JPH027495Y2 - - Google Patents

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JPH027495Y2
JPH027495Y2 JP9347987U JP9347987U JPH027495Y2 JP H027495 Y2 JPH027495 Y2 JP H027495Y2 JP 9347987 U JP9347987 U JP 9347987U JP 9347987 U JP9347987 U JP 9347987U JP H027495 Y2 JPH027495 Y2 JP H027495Y2
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vehicle
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JP9347987U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、インダツシユ形車載用音響機器を
パネルに取り付けるための取付用ケースに関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、ラジオ付車載用音響機器の場合、チユ
ーニングシヤフトあるいはボリユームシヤフトを
利用して自動車のダツシユパネルに取り付けてい
る。この一例として実開昭52−76207号に開示さ
れた考案がある。
この考案は、カーステレオ又ははラジオ本体の
両側面に前後に調整できる溝を有するパネ板を取
付け、かつ該本体の前面にはスペーサを介して本
体をダツシユボードに固定させる取付板を設け、
これら両側のバネ板と前面の取付板との相互関係
を調整して、ダツシユボードの厚み及びダツシユ
ボード取入口幅の大小に関係なく、本体をダツシ
ユボードの前面より挿入固定できるように構成し
てある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来例にあつては、取付板
はチユーニングシヤフトあるいはボリユームシヤ
フトを介して取り付けられているので、チユーニ
ングシヤフト及びボリユームシヤフトの必要がな
に電子同調(ETR)のラジオを上記従来構成で
は取り付けることはできなかつた。
この考案は、上記のような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的はチユーニングシ
ヤフトやボリユームシヤフトを備えていない車載
用音響機器を、簡単にパネルに取り付けることが
できる車載用音響機器の取付用ケースを提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案は、車載用
音響機器を取り付けるための装置を、車載用音響
機器の挿入外形寸法に対応し、車載用音響機器が
挿入される開口部と、パネルに穿設された取付口
に挿着した際に、該取付口外縁と当接し挿入深さ
を規定するストツパー部と、パネルの裏面側に平
行に折曲されて該ストツパー部との間でパネルの
取付口縁部を挾持する支持片と、開口部から挿入
された車載用音響機器の外面部に当接して車載用
音響機器を弾性的に保持する保持片と、挿入され
た車載用音響機器を固定する固定手段と、を備え
たケースによつて構成している。
〔作用〕
上記手段によれば、パネルの取付口にケースを
挿入し、支持片をパネルの取付口の裏面側に折曲
してストツパー部と該支持片との間でパネルの取
付口縁を挾持させて、該ケースをパネルに固定す
ることができる。そして、ケースがパネルに固定
されると、ケースの開口部から車載用音響機器を
挿入し、ケースと車載用音響機器との間に固定手
段を介して車載用音響機器をケースに取り付ける
ことがでる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は、本実施例に係る取付装置と車載用音
響機器の分解斜視図であり、第2図は、その要部
の拡大図である。
自動車のダツシユパネル1には、ケース3が挿
入される取付口としての開口部2が設けられてい
る。前記ケース3には、ダツシユパネル1に取付
けるための支持片としての爪片4と、車載用音響
機器(以下、車載機器と略称する)7が挿入され
る開口部5と、この開口部5に車載機器7の取付
位置決めをするためのストツパー部6と、車載機
器7の取付け時のガタを防止するための保持片と
しての押圧片9(第2図参照)が設けられてい
る。
車載機器7には前記ケース3に設けたストツパ
ー部6と当接して取付位置決めを行なうためのス
トツパー片10,11と、車載機器7をケース3
内に係止するために固定手段としての係止片8と
係合可能な係合部13を有し、かつ回動自在に枢
着したコ字状の係合部材12と、カセツト挿入口
15と、ラジオ周波数表示部16、押釦群17を
備えたノーズ18とが設けられている。19はフ
エースプレートであつて、車載機器7のノーズ1
8に嵌合すると共に前記コ字状の係合部材12に
設けた係合部14を挾持するリブ20が設けられ
ている。
21は、車載機器7をケース3から取外すため
の取外し金具であり、前記コ字状の係合部材12
の係合部14に当接する傾斜辺22と、前記スト
ツパー片11に設けた開孔部11aに挿通される
足片24と、この足片24に備えられ、挿通時に
前記ストツパー片11と係合する突出片23と、
取外しの際、ケース3より車載機器7を引き出す
ために用いられる取つ手部25とを有する。
次に、上記実施例において、車載機器7の取付
け方法について説明する。
第3図は、ケース3に設けた係止片8と車載機
器7に設けたコ字状の係合部材12の係合部13
との係合を説明するための側面図、第4図は、前
記係止片8と係合部13との係合状態を示す断面
図である。
第1図乃至第3図に示すように、先ずダツシユ
パネル1に設けた開口部2にケース3を挿入し
て、このケース3に複数個設けられている爪片4
を、第3図に図示したごとく外側に折り曲げて、
ケース3をダツシユパネル1に固定する。次にコ
字状の係合部材12を第3図のAの位置に回転す
る。
そして、この状態のまま車載機器7をケース3
に挿入し、ケース3に設けたストツパー部6と車
載機器7に設けたストツパー片10,11が当接
するまで車載機器7をケース3に押し込む。この
時ケース3に設けた押圧片9にて車載機器7の取
付けガタが防止される。
その後、第3図に図示したごとく、コ字状係止
部材12の一端の係合部14を上方に回転させ
て、Bの位置に戻し、第4図に図示したごとく、
他端の係合部13を係止片8と係合させ、ケース
3に車載機器7を係止する。そして、更に第1図
に図示したフエースプレート19を車載機器7の
ノーズ18に嵌合させ、それと共にコ字状の係合
部材12に設けた係合部14をリブ20の間に挾
持させて、前記係合部材12の回動を規制して取
付けを完了する。
次に、車載機器7の取外しについて設明する。
第5図は、取外し金具21の足片24を車載機
器7に設けたストツパー片11の開孔部11aに
挿通して、ケース3より車載機器7を取外す際の
状態を示す斜視図である。
第3図に示したように、取外し金具21の足片
24を開孔部11aに挿通すると共に、この金具
21に設けた傾斜辺22をコ字状の係合部材12
の係合部14に当接する。取外し金具21を第5
図に図示した状態まで挿入すると、コ字状の係合
部材12は、傾斜辺22に沿つて第3図のB位置
からA位置まで回動し、第4図に示した係止片8
と係合部13との係合が解除される。第5図に示
すごとく、取り外し金具21の足片24に設けた
突出片23が、この時ストツパー片11と係合
し、取外し金具21を用いてケース3より車載機
器7を引き抜く際の係止手段として作用する。従
つて、取外し金具21を手前に引くことによつ
て、ケース3より車載機器7を取外すことができ
る。以上のように、上記実施例によれば、爪片4
とストツパー部6との間で開口部2の縁部を挾持
して、ケース3をダツシユパネル1に取り付ける
ことがでる。この際、該爪片4は開口部2の縁部
と平行に折り曲げられるので、ダツシユパネル1
の板厚に関係なく精度良くケース3を取り付ける
ことが可能になる。また、ケース3の側面に車載
用音響機器7の側面を弾性する押圧片9を設けて
あるので、ケース3内で車載用音響機器7がガタ
つくということもない。
なお、ケース3に設けられた固定手段としての
係止片8は、車載用音響機器7側に設けた固定手
段に応じて適宣選択されるべきもので、本実施例
の係止片8に限定されるものではない。
〔考案の効果〕
これまでの説明で明らかなように、ストツパー
部と支持片との間でパネルの取付口縁部を挾持す
るように構成したこの考案によれば、支持片をパ
ネルの取付口縁部に沿つて折曲するだけで、パネ
ルの板厚に関係なくケースをパネルに取り付ける
ことができ、さらに、チユーニングシヤフトやボ
リユームシヤフトを備えていない車載用音響機器
を固定手段を介してガタなく簡単にパネル側に取
り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の取付装置と車載用
音響機器の分解斜視図、第2図は同実施例の取付
装置の要部拡大図、第3図は同実施例の取付装置
の側面図、第4図は取付装置の係合状態を示す断
面図、第5図は取付装置の係合を解除する状態を
示す斜視図である。 1……ダツシユパネル、2……開口部、3……
ケース、4……爪片、5……開口部、6……スト
ツパー部、7……車載用音響機器、8……係止
片、9……押圧片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車載用音響機器の挿入外形寸法に対応し、車載
    用音響機器が挿入される開口部と、パネルに穿設
    された取付口に挿着した際に、該取付口外縁と当
    接し挿入深さを規定するストツパー部と、パネル
    の裏面側に平行に折曲されて該ストツパー部との
    間でパネルの取付口縁部を挾持する支持片と、開
    口部から挿入された車載用音響機器の外面部に当
    接して車載用音響機器を弾性的に保持する保持片
    と、挿入された車載用音響機器を固定する固定手
    段と、を備えていることを特徴とする車載用音響
    機器の取付用ケース。
JP9347987U 1987-06-19 1987-06-19 Expired JPH027495Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9347987U JPH027495Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9347987U JPH027495Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63115274U JPS63115274U (ja) 1988-07-25
JPH027495Y2 true JPH027495Y2 (ja) 1990-02-22

Family

ID=30956094

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JP9347987U Expired JPH027495Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JPS63115274U (ja) 1988-07-25

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