Q
l+によるピークホールドの時定数を定めると共に、該
Q 11に電流を流す為の抵抗、RIS + R16+
R1□はオペアンプ6のゲインを設定する為の抵抗、C
11は入力のカップリングコンデンサ、CI2は前記Q
IIによるピークホールドの時定数を定めるコンデン
サ、C+3は前記Q 12による温度補償の時定数を定
めるコンデンサである。
第3図に示した検波回路では入力端子lより入力された
磁気ヘッドからの再生信号をQ II r R+4
+01□から成るピークホールド回路によって検波した
後オペアンプ6により直流増幅された後、出力端子2よ
り出力される。
磁気ヘッドからの再生信号をQ II r R+4
+01□から成るピークホールド回路によって検波した
後オペアンプ6により直流増幅された後、出力端子2よ
り出力される。
上述の様に、従来の検波回路においてはピークホールド
回路における検波出力のレベルが小さい為、オペアンプ
6による直流増幅を行っているが、それに伴って温度補
償を行う必要があり、第3図に示す様に温度補償の為の
構成が必要で回路が複雑化してしまうという欠点があっ
た。
回路における検波出力のレベルが小さい為、オペアンプ
6による直流増幅を行っているが、それに伴って温度補
償を行う必要があり、第3図に示す様に温度補償の為の
構成が必要で回路が複雑化してしまうという欠点があっ
た。
また、仮に第3図に示す様な温度補償回路を有する構成
にしたところで、温度変化に対する影響を完全に無(す
事は困難であった。
にしたところで、温度変化に対する影響を完全に無(す
事は困難であった。
本発明の目的は上述の問題点を解決し、簡単な構成によ
り温度が変動しても入力される信号を安定して検波し、
また、微少変動の無い検波出力を得る事ができる検波回
路を提供する処にある。
り温度が変動しても入力される信号を安定して検波し、
また、微少変動の無い検波出力を得る事ができる検波回
路を提供する処にある。
本発明の検波回路は、入力信号のレベルを検出する回路
であって、入力信号のピークホールドを行うトランジス
タを有し、該トランジスタのコレクタ側に負荷抵抗を設
置する様に構成したものである。
であって、入力信号のピークホールドを行うトランジス
タを有し、該トランジスタのコレクタ側に負荷抵抗を設
置する様に構成したものである。
また、本発明の検波回路は、入力信号のレベルを検出す
る回路であって、入力信号のピークホールドを行うトラ
ンジスタを有し、該トランジスタのコレクタ側に負荷抵
抗を設置すると共に、コレクタとエミッタ間にコンデン
サを挿入配置する様に構成したものである。
る回路であって、入力信号のピークホールドを行うトラ
ンジスタを有し、該トランジスタのコレクタ側に負荷抵
抗を設置すると共に、コレクタとエミッタ間にコンデン
サを挿入配置する様に構成したものである。
上述の構成により、ピークホールドを行うトランジスタ
が直流増幅を行える様になる為、該トランジスタの温度
補償を行う事により、検波回路及び直流増幅回路の両方
を温度補償する事ができる様になる。
が直流増幅を行える様になる為、該トランジスタの温度
補償を行う事により、検波回路及び直流増幅回路の両方
を温度補償する事ができる様になる。
また、該トランジスタのコレクタとエミッタ間にコデン
サを挿入する様に構成した事により検波出力の微少変動
を除去する事ができる様になる。
サを挿入する様に構成した事により検波出力の微少変動
を除去する事ができる様になる。
以下、本発明を本発明の実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例としての検波回路の回路構成
を示す図である。尚、前述の第3図に示した検波回路と
同等のものについては同じ符番を付し、詳細な説明は省
略する。
を示す図である。尚、前述の第3図に示した検波回路と
同等のものについては同じ符番を付し、詳細な説明は省
略する。
第1図において、lは不図示の磁気ヘッドにより再生さ
れた再生信号の入力端子、2は検波出力端子、3は電源
接続端子、4はGND、C、は入力のカップリングコン
デンサ、C2は検波ホールド用のコンデンサ、R1,R
2はバイアス設定用抵抗、R3は出力を取り出す為の負
荷抵抗、R4は検波の時定数を設定する為の抵抗、Ql
は温度補償用のトランジスタ、Q2はピークホールド用
のトランジスタである。
れた再生信号の入力端子、2は検波出力端子、3は電源
接続端子、4はGND、C、は入力のカップリングコン
デンサ、C2は検波ホールド用のコンデンサ、R1,R
2はバイアス設定用抵抗、R3は出力を取り出す為の負
荷抵抗、R4は検波の時定数を設定する為の抵抗、Ql
は温度補償用のトランジスタ、Q2はピークホールド用
のトランジスタである。
第1図において、入力端子lより入力された不図示の磁
気ヘッドからの再生信号はQ2のベースに供給され、Q
2のエミッタにおいて、R4,C2によって設定される
時定数によってピークホールドされる。
気ヘッドからの再生信号はQ2のベースに供給され、Q
2のエミッタにおいて、R4,C2によって設定される
時定数によってピークホールドされる。
更に、Q2のエミッタにおける電圧変動はR3/R4の
比率にて電圧増幅されてQ2のコレクタより出力される
。
比率にて電圧増幅されてQ2のコレクタより出力される
。
ところで、トランジスタQ2のエミッタにおける直流電
位はQ2のベース、エミッタ間の電圧が温度によって変
化すると、それに応じて変動し、その変動分はR3/
R4倍に増幅されてQ2のコレクタに現われてしまう。
位はQ2のベース、エミッタ間の電圧が温度によって変
化すると、それに応じて変動し、その変動分はR3/
R4倍に増幅されてQ2のコレクタに現われてしまう。
そこで、本実施例においてはQ2の温度特性の補償をQ
lにより行っており、トランジスタQ。
lにより行っており、トランジスタQ。
のベース、エミッタ間の電圧がQ2のベース、エミッタ
間の電圧と共に変化する事により温度が変化してもQ2
のエミッタ電圧を一定に保つ事ができる。
間の電圧と共に変化する事により温度が変化してもQ2
のエミッタ電圧を一定に保つ事ができる。
尚、完全に温度補償を行う為には以下の条件が必要とな
る。
る。
■Q1とQ2の温度特性がそろっている■Q、とQ2の
周囲温度が等しい ■ R、/ R2= R3/ R4 ■ R,=R3 そこで、上述の条件■、■を満足する様にR1゜R2,
R3,R4を設定し、更にQlとQ2をベースが共通で
ある定電流源用のワンパッケージになっているペアトラ
ンジスタを用いる事により、周囲の温度変化が等しく、
また、温度変化に対してQlとQ2の特性が同様に変化
するので条件■。
周囲温度が等しい ■ R、/ R2= R3/ R4 ■ R,=R3 そこで、上述の条件■、■を満足する様にR1゜R2,
R3,R4を設定し、更にQlとQ2をベースが共通で
ある定電流源用のワンパッケージになっているペアトラ
ンジスタを用いる事により、周囲の温度変化が等しく、
また、温度変化に対してQlとQ2の特性が同様に変化
するので条件■。
■が満足され完全な温度補償を行う事ができる様になる
。
。
第2図は本発明の他の実施例としての検波回路の回路構
成を示す図である。尚、前述の第1図あるいは第3図に
示した検波回路と同等のものについては同じ符番を付し
、詳細な説明は省略する。
成を示す図である。尚、前述の第1図あるいは第3図に
示した検波回路と同等のものについては同じ符番を付し
、詳細な説明は省略する。
第2図において、Q3は温度補償用のPNP トランジ
スタ、Q4はピークホールド用のPNPトランジスタで
ある。
スタ、Q4はピークホールド用のPNPトランジスタで
ある。
また、インダクタンス上11コンデンサC4゜C5、抵
抗R5は共振回路を構成しており、所定の周波数の信号
を中心にQ4のベースに供給する。
抗R5は共振回路を構成しており、所定の周波数の信号
を中心にQ4のベースに供給する。
第2図において、入力端子lより入力された不図示の磁
気ヘッドからの再生信号はC1を介した後、L、、C4
,C5,R5により構成される共振回路によって所定の
周波数を中心に検波用トランジスタQ4のベースに供給
される。
気ヘッドからの再生信号はC1を介した後、L、、C4
,C5,R5により構成される共振回路によって所定の
周波数を中心に検波用トランジスタQ4のベースに供給
される。
そして、Q4のエミッタにおいてはピークホールドが行
われ、その電圧の変化がコレクタより増幅されて出力さ
れ出力端子2に供給される。
われ、その電圧の変化がコレクタより増幅されて出力さ
れ出力端子2に供給される。
また、ピークホールド用のコンデンサC3がQ4のエミ
ッタとコレクタの間に接続されている為、比較的速い電
圧変動に対しては、Q4のエミッタ側に発生した電圧変
動がC3を介してQ4のコレクタ側にも伝わる為、出力
端子2からは出力されず、安定した検波出力が得られる
。
ッタとコレクタの間に接続されている為、比較的速い電
圧変動に対しては、Q4のエミッタ側に発生した電圧変
動がC3を介してQ4のコレクタ側にも伝わる為、出力
端子2からは出力されず、安定した検波出力が得られる
。
以上の様に第2実施例においては入力部に共振回路を設
けた事により、入力される信号の所定の周波数を選択的
に検波する事ができる。
けた事により、入力される信号の所定の周波数を選択的
に検波する事ができる。
また、Q3.Q4にPNPトランジスタを用いる様にし
た為、出力端子2より出力される検波出力をGND電位
を基準とし、例えば入力が無い場合にはDCレベルがほ
ぼO[V]の検波出力が得られる様に設定する事が可能
となり、該検波出力を後段の回路で、例えばアナログデ
ィジタル変換等の処理を行う場合に該検波出力に対して
補正等を行う必要が無(、補正回路等を設けなくても良
くなる為、より構成を簡略化する事ができる様になる。
た為、出力端子2より出力される検波出力をGND電位
を基準とし、例えば入力が無い場合にはDCレベルがほ
ぼO[V]の検波出力が得られる様に設定する事が可能
となり、該検波出力を後段の回路で、例えばアナログデ
ィジタル変換等の処理を行う場合に該検波出力に対して
補正等を行う必要が無(、補正回路等を設けなくても良
くなる為、より構成を簡略化する事ができる様になる。
更に、ピークホールド用のコンデンサC3をQ4のエミ
ッタとコレクタとの間に設けた事により、出力端子4よ
り出力される検波出力の微少変動を除去する事ができる
様になる。
ッタとコレクタとの間に設けた事により、出力端子4よ
り出力される検波出力の微少変動を除去する事ができる
様になる。
以上、説明して来た様に本発明によれば、簡単な構成に
より、温度が変動しても入力される信号を安定して検波
し、また、微少変動の無い検波出力を得る事ができる検
波回路を提供する事ができる様になる。
より、温度が変動しても入力される信号を安定して検波
し、また、微少変動の無い検波出力を得る事ができる検
波回路を提供する事ができる様になる。
第1図は本発明の一実施例としての検波回路の回路構成
を示した図である。 第2図は本発明の他の実施例としての検波回路の回路構
成を示した図である。 第3図は従来より用いられている検波回路の回路構成を
示した図である。
を示した図である。 第2図は本発明の他の実施例としての検波回路の回路構
成を示した図である。 第3図は従来より用いられている検波回路の回路構成を
示した図である。
Claims (2)
- (1)入力信号のレベルを検出する回路であって、入力
信号のピークホールドを行うトランジスタを有し、該ト
ランジスタのコレクタ側に負荷抵抗を設置した事を特徴
とする検波回路。 - (2)入力信号のレベルを検出する回路であって、入力
信号のピークホールドを行うトランジスタを有し、該ト
ランジスタのコレクタ側に負荷抵抗を設置すると共に、
コレクタとエミッタ間にコンデンサを挿入配置した事を
特徴とする検波回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23193988A JPH0280972A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 検波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23193988A JPH0280972A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 検波回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0280972A true JPH0280972A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16931430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23193988A Pending JPH0280972A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 検波回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0280972A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7705658B2 (en) | 2006-12-13 | 2010-04-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Wave detector circuit |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23193988A patent/JPH0280972A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7705658B2 (en) | 2006-12-13 | 2010-04-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Wave detector circuit |
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