JPH0274224A - 入浴装置 - Google Patents

入浴装置

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JPH0274224A
JPH0274224A JP22732688A JP22732688A JPH0274224A JP H0274224 A JPH0274224 A JP H0274224A JP 22732688 A JP22732688 A JP 22732688A JP 22732688 A JP22732688 A JP 22732688A JP H0274224 A JPH0274224 A JP H0274224A
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JP
Japan
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circuit
bathtub
resistor
output
far
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JP22732688A
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Sumio Ishihara
石原 澄雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、入浴装置に関する。
従来の技術 第7図は、従来の入浴装置41の斜視図である。
入浴装置!41は、ステンレス鋼等の導電性材質からな
る浴槽42と、浴槽42に交流高電圧を印加するための
交流高電圧発生器43と、碍子44とを含んで構成され
る。この入浴装置41を使用するときは、浴槽42内に
たとえば40℃の湯を満たし、人が浴槽42内に入る。
また、入浴中、浴槽42には交流高電圧発生器43によ
って交流高電圧が静電的に印加されており、この交流高
電圧によって浴槽42内の湯にはイオン化処理が施され
る。
このようにイオン化処理が施された湯に人が入浴するこ
とによって、人体の新陳代謝が活発になり、疲労の回復
、肩こりの解消などの温浴効果が生じることは知られて
いる。
発明が解決しようとする課題 従来の入浴装置41は、ステンレス製の浴槽42が剥出
しであり、美観に劣っていた。また、温浴効果が一層向
上される入浴装置が切望されている。
本発明の目的は、美観に優れ、混浴効果が向上される入
浴装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、人造大理石からなる浴槽と、その浴槽の内周
面の少なくとも一部にコーティングされる遠赤外線放射
物質と、 浴槽内の水に浸漬され、交流高電圧が静電的に印加され
てイオンを発生する′S極とを含むことを特徴とする入
浴装置である。
作用 本発明に従えば、浴槽内の水は、交流高電圧が静電的に
印加されてイオンを発生する電極によってイオン化処理
が施される。このようなイオン化処理された水に人が入
浴することで、人体の新陳代謝が活発になり、疲労回復
、肩こりの解消などの温浴効果が生じる。また、浴槽の
内周面の少なくとも一部にコーティングされた遠赤外線
放射物質からは遠赤外線が放射され、該遠赤外線は浴槽
内の水を介して人体に照射される。遠赤外線は、加熱作
用を有し、か−)浸透性が強い。したがって、遠赤外線
によって人体グ)深部まで充分に暖められる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の入浴装置1の斜視図であり
、第2図は第1図の切断面線■−■から見た入浴装置1
の断面口であり、第3図は入浴装置1の平面図である。
入浴装置1は、人造大理石からなる浴槽2と、浴槽2に
水あるいは湯を供給する給湯装置3と、浴槽2内の水あ
るいは湯に浸漬される電極4と、電極4に交流高電圧を
印加するための交流高電圧発生器5とを含んで構成され
る。前記浴槽2は、シリコンなどで形成される絶縁ゴム
6によって壁面7および床面8から絶縁されており、内
周面には遠赤外線放射物質9がコーティングされる。こ
の遠赤外線放射物質9には、少なくとも人が入浴すると
きの湯の温度で遠赤外線を放射する素材が選ばれる。
この入浴装置1を使用するときは、浴槽2内に給湯装置
3によって湯を満たし、その湯の中に交流高電圧が印加
された電極4を浸漬させ、銭湯にイオン化処理を施す。
上述のような状りの浴槽2内に人が入り、入浴を行う、
このとき浴m2内の内周面にコーティングされた遠赤外
線放射物質からは遠赤外線が放射され、該遠赤外線は湯
を介して人体に照射される。
第4図は、交流高電圧発生器5の基本的構成を示す回路
口である。逓昇変圧器15の二次側巻線16はその一端
W1のみが前記電極4に接続され、他端W2は絶縁され
ている。また−次側巻線17は、該逓昇変圧器15の二
次側異常電圧または一次側異常電流を検知した場きに一
次側巻線17への供給電流を遮断するための安全回路1
8を介して、交流電源端子U、■に接続されている。
第5図は、前記安全回路18の構成を示すブロック図で
ある。前記逓昇変圧器15の一次側巻線17に流れる@
、FRを一次側巻線17に直列に接続された抵抗等によ
り検出する一次電流検出回路20および該−次電流検出
回路20の出力が所定の値を超えたときに出力を出す第
1比較回路21が設けられ、該第1比較回路21の出力
はOR回路22の第1の入力とされている。また二次側
巻線16の前記電極4に接続された一端W1の電位を高
抵抗を含む分圧回路等により検出する二次電圧検出回路
23および該二次電圧検出回路23の出力が所定の値を
超えたときに出力を出す第2比較回路24が設けられ、
該第2比較回路24の出力は前記OR回路22の第2の
入力とされている。
該OR回路22の出力側にはその出力を増幅するリレー
駆動回路25が設けられ、該リレへ駆動回路25の出力
は前記−次側巻線17に直列に介挿されたB接点BXI
を有するリレーx1に接続される。
第6図は、交流高電圧発生器5の回路図である。
第6図において、前述の第4図および第5図と対応する
各部には同一の参照符号を付す。前記逓昇変圧器15の
一次側巻線17は、電源スィッチS1および前記安全回
路18中の一次電流検出回路20を構成する抵抗R1な
らびにリレー×1のB接点BXIを介して前記交流電源
端子U、V間に接続されている。前記安全回路18の直
流電源回路26は、逓降変圧器T、ダイオードD1およ
び平滑コンデンサC1からなって、いる。
該逓降変圧器Tの一次側巻線17は前記電源スィッチS
1を介して交流電源端子U、V問に接続されており、二
次側巻線16側に上記ダイオードD1および平滑コンデ
ンサC1が設けられている。
−次電流検出回路20は、前述のごとく逓昇変圧器15
の一次側巻線17に直列に接続された抵抗R1および該
抵抗R1に並列接続されたダイオードD2がその主要部
を構成している。なお該ダイオードD2は前記電源端子
■から一次巻線17に向かう方向が順方向となるように
接続されている。
また前記−次電流検出回路20の出力側のサージ低減の
ためにダイオードD3、コンデンサC2および抵抗R2
からなるサージアブシーバー回路が設けである。該−次
電流検出回路20の出力の高電位側ずなわち前記抵抗R
1の一次側巻線17I1%は、前記第1比較回路21の
主要部をなすPtJ′r(プログラマブル・ユニジャン
クション・)・ランジスタ、以下同じ)Plのアノード
に接続されている。該PUTPIのゲートには前記直流
電源回路26の出力電圧を適宜に分圧する可変抵抗R3
の出力端子が接続されている。また該PUTP1のカソ
ードは、ダイオードD4.D5および抵抗R4からなる
OR回路22の第1の入力端であるダイオードD4の正
極側に接続されている。
二次電圧検出回路23は高抵抗R5と註高抵抗R5より
抵抗値の小なる抵抗R6とが直列接続されてなる分圧回
路を有し、前記高抵抗R5の一端は前記逓FI−変圧器
15の二次側巻線17の電極4に接続された一端W1に
接続されている。前記抵抗R6にはダイオードD6が該
抵抗R6と高抵抗R5との接続中点が負極側となる向き
に並列接続されている。
該二次電圧検出回路23の出力側には抵抗R6の両端電
圧に重畳するサージを低減させるために、ダイオードD
7、コンデンサC4および抵抗R7からなるサージアブ
シーバー回路が設けられている。該二次電圧検出回路2
3の出力は、抵抗R16を介して前記第2比較回路24
の主要部をなずPUTP2のアノードに接続されている
。該F’ UTP2のゲートには前記直流電源回路26
の出力電圧を適宜に分圧する可変抵抗R9の出力端子が
接続されている。また該P U T F’ 2のカソー
ドは、前記OR回路22の第2の入力端であるダイオー
ドD5の正極側に接続されている。コンデンサC5が前
記可変抵抗R9の出力電圧すなわち前記PU、TP2の
ブー[−の入力電圧を安定させるために付加しである。
前記OR回路22の出力すなわち抵抗R4とダイオード
D4.D5との接続中点は、リレー駆動回路25のサイ
リスタQ1のゲート−に接続されている。また前記抵抗
R4にはコンデンサC3が並列に設けられ、サイリスタ
Q1のゲートのサージアブシーバー回路をなしている。
該リレー駆動回路25のサイリスタQ1は、そのアノー
ドがリレーXiのソレノイドを介して前記直流電源回路
26の正極側に、カソードが前記直流電源回路26の負
極側に接続されている。またサイリスタQ1にはそのア
ノード、カソード間に加わるサージを吸収するために抵
抗R10とコンデンサC6との直列回路でなるサージア
ブシーバー回路が並設されている。リレーX1のソレノ
イドには逆起電力低減用のダイオードD3が並設しであ
る。またリレーx1のB接点BXIは、前述のごとく逓
昇変圧器15の一次側巻線17が交流電源端子U、■問
に接続される回路中に直列に介挿されている。
なお第6図において、前記逓昇変圧器15の一次側の@
流を指示させるために、電流計Aを一次側巻線17に直
列に接続しであるので、逓昇変圧器15の励磁突入電流
から電流計Aを保護するために保護回路27を設けであ
る。該保護回路27は、抵抗R11とコンデンサC7と
からなる遅延回路、該遅延回路の出力が所定の値になっ
たとき導通してサイリスタQ2のゲートをトリガーする
定電圧ダイオードD9およびサイリスタQ2により駆動
されるリレーX2によってその主要部が構成される。ま
たサイリスタQ2のゲートのサージアブシーバー回路を
なす抵抗R12およびコンデンサC15の並列回路、サ
イリスタQ2のアノード、カソード問に加わるサージを
吸収するための抵抗R13およびコンデンサC9の直列
回路、リレーX2のソレノイドの逆起電力低減用のダイ
オードDIOが付加されている。リレーx2のB接点B
X2は、前記電流計Aと抵抗R1との直列回路をバイパ
スするように該直列回路に並列接続されている。
上述のような構成l)交流高電圧発生器5の動イヤを説
明する。電源スィッチS1を投入すると、交流電源端子
U、Vから前記リレーX1のB接点BX1を介して一次
側巻線17に交流電源電圧が加わり、二次側巻線16に
は高電圧が誘起される。
該二次側巻線16の一端W1のみが電(至)4に接続さ
れ、か−)@擾4は絶縁されているので、電極4には二
次側巻線16に誘起された交流高電圧が静電的に印加さ
れる。
また、交流高電圧発生器5に付設した安全回路18の作
用を説明すると次の通りである。もしGg逓昇変圧器1
5の一次側に異常電流または二次側に異常電圧が発生す
ると、第5図および第6図に関して述べた一次電流検出
回路20の出力電圧または二次電圧検出回路23の出力
電圧に変動を生じる。該変動による変動値が第1比較回
路21または第2比較回路24における設定値を超える
と、OR回路22の第1の入力端または第2の入力端に
電圧が印加されるのでOR回路22には出力電圧が現れ
る。
このOR回路22の出力によってリレー駆動回路15は
リレーx2を駆動する。この結果前記逓昇変圧器15の
一次側巻線17に直列に介挿されたリレーX1のB接点
BXIが開き一次側巻線17への電圧供給は断たれる。
この状態で電源スィッチS1を開くと安全回路18は初
期状態に復帰するので、前記異常が解除された後に再び
電源スィッチS1を投入すれば、交流高電圧発生器5は
再び正常に作動することになる。
したがって本安全回路18を使用すれば、電気的に異常
状君が発生しても入浴者の安全が充分に確保される。
なお、第6図に示す安全回路18中には前述のごとく保
護回路27が設けられている。該保護回路27は、電源
スイッチ81投入時から逓昇変圧器15の励磁突入電流
による過渡現象が収斂するまでの時間より長い所定の遅
延時間の後に、前記サイリスタQ2によって前記リレー
X2を駆動してそのB接点BX2を開くので、この時点
以降前記抵抗R1および電流計への直列回路は、リレー
X2のB接点BX2によるバイパス状態が解除されて、
前記逓昇変圧器15の一次側巻線17が交流電TA端子
U、■問に接続された回路中に直列に介挿されることに
なる。したがって電流計へを過大電流から保護すること
ができる。
以上のように本実施例によれば、浴槽2は人造大理石で
形成されるので美観が向上される。iな浴槽2内の湯に
はイオン化処理が施され、この湯に入浴することによっ
て、人体の新陳代謝が活発になり、疲労回復、肩こりの
解消などの温浴効果が生じる。遠赤外線放射物質からの
遠赤外線は、入浴者の体の深部まで浸透し、これによっ
て入浴者の体は深部まで充分に暖められる。したがって
、特に冷え症の入浴者などに効果がある。また湯のイオ
ン化処理に加えて遠赤外線を用いることによって、温浴
効果が一層高まる。
また、交流高電圧発生35に電気的に異常状態が発生し
ても、安全回路18によって該交流高電圧発生器5の動
作を停止させるので5入浴者は感電することなく、安心
して入浴することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、浴槽は人造大理石で形成
されるので美観が向上される。また浴槽内の湯にイオン
化処理を施すことによって、入浴者の新陳代謝が活発に
なり、疲労回復、肩こりの解消などの効果が生じる。こ
のような効果は、遠赤外線放射物質からの遠赤外線を入
浴者の体に照射することによって一層高まる。また前記
遠赤外線は、入浴者の体の深部まで浸透し、これによっ
て入浴者の体は深部まで充分く暖められるので、特に冷
え痙の入浴者に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の入浴装置1の斜視図、第2
図は第1図の切断面線■−■から見た入浴装置1の断面
図、第3図は入浴装置lの平面図、第4図は交流高電圧
発生器5の基本的構成を示す回路図、第5図は安全回路
8の構成を示すブロック図、第6図は交流高電圧発生器
5の回路図、第7図は従来の入浴装置41の斜視図であ
る。 ・・・入浴装置、 2・・・浴槽、 4・・・電極、 5・・・交流 高電圧発生器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 人造大理石からなる浴槽と、 その浴槽の内周面の少なくとも一部にコーティングされ
    る遠赤外線放射物質と、 浴槽内の水に浸漬され、交流高電圧が静電的に印加され
    てイオンを発生する電極とを含むことを特徴とする入浴
    装置。
JP22732688A 1988-09-09 1988-09-09 入浴装置 Pending JPH0274224A (ja)

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JP22732688A JPH0274224A (ja) 1988-09-09 1988-09-09 入浴装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5895281B1 (ja) * 2015-08-28 2016-03-30 竹内 忠司 酵素温熱風呂

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63158066A (ja) * 1986-12-19 1988-07-01 株式会社 ハ−マン 浴槽マッサージ用通電装置
JPS6361989B2 (ja) * 1981-09-16 1988-11-30

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