JPH027960A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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Publication number
JPH027960A
JPH027960A JP15885188A JP15885188A JPH027960A JP H027960 A JPH027960 A JP H027960A JP 15885188 A JP15885188 A JP 15885188A JP 15885188 A JP15885188 A JP 15885188A JP H027960 A JPH027960 A JP H027960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
foot
sole
enclosure
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15885188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Iwamoto
岩本 浩範
Koichi Hashimoto
浩一 橋本
Haruo Sugai
春夫 菅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15885188A priority Critical patent/JPH027960A/ja
Publication of JPH027960A publication Critical patent/JPH027960A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、主として延出のマツサージ機に関し、詳しく
はより効果的に温熱マツサージができるようにしようと
する技術に係るものである。
[従来の技術1 従来、延出のマツサージ機は実開昭55−62320号
公報のように、足裏を加温させるとともにマツサージを
行うものがある。
[発明が解決しようとする課題1 ところが、これでは接触しでいる足裏だけで側面部又は
足中部が加温できず、寒冷期などでは寒く感じ、効果が
不充分であるという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、より迅速かつ効果的に温熱マ
ツサージを行うことができるマツサージ機を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のマツサージ機は、足裏を載置する本体1に足裏
をマツサージするマツサージ手段2と温風を供給する温
風発生手段3とを設け、本体1の上方に足先を入れると
ともに供給された温風を囲う囲いフード4を設けて成る
ことを特徴とするものである。
[作用1 このように、足裏を載置する本体1に足裏をマツサージ
するマツサージ手段2と温風を供給する温風発生子¥i
3とを設け、本体1の上方に足先を入れるとともに供給
された温風を囲う囲い7−ド4を設けることによって、
足先を入れた囲いフード4内に温風発生手段3からの温
風を囲い、囲い7−ド4で囲われた足先の隅々まで素早
く加温し、エネルギーのロスを抑制し、かつ足先を囲い
7−ド4に入れた状態でマツサージするから、マツサー
ジ時に足が逃げるのを防止でき、しかして寒冷時に迅速
、かつ効果的に加温マツサージを行うことができるよう
にしたものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
本体ハウジング5の底板6にモータ7及び−肘の取付[
8を取付け、一対の取付@8にベアリング9を介し、又
、長さ方向の中間部においてもベアリング9を介して回
転軸10を回転自在に支持し、モータフの出力軸11に
出力プーリ12を取付け、回転軸10に従動プーリ13
を取付け、両プーリ12,13間に伝動ベルト14を巻
掛け、しかしてモータ7の回転にて回転柚10を駆動回
転させることができるようにしである。 回転軸10に
はその回転軸芯Cから偏芯している偏芯部15が形成さ
れ、この偏芯部15にベアリング16の内レース16a
を固定して、べ7りング16を偏芯部15に取付け、ベ
アリング16を回(紬10の回転軸芯Cに対して偏芯回
転できるようにしである。叩き玉17を有する叩きアー
ム18を取付板8.8に架設した軸19に揺動自在に保
持しである。そして叩きアーム18には長孔20 h(
形成され、この長孔20に回転軸10の偏芯部15に取
付けたベアリング16を挿合し、しかして、回転軸10
の回転にてその偏芯部15が偏芯回転されるのに伴って
叩きアーム18を第5図(a)(b)(c)のように揺
動させ、叩き玉17を上ハウジング21に形成した孔2
2から突出させたり引退させたりして、本体1の上面に
載置した足裏を叩いたり指圧したりしてマツサージさせ
ることがでさるようにしである。かかる場合、第5図(
,1)に示す叩き玉17の下死点においては、叩き玉1
7は本体1の内部に入り、足裏から離れ、叩き動作を行
うことができろようにしである。つまり、叩き玉17が
足裏に常に付いている場合にはゆすり動作となり、衝撃
的な叩き動作が得られないので、叩す玉17を足裏から
離すようにして、衝撃的な叩ト動作を得ることができる
ようにしである。このように足裏をマツサージする構成
をマツサージ手段2と総称するが、その構成は種々設計
変更可能である。又、マツサージを行うのに振動やもみ
動作を加えてもよく、もみ動作はローラにて行うように
してもよい。
$4図に示すように、上ハウジング21には中板35が
取付けられ、中板35と上ハウジング21との間を温風
通路23としである。中板35の下面には下ケース24
が取付けC)れ、下ケース24と中板35間に77ンモ
ータ25.7Tンモータ25にて駆動される7Tン36
及びヒータ26を収納し、ファン36により生じる風を
ヒータ26にて昇温させ、この温風を本体ハウジング2
1に形成した多数の通孔27・・・より吹き出し、上ノ
)ウノング21に載置した足裏を暖房することができる
ようにしである。ファン36には本体ノ1ウノング21
の吸入孔28、下ケース24の孔29から外気が吸入さ
れる。
第1図及び第2図に示すように、本体ハウジング21に
はフック30が取付けられ、これら7ツク30に囲い7
−ド4の周部部分を内接して、囲い7−ド4を本体1に
取付は及び取外し自在にしである。本体ハウジング21
の側部にはメーンスイッチ31及び切換えスイッチ32
が設けられ、切換えスイッチ32により、マツサージの
み、温風のみ、そしてマツサージと温風等のように好み
に切換えることができるようにしである。そしてマツサ
ージのみを行う場合は、囲い7−ド4を外しておくとよ
い。
このように、足裏を載置する本体1に足裏をマツサージ
するマツサージ手段2と温風を供給する温風発生手段3
とを設け、本体1の上方に足先を入れるとともに供給さ
れた温風を囲う囲い7−ド4を設けることで、足先を入
れた囲い7−ド4内に温風発生子1i 3からの温風を
囲い、囲い7−ド4で囲われた足先の隅々まで素早く加
温し、エネルギーのロスを抑制し、かつ足先を囲い7−
ド4に入れた状態でマツサージし、マツサージ時に足が
逃げるのを防止し、寒冷時に迅速、かつ効果的に加温マ
ツサージを行うのひある。
第6図は池の実施例をiバしていて、囲い7−ド4を左
イjの足が別々に入るように足専用の形状に形成し、特
に足先部を暖めながらマツサージができるようにしたも
のであり、がっ、足先部を押さえてマツサージができ、
足先部が逃げるのを防止している。又、囲い7−ド4を
マジックテープ等の取付Jj−33で取外し自在に取付
け、更に、温風を吹き出を通孔27にはメツシュ体34
が取外し自在に設けてあり、通I)、5内に入ったごみ
を容易に収り出して掃除ができるようにしである。
[発明の効果[ 以上要rるに本発明は、足裏を載置する本体に足裏をマ
ツサージするマツサージ手段と温風を供給する温風発生
手段とを設け、本体の上方に足先を入れるとともに供給
されjこ温風を囲う囲い7−ドを設けであるから、足先
を入れた囲い7−ド内に温風発生手段からの温風を囲い
、囲い7−ドで囲われtこ足先の隅々まで素早く加温し
、エネルギーのaスを抑制し、かつ足先を囲い7−ドに
入れた状態でマンサージするから、マツサージ時に足が
逃げるのを防止でき、しかして寒冷時に迅速、かつ効果
的に加温マツサージを行うことができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
t51図は本発明の一実施例の斜視図、g2図は同上の
平断面図、f53図は第2図のA−A線断面図、第4図
は第2図のB−Bi断面図、第5図(a)(b)(c)
は同上の叩き玉の作用を示r断面図、第6図は同上の他
の実施例の斜視図であり、■は本体、2はマツサージ手
段、3は温風発生手段、4は囲いフードである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 1・・・本体 第53 第1図 (b) (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)足裏を載置する本体に足裏をマツサージするマツ
    サージ手段と温風を供給する温風発生手段とを設け、本
    体の上方に足先を入れるとともに供給された温風を囲う
    囲いフードを設けて成るマッサージ機。
JP15885188A 1988-06-27 1988-06-27 マッサージ機 Pending JPH027960A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15885188A JPH027960A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 マッサージ機

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JP15885188A JPH027960A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 マッサージ機

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JPH027960A true JPH027960A (ja) 1990-01-11

Family

ID=15680800

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JP15885188A Pending JPH027960A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 マッサージ機

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