JPH0279699A - 遠隔計測装置 - Google Patents
遠隔計測装置Info
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- JPH0279699A JPH0279699A JP23182188A JP23182188A JPH0279699A JP H0279699 A JPH0279699 A JP H0279699A JP 23182188 A JP23182188 A JP 23182188A JP 23182188 A JP23182188 A JP 23182188A JP H0279699 A JPH0279699 A JP H0279699A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は遠隔計測装置に係り、特にプラント等の各種計
′fR器の指示値を非接触に撮影し数値化演算する遠隔
計測装置に関する。
′fR器の指示値を非接触に撮影し数値化演算する遠隔
計測装置に関する。
従来、この種の装置は、自走車にテレビカメラを固定し
て搭載し、このテレビカメラを通して、計器盤の計器の
画像を、温度、放射線量のデータとともに、ビデオテー
プに格納するようにしていたものである(特開昭56−
140418号公報参照)。
て搭載し、このテレビカメラを通して、計器盤の計器の
画像を、温度、放射線量のデータとともに、ビデオテー
プに格納するようにしていたものである(特開昭56−
140418号公報参照)。
しかし、従来の装置にあっては、テレビカメラが自走車
に固定されたものであるため、かつ計器自体をビデオテ
ープに納め再生された計器画像を目視して認識するため
に、結果として時期、場所を同じくして計器を目視して
測定結果を得るというものであった。
に固定されたものであるため、かつ計器自体をビデオテ
ープに納め再生された計器画像を目視して認識するため
に、結果として時期、場所を同じくして計器を目視して
測定結果を得るというものであった。
このため、該測定結果をデータ収集し、コンピュータ等
に記録し、また印字等する場合において、人的処理が加
わり、処理が煩雑になる等の問題があった。
に記録し、また印字等する場合において、人的処理が加
わり、処理が煩雑になる等の問題があった。
それ故、本発明は、このような事情に基づいてなされた
ものであり、計器をテレビカメラにとらえた後、その測
定結果を数値等のデータとして自動的に得られるように
した遠隔計測装置を提供するにある。
ものであり、計器をテレビカメラにとらえた後、その測
定結果を数値等のデータとして自動的に得られるように
した遠隔計測装置を提供するにある。
このような課題を達成するために、本発明は、指針を指
標値に位置づけて計測値を表示する計器を、テレビカメ
ラを介して遠隔計測する遠隔計測装置において、前記計
器の指標の最小値から最大値までの隔たりを示す物理数
を記憶するメモリと。
標値に位置づけて計測値を表示する計器を、テレビカメ
ラを介して遠隔計測する遠隔計測装置において、前記計
器の指標の最小値から最大値までの隔たりを示す物理数
を記憶するメモリと。
前記指標値の最小値に基準を位置づけ、前記記憶手段よ
り前記最小値から最大値までの隔たりを示す物理数を取
出し、前記基準から指針の指す指標値までの変位物理数
との割合から、前記指標値の数値データを演算する演算
装置とを備えるようにしたものである。
り前記最小値から最大値までの隔たりを示す物理数を取
出し、前記基準から指針の指す指標値までの変位物理数
との割合から、前記指標値の数値データを演算する演算
装置とを備えるようにしたものである。
このように構成すれば、計器の指標値の最小値(通常は
O)から最大値までの隔たりを示す物理数と、基準とし
た指標値との最小値から指針の指す指標値までの変位物
理数との関係から、これらを演算することによって測定
値の数値データを得ることができるようになる。
O)から最大値までの隔たりを示す物理数と、基準とし
た指標値との最小値から指針の指す指標値までの変位物
理数との関係から、これらを演算することによって測定
値の数値データを得ることができるようになる。
以下、本発明による遠隔計測装置の一実施例を第1図な
いし第4図を用いて説明する。
いし第4図を用いて説明する。
第1図は該遠隔計測装置が用いられる態様を示した図で
ある。同図において、自走車11があり、この自走車1
1は誘導線路21に沿って自動的に移動するようになっ
ている。このため前記誘導線路21は前記自走車11の
指定された走行ルートに従って設置される。
ある。同図において、自走車11があり、この自走車1
1は誘導線路21に沿って自動的に移動するようになっ
ている。このため前記誘導線路21は前記自走車11の
指定された走行ルートに従って設置される。
前記自走車11は、ITVカメラ2が搭載され、このI
TVカメラ2はITVカメラ駆動装置14によって自動
的に上下動および回転できるようになっている。そして
、このITVカメラ2によって得られる信号出力は演算
処理装置4によって演算処理され、空間通信装置15に
進出するようになっている。
TVカメラ2はITVカメラ駆動装置14によって自動
的に上下動および回転できるようになっている。そして
、このITVカメラ2によって得られる信号出力は演算
処理装置4によって演算処理され、空間通信装置15に
進出するようになっている。
前記自走車11の走行領域の近傍には計器19が取り付
けられた盤18、あるいは図示しない機器等が配置され
ている。さらに前記計器19が取り付けられた個所の沿
直上でかつある一定の高さには、ストップ標識20が設
けられている。
けられた盤18、あるいは図示しない機器等が配置され
ている。さらに前記計器19が取り付けられた個所の沿
直上でかつある一定の高さには、ストップ標識20が設
けられている。
さらに、前記自走車11の走行領域の近傍は、前記自走
車11内の空間通信装置15と異なる他の空間通信装置
!16が設置され、この各空間通信装置15.16を介
して、中央CPU17と前記自走車11内の演算処理装
置4との間で信号の送受信が行なわれるようになってい
る。
車11内の空間通信装置15と異なる他の空間通信装置
!16が設置され、この各空間通信装置15.16を介
して、中央CPU17と前記自走車11内の演算処理装
置4との間で信号の送受信が行なわれるようになってい
る。
なお図中、符号42は自走車11に内蔵されたバッテリ
12の充電を行う充電装置である。
12の充電を行う充電装置である。
次に、第2図は前記ITVカメラ2と中央CPU17と
の間の信号の送受信径路の一実施例を示すブロック図で
ある。同図において、ITVカメラ2により得られる映
像信号23は一般的に水平方向380本、垂直方向35
0本の133にビットからなり、これに対応したメモリ
を保有する画像処理装置3に入力されるようになってい
る。この画像処理装置3で2値化演算された映像信号2
4は、ストップ標識検出装置5、計器位置検出装置6.
および計器指示値演算装置7へ送られるようになってい
る。
の間の信号の送受信径路の一実施例を示すブロック図で
ある。同図において、ITVカメラ2により得られる映
像信号23は一般的に水平方向380本、垂直方向35
0本の133にビットからなり、これに対応したメモリ
を保有する画像処理装置3に入力されるようになってい
る。この画像処理装置3で2値化演算された映像信号2
4は、ストップ標識検出装置5、計器位置検出装置6.
および計器指示値演算装置7へ送られるようになってい
る。
前記自走車11が所定の位置に走行し、前記工TVカメ
ラ2を介して、前記ストップ標識検出装置5が、盤18
上にストップ標識20を検出すると、自走車駆動装置1
3へ停止指令25を出力するとともに、計器位置検出装
置6へ検出開始指令26を出力するようになっている。
ラ2を介して、前記ストップ標識検出装置5が、盤18
上にストップ標識20を検出すると、自走車駆動装置1
3へ停止指令25を出力するとともに、計器位置検出装
置6へ検出開始指令26を出力するようになっている。
そして、この検出開始指令26によって、前記計器位置
検出装置6は前記画像処理装置3からの2値化映像信号
24を取込むようになっている。前記計器位置検吊装置
6はITVカメラ駆動装置14へ移動指令27を与え、
前記計器19を認識し、計測位置が決定されると、演算
開始指令28を出力するようになっている。
検出装置6は前記画像処理装置3からの2値化映像信号
24を取込むようになっている。前記計器位置検吊装置
6はITVカメラ駆動装置14へ移動指令27を与え、
前記計器19を認識し、計測位置が決定されると、演算
開始指令28を出力するようになっている。
ここで、前記計器19は第3図に示すようになっており
、ITVカメラ2は、その中心が前記計器19の中心1
02に収まるまで計器19の最高端から最近似まで、上
下動あるいは回転するようになっている。
、ITVカメラ2は、その中心が前記計器19の中心1
02に収まるまで計器19の最高端から最近似まで、上
下動あるいは回転するようになっている。
前記演算開始指令28を受けた計器指示演算装置7は、
前記2値化映像信号24から第3図に示すような計器1
9の画像を得た後、第4図に示すように、計器19の最
小値MO指標と、中心値102を水平線100と一致さ
せるように画像を回動させるようになっている。第4図
より中心値102の座標(xe、ye)、指針101の
先端座標(xs+ys)を求め、前記プログラムメモリ
8に予め格納しである最大振れ角θm、最大指示値Mm
および演算式(第4象限のみ示す)θ X M x = M m X□ ・・・・・
・(1)0m Ox = tan−”
−−(2)−(xs−xe) をリクエスト信号29で呼び出し、信号30で呼び込み
計算を行う。たとえば第4図に示す実例を計算すると、
中心値が再像処理3の原点と一致しているとすると、中
心座m (xe+ye)は(0゜O)、指針先端座標(
xs、ys)は(−9,28)計器により決定される定
数である最大振れ角Omは240’、最大指示値Mmは
200Aであり。
前記2値化映像信号24から第3図に示すような計器1
9の画像を得た後、第4図に示すように、計器19の最
小値MO指標と、中心値102を水平線100と一致さ
せるように画像を回動させるようになっている。第4図
より中心値102の座標(xe、ye)、指針101の
先端座標(xs+ys)を求め、前記プログラムメモリ
8に予め格納しである最大振れ角θm、最大指示値Mm
および演算式(第4象限のみ示す)θ X M x = M m X□ ・・・・・
・(1)0m Ox = tan−”
−−(2)−(xs−xe) をリクエスト信号29で呼び出し、信号30で呼び込み
計算を行う。たとえば第4図に示す実例を計算すると、
中心値が再像処理3の原点と一致しているとすると、中
心座m (xe+ye)は(0゜O)、指針先端座標(
xs、ys)は(−9,28)計器により決定される定
数である最大振れ角Omは240’、最大指示値Mmは
200Aであり。
指示値Mxは(1)(2)式より
=200X72.1÷240弁60(A)を得る。60
Aを2進数で表わすと 111100となり6ビツトとなり、演算処理データ3
1を出力するようになる。
Aを2進数で表わすと 111100となり6ビツトとなり、演算処理データ3
1を出力するようになる。
処理データ記憶装置10は、演算データ31を記憶する
とともに、時計9より与えられる時刻信号32を合わせ
て記憶し、記憶完了信号33を出力する。この信号33
により、ITVカメラ疑動装動装置14ストップ標識2
0の高さにITVカメラ2を移動し移動完了信号34を
出力し、自走車賜区動装置13は、停止状態を終了し次
のストップ標識20に向い移動開始する。
とともに、時計9より与えられる時刻信号32を合わせ
て記憶し、記憶完了信号33を出力する。この信号33
により、ITVカメラ疑動装動装置14ストップ標識2
0の高さにITVカメラ2を移動し移動完了信号34を
出力し、自走車賜区動装置13は、停止状態を終了し次
のストップ標識20に向い移動開始する。
このようにして年収された計測データは、自走車11に
搭載された空間通信装置15と誘導線路付近に設置した
空間通信装置16を介し、中央CPU17に取込み、印
字や請求等に使用される。
搭載された空間通信装置15と誘導線路付近に設置した
空間通信装置16を介し、中央CPU17に取込み、印
字や請求等に使用される。
中央CPU17は、常時、空間通信装置15,16を介
し、計測データ記憶装置10は逆ルートで計器No、時
刻、計測データを図中38→39→40を送信し中央C
PUはこれを送信する。
し、計測データ記憶装置10は逆ルートで計器No、時
刻、計測データを図中38→39→40を送信し中央C
PUはこれを送信する。
なお、自走車11およびこれに搭載した各機器は、該自
走車11に内蔵した充電可能なバッテリ12により電気
エネルギを供給されるもので、自走車11の原点位置に
設置された充電装置42に脱着可能なコネクタ41を介
して充電されるようになっている。
走車11に内蔵した充電可能なバッテリ12により電気
エネルギを供給されるもので、自走車11の原点位置に
設置された充電装置42に脱着可能なコネクタ41を介
して充電されるようになっている。
以上説明したように、上述した実施例によれば、計器の
指標値の最小値から最大値までの隔たりを示す物理数と
、基準とした指標値の最小値から指針の指す指標値まで
の変位物理数との関係から測定値の数値データが得られ
るようになる。そして。
指標値の最小値から最大値までの隔たりを示す物理数と
、基準とした指標値の最小値から指針の指す指標値まで
の変位物理数との関係から測定値の数値データが得られ
るようになる。そして。
前記各物理数は十数ビットの信号で足りることから、そ
の演算処理も簡単であり、通信処理を容易にすることが
できるようになる。具体的には、■TVカメラ2での映
像データは133.000ビツトであるが、演算データ
は12ビットとすることができ、1/11゜083の通
信処理を可能ならしめることができる。
の演算処理も簡単であり、通信処理を容易にすることが
できるようになる。具体的には、■TVカメラ2での映
像データは133.000ビツトであるが、演算データ
は12ビットとすることができ、1/11゜083の通
信処理を可能ならしめることができる。
前記実施例では、指示計器の指示値を演算し記憶するも
のであるが、液面計等のレベル計器は、現有の長さを測
定する機能で実現でき、さらに積算時間計等の数字式計
器は、計器指示値演算装置7に、パターンエツチング等
の周知の文字認識機能を付加することにより容易に実現
でき、計測範囲を広めることが可能となる。
のであるが、液面計等のレベル計器は、現有の長さを測
定する機能で実現でき、さらに積算時間計等の数字式計
器は、計器指示値演算装置7に、パターンエツチング等
の周知の文字認識機能を付加することにより容易に実現
でき、計測範囲を広めることが可能となる。
さらにITVカメラの解像度および処理装置の能力が向
上すれば、−度に複数の計器を撮映し、処理装置内で分
類し、必要であれば拡大し、演算することにより、IT
Vカメラの開動装置が削減できるとともに、ITVカメ
ラの位置決めおよび自走車の位置決めに要する時間が減
少し、計測時間が短縮できる。
上すれば、−度に複数の計器を撮映し、処理装置内で分
類し、必要であれば拡大し、演算することにより、IT
Vカメラの開動装置が削減できるとともに、ITVカメ
ラの位置決めおよび自走車の位置決めに要する時間が減
少し、計測時間が短縮できる。
以上説明したことから明らかなように、本発明による遠
隔計測装置によれば、計器をテレビカメラにとらえた後
、その測定結果を数値等のデータとして自動的に得られ
るようにすることができる。
隔計測装置によれば、計器をテレビカメラにとらえた後
、その測定結果を数値等のデータとして自動的に得られ
るようにすることができる。
第1図は本発明による遠隔計測装置の応用の一実施例を
示す概観図、第2図は本発明による遠隔計測装置の信号
送受信径路を示すブロック図、第3図は本発明による遠
隔計測装置における測定値認識のための計器の一実施例
を示す構成図、第4図は、前記計器の測定値を演算する
場合の説明図である。 1・・・遠隔計測装置全体、 2・・・ITVテレビカメラ、4・・・演算処理装置、
5・・・ストップ標識検出装置、 6・・・計器位置検出装置、 7・・・計器指示値演算装置。 8・・・プログラム記憶装置、9・・・時計、10・・
・処理データ記憶装置、11・・・自走車。 12・・・バッテリ、13・・・自走車耶動装置、14
・・・ITVカメラ駆動装置、 15.16・・・空間通信装置、21・・・誘導線路、
17・・・中央CPU、19・・・計器。
示す概観図、第2図は本発明による遠隔計測装置の信号
送受信径路を示すブロック図、第3図は本発明による遠
隔計測装置における測定値認識のための計器の一実施例
を示す構成図、第4図は、前記計器の測定値を演算する
場合の説明図である。 1・・・遠隔計測装置全体、 2・・・ITVテレビカメラ、4・・・演算処理装置、
5・・・ストップ標識検出装置、 6・・・計器位置検出装置、 7・・・計器指示値演算装置。 8・・・プログラム記憶装置、9・・・時計、10・・
・処理データ記憶装置、11・・・自走車。 12・・・バッテリ、13・・・自走車耶動装置、14
・・・ITVカメラ駆動装置、 15.16・・・空間通信装置、21・・・誘導線路、
17・・・中央CPU、19・・・計器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、指針を指標値に位置づけて計測値を表示する計器を
、テレビカメラを介して遠隔計測する遠隔計測装置にお
いて、前記計器の指標の最小値から最大値までの隔たり
を示す物理数を記憶するメモリと、前記指標値の最小値
に基準を位置づけ、前記記憶手段より前記最小値から最
大値までの隔たりを示す物理数を取出し、前記基準から
指針の指す指標値までの変位物理数との割合から、前記
指標値の数値データを演算する演算装置とを備えること
を特徴とする遠隔計測装置。 2、前記計器の指標値は円弧形状に配置され、前記物理
数は角度とした請求項第1記載の遠隔計測装置。 3、前記計器の指標値は直線状に配置され、前記物理数
は距離とした請求項第1記載の遠隔計測装置。 4、前記テレビカメラは自走車に搭載され計器が取付け
られた盤等の間を誘導されるようにした請求項第1記載
の遠隔計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63231821A JP2585745B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 遠隔計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63231821A JP2585745B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 遠隔計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0279699A true JPH0279699A (ja) | 1990-03-20 |
JP2585745B2 JP2585745B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=16929547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63231821A Expired - Fee Related JP2585745B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 遠隔計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585745B2 (ja) |
Cited By (13)
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---|---|---|---|---|
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JP2004133560A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | アナログメータの自動読み取り方法および自動読み取り装置 |
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-
1988
- 1988-09-16 JP JP63231821A patent/JP2585745B2/ja not_active Expired - Fee Related
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