JPH0276609A - 旋削機械用チャック - Google Patents
旋削機械用チャックInfo
- Publication number
- JPH0276609A JPH0276609A JP22708888A JP22708888A JPH0276609A JP H0276609 A JPH0276609 A JP H0276609A JP 22708888 A JP22708888 A JP 22708888A JP 22708888 A JP22708888 A JP 22708888A JP H0276609 A JPH0276609 A JP H0276609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck body
- work
- workpiece
- work holding
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/19—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving parallel to the axis of the chuck
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/30—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は旋削機械用チャックに係り、詳しくはワーク押
え爪によってワークの端面をチャック本体の端面側に押
圧して該ワークを挟持固止する構造のチャックに関する
ものである。
え爪によってワークの端面をチャック本体の端面側に押
圧して該ワークを挟持固止する構造のチャックに関する
ものである。
(従来の技術)
従来、この種のチャックにあっては、第3図に示すよう
に、旋削機械のスピンドル101に取付けられたチャッ
ク本体102内に連結体103を流体圧シリンダ等の作
動によって軸方向の移動可能に設け、この連結体103
に複数本の連結ロッド104を前記チャック本体102
の軸方向に山通して設け、この複数本の連結ロッド10
4にワーク押え爪105をそれぞれ設けて、前記連結体
103の軸方向への移動によって複数個のワーク押え爪
105によりワークW′をチャック本体102の端面側
に押圧して挟持固止するものであった。
に、旋削機械のスピンドル101に取付けられたチャッ
ク本体102内に連結体103を流体圧シリンダ等の作
動によって軸方向の移動可能に設け、この連結体103
に複数本の連結ロッド104を前記チャック本体102
の軸方向に山通して設け、この複数本の連結ロッド10
4にワーク押え爪105をそれぞれ設けて、前記連結体
103の軸方向への移動によって複数個のワーク押え爪
105によりワークW′をチャック本体102の端面側
に押圧して挟持固止するものであった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した従来のチャックにあっては、複
数個のワーク押え爪がそれぞれ連結体によってともに同
じ道だけ移動してワーク端面を押圧する構造であるため
、ワークの端面が同一平面状であれば問題なく挟持固止
でき、その押圧力もともに均等になし得るが、前記ワー
ク押え爪による当接部位に高低があるワークの場合には
、いずれかのワーク押え爪がワーク端面から浮いてしま
い満足な挟持固止ができず、仮りに挟持固1がなし得た
としても、その押圧力に差が生じる。このことは、ワー
クをワーク押え爪により均等な押圧力で固定することが
できず、従って加工作業時にワークが動くことがあり、
結果として精度よく加工することが困難であった。
数個のワーク押え爪がそれぞれ連結体によってともに同
じ道だけ移動してワーク端面を押圧する構造であるため
、ワークの端面が同一平面状であれば問題なく挟持固止
でき、その押圧力もともに均等になし得るが、前記ワー
ク押え爪による当接部位に高低があるワークの場合には
、いずれかのワーク押え爪がワーク端面から浮いてしま
い満足な挟持固止ができず、仮りに挟持固1がなし得た
としても、その押圧力に差が生じる。このことは、ワー
クをワーク押え爪により均等な押圧力で固定することが
できず、従って加工作業時にワークが動くことがあり、
結果として精度よく加工することが困難であった。
そこで、本発明は上記した従来の不都合を解消できる旋
削機械用チ1?ツクを提供することを目的としたもので
ある。
削機械用チ1?ツクを提供することを目的としたもので
ある。
(課題を解決するための手段)
上記した目的を達成するために、本発明はチャック本体
の端面側に対し複数個のワーク押え部材によりワークを
その端面方向から押圧固止する旋削機械用チャックであ
って、前記チャック本体には複数個のシリンダ室を形成
し、この各シリンダ室内にピストンを嵌挿するとともに
、該ピストンのロッドを前記チャック本体の端面から突
出し、この各ロッド端部に前記チャック本体の端面に対
向して前記ワーク押え部材を設け、該各ワーク押え部材
をそれぞれ独立した押圧動作可能に構成したことを要旨
とするチせツクである。
の端面側に対し複数個のワーク押え部材によりワークを
その端面方向から押圧固止する旋削機械用チャックであ
って、前記チャック本体には複数個のシリンダ室を形成
し、この各シリンダ室内にピストンを嵌挿するとともに
、該ピストンのロッドを前記チャック本体の端面から突
出し、この各ロッド端部に前記チャック本体の端面に対
向して前記ワーク押え部材を設け、該各ワーク押え部材
をそれぞれ独立した押圧動作可能に構成したことを要旨
とするチせツクである。
(作 用)
チャック本体の各シリンダ室内に圧力流体を作用させて
そのピストンロッドを該チャック本体側にそれぞれ移動
すると、これとともに該ピストンロッドに設けた各ワー
ク押え部材が同方向に移動され、この各ワーク押え部材
によってワークをチャック本体に対し、てその端面から
それぞれ押圧して挟持固止するものぐある。
そのピストンロッドを該チャック本体側にそれぞれ移動
すると、これとともに該ピストンロッドに設けた各ワー
ク押え部材が同方向に移動され、この各ワーク押え部材
によってワークをチャック本体に対し、てその端面から
それぞれ押圧して挟持固止するものぐある。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。円筒
形状のチャック本体1は回転駆動手段(図示しない)に
よって回転される中空状のスピンドル2の端部に適宜手
段にて固着され、その端面はぼ中央部には円形状の凹所
3が形成され、この凹所3及びその端面には該チャック
本体1に対するワークWのとくに径方向の位置決め用の
ワーク受台4が嵌合固定されている。なお、ワーク受台
4はワークWに対応して種々取替え可能である。
形状のチャック本体1は回転駆動手段(図示しない)に
よって回転される中空状のスピンドル2の端部に適宜手
段にて固着され、その端面はぼ中央部には円形状の凹所
3が形成され、この凹所3及びその端面には該チャック
本体1に対するワークWのとくに径方向の位置決め用の
ワーク受台4が嵌合固定されている。なお、ワーク受台
4はワークWに対応して種々取替え可能である。
チャック本体内部にはそのほぼ外周寄りに軸方向に延在
する2個のシリンダ室5.5が中心軸線に対し相対向し
て形成されており、このシリンダ室5.5内にはそれぞ
れピストン6.6が嵌挿され、そのピストンロッド7の
端部接合されていて、一方ピストンロッド7.7は前記
チャック本体1を貫通してその端面から突出されている
。そ()で、ピストン[]ツド7,7の突出端部には略
長方形の板状のワーク押え爪8.8が相対向して取付ナ
ツト9.9によりそれぞれ片持ち状に固定されている。
する2個のシリンダ室5.5が中心軸線に対し相対向し
て形成されており、このシリンダ室5.5内にはそれぞ
れピストン6.6が嵌挿され、そのピストンロッド7の
端部接合されていて、一方ピストンロッド7.7は前記
チャック本体1を貫通してその端面から突出されている
。そ()で、ピストン[]ツド7,7の突出端部には略
長方形の板状のワーク押え爪8.8が相対向して取付ナ
ツト9.9によりそれぞれ片持ち状に固定されている。
なお、本実施例ではシリンダ室5,5を2個形成した場
合について説明したが、3個以上形成することもできる
ものである。
合について説明したが、3個以上形成することもできる
ものである。
前記チャック本体1内には前記両シリンダ室5゜5のピ
ストン6のロッド側とヘッド側に連通された油路10a
、10b、10c、11a、11bが形成されている。
ストン6のロッド側とヘッド側に連通された油路10a
、10b、10c、11a、11bが形成されている。
すなわちロッド側のシリンダ室5.5への油路10a、
10b、10cは1ヤック本体の中心軸部に形成された
油路10cを共通とし、該油路10cからそれぞれ半径
方向に貫設された油路10a、10bをシリンダ室5,
5のロッド側に連通され、−・方、ヘッド側のシリンダ
5.5への油路11a、11bは同様に軸方向からそれ
ぞれ半径方向に貫設されてシリンダ室5゜5のヘッド側
に連通されている。そして、これら油路10c、11a
、11bはスピンドル2内に配管されかつ切替え弁等を
介して空気圧又は油圧等の圧力流体供給源へ接続された
管12a、12b、12cとそれぞれ接続されている。
10b、10cは1ヤック本体の中心軸部に形成された
油路10cを共通とし、該油路10cからそれぞれ半径
方向に貫設された油路10a、10bをシリンダ室5,
5のロッド側に連通され、−・方、ヘッド側のシリンダ
5.5への油路11a、11bは同様に軸方向からそれ
ぞれ半径方向に貫設されてシリンダ室5゜5のヘッド側
に連通されている。そして、これら油路10c、11a
、11bはスピンドル2内に配管されかつ切替え弁等を
介して空気圧又は油圧等の圧力流体供給源へ接続された
管12a、12b、12cとそれぞれ接続されている。
上記のように構成された本実施例の作用について説明す
る。
る。
さて、旋削加工に先ってワークWをチャック本体1に挟
持固止するものであり、該加工すべきワークWをワーク
受台4に嵌合定置するとともに、圧力流体を管12a、
管路10c、10a、10bを介してロッド側のシリン
ダ室5.5に対し第1図において右方へ移動されるので
、これと一体となったワーク押え爪8.8がそれぞれチ
ャック本体1の端面側に移動される。
持固止するものであり、該加工すべきワークWをワーク
受台4に嵌合定置するとともに、圧力流体を管12a、
管路10c、10a、10bを介してロッド側のシリン
ダ室5.5に対し第1図において右方へ移動されるので
、これと一体となったワーク押え爪8.8がそれぞれチ
ャック本体1の端面側に移動される。
このワーク押え爪8,8によってワークWをチャック本
体1の端面において押圧して挟持固止するものである。
体1の端面において押圧して挟持固止するものである。
今、第1図に示すようにワークWの端面が一様でなく高
低がある場合、本実施例にあっては、ワーク押え爪8.
8がそれぞれ独立してピストン6゜6に対応しでいるた
め、−・方側の押え爪8はワークWの端面を押If し
てその押圧状態が維持されるが、他方側のワーク押え爪
8はさらに移動されてワーク端面を押圧するものであり
、このことはワークWにおけるワーク押え爪8,8の押
え位置とワーク受台4との距離すなわちワークWの一方
側端面に高低差があっていても両ワーク押え爪8゜8に
よる同じ押圧力でもって挟持固止できる。
低がある場合、本実施例にあっては、ワーク押え爪8.
8がそれぞれ独立してピストン6゜6に対応しでいるた
め、−・方側の押え爪8はワークWの端面を押If し
てその押圧状態が維持されるが、他方側のワーク押え爪
8はさらに移動されてワーク端面を押圧するものであり
、このことはワークWにおけるワーク押え爪8,8の押
え位置とワーク受台4との距離すなわちワークWの一方
側端面に高低差があっていても両ワーク押え爪8゜8に
よる同じ押圧力でもって挟持固止できる。
なお、本実施例にあっては、ワーク押え爪8゜8の形状
及び各シリンダ室5,5内に対する圧力流体の配管構成
等は図示のものに限定するものではなく、種々の別個に
変更し得るものである。
及び各シリンダ室5,5内に対する圧力流体の配管構成
等は図示のものに限定するものではなく、種々の別個に
変更し得るものである。
(発明の効果)
本発明は各ワーク押え部材をそれぞれ独立しで動作する
ように構成したものであるからワークにおけるワーク押
え部材の押え位置に高低差があってもその高低差に対応
してワーク押え部材が移動し、これにより、各ワーク押
え部材はほぼ等しい押圧力でワークの端面を押圧しで、
該ワークを挟持固止することができる利点を有し、その
結果、旋削時の加工精度の向上を図ることができる。
ように構成したものであるからワークにおけるワーク押
え部材の押え位置に高低差があってもその高低差に対応
してワーク押え部材が移動し、これにより、各ワーク押
え部材はほぼ等しい押圧力でワークの端面を押圧しで、
該ワークを挟持固止することができる利点を有し、その
結果、旋削時の加工精度の向上を図ることができる。
第1図は本発明の一実論例を丞す断面図、第2図は正面
図、第3図は従来のチャックを示す断面図である。 1・・・チャック本体 2・・・スピンドル 5.5・・・シリンダ室 6.6・・・ピストン 7.7・・・ピストンロッド 8.8・・・ワーク押え爪 W・・・ワーク 出願人 牧 武 夫
図、第3図は従来のチャックを示す断面図である。 1・・・チャック本体 2・・・スピンドル 5.5・・・シリンダ室 6.6・・・ピストン 7.7・・・ピストンロッド 8.8・・・ワーク押え爪 W・・・ワーク 出願人 牧 武 夫
Claims (1)
- チャック本体の端面側に対し複数個のワーク押え部材に
よりワークをその端面方向から押圧固止する旋削機械用
チャックであって、前記チャック本体には複数個のシリ
ンダ室を形成し、この各シリンダ室内にピストンを嵌挿
するとともに、該ピストンのロッドを前記チャック本体
の端面から突出し、この各ロッド端部に前記チャック本
体の端面に対向して前記ワーク押え部材を設け、該各ワ
ーク押え部材をそれぞれ独立した押圧動作可能に構成し
たことを特徴とする旋削機械用チャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22708888A JPH0276609A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 旋削機械用チャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22708888A JPH0276609A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 旋削機械用チャック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0276609A true JPH0276609A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16855309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22708888A Pending JPH0276609A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 旋削機械用チャック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0276609A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570811U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-24 | 理研精機株式会社 | チャック装置 |
JP2001310226A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-11-06 | Miyano:Kk | チャッキング装置および工作機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215002A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-23 | Terasaka Tetsukazu | パワ−チヤツク |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP22708888A patent/JPH0276609A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215002A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-23 | Terasaka Tetsukazu | パワ−チヤツク |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570811U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-24 | 理研精機株式会社 | チャック装置 |
JP2001310226A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-11-06 | Miyano:Kk | チャッキング装置および工作機械 |
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