JPH0275927A - 差圧検出装置 - Google Patents

差圧検出装置

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JPH0275927A
JPH0275927A JP22777288A JP22777288A JPH0275927A JP H0275927 A JPH0275927 A JP H0275927A JP 22777288 A JP22777288 A JP 22777288A JP 22777288 A JP22777288 A JP 22777288A JP H0275927 A JPH0275927 A JP H0275927A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure
chamber
low
pressure receiving
control chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP22777288A
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English (en)
Inventor
Akira Ishii
明 石井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、高速にして高圧の尖頭圧による高圧
側の被検出流体と低圧側の被検出流体との圧力差を検出
する差圧検出装置に係り、特に、この差圧検出装置にお
ける圧力変動による脈動圧防止を備えた圧力センサ(感
圧素子)の保護装置に関する。
(従来の技術) 既に提案されているこの種の差圧検出装置は、第3図に
示されるように構成されている。
即ち、第3図において、差圧検出装置におけるケース本
体1の両側には、波形をした各受圧座la、lbが形成
されており、この各受圧塵1a。
1bには、これを覆うように形成したダイヤフラムによ
る各受圧板2a、2bが展設されており、この各受圧板
2a、2bの内側の上記ケース本体1には、高圧室3と
低圧室4が仕切りを兼ねた中間ダイヤフラム5によって
区分して形成されている。又、この高圧室3と上記受圧
板2aとの間のチャンバは伝達通路3aで接続されてお
り、上記低圧室4と上記受圧板2bとの間のチャンバは
伝達通路4aで接続されていζ。さらに、上記高圧室3
と上記受圧板2aとの間のチャンバと上記低圧室4と上
記受圧板2bとの間のチャンバには、各伝達冷媒A、 
 Bが充填されており、この各伝達冷媒A、Bは仕切り
を兼ねた中間ダイヤフラム5によって仕切られている。
一方、上記一方の受圧板2aの一側には、高圧側フラン
ジ6が高圧受圧室6aを形成するようにして設けられて
おり、上記他方め受圧板2bの一側には、低圧側フラン
ジ7が低圧受圧室7aを形成するようにして設けられて
いる。又、上記高圧側フランジ6の中程には、高圧側人
口8が穿設されており、上記低圧側フランジ7の中程に
は、低圧側人口9が穿設されている。
他方、上記ケース本体1の上部には、圧力検出室10が
形成されており、この圧力検出室10には、例えば、感
圧素子のような圧力センサ11が付設されており、この
圧力センサ11はリード線を通して機外に付設された圧
力検出表示機器(図示されず)に接続されている。又、
上記圧力検出室10は上記高圧室3と上記低圧室4とに
通じる各伝達通路12.13の各伝達媒体A、Bを通し
て連通しており、上記圧力センサ11は上記高圧側人口
8の被検出圧力Paと上記低圧側人口9の被検出圧力p
bとの差圧を検出して上記圧力検出表示機器に表示する
ようになってい°る。
従って、今、被検出圧力Paを上記高圧側人口8から上
記高圧受圧室6aへ供給し、同時に、被検出圧力pbを
上記低圧側人口9から上記低圧受圧室7aへ供給すると
、上記各受圧板2a、2bが上記各伝達媒体A、  B
を各伝達通路12.13を通して上記圧力センサ11を
作動する。すると、この圧力センサ11は上記高圧側式
°口8の被検出圧力Paと上記低圧側人口9の被検出圧
力pbとの差圧を検出して、上記圧力検出表示機器に表
示する。
次に、上記高圧側人口8の被検出圧力Paと上記低圧側
人口9の被検出圧力pbとの差圧が大きくなったときに
は、上記中間ダイヤフラム5は低圧側へ大きく撓むこと
によって、上記受圧板2aは受圧塵1aに圧着する。
従って、これ以上に差圧が大きくなっても、上記受圧板
2aは受圧塵1aに圧着したままとなり、上記圧力セン
サ11は検出範囲以上の差圧から保護されるようになっ
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した差圧検出装置では、上記高圧側
人口8の被検出圧力Paと上記低圧側人口9の被検出圧
力pbとの差圧が静的に大きくなったときについて説明
したけれども、例えば、高速にして高圧の尖頭圧による
非周期的な圧力変動が上記受圧板2a、2bに加圧され
ると、伝達媒体A、Bに大きな変動を生じるため、この
尖頭圧のような非周期的な圧力変動の除去手段として、
圧力センサの出力端に電気的なフィルタを接続したもの
や伝達通路に絞りを設けることも考えられるが、前者の
ものは、尖頭圧が圧力センサに加わり、後者のものは、
目詰りを起して、気泡を発生して高精度に差圧を検出し
て測定することが困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、ケース本体内に弾性体を備えた複数の制御室を設けて
、尖頭圧のような非周期的な圧力変動を各受圧板に受け
ても、この圧力変動を除去して、高精度に差圧を検出測
定するようにした差圧検出装置を提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段とその作用)本発明は、ケ
ース本体の両側に各受圧塵を形成し、この各受圧塵にこ
れを覆うようにした各受圧板を展設し、この各受圧板の
内側の上記ケース本体に高圧室、第1制御室及び低圧室
を上記両受圧板と各受圧室との間に充填された伝達媒体
へ連通ずるようにして形成し、上記三室にこれらに跨っ
て過圧閉止弁体を摺動自在に嵌装し、上記第1制御室に
位置する過圧閉止弁体に第1弾性体を設け、上記一方の
受圧板の一側に高圧側フランジを高圧受圧室を形成する
ようにして設け、上記他方の受圧板の一側に低圧側フラ
ンジを低圧受圧室を形成するようにして設け、上記第1
制御室の傍らの上記ケース本体に第2制御室を上記第1
弾性体内の伝達媒体へ連通するようにして形成し、この
第2制御室に第2弾性体を上記第1制御室の伝達媒体へ
連通するようにして設け、この第2制御室の近傍の上記
ケース本体に各制御筒体を通して第3制御室を形成し、
この第3制御室に圧力センサを付設し、尖頭圧のような
非周期的な圧力変動を上記各受圧板に受けても、この圧
力変動を除去して、高精度に差圧を上記圧力センサで検
出測定するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を付して説明する。
第1図及び第2図において、符号1は、差圧検出装置に
おけるケース本体であって、このケース本体1の両側に
は、波形をした各受圧室1a。
1bが形成されており、この各受圧室1a、lbには、
これを覆うように形成したダイヤフラムによる各受圧板
2a、2bが展設されている。又、この各受圧板2a、
2bの内側の上記ケース本体1には、高圧室14、第1
制御室15及び低圧室16が順に形成されており、この
高圧室14、第1制御室15及び低圧室16には、これ
ら跨って双頭形の過圧閉止弁体17が摺動自在に嵌装さ
れている。さらに、上記第1制御室15の位置する過圧
閉止弁体17と第1制御室15の側壁との間には、例え
ば、ベローズのような第1弾性体18が上記高圧室14
と低圧室16とを区分して設けられており、この高圧室
14には、伝達媒体Aが充填されており、上記低圧室1
6及び上記第1制御室15には、伝達媒体Bが充填され
ている。又、上記高圧室14の伝達媒体Aは上記受圧室
1aと上記受圧板2aとの間のキャビンに伝達通路19
aを通して連通しており、上記低圧室16の伝達媒体B
は上記受圧室1bと上記受圧板2bとの間のキャビンに
伝達通路19bを通して連通している。
一方、上記一方の受圧板2aの一側には、高圧側フラン
ジ20が高圧受圧室21を形成するようにして設けられ
ており、上記他方の受圧板2bの一側には、低圧側フラ
ンジ22が低圧受圧室23を形成するようにして設けら
れている。又、上記高圧側フランジ20の下部には、被
検出圧力Paの流入する高圧側入口21aが高圧受圧室
21へ連通して穿設されており、上記低圧側フランジの
下部には、被検出圧力pbの流入する低圧側入口23a
が低圧受圧室23へ連通して穿設されている。さらに、
上記第1制御室15の傍らの上記ケース本体1には、第
2制御室24が形成されており、この第2制御室24に
は、例えば、ベローズのような第2弾性体25が上記第
1制御室15の伝達媒体Bに通路26を通して連通する
ようにして設けられている。さらに又、上記第2制御室
24は上記高圧室14の伝達媒体Aに通路27を通して
連通ずるようにして設けられており、上記第1制御室1
5の第1弾性体18と上記第2制御室24の第2弾性体
25とは、尖頭圧のような非周期的な圧力変動を抑制し
得るようになっている。
他方、上記第2制御室24の近傍の上記ケース本体1に
は、第3制御室28が形成されており、この第3制御室
28には、例えば、感圧素子のような圧力センサ29が
高圧室28aと低圧室28bとを区分するようにして付
設されており、この圧カセ・ンサ29はリード線を通し
て機外に設けられた圧力検出表示装置(図示されず)に
ハーメチックシール30を介して接続されている。又、
上記高圧室28aと上記第2制御室24とは、第2図に
示されるように、高圧制御筒体31を通して連通してお
り、上記低圧室28bと上記第1制御室15へ接続した
伝達媒体Bの通路26とは、低圧制御筒体32を通して
連通している。
なお、この再制御筒体31.32はその通路の大きさ(
内径)を加減することにより、伝動媒体の流量を調節で
きるようになっている。
以下、本発明の作用について説明する。
従って、今、被検出圧力Paを上記高圧側入口21aか
ら上記高圧受圧室21へ供給する。すると、同時に、他
方の被検出圧力pbを上記低圧側入口23aから上記低
圧受圧室23へ供給すると、上紀各受圧板2a、2bが
共に押圧されるので、上記各伝達媒体AとBは各伝達通
路19a。
19bを通して上記高圧室14と上記低圧室16とに流
入されるも、この高圧室14の伝達媒体Aは上記過圧閉
止弁体17の一側を押すので、この過圧閉止弁体17は
上記第1弾性体18を右方へ引張られると同時に、この
伝達媒体Aは上記通路27を通して第2制御室24に供
給される。すると、この第2制御室24の伝達媒体Aは
第2弾性体25を下方へ押圧すると同時に、この伝達媒
体Aは上記高圧制御筒体31を通して第3制御室28の
高圧室28aに供給される。
他方、この低圧室16の伝達媒体Bは上記過圧閉止弁体
17の他側を押すので、この過圧閉止弁体17は上記伝
達媒体Bを上記通路26の分岐路26aを通して第3制
御室28の低圧室28bに供給される。
このようにして、上記第3制御室28の上記伝達媒体A
と上記伝達媒体Bとの差圧は、圧力センサ29により検
出測定され、この検出値をリード線を通して機外に設け
られた圧力検出表示装置へ送信して表示されるようにな
っている。
又一方、上記高圧側入口21aの被検出圧力Paと上記
低圧側入口23aの被検出圧力pbとの差圧が大きくな
ったときには、上記過圧止弁体17は低圧側へ大きく移
動して、上記受圧板2aは受圧室1aに圧着する。
従って、これ以上に差圧が大きくなっても、上記受圧板
2aは受圧室1aに圧着したままとなり、これにより、
上記圧力センサ11は検出範囲以上の差圧から保護され
るようになっている。
他方、本発明は、尖頭圧による非周期的な圧力変動があ
っても、上記各第1制御室15や第2制御室24で抑制
されて、上記圧力センサ29を保護するようになってい
る。
なお、本発明に使用された第1弾性体18や第2弾性体
25はベローズによるものばかりでなく、ダイヤフラム
を使用しても差支えないこと勿論である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、ケース本体1の両側
に各受圧室1a、lbを形成し、この各受圧室1a、l
bにこれを覆うようにした各受圧板2a、2bを展設し
、この各受圧板2a、 2bの内側の上記ケース本体1
に高圧室14、第1制御室15及び低圧室16を上記両
受圧板2a。
2bと各受圧室1a、lbとの間゛に充填された伝達媒
体A、Bへ連通するようにして形成し、上記三室14.
15.16にこれらに跨って過圧閉止弁体17を摺動自
在に嵌装し、上記第1制御室15に位置する過圧閉止弁
体17に第1弾性体18を設け、上記一方の受圧板2a
の一側に高圧側フランジ20を高圧受圧室21を形成す
るようにして設け、上記他方の受圧板2bの一側に低圧
側フランジ22を低圧受圧室23を形成するようにして
設け、上記第1制御室15の傍らの上記ケース本体1に
第2制御室24を上記第1弾性体18内の伝達媒体Aへ
連通するようにして形成し、この第2制御室24に第2
弾性体25を上記第1制御室15の伝達媒体Bへ連通す
るようにして設け、この第2制御室24の近傍の上記ケ
ース本体1に各制御筒体31.32を通して第3制御室
28を形成し、この第3制御室28に圧力センサ29を
付設しであるので、尖頭圧のような非周期的な圧力変動
を上記各受圧板2a、2bに受けても、この圧力変動を
上記各制御室15,24゜28で除去して、高精度に差
圧を上記圧力センサ29で検出測定することができるば
かりでなく、尖頭圧のような非周期的な圧力変動から上
記圧力センサ29を保護することができるようになり、
信頼性や安全性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の差圧検出装置の断面図、第2図は、
本発明の差圧検出装置に組込まれる制御筒体の斜面図、
第3図は、既に提案されている差圧検出装置の断面図で
ある。 1・・・ケース本体、2a、2b・・・受圧室、14・
・・高圧室、15・・・第1制御室、16・・・低圧室
、17・・・過圧閉止弁体、18・・・第1弾性体、2
0・・・高圧側フランジ、21・・・高圧受圧室、22
・・・低圧側フランジ、23・・・低圧受圧室、24・
・・第2制御室、25・・・第2弾性体、28・・・第
3制御室、29・・・圧力センサ。 出願人代理人  佐  藤  −雄 鶏1図 「 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケース本体の両側に各受圧座を形成し、この各受圧座に
    これを覆うようにした各受圧板を展設し、この各受圧板
    の内側の上記ケース本体に高圧室、第1制御室及び低圧
    室を上記両受圧板と各受圧座との間に充填された伝達媒
    体へ連通するようにして形成し、上記三室にこれらに跨
    って過圧閉止弁体を摺動自在に嵌装し、上記第1制御室
    に位置する過圧閉止弁体に第1弾性体を設け、上記一方
    の受圧板の一側に高圧側フランジを高圧受圧室を形成す
    るようにして設け、上記他方の受圧板の一側に低圧側フ
    ランジを低圧受圧室を形成するようにして設け、上記第
    1制御室の傍らの上記ケース本体に第2制御室を上記第
    1弾性体内の伝達媒体へ連通するようにして形成し、こ
    の第2制御室に第2弾性体を上記第1制御室の伝達媒体
    へ連通するようにして設け、この第2制御室の近傍の上
    記ケース本体に各制御筒体を通して第3制御室を形成し
    、この第3制御室に圧力センサを付設したことを特徴と
    する差圧検出装置。
JP22777288A 1988-09-12 1988-09-12 差圧検出装置 Pending JPH0275927A (ja)

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