JPH0275228A - 受信機の自己診断装置 - Google Patents
受信機の自己診断装置Info
- Publication number
- JPH0275228A JPH0275228A JP63227156A JP22715688A JPH0275228A JP H0275228 A JPH0275228 A JP H0275228A JP 63227156 A JP63227156 A JP 63227156A JP 22715688 A JP22715688 A JP 22715688A JP H0275228 A JPH0275228 A JP H0275228A
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- Japan
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- receiver
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は受信機の自己診断装置に関する。
(従来の技術)
従来スーパーヘテロダイン受信機の動作状態や故障の有
無を判別するために、雑音発生器等により受信信号に相
当する信号を受信機の入力に加え、周波数変換および増
幅されたIF(%号を監視するという方法が採られてき
た。
無を判別するために、雑音発生器等により受信信号に相
当する信号を受信機の入力に加え、周波数変換および増
幅されたIF(%号を監視するという方法が採られてき
た。
第2図は従来の診断方式を適用した受信機のブロック図
である。同図において雑B発生器1の出力は、受信信号
と試験信号の切換スイッチ2および高周波増幅器3を経
由して、局部発振器5の出力信号と共に次段の周波数変
換器4に加えられる。
である。同図において雑B発生器1の出力は、受信信号
と試験信号の切換スイッチ2および高周波増幅器3を経
由して、局部発振器5の出力信号と共に次段の周波数変
換器4に加えられる。
中間周波数に変換された信号は、汀1波器6を経由して
中間周波増幅器7に与えられる。この中間周波増幅器7
は数段の増幅回路により構成され、最終段の出力は復調
器9に供給される。また監視回路8は前記中間周波増幅
器7の出力より信号の供給を受けそのIF倍信号レベル
を検出し、状態の監視が行われる。
中間周波増幅器7に与えられる。この中間周波増幅器7
は数段の増幅回路により構成され、最終段の出力は復調
器9に供給される。また監視回路8は前記中間周波増幅
器7の出力より信号の供給を受けそのIF倍信号レベル
を検出し、状態の監視が行われる。
以」二のように、雑音発生器1の出力(試験信号)を受
信機の入力端に加え監視回路8で検1]麿−1j力を監
視すれば受信機の故障の有無を判別することかできる。
信機の入力端に加え監視回路8で検1]麿−1j力を監
視すれば受信機の故障の有無を判別することかできる。
(発明か解決しようとする膠題)
しかし乍ら、このような従来の自己診断方式は受信機の
人力に試験信号を与えIFの最終段で出力を監視してい
るため、受18機の何れの回路又はステージが故障して
いるか診断することができないという欠点があった。
人力に試験信号を与えIFの最終段で出力を監視してい
るため、受18機の何れの回路又はステージが故障して
いるか診断することができないという欠点があった。
本発明は、上記の欠点を除去し、受信機が故障した場合
に、何れの回路が故障したのかを自動的に判断し、故障
回路を表示器に表示する自己診断機能を(11hえた受
信機である。そのため受信機の各ステージの入出力端に
試験信号に対し切換を行うスイッチを設け、これを試験
時に制御監視回路の切換信号により適宜切り変える。同
時に、制御信号により高調波発生器又はIF信号発生器
を起動して必要な試験信号を後段から前段へと逐次自動
的に加え、すべてIF帯で信号検出器に入力して検波し
検出情報として前記制御監視回路に加え表示器に異状の
有無や異常個所を表示し、また、局部発振回路のP L
Lのアンlトノクイ言号を制御1監視回路に加えて同
様の表示を行うようにしたもので、以下実施例につき図
面により詳細に説明する。
に、何れの回路が故障したのかを自動的に判断し、故障
回路を表示器に表示する自己診断機能を(11hえた受
信機である。そのため受信機の各ステージの入出力端に
試験信号に対し切換を行うスイッチを設け、これを試験
時に制御監視回路の切換信号により適宜切り変える。同
時に、制御信号により高調波発生器又はIF信号発生器
を起動して必要な試験信号を後段から前段へと逐次自動
的に加え、すべてIF帯で信号検出器に入力して検波し
検出情報として前記制御監視回路に加え表示器に異状の
有無や異常個所を表示し、また、局部発振回路のP L
Lのアンlトノクイ言号を制御1監視回路に加えて同
様の表示を行うようにしたもので、以下実施例につき図
面により詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例のブロック図で、11は高調
波発生器、]、2.14.17.19は受信信号と試験
信号を切換える独立のスイッチ、13は高周波入力同調
回路、15は高周波増幅器、16は周波数変換器、18
は’tF波器、20は中間周波増幅器、21は復調器、
22は局部発振囲路、23はIF信号発生器、24ば信
号検出器、25は制御監視回路、2Gは表示器である。
波発生器、]、2.14.17.19は受信信号と試験
信号を切換える独立のスイッチ、13は高周波入力同調
回路、15は高周波増幅器、16は周波数変換器、18
は’tF波器、20は中間周波増幅器、21は復調器、
22は局部発振囲路、23はIF信号発生器、24ば信
号検出器、25は制御監視回路、2Gは表示器である。
このブロック図において、受信機が電波受イ、)状態(
12,]、4.17.19のスイッチがR側にセットさ
れている状態)になっている場合、アンテナからの入力
信号は、スイッチ12、高周波同調回路13、スイッチ
14を経由し、て高周波増幅器15に加えられる。高周
波増幅された信号は、局部発振回路22の出力と共に次
段の周波数変換器16に加えられる。中間周波数に変換
された信号はスイッチI7、が波器18、スイッチ】9
を経由して中間周波増幅器20に加えられる。この亡中
間周波増幅器20は数段の増幅回路により構成され、最
終段の出力は復調器21に供給される。
12,]、4.17.19のスイッチがR側にセットさ
れている状態)になっている場合、アンテナからの入力
信号は、スイッチ12、高周波同調回路13、スイッチ
14を経由し、て高周波増幅器15に加えられる。高周
波増幅された信号は、局部発振回路22の出力と共に次
段の周波数変換器16に加えられる。中間周波数に変換
された信号はスイッチI7、が波器18、スイッチ】9
を経由して中間周波増幅器20に加えられる。この亡中
間周波増幅器20は数段の増幅回路により構成され、最
終段の出力は復調器21に供給される。
今、受(3機を自己診断状態に設定したとすると、まず
制御監視回路25の制御信号AによりIF信号発住器2
3かONとなり切換信号2Jでスイッチ19がT側に切
り換えられ、IF信号発生器23の出力はスイッチ19
を経由して中間周波増幅器20に供給される。中間周波
増幅器20の出力は、信号検出器24に供給され試験信
月が検出される。
制御監視回路25の制御信号AによりIF信号発住器2
3かONとなり切換信号2Jでスイッチ19がT側に切
り換えられ、IF信号発生器23の出力はスイッチ19
を経由して中間周波増幅器20に供給される。中間周波
増幅器20の出力は、信号検出器24に供給され試験信
月が検出される。
信号が検出された場合その情報はCP 1.Jを内蔵し
た制御監視回路15に加えられる。制御監視回路25は
信号検出器24からの検出情報があった場合、中間周波
増幅器20は正常と判断し、検出情報かない場合は故障
と判断する。次に切換信号aが断となりスイッチ19ば
12側に戻され切換信号すでスイッチ17がT側に切り
換えられ、IF信号発生器23の出力はスイッチ17を
経由して決波器18に供給される。以下同様にしてヂ波
器18が正常か否か試験される。さらに次のステップで
は制御信号への断でl F (8M発生器23はOFF
に、制御信号Bにより高3)j]波発生器1はONにさ
れ、スイッチ17は切換信号す断でR側にスイッチ14
は切換信号CでT側に切り換えられる。
た制御監視回路15に加えられる。制御監視回路25は
信号検出器24からの検出情報があった場合、中間周波
増幅器20は正常と判断し、検出情報かない場合は故障
と判断する。次に切換信号aが断となりスイッチ19ば
12側に戻され切換信号すでスイッチ17がT側に切り
換えられ、IF信号発生器23の出力はスイッチ17を
経由して決波器18に供給される。以下同様にしてヂ波
器18が正常か否か試験される。さらに次のステップで
は制御信号への断でl F (8M発生器23はOFF
に、制御信号Bにより高3)j]波発生器1はONにさ
れ、スイッチ17は切換信号す断でR側にスイッチ14
は切換信号CでT側に切り換えられる。
高調波発生器11の出力はスイッチ14を経由して高周
波増幅器15に供給され、高周波増幅器15および周波
数変換器16が異常なりれば信号検出器24で信号が検
出され、その出力は制御監視回路25に送られる。次の
ステップでスイッチ14は切換信号C断でR側に戻され
、スイッチ12が切換信号dにより1゛側に切り換えら
れる。
波増幅器15に供給され、高周波増幅器15および周波
数変換器16が異常なりれば信号検出器24で信号が検
出され、その出力は制御監視回路25に送られる。次の
ステップでスイッチ14は切換信号C断でR側に戻され
、スイッチ12が切換信号dにより1゛側に切り換えら
れる。
高調波発生器1】の出力は高周波入力同調回路13に供
給され、高周波入力同調回路13の試験が行われる。高
周波入力同調回路13は受信周波数帯を連続的に変化し
ているので、数個所の試験周波数で行われ正常か否か判
断される。この試験を行うために試験信号として高調波
発生器11を使用する。高調波発生器11ば受信周波数
帯にて数10 ktlzの高調波がほぼ均一に出力され
ている。
給され、高周波入力同調回路13の試験が行われる。高
周波入力同調回路13は受信周波数帯を連続的に変化し
ているので、数個所の試験周波数で行われ正常か否か判
断される。この試験を行うために試験信号として高調波
発生器11を使用する。高調波発生器11ば受信周波数
帯にて数10 ktlzの高調波がほぼ均一に出力され
ている。
また、P L Lを使用した局部発振回路22からはI
3 L Lのアンロック信号が制御監視器25に供給さ
れており、局部発振回路22の故障を検出できるように
している。
3 L Lのアンロック信号が制御監視器25に供給さ
れており、局部発振回路22の故障を検出できるように
している。
このような試験を制御監視回路25の制御により自動的
に行えば受信機の何れの部分が故障しているかN単に診
断することができる。また故障個所は表示器2Gにより
記号で表示される。
に行えば受信機の何れの部分が故障しているかN単に診
断することができる。また故障個所は表示器2Gにより
記号で表示される。
(発明の効果)
以」二説明したように、受信機が故障した場合に、本発
明による自己診断機能を動作させれば受信機のどの部分
が故障しているか一目瞭然に判断することができ、受信
機の修理時間を大幅に短縮できるという利点がある。
明による自己診断機能を動作させれば受信機のどの部分
が故障しているか一目瞭然に判断することができ、受信
機の修理時間を大幅に短縮できるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例のフロック図、第2図は従来
例のブI」ツク図を示す。 11・・・高調波発生器、12. 14.17,1.9
・・・スイッチ、13・・・高周波入力同調回路、15
・・・高周波増幅器、16・・・周波数変換器、18・
・・が波器、20・・・中間周波増幅器、21・・・復
調器、22・・・局部発振回路、23・・・IF信号発
生器、24・・・信号検出器、25・・・制御監視回路
、26・・・表示器。 特許出願人 日木無線株式会社
例のブI」ツク図を示す。 11・・・高調波発生器、12. 14.17,1.9
・・・スイッチ、13・・・高周波入力同調回路、15
・・・高周波増幅器、16・・・周波数変換器、18・
・・が波器、20・・・中間周波増幅器、21・・・復
調器、22・・・局部発振回路、23・・・IF信号発
生器、24・・・信号検出器、25・・・制御監視回路
、26・・・表示器。 特許出願人 日木無線株式会社
Claims (1)
- スーパーヘテロダイン受信機において、受信周波数帯の
試験信号を発生する高調波発生器(11)と、IF試験
信号を発生するIF信号発生器(23)と、受信信号と
試験信号を切り換えるスイッチ(12)、(14)、(
17)、(19)と、中間周波増幅器(20)の出力を
検出する信号検出器(24)と、上記各部の切換・制御
・監視を行い、また局部発振回路(22)のPLLのア
ンロック信号を監視する制御監視回路(25)と、故障
個所を表示する表示器(26)とを備え、試験信号を受
信機の各ステージの入力端に加えて後段から前段へと逐
次自動的に試験を行うことを特徴とする受信機の自己診
断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63227156A JPH0275228A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 受信機の自己診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63227156A JPH0275228A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 受信機の自己診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275228A true JPH0275228A (ja) | 1990-03-14 |
JPH0427737B2 JPH0427737B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=16856374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63227156A Granted JPH0275228A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 受信機の自己診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0275228A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480135U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-13 | ||
JP2001359018A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Maspro Denkoh Corp | Pllシンセサイザ監視方法及びlnb装置 |
WO2004040785A1 (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-13 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | 受信機 |
JP2008244600A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線端末のソフトウェア更新方法およびソフトウェア更新装置 |
JP2011520300A (ja) * | 2007-11-07 | 2011-07-14 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 組み込みモジュール受信機ノイズプロファイル |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63227156A patent/JPH0275228A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480135U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-13 | ||
JP2001359018A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Maspro Denkoh Corp | Pllシンセサイザ監視方法及びlnb装置 |
JP4614248B2 (ja) * | 2000-06-14 | 2011-01-19 | マスプロ電工株式会社 | Pllシンセサイザ監視方法及びlnb装置 |
WO2004040785A1 (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-13 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | 受信機 |
JP2008244600A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線端末のソフトウェア更新方法およびソフトウェア更新装置 |
JP4672696B2 (ja) * | 2007-03-26 | 2011-04-20 | 日本電信電話株式会社 | 無線端末のソフトウェア更新方法およびソフトウェア更新装置 |
JP2011520300A (ja) * | 2007-11-07 | 2011-07-14 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 組み込みモジュール受信機ノイズプロファイル |
US8385869B2 (en) | 2007-11-07 | 2013-02-26 | Qualcomm, Incorporated | Embedded module receiver noise profiling |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0427737B2 (ja) | 1992-05-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |