JPH0277335A - 車輌用定速走行装置の制御回路 - Google Patents

車輌用定速走行装置の制御回路

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JPH0277335A
JPH0277335A JP22808188A JP22808188A JPH0277335A JP H0277335 A JPH0277335 A JP H0277335A JP 22808188 A JP22808188 A JP 22808188A JP 22808188 A JP22808188 A JP 22808188A JP H0277335 A JPH0277335 A JP H0277335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
voltage
coil
control circuit
condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP22808188A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Tachikawa
和彦 立川
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0277335A publication Critical patent/JPH0277335A/ja
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  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、トランジスタにより駆動される電気素子をも
って車速制御動作を行うアクチュエータを有する車輌用
定速走行装置の制御回路に関する。
〈従来の技術〉 従来、走行車速を設定車速に保持するための車輌用定速
走行装置にあっては、負圧力を利用してスロットルバル
ブを駆動する形式の負圧式アクチュエータや、モータに
よりスロットルバルブを駆動する形式のモータ式アクチ
ュエータ等がある。
ところで、車輌用定速走行装置の制御回路には、何等か
の異常状態を生じた際に自動定速走行状態を解除するキ
ャンセル機能が設けられている。例えば上記負圧式アク
チュエータにあっては、バルブを開閉することにより負
圧室の負圧を増減変化させており、バルブを開閉させる
ソレノイドを駆動するためのトランジスタがショート破
壊等を起こした場合には、・そのトランジスタが常時オ
ン状態となる。そのなめ、そのトランジスタにオフ信号
が供給されている状態であってもトランジスタに電流が
流れて、他の電気素子に悪影響を及ぼす虞れがある。従
って、上記キャンセル機能は、バルブ駆動用トランジス
タがショート破壊した場合にも働くようにされている。
例えばエミッタ接地されているトランジスタの場合、上
記駆動用トランジスタのショート破壊を検出するには、
そのコレクタに加わる電圧により作動する故障検出用ト
ランジスタのオン・オフを検出することにより可能であ
る。即ち、駆動用トランジスタがショート破壊を起こし
ていると、故障検出用トランジスタには常に電圧が加わ
らなくなるため、駆動用トランジスタに対するオフ信号
出力と、故障検出用トランジスタの非作動状態とを照し
合わせることにより、駆動用トランジスタのショート破
壊を検出することができる。
しかしながら、例えば駆動用トランジスタが、コレクタ
ーエミッタ間の漏れ電流が増大するような中間的な状態
となる故障を起こした場合には、その駆動用トランジス
タにオフ信号が出力されていても駆動用トランジスタに
ある程度の漏れ電流が流れるため、故障検出用トランジ
スタに電圧が加わって、故障検出用トランジスタが常に
作動状態となる。そのなめ、駆動用トランジスタが正常
状態であると判断してしまうが、この駆動用トランジス
タの漏れ電流の増大などの中間的な状態となる故障の検
出を行おうとすると、高い精度を有する回路が必要とな
り、回路の複雑化及び部品の増加を招いていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、トランジスタが中間的な状態となるような故障を起
こした場合であっても、その故障を容易に検出すること
ができる車両用定速走行装置の制御回路を提供すること
にある。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、車速制御動作を行
うために電気素子を有するアクチュエータと、前記電気
素子を駆動するトランジスタと、走行車速を設定車速に
保持するために演算制御を行いかつ前記トランジスタを
作動させる制御信号を発生する制御手段とを有する車輌
用定速走行装置の制御回路に於て、前記電気素子による
電圧降下に対応する電圧を検出する電圧検出手段と、前
記トランジスタの遮断時に前記検出電圧を所定の閾値と
比較する手段とを有することにより、前記トランジスタ
のショート故障を検出可能としたことを特徴とする車輌
用定速走行装置の制御回路を提供することにより・達成
される。
く作用〉 電気素子を駆動するためのトランジスタが中間的な状態
となるような故障を起こした場合には、そのトランジス
タが遮断状態であっても、電気素子に電圧が加わる。そ
のため、トランジスタの遮断時に電気素子による電圧降
下に対応する電圧を検出し、かつその検出電圧を所定の
閾値と比較することにより、トランジスタの上記故障を
検出することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は本発明が適用された定速走行装置を模式的に示
す説明図である。アクチュエータユニット2にはバキュ
ームバルブ3とベントバルブ4とセフティバルブ5とか
らなる3つの電磁弁が設けられている。アクチュエータ
ユニット2のハウジング6の内部にはコイルばね8によ
り一方向に付勢されたダイヤフラム7が設けられており
、該ダイヤフラム7により郭定される負圧室9に前記電
磁弁の一端がそれぞれ連通している。ダイヤフラム7の
中央部にはリンク部材10が固着されており、負圧室9
内の負圧の大小に応じて前記リンク部材10が移動し、
例えばアクセルペダルを駆動することによりエンジンへ
の燃料の供給を制御するようにしている。
バキュームバルブ3の他端は、管路11及びチエツクバ
ルブ13を介してエンジンの吸入管に接続されており、
バキュームバルブ3を開くことにより負圧室9内の負圧
を増大させ、ダイヤフラム7の運動により車速を増大さ
せることができる。
管路11に接続されたアキュムレータ12は、負圧室9
に導入されるべき負圧を蓄える働きをする。
ベントバルブ4の他端は、フィルタ14を介して大気に
連通しており、ベントバルブ4を開くことにより、負圧
室9の負圧を減少させ、ダイヤフラム7の運動により車
速を減少させることができる。
セフティバルブ5は、前記ベントバルブ4と同様にエア
フィルタ14を介して大気に連通しており、定速走行装
置の作動を解除したり、或いは何等かの異常を検出して
定速走行装置の機能を停止させる場合に開き、負圧室9
を大気と連通8せる働きをする。
第2図は本発明に基づく定速走行装置の制御回路を概略
的に示す図である。CPU15には各バルブ3〜5の共
通制御用の出力端子T1と、バキュームバルブ3の制御
用出力端子T3と、ベントバルブ4の制御用出力端子T
5とを有している。
出力端子T1は抵抗R1を介してトランジスタQ1のベ
ースに接続され、そのトランジスタQ1のエミッタは接
地され、そのコレクタは抵抗R2を介してトランジスタ
Q2のベースに接続されている。トランジスタQ2のエ
ミッタは、図示されないブレーキと連動する常時開のス
イッチ16を介して電源Vに接続され、トランジスタQ
2のコレクタは、各バルブ3〜5を駆動するための3つ
の電磁弁のコイルL1〜L3の一端に接続されている。
出力端子T3は抵抗R3を介してトランジスタQ3のベ
ースに接続され、そのトランジスタQ3のエミッタは接
地され、そのコレクタは、コイルL1の他端に接続され
ていると共に、ツェナーダイオードZDIを介して接地
されている。また、出力端子T5も、図に示されるよう
に抵抗R4とトランジスタQ4とツェナーダイオードZ
D2とにより上記と同様に構成された回路を介して、コ
イルL2の他端に接続されている。尚、コイルL3の他
端は直に接地されている。
従って、出力端子T1の出力が高レベルの時には、トラ
ンジスタQ1、Q2がオンとなり、コイルL3が通電さ
れてセフティバルブ5が閉じられる。そして、出力端子
T3の出力のレベルの高低に応じて、トランジスタQ3
がオン・オフしてコイルL1が選択的に通電されてバキ
ュームバルブ3が開閉し、同様に出力端子T5の出力レ
ベルの高低に応じてトランジスタQ4がオン・オフして
、コイルL2が選択的に通電されてベントバルブ4が開
閉する。逆に出力端子T1が低レベルであれば、トラン
ジスタQ1、Q2がオフとなり、ベントバルブ4及びセ
フティバルブ5は無条件に開かれることとなる。
ところで、CPU15には電圧検出入力端子T2及びT
4が設けられており、各端子T2、T4と各コイルL1
、R2とは、各コイルL1、R2に加わる電圧の有無を
検出するための各電圧検出回路17.18を介してそれ
ぞれ互いに接続されている。コイルL1に加わる電圧を
検出するための電圧検出回路17にあっては、端子T2
がトランジスタQ6のコレクタに接続され、そのトラン
ジスタQ6のエミッタが接地され、そのベースが抵抗R
5を介してトランジスタQ5のコレクタに接続されてい
ると共に、抵抗R6を介して接地されている。トランジ
スタQ5のエミッタは、そのエミッタに向けて順方向に
接続されたダイオードD1を介してコイルL1の一端に
接続され、トランジスタQ5のベースは、抵抗R9を介
してコイルL1の一端に接続されていると共に、抵抗R
10を介してコイルL1の他端に接続されている。
これらの抵抗R9、R10及びダイオードD1は、トラ
ンジスタQ5のベースに基準電圧を加えるためのもので
ある。
また、コイルL2に加わる電圧を検出するための電圧検
出回路18も、図に示されるように端子T4とコイルL
2との間に於て、トランジスタQ7及びQ8と、抵抗R
7、R8、R11、及びR12と、ダイオードD2とに
より上記と同様に構成されており、その詳しい説明を省
略する。
上記したように両型圧検出回路17.18にあっては、
それぞれ同一に構成されているため、コイル上1用の電
圧検出回路17についてのみ、第3図及び第4図を参照
して以下に説明する。
正常状態にある場合には、定速走行を行うために図示さ
れないセットスイッチをオンすることにより、まず、出
力端子T1からトランジスタQ1にオン信号を供給して
、各コイルL1〜L3の共通トランジスタQ2をオンす
る。次に加速するために、出力端子T3が高レベル(H
)状態となると、トランジスタQ3がオンして、コイル
L1に電流が流れてバキュームバルブ3が開く。従って
、バキュームバルブ3を介して負圧室9内の負圧を増大
させて、車速を加速させる向きにアクチュエータユニッ
ト2を作動させることができる。同様に、ベントバルブ
4を開いて車速を減速させることができる。
出力端子T3が高レベル(H)状態にあるときにはコイ
ルL1の両端に正常な電圧■が加わっており、第3図に
示されるように、その電圧VによりトランジスタQ5が
オンするため、トランジスタQ6もオンして、入力端子
T2が低レベル(L)状態となる。従ってcputc;
は、出力端子T3が高レベル(H)状態であり、かつ入
力端子T2が低レベル(L)状態であることから、正常
状態であると判断する。
しかしながら、例えば、時刻t1にトランジスタQ3が
、コレクターエミッタ間の漏れ電流が増大するような中
間的な状態となるような故障を起こした場合には、トラ
ンジスタQ3のオフ状態時にもコイルL1に電流が流れ
ることとなる。従って、コイルL1の両端には、上記故
障状態に於けるトランジスタQ3の内部抵抗により分圧
された電圧Viが、コイルL1による電圧降下に対応す
る電圧として加わる。そのため、その電圧Viによりト
ランジスタQ5がオンし、かつトランジスタQ6もオン
して、入力端子T2が低レベル(L)状態になる。この
ときには、出力端子T3が低レベル(L)状態にある。
従って、CPUは、両端子T2、T3の状態を比較して
、トランジスタQ3の異常状態であると判断することが
できる。尚、トランジスタQ5がオンするためには、上
記電圧Viが、トランジスタQ5がオンする電圧による
閾値以上であれば良く、本実施例にあっては、コイルL
1に微小な電圧が加わると、トランジスタQ5がオンす
ることとなる。
また、第4図に示されるように例えば時刻t2にトラン
ジスタQ3が完全にショート故障した場合には、出力端
子T3からトランジスタQ3にオン信号が供給されてい
ないにも拘らずトランジスタQ3がオン状態と同じにな
るため、コイルL1の両端に電圧Vが加わって、トラン
ジスタQ5がオンし、かつトランジスタQ6もオンして
入力端子1゛2が低レベル状態になる。従って、前記と
同様に両端子T2、T3が一致状態となるため、トラン
ジスタQ3の故障を判断することができる。
上記実施例にあっては、バキュームバルブ駆動用のトラ
ンジスタQ3について示したが、ベントバルブ駆動用の
トランジスタQ4についても、その中途半端な状態を含
めたショート故障状態を同様に判断することができる。
尚、各トランジスタQ5、Q7のエミッタに接続された
ダイオードD1、D2の代りに、ツェナーダイオードを
接続することにより、コイルL1、L2による電圧降下
に対応する電圧の閾値を任意に変えることができ、回路
の変更などに対して容易に対応させることができる。
また上記実施例に於ては、負圧式アクチュエータについ
て示したが、本発明による制御回路にあっては、電気素
子を有するアクチュエータであれば良く、例えばモータ
式アクチュエータに於てモータによる電圧降下分の電圧
を検出するようにしても良い。
[発明の効果] このように本発明によれば、電気素子を駆動するための
トランジスタの遮断時に、電気素子による電圧降下分の
電圧を電圧検出手段により検出し、かつその検出電圧を
所定の閾値と比較することにより、トランジスタが中間
的な状態となるような場合を含むショート故障であるこ
とを、容易に検出することができる。従って、トランジ
スタが中間的な状態となるようなショート故障を起こし
て、漏れ電流の増大によりトランジスタが発熱したり、
電気素子に不必要に電流が流れて無駄な電力を消費する
などの不都合を防止できるなど、その効果は極めて大で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用された自動車用定速走行装置の
機能的構成を示す説明図である。 第2図は、本発明に基づく定速走行装置の制御回路の要
部を示す図である。 第3図及び第4図は、第2図の制御回路に於けるタイム
チャートを示す図である。 1・・・制御回路 2・・・アクチュエータユニット 3・・・バキュームバルブ4・・・ベントバルブ5・・
・セフティバルブ 6・・・ハウジング7・・・ダイヤ
フラム  8・・・コイルばね9・・・負圧室    
 10・・・リンケージ部材11・・・管路     
12・・・アキュムレータ13・・・チエツクバルブ1
4・・・エアフィルタ15・・・CPU      1
6・・・スイッチ17.18・・・電圧検出回路 特 許 出 願 人 株式会社三ツ葉電機製作所代  
理  人 弁理士 大 島 陽 −第1 図 〉)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車速制御動作を行うために電気素子を有するアクチュエ
    ータと、前記電気素子を駆動するトランジスタと、走行
    車速を設定車速に保持するために演算制御を行いかつ前
    記トランジスタを作動させる制御信号を発生する制御手
    段とを有する車輌用定速走行装置の制御回路に於て、 前記電気素子による電圧降下に対応する電圧を検出する
    電圧検出手段と、前記トランジスタの遮断時に前記検出
    電圧を所定の閾値と比較する手段とを有することにより
    、前記トランジスタのショート故障を検出可能としたこ
    とを特徴とする車輌用定速走行装置の制御回路。
JP22808188A 1988-09-12 1988-09-12 車輌用定速走行装置の制御回路 Pending JPH0277335A (ja)

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JP22808188A JPH0277335A (ja) 1988-09-12 1988-09-12 車輌用定速走行装置の制御回路

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JP22808188A JPH0277335A (ja) 1988-09-12 1988-09-12 車輌用定速走行装置の制御回路

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JPH0277335A true JPH0277335A (ja) 1990-03-16

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ID=16870894

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22808188A Pending JPH0277335A (ja) 1988-09-12 1988-09-12 車輌用定速走行装置の制御回路

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JP (1) JPH0277335A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7665753B2 (en) 2006-02-07 2010-02-23 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Insert pin for leaf spring suspension
CN111842516A (zh) * 2020-07-13 2020-10-30 重庆龙煜精密铜管有限公司 一种基于高精度铜管拉拔高速电机的电流监测系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7665753B2 (en) 2006-02-07 2010-02-23 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Insert pin for leaf spring suspension
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