JPH0276758A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPH0276758A
JPH0276758A JP63228395A JP22839588A JPH0276758A JP H0276758 A JPH0276758 A JP H0276758A JP 63228395 A JP63228395 A JP 63228395A JP 22839588 A JP22839588 A JP 22839588A JP H0276758 A JPH0276758 A JP H0276758A
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JP63228395A
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English (en)
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Masaji Uchiyama
正次 内山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/52Arrangement for printing a discrete number of tones, not covered by group B41J2/205, e.g. applicable to two or more kinds of printing or marking process

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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は像形成装置、詳しくはビーム光を感光体に走査
することで可視画像を形成する像形成装置に関するもの
である。
[従来の技術] この種の代表的なものにレーザビームプリンタが挙げら
れる。
、通常、レーザビームの像形成部は第12図に示す様な
構成をしている。
図中、81は入力画像データに基づく画像信号(ビデオ
信号)で、レーザユニット82に入力される。83は前
記レーザユニット82によりオン・オフ変調されたレー
ザビーム、84は回転多面鏡(ポリゴンミラーという)
85を定速回転させるモータである。従って、レーザユ
ニット82から発生したレーザビーム83はこのポリゴ
ンミラー85の1側面で反射されるので、感光ドラム8
8の回転方向(副走査方向)に対して直角方向(主走査
方向)に掃引されることになる。尚、86は結像レンズ
で、偏向されたレーザビーム87を感光ドラム88上に
焦点を結ばせるものである。
また、89はビーム検知器で、光電変換素子、例えばフ
ォトダイオードから構成されており、毎回のレーザビー
ムの走査の初期はビデオ信号81に拘らずこのビーム検
出器89を走査する様になっている。そして、ビーム検
出器89から出力された信号(BD傷信号いう)91は
画像信号81のレーザユニット82への出力タイミング
、すなわち、水平同期信号として用いられる。具体的に
は、BD信号91は毎回の画像信号81のレーザユニッ
ト82への出力、換言すれば、画像信号に基づくレーザ
ビームの走査開始タイミングに用いられる。尚、図示は
していなか、感光ドラム88に近接して現像器及び転写
器があって、先のレーザビームの照射によって得られた
静電潜像は現像器で顕像化(トナー付着)し、それが転
写器で転写紙92に転写される。以降、定着器、(図示
せず)で定着した後、外部に出力されることになる。。
こうして得られた出力画像の細部を調べてみると、個々
の画素は第9図に示す如く、黒(斜線部)か白の2つ状
態で記録されていることになる。所謂、2値画像である
[発明が解決しようとする課題] ところで、2値画像でもって、中間調を表現する手法と
して良く知られているものに、デイザ法と誤差拡散法が
ある。これらの基本的概念は、所定領域の黒画素の数、
すなわち、黒画素の占める面積でもって疑似的に中間調
を表現しようとするものである。
一例として、デイザ法により、4階調(真白を含めて5
階調)を表現する例を第10図に示す。
この場合、所定領域は2X2 (=4)画素ブロックに
対応しており、画素ブロック100−103で階調4−
階調1  (fA度の濃い状態から薄い状態)を表現し
ている。従って、この画素ブロックを大きくとれば、再
現される階調数が増すことがわかるが、今度は解像度が
低下するという問題が発生する。
また、一方では、パルス幅変調方式(PWM方式)とい
うものがある。すなわち、第11図に示す様に、出力画
素に同期して発生する所定波形信号111と出力画素の
濃度に対応した電圧レベルの信号112とを比較するこ
とで、対応する長さを持つパルス信号に変換する方式で
ある。この変換された信号を先の画像信号81としてレ
ーザユニット82に出力することで、濃度に対応した時
間だけ、レーザビームを感光ドラムに照射するものであ
る(出力画素は113〜116となる)。
ところが、この方式によれば、それを達成する回路、が
複雑になると共に、コスト高になることを避けられない
欠点がある。
本願発明はかかる従来技術に鑑みなされたものであり、
簡単な構成で、中間調画像を再現することを可能ならし
める像形成装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するだめの手段] この課題を解決するために本発明は以下に示す構成を備
える。
すなわち、 ビーム光を感光体に走査することで可視画像を形成する
像形成装置において、 少なくとも、1画素nビットから構成される1ライン分
のデジタル階調画素データ群を、各ビット位置毎にビッ
ト情報として記憶する記憶手段と、 該記憶手段で記憶されたビット情報に応じてビーム光を
走査するとき、当該ビット情報のビット位置に基づいて
、前記ビーム光量を制御する光量制御手段とを備える。
[作用] かかる本発明の構成において、記憶手段で記憶されたビ
ット情報に応じてビーム光を感光体に走査するとき、注
目しているビット情報がnビットのどの位置にものであ
るかによって、感光体へのビーム光量を制御手段で制御
するものである。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。尚、実施例では複写機に応用した場合を説明し
、像形成系は第12図に示した構造で説明する。
〈第1の実施例の説明(第1図〜第4図)〉第1図は本
実施例の複写機における主要構成ブロック図である。
図中、1は画像読み取り部であり、原稿画像を1ライン
ずつ読み取るものであり、濃度に対応するアナログ信号
を発生するものである。2は画像読み取り部1より出力
されたアナログ信号を2ビツトのデジタル信号に変換す
るA/D変換器である。また、3及び4はこのA/D変
換器3より出力され゛た各ビット情報を1ライン分記憶
するラインメモリ(FIFOより構成されている)であ
って、ラインメモリ3にはA/D変換器2より出力され
る信号中のビット1に対応する信号を格納し、ラインメ
モリ4にはビットOの信号が格納される。5はラインメ
モリ制御部8よりの指示信号に基づいて、ラインメモリ
3,4内のいずれかのビット情報を選択して出力する切
換回路である。
6は切換回路5より出力したビット情報に基づいたビデ
オ信号をレーザユニット7に出力するレーザドライバで
あり、先の指示信号に基づいて、レーザユニット7に流
す電流値も制御する。尚、ラインメモリ制御部8はビー
ム検出器89より出力されるBD傷信号基づいて、ライ
ンメモリ3゜4のいずれか一方の読出しと、切換回路5
及レーザドライバ6への指示信号を出力する。
上述した構成において、実施例では、1出力画素に対し
て2走査でもって像を形成し、4階調を表現しようとす
るものである。
具体的には、今、−度目のBD倍信号より、ラインメモ
リ3の内容が切換回路5を介してレーザドライバ6に出
力されたとき、レーザドライバは2’  (=2)の濃
度レベルにあった電流なレーザユニット82に出力する
。逆に、二度目のBD倍信号により、ラインメモリ4の
内容がレーザドライバ6に出力されたときには、20 
(=1)の濃度レベルに対応するレーザビーム87を発
生させることになる。
これによって、第2図に示す如く、22〜25の如く、
階調(濃度レベル)4〜0の出力画素が形成されること
になる。尚、20はレーザビームの主走査方向、21は
そのフック走査方向、そして20aがラインメモリ3に
対する走査ライン、20bがラインメモリ4に対する走
査ラインを示している。
上述した原理を更に発展させて、第3図に示す様な構成
を構築しても良い0図示の場合には、画像読み取り部及
びA/D変換器は図示してはいないが、このA/D変換
器から8ビツト(=256階調)のデータが各ラインメ
モリ30a〜30hに格納されるものである。例えば、
A/D変換器から出力されるデータ中のビット7の情報
はラインメモリ30aに格納されることになる。そして
、このラインメモリ30aから出力される濃度レベルを
27に対応させ、以下、ラインメモリ30b・・・30
hに対して濃度レベル26・・・20のレーザビームを
感光ドラムに照射する。尚、切換回路31及びレーザド
ライバ32への指示信号は7つの状態を選択するもので
あるから、3ビツトの信号から構成されていることにな
る。
この様にして、各ラインメモリ30a〜30h内の出力
は、第4図に示す如く、走査ライン40a〜40hに対
応付けられて像を形成することになる。
また、一般にnビットで表わされる濃度は2n階調を表
現できるので、その場合には、n回の走査、によって1
画素を表現することが可能となる。
く第2の実施例の説明(第5図、第6図)〉上述した第
1の実施例では、レーザビームの発′光強度そのものを
原画素データの各ビット位置に応じて変更し、感光ドラ
ムに照射するものであった。しかしながら、これによっ
て本願発明が限定されるものではない、要は、1出力画
素を複数の走査によって形成すれば良いわけである。
そこで、水弟2の実施例では、レーザビームを掃引させ
るためのポリゴンミラーの各反射面の反射効率を異なる
様にして、これを実現した。
第5図に示すポリゴンミラーは6つの反斜面を有し、反
斜面51a〜51cの反射率は夫々同じであって、反斜
面52a〜52cも夫々同じ反射率を有している。但し
、反斜面51a〜51cの反射率を“1”としたとき、
反斜面52a〜52Cのそれは“0.5”の関係を有し
ている。
従って、先の第1図に示すラインメモリ3に対しては、
反斜面51a〜51cのいずれかを用い、ラインメモリ
4に対しては、反斜面52a〜52cのいずれかを用い
て感光ドラムに照射することで、実質的に第2図と同じ
結果を得ることが可能となる。すなわち、このポリゴン
ミラーを使用することにより4階調表現が可能になる。
但し、このときレーザドライバへの指示信号は必要はな
い。なぜなら、レーザユニットからは一律な所定レーザ
ビームを発生するだけで達成できるからである。
また、同様に、第4図と同様の効果を達成するためには
、第6図に示す様な、8つの反斜面を有するポリゴンミ
ラーを設置することで達成される。但し、反斜面61a
の反射率を“1”としたとき、61b〜61hの反射率
はそれぞれ2−1〜2−7となる。そして、第2図に示
すラインメモリ30aに対するレーザビームの反射は反
射面61aで反射させ、以下、ラインメモリ30b〜3
0hに対して反射面61b〜60hを対応させれば良い
。これによって、256階調を表現することが可能とな
る。
く第3の実施例の説明(第7図、第8図)〉第3の実施
例を第7図及び第8図を用いて説明する。
水弟3の実施例では、異なる照射強度のレーザビーム(
第1.第2の実施例の原理を用いれば良い)を2回走査
することで1画素を構成し、しかも光量の異なる2本の
走査線は半分ずつ重なるように走査を行なう。
第7図において、71と72の走査ラインにおけるレー
ザビームの光量を2=1とすれば、走査ライン71及び
72により構成された出力画素1o、走査ライン71の
みにより構成された画素11、走査ライン72のみによ
り構成された画素12、そしてどちらも走査においても
、レーザビームが照射されない場合お全部で4通りの階
調を作ることができる。この走査ライン7L、72は、
2分の1ドツトずつ重なっているために、走査ライン7
1のみの走査により作成される画像は、光量の強いレー
ザにより作成された画像は第8図(a)と同等になり、
走査ライン72の走査により作成される図は光量の弱い
レーザにより作成された画像は同図(b)と同等になる
。また、この方式により作成された画像は同図(C)に
示す如く、同図(a)、(b)の画像を2分の1ドツト
ずらして合成した画像となり、領域18が一番、濃い画
像となり、続いて領域17.16の順にその濃度が薄く
なる。尚、ここで第1回と第2回のレーザビームの照射
強度を同じした場合には、各走査のみで像が形成される
場合と、重なって走査された場合、そして全く走査しな
い場合の3通りが形成されるから、3階調表現すること
が可能となる。
以上、説明した様に本実施例によれば、nビットで表わ
される画素データに対する出力画素を形成するとき、各
ビット位置情報に基づいて、レーザビームの照射強度を
変更し、n回の走査でもって1出力画素を形成すること
により、簡単な構成でもって中間調画像を形成すること
が可能となる。
尚、実施例では複写機に応用し、像形成方式をレーザビ
ーム方式として説明したが、これによって本願発明が限
定されるものではない。
[発明の効果] 以上、説明した様に本発明によれば、簡単な構成でもっ
て、中間調画像を再現できるようになる。
特に、各ビット位置0.1…、n−1毎のビーム光量の
関係を20、21.・・・2n−1とすることにより、
良好な中間調画像を再現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は第1の実施例における4階調表現のための複写
機のデータ制御系のブロック構成図、第2図は第1図の
構成でもって出力された画素の一例を示す図、 第3図は第1の実施例における256階調表現のための
データ制御系のブロック構成図1、第4図は第3図の構
成でもって出力された画素の一例を示す図、 第5図は第2の実施例における4階調表現のためのポリ
ゴンミラーの構造を示す図、 第6図は第2の実施例における256階調表現のための
ポリゴンミラーの構造を示す図、第7図は第3の実施例
における4階調表現された出力画素の一例を示す図、 第8図(a)〜(c)は第3の実施例における出力画像
を説明するための図、 第9図は2値画像の出力例を示す図、 第10図はデイザ方による出力画像例を示す図、 第11図はパルス幅変調方式による出力画像例を示す図
、 第12図はレーザビームの印刷系を示す図である。 図中、l・・・画像読取部、2・・・A/D変換器、3
.4及び30a〜30h・・・ラインメモリ、5及び3
1・・・切換回路、6及び32・・・レーザドライバ、
7及び87・・・レーザユニット、8・・・ラインメモ
リ制御部、50.60及び85・・・ポリゴンミラー、
87・・・レーザビームである。 第1図 第5図 第6図 笹2図 を走jし方印 第7図 第9図 第1o図 第11図 第12図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビーム光を感光体に走査することで可視画像を形
    成する像形成装置において、 少なくとも、1画素nビットから構成される1ライン分
    のデジタル階調画素データ群を、各ビット位置毎にビッ
    ト情報として記憶する記憶手段と、 該記憶手段で記憶されたビット情報に応じてビーム光を
    走査するとき、当該ビット情報のビット位置に基づいて
    、前記ビーム光量を制御する光量制御手段とを備えるこ
    とを特徴とする像形成装置。
  2. (2)各ビット位置0、1…、n−1毎のビーム光量の
    関係は2^0、2^1、…2^n^−^1にあることを
    特徴とする請求項第1項に記載の像形成装置。
  3. (3)光量制御手段は、ビーム光発生手段から発生する
    ビーム光量を制御することを特徴とする請求項第1項に
    記載の像形成装置。
  4. (4)光量制御手段は、定速回転し且つビット位置に対
    応した反射率の反射面を有する回転多面体であることを
    特徴とする請求項第1項に記載の像形成装置。
  5. (5)光量制御手段は、感光体の回転速度またはビーム
    光を走査する回転多面体の回転速度を制御して、各ビッ
    ト位置に対するビーム光の一部が重なる様に制御するこ
    とを特徴とする請求項第1項に記載の像形成装置。
JP63228395A 1988-09-14 1988-09-14 像形成装置 Pending JPH0276758A (ja)

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