JPH0274169A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH0274169A JPH0274169A JP63227233A JP22723388A JPH0274169A JP H0274169 A JPH0274169 A JP H0274169A JP 63227233 A JP63227233 A JP 63227233A JP 22723388 A JP22723388 A JP 22723388A JP H0274169 A JPH0274169 A JP H0274169A
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- Japan
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- circuit
- phase
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- polyphase
- chopper
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- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 15
- 239000000654 additive Substances 0.000 claims description 11
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばクーラー、蛍光灯などの一般負荷の他
、添加励磁回路へ電力を供給する電源装置に関するもの
である。
、添加励磁回路へ電力を供給する電源装置に関するもの
である。
第３図は従来の電源装置の回路図を示すもので。
１は直流電源、２は直流高速度遮断器、３は入力用直流
リアクトル、４は直流高速度遮断器２および入力用直流
リアクトル３を介して直流電源１から給電されるチョッ
パ回路であり、このチョッパ回路４は入力用フィルタコ
ンデンサ５、チョッパ用スイッチング素子６、チョッパ
用フライホイールダイオード７、チョッパ出力用直流リ
アクトル８、チョッパ出力用フィルタコンデンサ９とで
構成されている。
リアクトル、４は直流高速度遮断器２および入力用直流
リアクトル３を介して直流電源１から給電されるチョッ
パ回路であり、このチョッパ回路４は入力用フィルタコ
ンデンサ５、チョッパ用スイッチング素子６、チョッパ
用フライホイールダイオード７、チョッパ出力用直流リ
アクトル８、チョッパ出力用フィルタコンデンサ９とで
構成されている。
１０はチョッパ回路４の出力から多相（図示例は３相）
の交流電力を得るインバータ回路であり。
の交流電力を得るインバータ回路であり。
この多相インバータ回路１０は複数のスイッチング用ト
ランジスタ１１．〜１１１と該スイッチング用トランジ
スタに並列に接続されたダイオード１２１〜１２６との
ブリッジ回路で構成されている。
ランジスタ１１．〜１１１と該スイッチング用トランジ
スタに並列に接続されたダイオード１２１〜１２６との
ブリッジ回路で構成されている。
１３は多相インバータ回路１０から出力された多相交流
電力を変成する多相出力トランス、１４は主遮断器であ
る。
電力を変成する多相出力トランス、１４は主遮断器であ
る。
第４図は多相出力トランス１３の出力側から交流電力の
供給を受ける添加励磁回路の概要を示すもので、１５は
パンタグラフ、１６は遮断器、１７は抵抗器、１８はモ
ータの電機子、１９はモータの界磁コイル、２０はチョ
ッパ回路であり、このチョッパ回路２０は入力端子Ｕ、
Ｖ、Ｗを多相出力トランス１３の出力端子Ｕ、Ｖ、Ｗに
接続した多相入カドランス２１．混合ブリッジを構成す
るサイリスタ２２１〜２２．、ダイオード２３□〜２３
２．ダイオード２４とで構成されている。２５は直流リ
アクトルである。
供給を受ける添加励磁回路の概要を示すもので、１５は
パンタグラフ、１６は遮断器、１７は抵抗器、１８はモ
ータの電機子、１９はモータの界磁コイル、２０はチョ
ッパ回路であり、このチョッパ回路２０は入力端子Ｕ、
Ｖ、Ｗを多相出力トランス１３の出力端子Ｕ、Ｖ、Ｗに
接続した多相入カドランス２１．混合ブリッジを構成す
るサイリスタ２２１〜２２．、ダイオード２３□〜２３
２．ダイオード２４とで構成されている。２５は直流リ
アクトルである。
上記構成の電源装置において、多相出力トランス１３に
接続されるクーラー、蛍光灯などの一般負荷の定格容量
が１００ＫＶＡ（ＰＦ＝０．８５）。
接続されるクーラー、蛍光灯などの一般負荷の定格容量
が１００ＫＶＡ（ＰＦ＝０．８５）。
添加励磁回路の定格容量が３０ＫＶＡ （ＰＦ＝０゜３
）と仮定すると、 直流基Ｗ１を含む入力回路は １００ＫＶＡＸ０．８５＋３０ＫＶＡＸ０．３＝９４Ｋ
Ｗチョッパ回路４は１００ＫＶＡｘ０．８５＋３０ＫＶ
Ａｘ０．３＝９４Ｗ 多相インバータ回路１０は１００ＫＶＡ＋３０ＫＶＡ＝
１３０ＫＶＡ出力トランス１３は１００ＫＶＡ＋３０Ｋ
ＶＡ＝１３０ＫＶＡの容量が必要である。
）と仮定すると、 直流基Ｗ１を含む入力回路は １００ＫＶＡＸ０．８５＋３０ＫＶＡＸ０．３＝９４Ｋ
Ｗチョッパ回路４は１００ＫＶＡｘ０．８５＋３０ＫＶ
Ａｘ０．３＝９４Ｗ 多相インバータ回路１０は１００ＫＶＡ＋３０ＫＶＡ＝
１３０ＫＶＡ出力トランス１３は１００ＫＶＡ＋３０Ｋ
ＶＡ＝１３０ＫＶＡの容量が必要である。
従来の電源装置は以上のように構成されているので、多
相インバータ回路および多相出力トランスの容量は一般
負荷と添加励磁回路の合成容量を必要とし、装置全体が
大形１重量化するという問題点があった。
相インバータ回路および多相出力トランスの容量は一般
負荷と添加励磁回路の合成容量を必要とし、装置全体が
大形１重量化するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、小形、軽量化した電源装置を得ることを目的
とする。
たもので、小形、軽量化した電源装置を得ることを目的
とする。
この発明に係る電源装置は、チョッパ回路の出力を単相
交流に変換して添加励磁装置に供給する単相インバータ
回路を具備したものである。
交流に変換して添加励磁装置に供給する単相インバータ
回路を具備したものである。
この発明における単相インバータ回路は、チョッパ回路
の出力を単相交流に変換して添加励磁装置に供給するこ
とにより、多相インバータ＠路および多相出力トランス
の容量は一般負荷の容量だけあればよく、装置全体の小
形、軽量化を可能とする。
の出力を単相交流に変換して添加励磁装置に供給するこ
とにより、多相インバータ＠路および多相出力トランス
の容量は一般負荷の容量だけあればよく、装置全体の小
形、軽量化を可能とする。
以下、この発明の一実施例を図面について説明する。前
記第３図と同一部分に同一符号を付した第１図において
、２６はチョッパ回路４の出力を単相交流に変換する単
相インバータ回路であり。
記第３図と同一部分に同一符号を付した第１図において
、２６はチョッパ回路４の出力を単相交流に変換する単
相インバータ回路であり。
この単相インバータ回路２６は複数のスイッチング用ト
ランジスタ２７１〜２７４と該スイッチング用トランジ
スタに並列に接続されたダイオード２８１〜２８４との
ブリッジ回路で構成されている。
ランジスタ２７１〜２７４と該スイッチング用トランジ
スタに並列に接続されたダイオード２８１〜２８４との
ブリッジ回路で構成されている。
第２１！！！は第１図の単相インバータ回路２６から単
相交流の供給を受ける添加励磁回路の概要を示すもので
、前記第４図と同一部分には同一符号を付する。第２図
において、２９はチョッパ回路であり、このチ１ツバ回
路２９は入力端子ｕ、、Ｖ。
相交流の供給を受ける添加励磁回路の概要を示すもので
、前記第４図と同一部分には同一符号を付する。第２図
において、２９はチョッパ回路であり、このチ１ツバ回
路２９は入力端子ｕ、、Ｖ。
を単相インバータ回路２６の出力端子ｕａｔ Ｖ、に接
続した単相入カドランス３０．混合ブリッジを構成する
サイリスタ３１．．３１．とダイオード３２、、３２．
、ダイオード３３とで構成されている。
続した単相入カドランス３０．混合ブリッジを構成する
サイリスタ３１．．３１．とダイオード３２、、３２．
、ダイオード３３とで構成されている。
上記実施例の構成により、一般負荷および添加励磁回路
の定格容量を前記従来装置の場合と同じと仮定すると、
入力回路およびチョッパ回路４の容量は従来装置と同じ
９４ＫＷであるが、多相インバータ回路１０および多相
出力トランス１３の容量は、一般負荷の容量１００ＫＶ
Ａあればよく。
の定格容量を前記従来装置の場合と同じと仮定すると、
入力回路およびチョッパ回路４の容量は従来装置と同じ
９４ＫＷであるが、多相インバータ回路１０および多相
出力トランス１３の容量は、一般負荷の容量１００ＫＶ
Ａあればよく。
１３０ ＫＶＡの容量を必要とした従来装置に比べて小
形、軽量化できる。
形、軽量化できる。
また、従来装置では、多相出力トランス１３から添加励
磁回路に供給される交流電力は多相（図示例は３相）６
０Ｈｚであるが、上記構成のこの発明装置によれば、添
加励磁回路に例えば３６０Ｈｚに高周波化した単相電力
を供給することができる。その結果、添加励磁回路の単
相入カドランスを小形化するとともに混合ブリッジを構
成するスイッチング用トランジスタおよびダイオードの
数を少なくすることが可能である。
磁回路に供給される交流電力は多相（図示例は３相）６
０Ｈｚであるが、上記構成のこの発明装置によれば、添
加励磁回路に例えば３６０Ｈｚに高周波化した単相電力
を供給することができる。その結果、添加励磁回路の単
相入カドランスを小形化するとともに混合ブリッジを構
成するスイッチング用トランジスタおよびダイオードの
数を少なくすることが可能である。
以上のように、この発明によれば、多相インバータ回路
および多相出力トランスの容量を小さくすることができ
、また、添加励磁回路の単相入カドランスの容量も小さ
くできるとともに混合ブリッジを構成する半導体素子数
も少なくできるので。
および多相出力トランスの容量を小さくすることができ
、また、添加励磁回路の単相入カドランスの容量も小さ
くできるとともに混合ブリッジを構成する半導体素子数
も少なくできるので。
装置全体の小形、軽量化を図ることができるという効果
がある。
がある。
第１図はこの発明の一実施例による電源装置の回路図、
第２図はその装置から電力供給を受ける添加励磁回路を
示す回路図、第３図は従来の電源装置の回路図、第４図
はその装置から電力供給を受ける添加励磁回路を示す回
路図である。 ４はチョッパ回路、１０は多相インバータ回路。 １３は多相比カドランス、２６は単相インバータ回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第２図 第４図
第２図はその装置から電力供給を受ける添加励磁回路を
示す回路図、第３図は従来の電源装置の回路図、第４図
はその装置から電力供給を受ける添加励磁回路を示す回
路図である。 ４はチョッパ回路、１０は多相インバータ回路。 １３は多相比カドランス、２６は単相インバータ回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第２図 第４図
Claims (1)
- 入力電圧を補償して一定電圧を出力するチョッパ回路と
、前記チョッパ回路の出力を多相交流に変換する多相イ
ンバータ回路と、前記多相インバータ回路から出力され
た多相交流を変成して負荷に供給する多相出力トランス
と、前記チョッパ回路の出力を単相交流に変換して添加
励磁装置に供給する単相インバータ回路とを備えた電源
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227233A JPH0274169A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227233A JPH0274169A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274169A true JPH0274169A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16857597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227233A Pending JPH0274169A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0274169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009521903A (ja) * | 2006-01-03 | 2009-06-04 | ヨーク・インターナショナル・コーポレーション | Ｄｃリンク電圧を使用する電子制御トランス |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113833A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-05 | Toshiba Corp | Power converter |
| JPS62268303A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Fuji Electric Co Ltd | 車両の補助電源回路 |
| JPS62268323A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | 三菱電機株式会社 | 交流出力変換装置の並列運転制御装置 |
| JPS63194595A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-11 | Hitachi Ltd | インバ−タ装置 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63227233A patent/JPH0274169A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113833A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-05 | Toshiba Corp | Power converter |
| JPS62268303A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Fuji Electric Co Ltd | 車両の補助電源回路 |
| JPS62268323A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | 三菱電機株式会社 | 交流出力変換装置の並列運転制御装置 |
| JPS63194595A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-11 | Hitachi Ltd | インバ−タ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009521903A (ja) * | 2006-01-03 | 2009-06-04 | ヨーク・インターナショナル・コーポレーション | Ｄｃリンク電圧を使用する電子制御トランス |
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