JPH0275233A - 光通信方式 - Google Patents
光通信方式Info
- Publication number
- JPH0275233A JPH0275233A JP63225980A JP22598088A JPH0275233A JP H0275233 A JPH0275233 A JP H0275233A JP 63225980 A JP63225980 A JP 63225980A JP 22598088 A JP22598088 A JP 22598088A JP H0275233 A JPH0275233 A JP H0275233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- data
- transmission
- driver
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 32
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 15
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 17
- 230000036039 immunity Effects 0.000 abstract 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
〔産業上の利用分野)
本発明は、光通信の中のローカルネソ1へワークに関し
、特に、オンラインシステムなどに適用するものである
。
、特に、オンラインシステムなどに適用するものである
。
(従来の技術)
電話サービスを対象としたアナログ電話網が、十分に普
及した日本でも、各種の技術革新が進行しており、高度
情報化社会に向けて公衆通信網は大きく変わろうとして
おり、更に高度情報システム構想がNTTから提案され
、通信網の変革が進められている。
及した日本でも、各種の技術革新が進行しており、高度
情報化社会に向けて公衆通信網は大きく変わろうとして
おり、更に高度情報システム構想がNTTから提案され
、通信網の変革が進められている。
最近の技術革新は、アナログからディジタルへという大
きな流れのもとで、半導体技術(LSI技術)に支えら
れ、伝送分野でいえば、初期のメタリックアナログ伝送
、あるいは、アナログマイクロ波伝送からディジタルマ
イクロ波伝送、さらに衛星通信へと発展してきた。
きな流れのもとで、半導体技術(LSI技術)に支えら
れ、伝送分野でいえば、初期のメタリックアナログ伝送
、あるいは、アナログマイクロ波伝送からディジタルマ
イクロ波伝送、さらに衛星通信へと発展してきた。
一方、マイクロプロセッサの進歩は、オフィスや生産現
場の様式に大きな影響を与えており、特に、オフィスで
は事務の合理化や文書の削減など用のOA (Off
ice Automat、jon)機器の使用頻度が増
している。しかも、この機器どうしを相互接続し、シス
テム化することにより、データーベースの協同利用や′
重子メールなど、新しい高度なサービスに進もうとして
いる。
場の様式に大きな影響を与えており、特に、オフィスで
は事務の合理化や文書の削減など用のOA (Off
ice Automat、jon)機器の使用頻度が増
している。しかも、この機器どうしを相互接続し、シス
テム化することにより、データーベースの協同利用や′
重子メールなど、新しい高度なサービスに進もうとして
いる。
そこで、OAの切札として登場してきたのがローノJル
エリアネッ1〜ワーク(LAN:l、oca]、 Ar
eaNetwork)である。このL A Nの開発に
つれて、■。
エリアネッ1〜ワーク(LAN:l、oca]、 Ar
eaNetwork)である。このL A Nの開発に
つれて、■。
A、Nプロトコルやインターフェイスの標準化作業が進
められたり、バス形以外にループ形やスター形丁、AN
の開発や、伝送路に光通信システムを利用したT−A、
N (光■、AN)も市販されるようになった。
められたり、バス形以外にループ形やスター形丁、AN
の開発や、伝送路に光通信システムを利用したT−A、
N (光■、AN)も市販されるようになった。
LANの定まった定義はないようであるが、r、ANと
は例えば、学校構内、事業所(工場)、ビルなど利用者
の閉域地域内で、各種端末機器を接続するために利用者
の責任で構築されたネッ1−ワークといえる。
は例えば、学校構内、事業所(工場)、ビルなど利用者
の閉域地域内で、各種端末機器を接続するために利用者
の責任で構築されたネッ1−ワークといえる。
従って、L A Nの構成、伝送媒体、アクセス制御方
式、情報のメディアなどは、利用者の自由選択にゆだね
られている。
式、情報のメディアなどは、利用者の自由選択にゆだね
られている。
ところで、バス型ローカルエリアネットワーク方式が知
られているが、この方式の物理的形態では、]セタグメ
ン1にリピータなしで1つの同軸ケーブルにぶらさがる
ステーション(局)からなっている。この例では、同軸
ケーブルで結ぶセグメン1〜は最大500m、1〜ラン
シーバ、ケーブル最大5(1m、トランシーバ及び同軸
ケーブルへの接続部はセグメン1〜当り最大100個で
ある。
られているが、この方式の物理的形態では、]セタグメ
ン1にリピータなしで1つの同軸ケーブルにぶらさがる
ステーション(局)からなっている。この例では、同軸
ケーブルで結ぶセグメン1〜は最大500m、1〜ラン
シーバ、ケーブル最大5(1m、トランシーバ及び同軸
ケーブルへの接続部はセグメン1〜当り最大100個で
ある。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の光T、 A N方式では、伝送媒体に
同軸ケーブルを使用しており、これに利用する送受信装
置には、特殊なトランスなどが適用されるなと経費的に
も高く、ノイズに弱い雑煮がある。
同軸ケーブルを使用しており、これに利用する送受信装
置には、特殊なトランスなどが適用されるなと経費的に
も高く、ノイズに弱い雑煮がある。
本発明は、このような事情によりなされたもので、特に
、安価で手軽なローカルネットワークをI」指し、更に
、対ノイズ性ならびに遠距離通信を目的とする。
、安価で手軽なローカルネットワークをI」指し、更に
、対ノイズ性ならびに遠距離通信を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明では、光ファイバーと、これに接続した光ネジ1
〜ワークドライバーと、このドライバーに連結した電算
機と、前記光ネジ1〜ワークドライバー内に設置する2
対の受信部及び送信部とによりバス型ネットワークを構
成し、認識データを付けた送信データを専用受信部で検
出して受信する点に特徴かある。
〜ワークドライバーと、このドライバーに連結した電算
機と、前記光ネジ1〜ワークドライバー内に設置する2
対の受信部及び送信部とによりバス型ネットワークを構
成し、認識データを付けた送信データを専用受信部で検
出して受信する点に特徴かある。
(作 用)
光ファイバーを利用したバス型ロー力ルエリアネッ1〜
ワークを構築するのには、分岐が必要であるが、光の減
衰を招く機械的分岐は不可能である。
ワークを構築するのには、分岐が必要であるが、光の減
衰を招く機械的分岐は不可能である。
本発明では、これを電気的にしかも効率よく行うことが
本発明のポイントであり、この通信回路では、受信した
データを送信回路及び光ファイバーにより次の回路に送
る。
本発明のポイントであり、この通信回路では、受信した
データを送信回路及び光ファイバーにより次の回路に送
る。
ところで、本発明における光ネットワーク1くライバー
は、光T−A Nを利用しておりそのアクセス制御には
、時分割多重方式(TDM)、周波数分割多重方式(F
DM)、C3MA、 CD (Carricr 5en
se Mull:jAccess Co11.1sio
n Detect;jon)が使用可能である。
は、光T−A Nを利用しておりそのアクセス制御には
、時分割多重方式(TDM)、周波数分割多重方式(F
DM)、C3MA、 CD (Carricr 5en
se Mull:jAccess Co11.1sio
n Detect;jon)が使用可能である。
伝送符号には、2種類のI(ST符号が使用でき、1つ
はCMI符号(情報伝達速度の2倍)、他方はmBIC
符号(情報伝達速度の(m+1)/m倍)のいずれも使
用できる。
はCMI符号(情報伝達速度の2倍)、他方はmBIC
符号(情報伝達速度の(m+1)/m倍)のいずれも使
用できる。
光ファイバーは広帯域であるので、R3T符号による伝
送速度向−]−は問題ないが、+00 Mb八を越える
伝送速度では、電子回路に制約が生じるので、]、OO
Mb/s以下のシステムでCMI符号、100Mb/s
以上のシステムではmBIC符号を使用することが多い
。
送速度向−]−は問題ないが、+00 Mb八を越える
伝送速度では、電子回路に制約が生じるので、]、OO
Mb/s以下のシステムでCMI符号、100Mb/s
以上のシステムではmBIC符号を使用することが多い
。
(実施例)
第1図及び第2図により本発明を説明する。即ち、第1
図に明らかなように、本発明に係わる光通信方式では、
理想的なバス型ロー力ルエリアネッ1〜ワークを構築す
るために、第1図に示すように、電算機1・・に電気的
に接続した光LANドライバー2・・間を光伝送デバイ
スを介して光ファイバー3・・で結んで、どこへでも光
通信によりデータを転送できるように接続する。
図に明らかなように、本発明に係わる光通信方式では、
理想的なバス型ロー力ルエリアネッ1〜ワークを構築す
るために、第1図に示すように、電算機1・・に電気的
に接続した光LANドライバー2・・間を光伝送デバイ
スを介して光ファイバー3・・で結んで、どこへでも光
通信によりデータを転送できるように接続する。
この光LANドライバー2には、ノードが割付けられて
おり、また、後述するように光T、 A Nドライバー
2に取付けられた送信部から送られるデータ(ノード)
には送り先認識データが付けられている。
おり、また、後述するように光T、 A Nドライバー
2に取付けられた送信部から送られるデータ(ノード)
には送り先認識データが付けられている。
従って、転送先の光LANドライバー2では、データの
取入れ及びスキップを避ける機能を備えている。
取入れ及びスキップを避ける機能を備えている。
この光LANドライバー2は、第2図に明らか6一
なように電算機1・・に電気的に接続されており、そこ
には、受信部4と送信部5からなる2対即ち光伝送デバ
イスが光ファイバー3に夫々接続する。
には、受信部4と送信部5からなる2対即ち光伝送デバ
イスが光ファイバー3に夫々接続する。
この受信部4,4はノード検出部6に、その出力信号は
、パラレル/シリアル変換部7に入力する。
、パラレル/シリアル変換部7に入力する。
ここからの出力信号は、DMAインターフェイス8に入
力し、その出力信号は、パラレル/シリアル変換部7を
経て送信部5に人力し、上記のように光ファイバー3に
接続され送信される。
力し、その出力信号は、パラレル/シリアル変換部7を
経て送信部5に人力し、上記のように光ファイバー3に
接続され送信される。
一方、光LANドライバー2・・・は夫々電算機1に電
気的に接続され、その間を電気信号が人出力するのは当
然である。更に、パラレル/シリアル変換部7とDMA
インターフェイス8間の電気信号の授受も、この光LA
Nドライバー2・・・と電算機1間の電気的な関係と全
く同様である。
気的に接続され、その間を電気信号が人出力するのは当
然である。更に、パラレル/シリアル変換部7とDMA
インターフェイス8間の電気信号の授受も、この光LA
Nドライバー2・・・と電算機1間の電気的な関係と全
く同様である。
このような構造を持つ光LANドライバー2は、光ファ
イバー3から光通信により送信されデータを受信して電
気信号に変換される。このノード検出部6で各光L A
Nドライバー2と送信データのノードを比較し、等し
い場合はパラレル/シリア= 7 − ル変換部7で信号を変換後、DMAインターフェイス8
から電算機]へ、更に、電算機1からDMAインターフ
ェイス8へDMA転送によりデータを送る。
イバー3から光通信により送信されデータを受信して電
気信号に変換される。このノード検出部6で各光L A
Nドライバー2と送信データのノードを比較し、等し
い場合はパラレル/シリア= 7 − ル変換部7で信号を変換後、DMAインターフェイス8
から電算機]へ、更に、電算機1からDMAインターフ
ェイス8へDMA転送によりデータを送る。
これに対して、等しくない時は、パラレル/シリアル変
換部7に入力したデータをハート的に分岐して、光伝送
デバイスの2個の送信部5,5に送り、更に光ファイバ
6.6により光信号が送信される。
換部7に入力したデータをハート的に分岐して、光伝送
デバイスの2個の送信部5,5に送り、更に光ファイバ
6.6により光信号が送信される。
本発明の効果として以下の表を示す。
このように、本発明に係わる光通信方式は、従来実施さ
れてきた同軸ケーブル通信に比べて有利なことが明瞭で
ある。
れてきた同軸ケーブル通信に比べて有利なことが明瞭で
ある。
一只一
第1図は、本発明に係わる光通信方式の接続図、第2図
は光L A Nドライバーの仕組みを明らかにした図で
ある。 ■・・・電算機 2・・・光LANドライバ
ー3・・・光ファイバー 4・・受信部5・・・送
信部 6・・ノート検出部7・パラレル/シ
リアル変換部 8・・DMAインターフェイス 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 2 図
は光L A Nドライバーの仕組みを明らかにした図で
ある。 ■・・・電算機 2・・・光LANドライバ
ー3・・・光ファイバー 4・・受信部5・・・送
信部 6・・ノート検出部7・パラレル/シ
リアル変換部 8・・DMAインターフェイス 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 2 図
Claims (1)
- 光ファイバーと、これに接続した光ネットワークドライ
バーと、このドライバーに連結した電算機と、前記光ネ
ットワークドライバー内に設置する2対の受信部及び送
信部とによりバス型ネットワークを構成し、認識データ
を付けた送信データを専用受信部で検出して受信するこ
とを特徴とする光通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63225980A JPH0275233A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 光通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63225980A JPH0275233A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 光通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275233A true JPH0275233A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16837905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63225980A Pending JPH0275233A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 光通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0275233A (ja) |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63225980A patent/JPH0275233A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0093623B1 (en) | Transceiver multiplexor | |
US6175556B1 (en) | Remote powered ethernet repeater | |
KR100286791B1 (ko) | 네트워크 링크 엔드포인트 자격검출 | |
US6381293B1 (en) | Apparatus and method for serial data communication between plurality of chips in a chip set | |
EP0287878A1 (en) | Dual media local area network interfacing | |
CA1145417A (en) | Active t-coupler for fiber optic local networks which permits collision detection | |
US6914954B2 (en) | Apparatus and method for serial data communication between plurality of chips in a chip set | |
US4658396A (en) | Redundancy arrangement for a local area network | |
JP2000101670A (ja) | 通信デバイスのインタフェ―ス装置 | |
JPS5999844A (ja) | 数字デ−タの伝送法及び伝送装置 | |
US4700342A (en) | Remote repeater in transmission bus system | |
US5703883A (en) | Expandable repeater controller | |
JP2000183920A (ja) | Usb情報伝送装置 | |
US4805234A (en) | Low cost fiber optic network node | |
US6944691B1 (en) | Architecture that converts a half-duplex bus to a full-duplex bus while keeping the bandwidth of the bus constant | |
JPH0275233A (ja) | 光通信方式 | |
ITMI940221A1 (it) | Metodo per accesso multiplo in un sistema digitale di comunicazione | |
EP0214159A1 (en) | Data bus pilot tone | |
JPH09247112A (ja) | 直列伝送路のネットワーク通信路へのインターリーブの方法 | |
CN215499044U (zh) | Can通信和光纤通信转换器、变频器和汽车 | |
KR100390601B1 (ko) | 전화선을 이용한 장거리 고속 랜 데이터 송수신 장치 | |
CN115102929A (zh) | 音频处理系统、中间层芯片及音频处理设备 | |
KR890005367B1 (ko) | 상호 신호 변환장치 | |
JPS58172039A (ja) | 光伝送システム | |
KR920007747Y1 (ko) | Lan 접속용 송수신 장치 |