JPH0280772A - 錠止装置 - Google Patents

錠止装置

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JPH0280772A
JPH0280772A JP1154767A JP15476789A JPH0280772A JP H0280772 A JPH0280772 A JP H0280772A JP 1154767 A JP1154767 A JP 1154767A JP 15476789 A JP15476789 A JP 15476789A JP H0280772 A JPH0280772 A JP H0280772A
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JP
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door
bolt
window
locking
locking device
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Pending
Application number
JP1154767A
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Inventor
Gerard Prevot
ジェラール　プルポ
Laurent Aumercier
ローラン　オメルシエ
Philippe Simoncelli
フィリィップ　シモンセリ
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Ferco International Usine de Ferrures de Batiment
Original Assignee
Ferco International Usine de Ferrures de Batiment
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Publication date
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    • E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05B63/14—Arrangement of several locks or locks with several bolts, e.g. arranged one behind the other
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C9/00—Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing
    • E05C9/18—Details of fastening means or of fixed retaining means for the ends of bars
    • E05C9/1825—Fastening means
    • E05C9/1833—Fastening means performing sliding movements
    • E05C9/1841—Fastening means performing sliding movements perpendicular to actuating bar
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は戸、開き窓等の窓ボルト、窓錠、複式ボルト等
に使用する錠止装置に関する。
本発明は家屋の金具の分野に適用される。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題］扉、開
き窓等の戸をその戸枠に対して数個のレベルで錠止する
多くの複式ボルト型の錠止装置が公知である。
これら錠止装置のうちで通常窓ボルトと呼ばれる型式の
ものは、使用者がハンドル操作する戸の中央の制御機構
によって作動される一つ又は複数のロッドを備える。こ
れらのロッドは静止状の戸枠の対応位置に形成された受
金具と係合するローラ等の錠止手段を備える。
扉、窓等の数個のレベルにおいて、特殊な形状を有する
受金具にローラを組合わせると、可動片はある力で戸枠
に押圧すると共に可動片及び静止戸枠の周縁に配設した
ガスケットが互に押合う。
このようにして扉、窓等の戸と戸枠間の確実な気密性が
得られる。
しかしこれらの公知の窓ボルトによって得られる安全度
は中位のものである。実際、錠止力が例えば上記のロー
ラ等の錠止部材にかかっていると、よくあることである
が、夜盗が外部から侵入しようとすると、扉、窓等は極
めて容易に戸枠がら解錠されてしまう。
このような不都合を避けるために、錠止思想即ち安全思
想を上述の窓錠構造に組合わせた窓錠が開発されている
。より詳しく述べるとこれらの窓錠は鍵部材で作動され
る錠止ボルトと協同する機構を備える。この鍵部材の機
能は制御ロッドをそれらの錠止位置に錠止することであ
る。又これらの窓錠に半回転ボルトを付けて該扉を錠止
しないで扉を閉じられることが公知である。同様に上述
の機能の外に錠止ボルトは、本締めボルトのように作動
させることによって扉、窓等の中央錠止点を構成するこ
とができる。
窓錠は単一の窓ボルトの欠点を除去するものではあるが
、未だその安全性は充分なものとは認められていない。
通常、窓錠は扉又は窓の錠前又は前部に取付けられ、作
動ロッドは扉の前縁に固着した面板の後方の溝内に摺動
自在に設けられている。この配列は扉又は開き窓の強度
を部分的にかなり弱めるので思わしくなく、こん棒等で
衝撃が加えられた場合の抵抗力が弱い。
この機械的強度の問題を解決するのに、従来は戸の内側
に設けた包囲部材内に窓錠を取付けていた。又通常戸枠
の縁に取付けられた受金具に同様の解決法を施していた
。従って受金具は窓錠の錠止部材の同レベルにおいて戸
枠の前部に取付けた帯状部材又は包囲部材に埋込まれて
いた。組立体の機械的強度を増し、従って扉、窓等の錠
止装置の安全度を向上するために種々の機械的要素、例
えば棒状の外形を有する作動ロッドを補強していた。さ
らに前部に対して直角に移動可能な戸枠の受金具は前部
に対して平行に移動可能なローラに置き換えられた。こ
の変更は複式ボルト錠に導かれる。これらの戸枠の受金
具はローラに比較して明らかに強度が高いので複式ボル
ト錠の安全をかなり増大する。しかしこの向上した安全
性は扉、窓等の気密性を犠牲にして得られたものである
。
戸と戸枠との間に遊隙があるので、受金具は該受金具と
係合する本締めボルトに対して全くおおまかに取付けな
ければならなかった。従って上記の配列では、扉、窓等
を錠止する時に戸枠に対して戸を押圧することができな
かった。
本発明の目的は扉、窓等の安全性と気密性とを兼ね備え
た手段を提供することによって上述した不都合を避ける
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はその請求の範囲にも記載するように、窓ボルト
、複式錠止ボルト等に使用する錠止装置に発生する上記
の問題を、扉、開き窓等の戸を戸枠に位置決めする位置
決め手段と本締めボルトとの組合わせにおいて、上記位
置決め手段と本締めボルトとを窓ボルト、窓錠、複式ボ
ルト錠等の制御機構と協同する作動ロッド等の制御部材
によって逐次作動させた錠止装置によって解決する。
本発明による利益は、上記錠止装置を使用した扉、窓等
の錠止の安全性が改善されるのみならず確実な気密性が
得られることである。しかもこの結果は上記錠止装置を
制御する制御機構に付加的な作動を加えることがなく、
また錠止装置を制御する各ロッドを作動するのに使用者
が大きな努力を払う必要なしに得られる。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す実施例について本発明の詳細な説
明する。
本発明は、扉、開き窓等の窓ボルト、窓錠、複式ボルト
錠等に使用する錠止装置に関する。
通常これらの錠止装置は戸の前縁に形成した凹所に取付
け、又は戸の内面に固着した錠止ケースを備え、ハンド
ル又は鍵によって使用者が操作する錠制御機構を収容す
るように形成されている。
この錠制御機構（図示せず）は、とりわけ錠止ケースか
ら上下方向に延びた１本又は複数本の制御ロッド２を作
動し、又扉、窓等の戸枠上の対応したレベルに配設した
受金具に係合する錠止装置１を作動する。
本発明によれば、これらの錠止装置１は扉、窓等をその
戸枠に対して適宜に位置決めする位置決め装置３と、上
記戸枠に配設された整合用の受金具と係合することによ
って高度の安全性のある錠止点を構成する本締めボルト
４とを備える。
上記の安全性は錠止装置の本旨でありかつその目的では
あるが、該錠止装置を取付ける扉、窓等の充分な気密性
も重要である。
この二つの要求は本締めボルト４を位置決め装置３に協
同させた本発明の特徴によって解決される。これらの位
置決め装置３は戸を戸枠に対して押圧し、結果的にはこ
の戸枠に配設された周縁のガスケット即ちシール材を圧
縮するように構成される。
これらの位置決め装置３は本締めボルト４よりも先に作
動されることが好ましい。位置決め装置３を作動するこ
とによって本締めボルトを対応した受金具のレベルに戻
し、その間に望ましくない遊隙が生ずるのを防止する。
第１図及び第２図に示すように錠止装置ｌは戸７の前縁
６に形成された凹所内に、又は戸７の内側８に取付けた
錠止ケース５を備える。後者の場合に錠止ケース５は、
戸７のほぼ全高に亘って延びて錠止組立体のすべての構
成要素をおおいかくした包囲部材９内に取付けられてい
る。
この錠止ケース５の他面は包囲部材９の前部１１を密閉
、即ち戸７の前縁６内に形成された溝をおおった面板１
０に固着されている。保護板１３又は戸７の内壁１４と
協同する固定部材即ち締結部材１２によって錠止装置１
の取付けを容易にすると共に夜盗が扉を破ったり窓を開
けようとした場合に備えた機械的強度を増加させる。
上記の錠止ケース５内には平行四辺形状の本締めボルト
４の寸法に対応した寸法の第１の凹所１５を設けて、戸
６の前部１６に直角で該戸の平面に平行な方向において
該本締めボルト４を凹所１５の両壁間で互？、こ接触状
に案内する。
より詳しく述べると、本締めボルト４は面板１０に形成
された開口１８を通して包囲部材９から突出するように
された前方部分１７を備える。又本締めボルト１４は第
１の凹所１５の断面積と同一の断面積を有する本体１９
を備える。本体１９は該本締めボルト４を引込んだ位置
又は突出した作動位置の何れかに向けて移動させるよう
に錠制御機構によって作動される制御ロッド２に応答す
る。
このために、本締めボルト４の本体１９にはビン２０が
挿通されている。ピン２０の突出した一端２１は錠止ケ
ース５の内壁２３に水平状に設けた溝２２と係合し、ピ
ン２０の突出した他端２４は連結部材２６に設けた開口
２５に係合する。この連結部材２６は錠止ケース５に亘
って垂直に延びその上下端２７．２８は適宜の接合部材
２９．３０を介して制御ロッド２に固着される。
連結部材２６に設けた開口２５はその下端３２が錠止ケ
ース５の後部３４に向って傾斜した斜め部分３３に連通
した第１の垂直部分３１を備える。
開口２５の斜め部分３３の下端３５は第２の垂直部分３
６に連通している。
従って第１図に示す錠止位置において、本締めボルト４
は面１０から突出し、ピン２０の突出端２４は連結部材
２６に形成した開口２５の第１の垂直部分３１に係合す
る。第１図から判るように第１の垂直部分３１は第２の
垂直部分３６よりも面板１０に近接して設けられている
。
制御ロッド２を上向きに作動すると連結部材２６が上昇
し、ピン２０の突出端２４が斜め部分３３に沿って係合
し、該ピンの水平分力によって本締めボルト４が後退さ
れる。この本締めボルト４はピン２０の突出端２４が開
口２５の第２の垂直部分３６に係合すると面板１０の表
面から完全に引込まれる。上記の移動中にピン２０の反
対側の突出端２１は水平状の溝２２に沿って移動する。
戸７を戸枠に対して位置決めする位置決め装置３は錠止
ケース５内において本締めポルト４上に重設された塞ぎ
ボルト３７を備える。
このために錠止ケース１５には第１の凹所１５の上に重
設されて該凹所１５の延長部をなして本締めボルト４を
収容することが可能な別の凹所３８が設けられている。
この塞ぎボルト３７の本体３９は上部の凹所３８に摺動
状に嵌合されている。この塞ぎボルト３７の特徴は開口
１８を通して面板１０から突出したテーパ状の前方部分
４０を有することで、前方部分の断面積は後方に向って
漸増している。
錠止装置を制御して塞ぎボルト３７のテーパ状の前方部
分４０を戸枠に対応して設けた受金具に徐々に挿入する
と戸枠と月間に存在する遊隙が塞がれ、その結果扉、窓
等の周縁のガスケット即ちシール材が圧縮され、合せ目
の密接な気密性が保証される。
前述したように、錠止装置１の塞ぎボルト３７と本締め
ボルト４とはこの順序で逐次作動される。
作動時の戸７の塞ぎボルト３７の作用によって、本締め
ボルト４は対応した受金具に強制的に整合する。従って
受金具５２は本締めボルト４に対して余分な間隙を形成
することなく設けることができる。
本発明によれば、戸枠に配設されがっ錠止装置１に整合
する受金具は本締めボルト４及び塞ぎボルト３７の両方
に対して共通である。上記の二つのボルト４及び３７は
同一の幅４１を有する。
このような構成にすることによって一方では本締めボル
ト４と塞ぎボルト３７とを構成する錠止要素間の遊隙が
なくなり、他方では受金具の数を最小にすることができ
る。
制御ロッド２を作動すると塞ぎボルト３７は本締めボル
ト４と同一原理で制御される。即ち塞ぎボルト３７の本
体３９にはピン４２が挿通されている。このピン４２の
一突出端４４は錠止ケース５の内壁１３に形成された水
平状の溝４５に係合し、他の突出端４６は連結部材２６
に形成された開口に係合する。第１図に示すように塞ぎ
ボルト３７は本締めボルト４の上に配設されていて、ピ
ン４２の突出端４６は、開口２５間においてピン２０の
突出端２４が辿る経路と同一の経路を辿る。
但しピン４２と２０は錠止ケース５内の夫々の位置に起
因しである差を以って移動する。
解錠時には第１図に示す構成要素の初期位置を見れば判
るように、ピン２０の突出端２４は先ず開口２５の斜め
部分３３に係合して本締めボルト４を後退させ、続いて
塞ぎボルト３７を引込める。
これに対して施錠時に制御ロッド２を作動すると、連結
部材２６の開口２５及び水平状の溝２２゜４５に対する
ピン２０．４２の移動は解錠時と逆になる。即ち第１段
階において塞ぎボルト３７は戸枠に設けた受金具に係合
し、続いて本締めボルト４が前進する。戸が必要な圧力
をもって戸枠に係合するためには、塞ぎボルト３７がそ
の最外端位置に到達した時にはじめて本締めボルト４が
受金具に係合することが肝要である。このようにすると
従来施錠時に本締めボルト４が受金具に整合しなかった
と云う錠止装置の誤動作を回避することができる。
従来の錠止装置と比較して、本発明の錠止装置１は制御
に必要な余分な動力源を必要としない。
本発明の特殊な構造によって本締めボルト４と塞ぎボル
ト３７の移動は時間的に分割されていて、両者の移動を
起すのに必要な余分な力を必要としない。
より詳しく述べると、本締めボルト４及び塞ぎボルト３
７の一方又は他方を移動させる作動は所謂複式ボルト錠
の本締めボルトの作動に相当する。
本発明の目的は本締めボルトの錠止部材のストローク即
ち移動長さを増加しないで、扉、窓等の気密性を改善す
ると共に錠止装置の安全性を改善することである。この
余分なストローク即ち移動長さが増加すると包囲部材９
の幅が広くなり又制御ロッド２のストロークが長くなり
、或は使用者が作動する制御ハンドルの抵抗が増加する
。
戸枠に対して戸を位置決めする二つの別個の錠止部材を
一つに組合わせることによって、錠部材の安全性が向上
し、とりわけ製造費の上昇を防止することが可能となる
。
本発明の本締めボルト４は特殊な高強力材料で作って機
械加工工数を減らすことができ、従って錠止装置１の安
全性が向上する。又塞ぎボルト３７はそのテーパーを有
する前方部分４０を通常の工具で加工できるように軟鋼
で製作することが好ましい。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明にがかる錠止装置を一部破断して示した
概略正面図、第２図は第１図の矢印■■の方向から見た
概略断面図である。 ２・・・制御ロッド、　　　　３・・・位置決め装置、
４・・・本締めボルト、　　　５・・・錠止ケース、６
・・・前縁、　　　　　　７・・・戸、８・・・内側、 １０・・・面板、 １５・・・凹所、 １７・・・前方部分、 １９・・・本体、 ３７・・・塞ぎボルト、 ３９・・・本体、 ４２・・・ビン。 ９・・・包囲部材、 １１・・・前部、 １６・・・前部、 １８・・・開口、 ２０・・・ピン、 ３８・・・凹所、 ４０・・・前方部分、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、扉、開き窓等の窓ボルト、窓錠、複式錠止ボルト等
    に使用する錠止装置であって、 イ）戸（７）の前縁（６）を蔽った面板（１０）に取付
    けるか又は該戸（７）の内側（８）に取付けた包囲部材
    （９）の前部（１１）で包囲された錠止ケース（５）と
    、ロ）扉、窓等の戸を戸枠に位置決めする位置決め装置
    （３）とを備え、上記位置決め装置は本体（３９）と開
    口（１８）を通して上記面板（１０）から突出するテー
    パー状に形成された前方部分（４０）とを有する塞ぎボ
    ルト（３７）を含み、上記テーパー状の前方部分は錠止
    装置の錠止位置において戸枠に設けた受金具と協同して
    上記塞ぎボルトと上記戸枠間の遊隙を塞ぐと共に扉、窓
    等の周縁に沿って配設したガスケットを押圧し、 ハ）開口（１８）を通して上記面板（１０）から突出す
    る前方部分（１７）と、上記錠止ケース（５）内におい
    て上記位置決め装置（３）を構成する上記塞ぎボルト（
    ３７）にぴったりと沿う本体（１９）とを含んだ本締め
    ボルト（４）を備え、 上記塞ぎボルト（３７）と上記本締めボルト（４）とが
    、窓ボルト、窓錠、複式ボルト錠等の制御機構を作動す
    る制御ロッド（２）等の制御部材によって逐次作動され
    たことを特徴とする錠止装置。 ２、上記錠止ケース（５）が一方においては上記本締め
    ボルト（４）の本体（１９）の外部寸法に対応した内部
    寸法を有して、上記戸（７）の前部（１６）に直角でか
    つ上記戸の表面に平行な方向に上記本締めボルト（４）
    を摺動状に案内する凹所（１５）を備え、他方において
    は上記凹所（１５）の垂直方向上方の延長部を構成する
    凹所（３８）を備え、上記凹所（３８）には上記塞ぎボ
    ルト（３７）の本体（３９）が摺動接触状に収容された
    請求項１に記載の錠止装置。 ３、上記本締めボルト（４）及び塞ぎボルト（３７）の
    夫々の本体（１９、３９）を挿通したピン（２０、４２
    ）を備え、夫々のピン（２０、４２）は上記錠止ケース
    （５）の内壁（２３）に形成された水平状の長溝（２２
    、４５）に係合する第１の突出端（２１、４４）と、上
    記錠止ケース（５）に亘って垂直に延びた連結部材（２
    ６）に設けた開口（２５）に係合する第２の突出端（２
    ４、４６）を含み、上記連結部材（２６）の上下端（２
    ７、２８）は接合部材（２９、３０）を介して制御ロッ
    ド（２）に接合され、連結部材（２６）の上記開口（２
    ５）はその下端（３２）が上記錠止ケース（５）の後部
    （３４）に向って傾斜した中間の斜め部分（３３）に連
    通した第１の垂直部分（３１）を含み、上記中間の斜め
    部分（３３）の下端（３５）は第２の垂直部分（３６）
    に連通した請求項１に記載の錠止装置。
JP1154767A 1988-06-20 1989-06-19 錠止装置 Pending JPH0280772A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8808418 1988-06-20
FR8808418A FR2633002B1 (fr) 1988-06-20 1988-06-20 Organe de verrouillage pour cremone, cremone-serrure, serrure multipoints et autres

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0280772A true JPH0280772A (ja) 1990-03-20

Family

ID=9367613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1154767A Pending JPH0280772A (ja) 1988-06-20 1989-06-19 錠止装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4964660A (ja)
EP (1) EP0348318B1 (ja)
JP (1) JPH0280772A (ja)
AT (1) ATE83528T1 (ja)
DE (1) DE68903888T2 (ja)
FR (1) FR2633002B1 (ja)

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