JPS63158066A - 浴槽マッサージ用通電装置 - Google Patents
浴槽マッサージ用通電装置Info
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- JPS63158066A JPS63158066A JP30498586A JP30498586A JPS63158066A JP S63158066 A JPS63158066 A JP S63158066A JP 30498586 A JP30498586 A JP 30498586A JP 30498586 A JP30498586 A JP 30498586A JP S63158066 A JPS63158066 A JP S63158066A
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- JP
- Japan
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- bathtub
- pine
- currents
- different
- pine surge
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 4
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 30
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 30
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は浴槽内に設けた電極対により浴槽水中にマツサ
ージ用電流を通電して入浴者をマツサージする浴槽マツ
サージ方法に関する。
ージ用電流を通電して入浴者をマツサージする浴槽マツ
サージ方法に関する。
従来、電流を間欠的に通電したり、又、通電電圧を徐々
に高める等してマツサージ効果を高めることは行われて
いた(文献を示すことができない)。
に高める等してマツサージ効果を高めることは行われて
いた(文献を示すことができない)。
しかし、一層高いマツサージ効果を得ることや、異種の
マツサージ効果を得ること等を目的として、新規で有効
な浴槽マツサージ方法の開発が要望されている。
マツサージ効果を得ること等を目的として、新規で有効
な浴槽マツサージ方法の開発が要望されている。
本発明の目的は、合理的な通電形態を採用して、効果的
なマツサージを施せる浴槽マツサージ方法を提供する点
にある。
なマツサージを施せる浴槽マツサージ方法を提供する点
にある。
本発明による浴槽マツサージ方法の特徴手段は、マツサ
ージ用電流として、互いに周期の異なる電流を並行して
通電することにあり、その作用・効果は次の通りである
。
ージ用電流として、互いに周期の異なる電流を並行して
通電することにあり、その作用・効果は次の通りである
。
つまり、上述の如き通電形態であれば、並行して通電す
る異周期の電流の各々がマツサージ作用するのに加えて
、それらマツサージ作用が各電流の周期の異なり起因し
て干渉することによる新たな異種のマツサージ作用(す
なわち、波形的に説明すれば、波形形状が不規則となっ
たり、又、ピークの周期が不規則となる等による作用)
が生じる。
る異周期の電流の各々がマツサージ作用するのに加えて
、それらマツサージ作用が各電流の周期の異なり起因し
て干渉することによる新たな異種のマツサージ作用(す
なわち、波形的に説明すれば、波形形状が不規則となっ
たり、又、ピークの周期が不規則となる等による作用)
が生じる。
その結果、全体として従前では期待できなかった効果的
な独特の浴槽マツサージを施せるようになった。
な独特の浴槽マツサージを施せるようになった。
ちなみに、浴槽マツサージ以外で電極を人体に直接に当
てて行うマツサージにおいても、本発明と同様の通電形
態を採用することは考えられるが、浴槽マツサージであ
れば互いに周期の異なる電流の通電対象が入浴者の体に
くまなく触れる共通の浴槽水であることから、前述のよ
うな干渉による独特のマツサージ作用の効果的な発生が
可能であり、その点、本発明は、浴槽マツサージのマツ
サージ形態を有効利用することによって、他室式のマツ
サージでは実現できない効果的なマツサージを可能とし
たものである。
てて行うマツサージにおいても、本発明と同様の通電形
態を採用することは考えられるが、浴槽マツサージであ
れば互いに周期の異なる電流の通電対象が入浴者の体に
くまなく触れる共通の浴槽水であることから、前述のよ
うな干渉による独特のマツサージ作用の効果的な発生が
可能であり、その点、本発明は、浴槽マツサージのマツ
サージ形態を有効利用することによって、他室式のマツ
サージでは実現できない効果的なマツサージを可能とし
たものである。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は風呂設備を示し、入浴者が膝を折っ
た状態で使用する深い浴槽(1)と、浴槽水を加熱する
屋外設置の風呂釜(2)とを備えている。
た状態で使用する深い浴槽(1)と、浴槽水を加熱する
屋外設置の風呂釜(2)とを備えている。
この風呂設備には、浴槽(1)内に設けた電極対(3a
) ・(3b)、(4a) −(4b)、(5a) −
(5b) ’により浴槽水中にマツサージ用電流を通電
して入浴者をマツサージするマツサージ装置を具備して
あり、電極対(3a) −(3b)、(4a) ・(4
b)、(5a) ・(5b)に接続したマツサージ電流
発生器(6)は風呂釜(2)のケーシング内に内装しで
ある。
) ・(3b)、(4a) −(4b)、(5a) −
(5b) ’により浴槽水中にマツサージ用電流を通電
して入浴者をマツサージするマツサージ装置を具備して
あり、電極対(3a) −(3b)、(4a) ・(4
b)、(5a) ・(5b)に接続したマツサージ電流
発生器(6)は風呂釜(2)のケーシング内に内装しで
ある。
マツサージ電流発生器(6)には電極対(3a)・(3
b)、(4a) ・(4b)、(5a) ・(5b)に
対する印加電圧を変更する変圧回路(7A) 、 (7
B) 、 (7C)と、低周波のパルス的電流を形成す
るための発振回路(8A)。
b)、(4a) ・(4b)、(5a) ・(5b)に
対する印加電圧を変更する変圧回路(7A) 、 (7
B) 、 (7C)と、低周波のパルス的電流を形成す
るための発振回路(8A)。
(8B) 、 (8C)とを設けてあり、マツサージの
強弱調整として印加電圧は浴室に設けたリモートコント
ローラ(9)により変更調節(マツサージの0N−OF
Fを含む)できるようにしである。
強弱調整として印加電圧は浴室に設けたリモートコント
ローラ(9)により変更調節(マツサージの0N−OF
Fを含む)できるようにしである。
発振回路(8^) 、 (8B) 、 (8C)は3組
を設けてあり、それら発振回路(8A) 、 (8B)
、 (8C)により、第3図に示すように互いに周期
(TI)、 (T2)、 (T3)の異なる(但し、n
T、≠T2、nT、≠T3、nTt≠T3、n:整数)
パルス的電流を形成するようにしである。
を設けてあり、それら発振回路(8A) 、 (8B)
、 (8C)により、第3図に示すように互いに周期
(TI)、 (T2)、 (T3)の異なる(但し、n
T、≠T2、nT、≠T3、nTt≠T3、n:整数)
パルス的電流を形成するようにしである。
一方、電極対(3a) −(3b)、(4a) ・(4
b)、(5a) −(5b)も3対を浴槽(1)に配備
してあり、各々の発振回路(8A) 、 (13B)
、 (8c)により形成した電流をそれら電極対(3a
) ・(3b)、(4a) −(4b)、(5a)・(
5b)に対し各別に送電するようにしである。
b)、(5a) −(5b)も3対を浴槽(1)に配備
してあり、各々の発振回路(8A) 、 (13B)
、 (8c)により形成した電流をそれら電極対(3a
) ・(3b)、(4a) −(4b)、(5a)・(
5b)に対し各別に送電するようにしである。
つまり、上述装置構成をもって、互いに周期(TI)、
(T2)、 (TI)の異なる電流を、並行して浴槽
水中に通電し、それによって、効果的な浴槽マツサージ
を施すのである。
(T2)、 (TI)の異なる電流を、並行して浴槽
水中に通電し、それによって、効果的な浴槽マツサージ
を施すのである。
変圧回路(7A) 、 (7B) 、 (7C)も各電
極対(3a) ・(3b)、(4a) −(4b)、(
5a) ・(5b)に対し各別に対応させて3組を設け
てあり、パルス的電流各々のピーク電圧(v+)、 (
Vz) 、 (vs)を、例えば第4図に示すように各
別に適時変更調整できるように、又、電極対(3a)
・(3b)、(4a) ・(4b)、(5a) ・(5
b)のうちの一部を休止させて、1対ないし2対の電極
対をマツサージ要望箇所に合わせて選択使用できるよう
にもしである。
極対(3a) ・(3b)、(4a) −(4b)、(
5a) ・(5b)に対し各別に対応させて3組を設け
てあり、パルス的電流各々のピーク電圧(v+)、 (
Vz) 、 (vs)を、例えば第4図に示すように各
別に適時変更調整できるように、又、電極対(3a)
・(3b)、(4a) ・(4b)、(5a) ・(5
b)のうちの一部を休止させて、1対ないし2対の電極
対をマツサージ要望箇所に合わせて選択使用できるよう
にもしである。
3対の電極対(3a) ・(3b)、(4a) −(4
b)、(5a)・(5b)は浴槽形状に対応させて浴槽
(1)の上下方向に並設しである。
b)、(5a)・(5b)は浴槽形状に対応させて浴槽
(1)の上下方向に並設しである。
風呂釜(2)にフィンチューブ型の水加熱用熱交換器(
10)とともに内装したバーナ(11)には、その燃焼
運転により加熱されて電力を発生する熱発電素子(12
)の複数を付設してあり、それら熱発電素子(12)に
よる発生電力を蓄電池(13)に蓄電して、その蓄電電
力をマツサージの電源電力に用いるようにしである。
10)とともに内装したバーナ(11)には、その燃焼
運転により加熱されて電力を発生する熱発電素子(12
)の複数を付設してあり、それら熱発電素子(12)に
よる発生電力を蓄電池(13)に蓄電して、その蓄電電
力をマツサージの電源電力に用いるようにしである。
尚、蓄電池(13)の蓄電電力は、点火器(14)やガ
ス弁(15)を操作するための操作電力として、それら
操作を司る制御器(16)へも供給され、又、制御器(
16)及びマツサージ電流発生器(6)とすモートコン
トローラ(9)との間で操作信号授受のためにも用いら
れる。
ス弁(15)を操作するための操作電力として、それら
操作を司る制御器(16)へも供給され、又、制御器(
16)及びマツサージ電流発生器(6)とすモートコン
トローラ(9)との間で操作信号授受のためにも用いら
れる。
次に本発明の別実施例を列記する。
互いに周期(TI)、(Tt)、(ち)の異なる電流夫
々のピーク電圧(Vl)、 (VZ) 、 (Vl)を
、予め同一ないし異ならせた状態で固定的に設定してお
くようにしても良い。
々のピーク電圧(Vl)、 (VZ) 、 (Vl)を
、予め同一ないし異ならせた状態で固定的に設定してお
くようにしても良い。
又、第5図に示すように、周期(TI)、(Tt)の異
なりに加えて正負極性が互いに異なる電流を並行して通
電するようにしても良い。
なりに加えて正負極性が互いに異なる電流を並行して通
電するようにしても良い。
並行して通電する異周期電流の互いの周期(TI)、(
rt)はnT、≠T2(n:整数)の関係にあれば好適
であるがnT1=Tt(n:整数)の関係にあっても良
く、又、互いの周!tll(Tt)、(Tz)を経時的
に変化させたり、適時変更調整するようにしても良い。
rt)はnT、≠T2(n:整数)の関係にあれば好適
であるがnT1=Tt(n:整数)の関係にあっても良
く、又、互いの周!tll(Tt)、(Tz)を経時的
に変化させたり、適時変更調整するようにしても良い。
並行して通電する異周期電流は2流、3流、4流等、電
流であっても良い。
流であっても良い。
第6図に示すように、電極対のうちの1方の電極(3a
)を互いに共用する複数の電′極対(3a)・(3b)
、(3a) −(3c)をもって、互いに周期の異なる
複数の電流を浴槽水中に通電するようにしても良い。
)を互いに共用する複数の電′極対(3a)・(3b)
、(3a) −(3c)をもって、互いに周期の異なる
複数の電流を浴槽水中に通電するようにしても良い。
パルス的波形を有する電流を用いる他に、種々の波形形
状を有する電流を用いることができ、又、並行して通電
する異周期電流の波形形状種を互いに異ならせておくの
も良い。
状を有する電流を用いることができ、又、並行して通電
する異周期電流の波形形状種を互いに異ならせておくの
も良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、本発明方法に適用する装置構成は該記
入により添付図面の構造に限定されるものではない。
に符号を記すが、本発明方法に適用する装置構成は該記
入により添付図面の構造に限定されるものではない。
第1図ないし第4図は本発明の詳細な説明する図であり
、第1図は縦断面図、第2図は横断面図、第3図及び第
4図は夫々、通電形態を説明する図である。第5図及び
第6図は夫々、本発明の別実施例を説明する図であり、
第5図は通電形態を説明する図、第6図は平面図である
。 (1)・・・・・・浴槽、(3a) ・(3b)、(4
a) ・(4b)、(5a)・(5b)・・・・・・電
極対。
、第1図は縦断面図、第2図は横断面図、第3図及び第
4図は夫々、通電形態を説明する図である。第5図及び
第6図は夫々、本発明の別実施例を説明する図であり、
第5図は通電形態を説明する図、第6図は平面図である
。 (1)・・・・・・浴槽、(3a) ・(3b)、(4
a) ・(4b)、(5a)・(5b)・・・・・・電
極対。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、浴槽(1)内に設けた電極対(3a)・(3b)、
(4a)・(4b)、(5a)・(5b)により浴槽水
中にマッサージ用電流を通電する浴槽マッサージ方法で
あって、マッサージ用電流として、互いに周期(T_1
)、(T_2)、(T_3)の異なる電流を並行して通
電する浴槽マッサージ方法。 2、並行して通電する異周期電流のピーク電圧(V_1
)、(V_2)、(V_3)が互いに異なる特許請求の
範囲第1項に記載の浴槽マッサージ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30498586A JPS63158066A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 浴槽マッサージ用通電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30498586A JPS63158066A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 浴槽マッサージ用通電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63158066A true JPS63158066A (ja) | 1988-07-01 |
JPH0349473B2 JPH0349473B2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=17939683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30498586A Granted JPS63158066A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 浴槽マッサージ用通電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63158066A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0274224A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Sumio Ishihara | 入浴装置 |
JP2008073172A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Mizuno Tsushin Kogyo:Kk | 浴槽用マッサージ装置および足浴用マッサージ装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30498586A patent/JPS63158066A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0274224A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Sumio Ishihara | 入浴装置 |
JP2008073172A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Mizuno Tsushin Kogyo:Kk | 浴槽用マッサージ装置および足浴用マッサージ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0349473B2 (ja) | 1991-07-29 |
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