JPH0279397A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH0279397A JPH0279397A JP23062588A JP23062588A JPH0279397A JP H0279397 A JPH0279397 A JP H0279397A JP 23062588 A JP23062588 A JP 23062588A JP 23062588 A JP23062588 A JP 23062588A JP H0279397 A JPH0279397 A JP H0279397A
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Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、調光可能な放電灯点灯装置に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
従来、調光可能な放電灯点灯装置において、ランプ電流
を絞って深いレベルまて調光していくと、ランプ電圧が
上昇して放電維持ができなくなって立ち消えが発生する
。そのため、放電状態を維持し深いレベルまで調光する
には、間欠的に放電灯の両端に高圧パルスを印加し再放
電を行わせて放電状態を維持させる必要がある。発明者
等は、放電灯に高圧パルスを印加して深いレベルまで調
光可能な放電灯点灯装置を提案(特願昭63−1286
95号、特願昭6.3−128696号)している。
を絞って深いレベルまて調光していくと、ランプ電圧が
上昇して放電維持ができなくなって立ち消えが発生する
。そのため、放電状態を維持し深いレベルまで調光する
には、間欠的に放電灯の両端に高圧パルスを印加し再放
電を行わせて放電状態を維持させる必要がある。発明者
等は、放電灯に高圧パルスを印加して深いレベルまで調
光可能な放電灯点灯装置を提案(特願昭63−1286
95号、特願昭6.3−128696号)している。
第7図は上述の放電灯点灯装置の概略構成図を示すもの
で、交流電源ACを直流電源回路1で整流平滑した直流
電源が給電され、放電灯4の再起動あるいは点灯継続可
能な高電圧を印加する限流用インピーダンスが小さい第
1のインバータ回路2と、放電を維持する限流用インピ
ーダンスが大きい第2のインバータ回路3とを具備し、
両インバータ回路2.3の動作時間比1./12および
直流電源電圧V。を調光制御回路5にて制御することに
より放電灯4に入力される電力を連続的に制御して調光
するようになっている。ここに、第1のインバータ回路
2は、ドライバ回路DC,,DC2にて制御されるスイ
ッチ素子Q、、Q2と、コンデンサC8および限流用イ
ンダクタンスL1とで形成されており、第2のインバー
タ回路3は、ドライバ回路DC,,DC4にて駆動され
るスイッチ素子Q、、Q4と、限流用インダクタンスL
2とで形成されている。図示例では、インダクタンスL
、はインバータ回路3の限流素子としても作用するよう
になっている。また、直流電源回路1は、雑音防止フィ
ルタ付きの整流回路1aおよびチョッパ平滑回路1bに
て形成され、調光制御回路5にてチョッパ平滑回路1b
を制御して直流電源電圧Voを設定するようになってい
る。また、調光制御回路5は、スイッチ素子Q1〜Q4
のドライバ回路DC,〜DC4を制御して動作時間t1
、 t2を第8図に示すように設定するようになってお
り、直流電源電圧■。および両インバータ回路2.3の
動作時間比t+/12を調整して放電灯4を調光点灯さ
せるようになっている。但し、t、+t2=T(一定値
)である。
で、交流電源ACを直流電源回路1で整流平滑した直流
電源が給電され、放電灯4の再起動あるいは点灯継続可
能な高電圧を印加する限流用インピーダンスが小さい第
1のインバータ回路2と、放電を維持する限流用インピ
ーダンスが大きい第2のインバータ回路3とを具備し、
両インバータ回路2.3の動作時間比1./12および
直流電源電圧V。を調光制御回路5にて制御することに
より放電灯4に入力される電力を連続的に制御して調光
するようになっている。ここに、第1のインバータ回路
2は、ドライバ回路DC,,DC2にて制御されるスイ
ッチ素子Q、、Q2と、コンデンサC8および限流用イ
ンダクタンスL1とで形成されており、第2のインバー
タ回路3は、ドライバ回路DC,,DC4にて駆動され
るスイッチ素子Q、、Q4と、限流用インダクタンスL
2とで形成されている。図示例では、インダクタンスL
、はインバータ回路3の限流素子としても作用するよう
になっている。また、直流電源回路1は、雑音防止フィ
ルタ付きの整流回路1aおよびチョッパ平滑回路1bに
て形成され、調光制御回路5にてチョッパ平滑回路1b
を制御して直流電源電圧Voを設定するようになってい
る。また、調光制御回路5は、スイッチ素子Q1〜Q4
のドライバ回路DC,〜DC4を制御して動作時間t1
、 t2を第8図に示すように設定するようになってお
り、直流電源電圧■。および両インバータ回路2.3の
動作時間比t+/12を調整して放電灯4を調光点灯さ
せるようになっている。但し、t、+t2=T(一定値
)である。
いま、インバータ回路2の動作時の負荷側共振回路は、
インダクタンスL1、コンデンサc1および放電灯4で
あり、ランプインピーダンスが高い状態(消灯状態)の
とき、共振周波数f1は、f +−1/ 2π、/”−
L2C。
インダクタンスL1、コンデンサc1および放電灯4で
あり、ランプインピーダンスが高い状態(消灯状態)の
とき、共振周波数f1は、f +−1/ 2π、/”−
L2C。
となる。
一方、インバータ回路3の動作時の負荷側共振回路は、
インダクタンスL + 、 L 2、コンデンサC1お
よび放電灯4であり、共振周波数f2は、f2=1/2
πJ (L l +L 2 > ’CIとなる。第9図
は上述の動作を示すもので、インバータ回路2をスイッ
チング周波数f1で動作させるとコンデンサC1に高電
圧が発生し、インバータ回路3をスイッチング周波数f
2で動作させると高電圧が発生する。
インダクタンスL + 、 L 2、コンデンサC1お
よび放電灯4であり、共振周波数f2は、f2=1/2
πJ (L l +L 2 > ’CIとなる。第9図
は上述の動作を示すもので、インバータ回路2をスイッ
チング周波数f1で動作させるとコンデンサC1に高電
圧が発生し、インバータ回路3をスイッチング周波数f
2で動作させると高電圧が発生する。
ここに、両インバータ回路2.3のスイッチング周波数
をfL、:すると、第9図がら明らかなように、インバ
ータ回路2の動作時にインバータ回路3の動作時よりも
高い電圧が発生することになる。
をfL、:すると、第9図がら明らかなように、インバ
ータ回路2の動作時にインバータ回路3の動作時よりも
高い電圧が発生することになる。
したがって、放電灯4の調光制御においては、調光が深
くなるにしたがってインバータ回路2の動作時間t、を
短くし、インバータ回路3の動作時間t2を短くしてゆ
けば良いことになる。また、同時に直流電源電圧V。も
低下させているので、より効果的な調光制御が行える。
くなるにしたがってインバータ回路2の動作時間t、を
短くし、インバータ回路3の動作時間t2を短くしてゆ
けば良いことになる。また、同時に直流電源電圧V。も
低下させているので、より効果的な調光制御が行える。
このとき、直流電源電圧Voの下限は、インバータ回路
2の動作時において放電灯4に起動電圧が供給できるレ
ベルとしている。
2の動作時において放電灯4に起動電圧が供給できるレ
ベルとしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来例にあっては、深い調光制御
時(例えば、40Wの直管蛍光灯でランプ電流を略10
0mA以下にした時)において、光出力の変動が大きく
なってちらつきが生じるという問題があった。
時(例えば、40Wの直管蛍光灯でランプ電流を略10
0mA以下にした時)において、光出力の変動が大きく
なってちらつきが生じるという問題があった。
すなわち、40Wの蛍光灯(松下電器産業製)のランプ
電圧V!、ランプ電流11の特性を測定すると、第14
図ないし第18図のようになり、ランプ電流IIの減少
に伴ってランプ電圧Vlが下降する領域(グロー放電領
域)と、ランプ電流INの減少に伴ってランプ電圧V1
が上昇する領域(アーク放電領域)が存在する。この放
電状態変化点(V−I特性の変曲点)は、発明者等が確
認したところではランプ電流が100mA以下の領域で
ある。
電圧V!、ランプ電流11の特性を測定すると、第14
図ないし第18図のようになり、ランプ電流IIの減少
に伴ってランプ電圧Vlが下降する領域(グロー放電領
域)と、ランプ電流INの減少に伴ってランプ電圧V1
が上昇する領域(アーク放電領域)が存在する。この放
電状態変化点(V−I特性の変曲点)は、発明者等が確
認したところではランプ電流が100mA以下の領域で
ある。
ところで、この放電状態変化点の近傍における調光制御
について検討すると、放電灯4へ電力を供給する供給電
源のV−I特性が第10図に実線Xで示すような場合、
放電灯4のV−I特性2と供給電源のV−I特性Xとの
交点で放電灯4と供給電源とのバランスがとれて放電灯
4へ安定した電力供給が行われることになるはずである
。しかしながら、この場合、放電灯4へ安定した電力供
給が行われる交点が2つ存在(A、B点)しており、し
かも、そのランプ電圧v1、ランプ電流工βが近接して
いるので、A点で電力供給が行われるか、B点で電力供
給が行われるかが不確定になり易く、不安定な状態で放
電灯4に電力供給が行われることになる。このとき、ラ
ンプ電流INは、100mA以下になって深い調光状態
になっており、光出力が小さくなっているので、電力供
給点の変動による光出力の差が目立つことになって、大
きなちらつきが発生するわけである。
について検討すると、放電灯4へ電力を供給する供給電
源のV−I特性が第10図に実線Xで示すような場合、
放電灯4のV−I特性2と供給電源のV−I特性Xとの
交点で放電灯4と供給電源とのバランスがとれて放電灯
4へ安定した電力供給が行われることになるはずである
。しかしながら、この場合、放電灯4へ安定した電力供
給が行われる交点が2つ存在(A、B点)しており、し
かも、そのランプ電圧v1、ランプ電流工βが近接して
いるので、A点で電力供給が行われるか、B点で電力供
給が行われるかが不確定になり易く、不安定な状態で放
電灯4に電力供給が行われることになる。このとき、ラ
ンプ電流INは、100mA以下になって深い調光状態
になっており、光出力が小さくなっているので、電力供
給点の変動による光出力の差が目立つことになって、大
きなちらつきが発生するわけである。
一方、放電灯4への供給電源の■−I特性が第10図に
破線yで示すように傾きが急になって場合には、放電灯
4のV−I特性Zとの交点がB点だけになり、安定した
電力供給が行われることになる。このことから、放電状
態変化点の近傍(あるいはグロー放電領域)における供
給電力の制御は、供給電源特性yの傾きが急な方が良い
ことになる。
破線yで示すように傾きが急になって場合には、放電灯
4のV−I特性Zとの交点がB点だけになり、安定した
電力供給が行われることになる。このことから、放電状
態変化点の近傍(あるいはグロー放電領域)における供
給電力の制御は、供給電源特性yの傾きが急な方が良い
ことになる。
そこで、本発明に係る放電灯点灯装置の供給電源のV−
I特性を検討すると以下のようになる。
I特性を検討すると以下のようになる。
すなわち、第11図(a)に示すように、負荷RLに限
流用インピーダンスZiを介して供給される供給電源出
力Vinを一定とした場合、限流用インピーダンスZi
の大小によってV−I特性の傾きが決定され、第11図
(b)に示すように、小さな限流用インピーダンスZi
を有するインバータ回路2から給電される場合のV−I
特性は実線Xで示すようになり、大きな限流用インピー
ダンスZiを有するインバータ回路3から給電される場
合のV−I特性は破線yで示すようになる。
流用インピーダンスZiを介して供給される供給電源出
力Vinを一定とした場合、限流用インピーダンスZi
の大小によってV−I特性の傾きが決定され、第11図
(b)に示すように、小さな限流用インピーダンスZi
を有するインバータ回路2から給電される場合のV−I
特性は実線Xで示すようになり、大きな限流用インピー
ダンスZiを有するインバータ回路3から給電される場
合のV−I特性は破線yで示すようになる。
第12図は、深い調光時(ランプ電流lff1が略10
0mA以下)におけるインバータ回路2,3の動作状態
と、ランプ電圧Vlの波形変化を示すもので、1.区間
はインバータ回路2が動作し、t2区間はインバータ回
路3が動作しており、Tは一定である。ここに、限流用
インピーダンスが低いインバータ回路2が動作している
区間上〇のランプ電圧V1は、tm時間以降において実
線V1a(A点に対応)、破線V/b (B点に対応)
のいずれかとなり、この放電状態の変動(グロー放電、
アーク放電)に起因するランプ電圧Vl波形の変化は、
深い調光状態での光出力の変動となり大きなちらつきが
生じることになる。
0mA以下)におけるインバータ回路2,3の動作状態
と、ランプ電圧Vlの波形変化を示すもので、1.区間
はインバータ回路2が動作し、t2区間はインバータ回
路3が動作しており、Tは一定である。ここに、限流用
インピーダンスが低いインバータ回路2が動作している
区間上〇のランプ電圧V1は、tm時間以降において実
線V1a(A点に対応)、破線V/b (B点に対応)
のいずれかとなり、この放電状態の変動(グロー放電、
アーク放電)に起因するランプ電圧Vl波形の変化は、
深い調光状態での光出力の変動となり大きなちらつきが
生じることになる。
ところで、上述の放電灯点灯装置の調光制御におけるイ
ンバータ回路2,3の動作は、第13図に示すように、
インバータ回路2の動作時間t1を最小調光レベルまで
連続的に変化させて出力電力(放電灯Fへの供給電力)
を小さくして調光を行っていたので、ランプ電流INが
略100mA以下における深い調光時において、インバ
ータ回路2の動作中に第12図に示すようにランプ電圧
Vlが変動し、光出力の変動によるちらつきが生じてい
たわけである。
ンバータ回路2,3の動作は、第13図に示すように、
インバータ回路2の動作時間t1を最小調光レベルまで
連続的に変化させて出力電力(放電灯Fへの供給電力)
を小さくして調光を行っていたので、ランプ電流INが
略100mA以下における深い調光時において、インバ
ータ回路2の動作中に第12図に示すようにランプ電圧
Vlが変動し、光出力の変動によるちらつきが生じてい
たわけである。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは、深い調光時におけるちらつきを防止
することができる放電灯点灯装置を提供するにある。
的とするところは、深い調光時におけるちらつきを防止
することができる放電灯点灯装置を提供するにある。
[課題を解決しようとする手段]
本発明の放電灯点灯装置は、交流電源を整流した直流電
源が給電され、放電灯の再起動あるいは点灯継続可能な
高電圧を印加する限流用インピーダンスが小さい第1の
インバータ回路と、放電を維持する限流用インピーダン
スが大きい第2のインバータ回路とを具備し、両インバ
ータ回路の動作時間比および直流電源電圧を調光制御回
路により制御して放電灯に入力される電力を連続的に変
化させるようにした放電灯点灯装置において、第1のイ
ンバータ回路の動作時間をt8、第2のインバータ回路
の動作時間をを、とするとともに、放電灯が再起動ある
いは点灯維持に必要な高電圧印加最小時間をts、深い
調光状態における第1のインバータ回路の動作中に放電
状態の変動が発生ずる時間をtmとして、 t、+t2=T t s < t + < t m となるように、両インバータ回路の動作時間j1、t2
を設定するようにしだものである。
源が給電され、放電灯の再起動あるいは点灯継続可能な
高電圧を印加する限流用インピーダンスが小さい第1の
インバータ回路と、放電を維持する限流用インピーダン
スが大きい第2のインバータ回路とを具備し、両インバ
ータ回路の動作時間比および直流電源電圧を調光制御回
路により制御して放電灯に入力される電力を連続的に変
化させるようにした放電灯点灯装置において、第1のイ
ンバータ回路の動作時間をt8、第2のインバータ回路
の動作時間をを、とするとともに、放電灯が再起動ある
いは点灯維持に必要な高電圧印加最小時間をts、深い
調光状態における第1のインバータ回路の動作中に放電
状態の変動が発生ずる時間をtmとして、 t、+t2=T t s < t + < t m となるように、両インバータ回路の動作時間j1、t2
を設定するようにしだものである。
[作 用]
本発明は上述のように構成されており、限流用インピー
ダンスが異なった第1.第2のインバータ回路の動作時
間比および直流電源電圧を調光制御回路により制御して
放電灯に入力される電力を連続的に変化させるようにし
た放電灯点灯装置において、低い限流用インピーダンス
を有する第1のインバータ回路の動作時間を1+、高い
限流用インピーダンスを有する第2のインバータ回路の
動作時間をを、、放電灯が再起動あるいは点灯維持に必
要な高電圧印加最小時間をtS、深い調光状態における
第1のインバータ回路の動作中に放電状態の変動が発生
する時間をtmとして、t + + t 2 = T ts<t、<tm となるように、両インバータ回路の動作時間1+。
ダンスが異なった第1.第2のインバータ回路の動作時
間比および直流電源電圧を調光制御回路により制御して
放電灯に入力される電力を連続的に変化させるようにし
た放電灯点灯装置において、低い限流用インピーダンス
を有する第1のインバータ回路の動作時間を1+、高い
限流用インピーダンスを有する第2のインバータ回路の
動作時間をを、、放電灯が再起動あるいは点灯維持に必
要な高電圧印加最小時間をtS、深い調光状態における
第1のインバータ回路の動作中に放電状態の変動が発生
する時間をtmとして、t + + t 2 = T ts<t、<tm となるように、両インバータ回路の動作時間1+。
t2を設定するようにしたものであり、深い調光時にお
いて放電状態の変動による光出力変化が発生しないよう
に両インバータ回路の動作時間を設定しているので、深
い調光時におけるちらつきを防止することができるよう
になっている。
いて放電状態の変動による光出力変化が発生しないよう
に両インバータ回路の動作時間を設定しているので、深
い調光時におけるちらつきを防止することができるよう
になっている。
[実施例]
第1図は本実施例の概略構成を示しており、交流電源A
Cを整流した直流電源が直流電源回路1から給電され、
放電灯4の再起動あるいは点灯継続可能な高電圧を印加
する限流用インピーダンスが小さい第1のインバータ回
路2と、放電を維持する限流用インピーダンスが大きい
第2のインバータ回路3とを具備し、両インバータ回路
2.3の動作時間比t+/12および直流電源電圧V。
Cを整流した直流電源が直流電源回路1から給電され、
放電灯4の再起動あるいは点灯継続可能な高電圧を印加
する限流用インピーダンスが小さい第1のインバータ回
路2と、放電を維持する限流用インピーダンスが大きい
第2のインバータ回路3とを具備し、両インバータ回路
2.3の動作時間比t+/12および直流電源電圧V。
を調光制御回路5により制御して放電灯4に入力される
電力を連続的に変化させるようにした放電灯点灯装置に
おいて、第1のインバータ回路2の動作時間をt3、第
2のインバータ回路3の動作時間をを、とするとともに
、放電灯4が再起動あるいは点灯維持に必要な高電圧印
加最小時間をts、深い調光状態における第1のインバ
ータ回路2の動作中に放電状態の変動が発生する時間を
t、 mとして、 t、+t、t=T 1l− ts<t+<tm となるように、両インバータ回路2,3の動作時間t+
、t2を設定するようにしたものである。なお、図では
、両インバータ回路2.3出力を切り替えスイッチ5a
にて切り替えて放電灯4に印加するものを示しているが
、インバータ回路2.3のスイッチング動作を直接制御
してインバータ回路2.3の動作をオン、オフしても良
いことは言うまでもない。
電力を連続的に変化させるようにした放電灯点灯装置に
おいて、第1のインバータ回路2の動作時間をt3、第
2のインバータ回路3の動作時間をを、とするとともに
、放電灯4が再起動あるいは点灯維持に必要な高電圧印
加最小時間をts、深い調光状態における第1のインバ
ータ回路2の動作中に放電状態の変動が発生する時間を
t、 mとして、 t、+t、t=T 1l− ts<t+<tm となるように、両インバータ回路2,3の動作時間t+
、t2を設定するようにしたものである。なお、図では
、両インバータ回路2.3出力を切り替えスイッチ5a
にて切り替えて放電灯4に印加するものを示しているが
、インバータ回路2.3のスイッチング動作を直接制御
してインバータ回路2.3の動作をオン、オフしても良
いことは言うまでもない。
以下、実施例の動作について具体的に説明する。
第2図は調光制御時における第1のインバータ回路2の
動作時間比率tI/T(%)および直流電源電圧■、の
変化を示すもので、第3図は調光制御時のランプ電圧V
1の波形を示している。いま、供給電力が放電状態変化
点a(例えば、40W蛍光灯ではランプ電流が100m
A程度)よりも大きい領域においては、インバータ回路
2の動作時間t、を連続的に変化させて調光を行うよう
になっている。
動作時間比率tI/T(%)および直流電源電圧■、の
変化を示すもので、第3図は調光制御時のランプ電圧V
1の波形を示している。いま、供給電力が放電状態変化
点a(例えば、40W蛍光灯ではランプ電流が100m
A程度)よりも大きい領域においては、インバータ回路
2の動作時間t、を連続的に変化させて調光を行うよう
になっている。
一方、供給電力を放電状態変化点aよりも小さくした深
い調光制御時においては、低い限流インピーダンスを有
するインバータ回路2の動作時間t、は、放電灯4が再
起動あるいは点灯維持に必要な高電圧印加最小時間ts
(40Wの蛍光灯では300〜400μ5ec)よりも
長く、深い調光状態におけるインバータ回路2の動作中
に放電状態の変動(グロー放電←→アーク放電)が発生
する時間tmよりも短く設定しているので、第3図に示
すようにtm時点では高い限流用インピーダンスを有す
るインバータ回路3が動作していることになり、深い調
光時にあってもランプ電圧Vlの変動が生じることがな
く、放電状態の変動りこ起因する光出力の変動によりち
らつきが発生することがない。つまり、第2図中の斜線
部分の調光状態が発生しないようにインバータ回路2の
動作時間t1を設定して、ちらつきの発生を防止してい
るわけである。なお、実施例では、供給電力がa点より
も小さい領域において、インバータ回路2の動作時間t
、を一定にし、直流電源電圧V0を低くすることにより
深い調光を行っているが、調光が深くなるにしたがって
動作時間t、をtsまて徐々に短くしても良い。
い調光制御時においては、低い限流インピーダンスを有
するインバータ回路2の動作時間t、は、放電灯4が再
起動あるいは点灯維持に必要な高電圧印加最小時間ts
(40Wの蛍光灯では300〜400μ5ec)よりも
長く、深い調光状態におけるインバータ回路2の動作中
に放電状態の変動(グロー放電←→アーク放電)が発生
する時間tmよりも短く設定しているので、第3図に示
すようにtm時点では高い限流用インピーダンスを有す
るインバータ回路3が動作していることになり、深い調
光時にあってもランプ電圧Vlの変動が生じることがな
く、放電状態の変動りこ起因する光出力の変動によりち
らつきが発生することがない。つまり、第2図中の斜線
部分の調光状態が発生しないようにインバータ回路2の
動作時間t1を設定して、ちらつきの発生を防止してい
るわけである。なお、実施例では、供給電力がa点より
も小さい領域において、インバータ回路2の動作時間t
、を一定にし、直流電源電圧V0を低くすることにより
深い調光を行っているが、調光が深くなるにしたがって
動作時間t、をtsまて徐々に短くしても良い。
第4図および第5図(、)(b)は具体回路例を示すも
ので、直流電源回路1の整流回路1aはチョークコイル
CH,およびコンデンサC,1、C,,よりなる雑音防
止フィルタと、ダイオードブリッジDB+にて形成され
、チョッパ平滑回路1bは、トランジスタQ5、チョー
クコイルCH2、ダイオードD1oおよび平滑コンデン
サC32にて形成されている。また、インバータ回路2
.3のスイッチ素子Q1〜Q4にはタイオードD、〜D
、がそれぞれ逆並列接続されており、ドライブ回路DC
,〜DC4はトランスT1〜T4およびダイオードDI
l〜DI2を用いて形成されている。また、調光制御回
路5はチョッパ制御部と、インバータ制御部とで構成さ
れ、チョッパ制御部は、第5図(a)に示すように、P
WM制御信号発生回路IC,と、トランジスタQ +
s〜Q + 7と、ダイオードD20と、調光ボリュー
ムVR,と、抵抗R11〜R2,と、コンデンサ011
〜C3,とで形成されている。このチョッパ制御部から
出力されるチョッパ制御信号によってチョッパ平滑回路
11)のトランジスタQ5が制御され、チョッパ平滑回
路1bから調光ボリュームVR。
ので、直流電源回路1の整流回路1aはチョークコイル
CH,およびコンデンサC,1、C,,よりなる雑音防
止フィルタと、ダイオードブリッジDB+にて形成され
、チョッパ平滑回路1bは、トランジスタQ5、チョー
クコイルCH2、ダイオードD1oおよび平滑コンデン
サC32にて形成されている。また、インバータ回路2
.3のスイッチ素子Q1〜Q4にはタイオードD、〜D
、がそれぞれ逆並列接続されており、ドライブ回路DC
,〜DC4はトランスT1〜T4およびダイオードDI
l〜DI2を用いて形成されている。また、調光制御回
路5はチョッパ制御部と、インバータ制御部とで構成さ
れ、チョッパ制御部は、第5図(a)に示すように、P
WM制御信号発生回路IC,と、トランジスタQ +
s〜Q + 7と、ダイオードD20と、調光ボリュー
ムVR,と、抵抗R11〜R2,と、コンデンサ011
〜C3,とで形成されている。このチョッパ制御部から
出力されるチョッパ制御信号によってチョッパ平滑回路
11)のトランジスタQ5が制御され、チョッパ平滑回
路1bから調光ボリュームVR。
にて設定された所定の直流電源電圧V。が出力されるよ
うになっている。
うになっている。
また、インバータ制御部は、第5図(b)に示すように
、インバータ回1¥82.3の動作を切り替える動作切
り替え部5bと、インバータ回路2.3のスイッチング
動作を制御するスイッチング制御部5cとて形成されて
いる。ここに、動作切り替え部5bは、基準電圧発生回
路■C2と、コンパレータCP、と、インバータI N
+、I N2と、ダイオードD3.D、と、コンデンサ
C3と、抵抗R1〜R5とで形成されており、基準電圧
発生回路■C20時定数回路を構成する抵抗R1および
コンデンサC3とを調整するとともに、調光信号Vd(
実施例ては、0点の直流電源電圧■。)を分圧する抵抗
R2,R3の分圧比を調整することにより、調光時のイ
ンバータ回路2,3の動作時間比j1、t2を最適に設
定(インバータ回路2の動作時間1、が第2図のα領域
を通過しないように設定)するようにしている。
、インバータ回1¥82.3の動作を切り替える動作切
り替え部5bと、インバータ回路2.3のスイッチング
動作を制御するスイッチング制御部5cとて形成されて
いる。ここに、動作切り替え部5bは、基準電圧発生回
路■C2と、コンパレータCP、と、インバータI N
+、I N2と、ダイオードD3.D、と、コンデンサ
C3と、抵抗R1〜R5とで形成されており、基準電圧
発生回路■C20時定数回路を構成する抵抗R1および
コンデンサC3とを調整するとともに、調光信号Vd(
実施例ては、0点の直流電源電圧■。)を分圧する抵抗
R2,R3の分圧比を調整することにより、調光時のイ
ンバータ回路2,3の動作時間比j1、t2を最適に設
定(インバータ回路2の動作時間1、が第2図のα領域
を通過しないように設定)するようにしている。
また、スイッチング制御部5cは、インバータ回路2,
3のスイッチング周波数を設定する発振回路IC,と、
アンド回路AND、〜AND、と、ドライブ用トランジ
スタQ + l〜Q l 4と、ダイオードD21〜D
24とで形成されており、発振回路IC1出力と、動作
切り替え部5b出力とに基づいてドライブ用トランジス
タQll〜Q + <が制御され、インバータ回路2.
3の各一対のスイッチ素子QIt Q2. Q3. Q
4を交互にオン、オフさせる制御信号を出力するように
なっている。なお、回路電源Vccは、商用電源ACを
トランスTRにて降圧してダイオードブリッジD B
2にて整流し、3端子レギユレータIC3および平滑コ
ンデンサC5にて安定化して形成される。
3のスイッチング周波数を設定する発振回路IC,と、
アンド回路AND、〜AND、と、ドライブ用トランジ
スタQ + l〜Q l 4と、ダイオードD21〜D
24とで形成されており、発振回路IC1出力と、動作
切り替え部5b出力とに基づいてドライブ用トランジス
タQll〜Q + <が制御され、インバータ回路2.
3の各一対のスイッチ素子QIt Q2. Q3. Q
4を交互にオン、オフさせる制御信号を出力するように
なっている。なお、回路電源Vccは、商用電源ACを
トランスTRにて降圧してダイオードブリッジD B
2にて整流し、3端子レギユレータIC3および平滑コ
ンデンサC5にて安定化して形成される。
第6図は動作制御回路らbの他の実施例を示すもので、
オペアンプを用いた演算回路OPIにて調光信号Vdを
信号処理してコンパレータCP。
オペアンプを用いた演算回路OPIにて調光信号Vdを
信号処理してコンパレータCP。
に入力するようにしたものである。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されており、限流用インピー
ダンスが異なった第1.第2のインバータ回路の動作時
間比および直流電源電圧を調光制御回路により制御して
放電灯に入力される電力を連続的に変化させるようにし
た放電灯点灯装置において、低い限流用インピーダンス
を有する第1のインバータ回路の動作時間を1.、高い
限流用インピーダンスを有する第2のインバータ回路の
動作時間をを、、放電灯が再起動あるいは点灯維持に必
要な高電圧印加最小時間をts、深い調光状態における
第1のインバータ回路の動作中に放電状態の変動が発生
する時間をtmとして、t、+t2=T t s < t 1 < t rn となるように、両インバータ回路の動作時間j1、t2
を設定するようにしたものであり、深い調光時において
放電状態の変動による光出力変化が発生しないように両
インバータ回路の動作時間を設定しているので、深い調
光時におけるちらつきを防止することができるという効
果がある。
ダンスが異なった第1.第2のインバータ回路の動作時
間比および直流電源電圧を調光制御回路により制御して
放電灯に入力される電力を連続的に変化させるようにし
た放電灯点灯装置において、低い限流用インピーダンス
を有する第1のインバータ回路の動作時間を1.、高い
限流用インピーダンスを有する第2のインバータ回路の
動作時間をを、、放電灯が再起動あるいは点灯維持に必
要な高電圧印加最小時間をts、深い調光状態における
第1のインバータ回路の動作中に放電状態の変動が発生
する時間をtmとして、t、+t2=T t s < t 1 < t rn となるように、両インバータ回路の動作時間j1、t2
を設定するようにしたものであり、深い調光時において
放電状態の変動による光出力変化が発生しないように両
インバータ回路の動作時間を設定しているので、深い調
光時におけるちらつきを防止することができるという効
果がある。
第1図は本発明一実施例の概略構成を示すブロック回路
図、第2図および第3図は同上の動作説明図、第4図は
同上の具体例の回路図、第5図(a)(b)は同上の要
部回路図、第6図は他の実施例の要部回路図、第7図は
従来例の概略構成を示す回路図、第8図ないし第18図
は同上の動作説明図である。 1は直流電源回路、2,3インバ一タ回路、4は放電灯
、5は調光制御回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 瞭 回 芸 第6図 Atc7 座A 第8図 第9図 m t z 第10図
図、第2図および第3図は同上の動作説明図、第4図は
同上の具体例の回路図、第5図(a)(b)は同上の要
部回路図、第6図は他の実施例の要部回路図、第7図は
従来例の概略構成を示す回路図、第8図ないし第18図
は同上の動作説明図である。 1は直流電源回路、2,3インバ一タ回路、4は放電灯
、5は調光制御回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 瞭 回 芸 第6図 Atc7 座A 第8図 第9図 m t z 第10図
Claims (1)
- (1)交流電源を整流した直流電源が給電され、放電灯
の再起動あるいは点灯継続可能な高電圧を印加する限流
用インピーダンスが小さい第1のインバータ回路と、放
電を維持する限流用インピーダンスが大きい第2のイン
バータ回路とを具備し、両インバータ回路の動作時間比
および直流電源電圧を調光制御回路により制御して放電
灯に入力される電力を連続的に変化させるようにした放
電灯点灯装置において、第1のインバータ回路の動作時
間をt_1、第2のインバータ回路の動作時間をを、と
するとともに、放電灯が再起動あるいは点灯維持に必要
な高電圧印加最小時間をts、深い調光状態における第
1のインバータ回路の動作中に放電状態の変動が発生す
る時間をtmとして、 t_1+t_2=T ts<t_1<tm となるように、両インバータ回路の動作時間t_1、t
_2を設定するようにしたことを特徴とする放電灯点灯
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23062588A JPH0279397A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23062588A JPH0279397A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0279397A true JPH0279397A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16910710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23062588A Pending JPH0279397A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0279397A (ja) |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP23062588A patent/JPH0279397A/ja active Pending
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