JPH0271366A - E−rモデル生成方式 - Google Patents
E−rモデル生成方式Info
- Publication number
- JPH0271366A JPH0271366A JP63222369A JP22236988A JPH0271366A JP H0271366 A JPH0271366 A JP H0271366A JP 63222369 A JP63222369 A JP 63222369A JP 22236988 A JP22236988 A JP 22236988A JP H0271366 A JPH0271366 A JP H0271366A
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- JP
- Japan
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- model
- database
- storage
- entity
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 10
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、D D (Data Dictionary
)を保有するD B (Database)システムに
係り、特に煩雑なE−Rモデル構造のデータベースを容
易に構築するために好適なりBシステムに関する。
)を保有するD B (Database)システムに
係り、特に煩雑なE−Rモデル構造のデータベースを容
易に構築するために好適なりBシステムに関する。
従来のDD付DBシステムでは、予めDB定義言語D
D L (Data Definition Lang
uage)にてアトリビュートとエンティティとの関係
を定義し、次にエンティティ間のりレーションシップを
規定するのが一般的である。
D L (Data Definition Lang
uage)にてアトリビュートとエンティティとの関係
を定義し、次にエンティティ間のりレーションシップを
規定するのが一般的である。
エンティティ間の関連性が複雑で且つ関連数の多いデー
タベース構築に於いては、E−Rモデル定義は煩雑なも
のとなり、データベース定義に多大な時間と労力を必要
とする。
タベース構築に於いては、E−Rモデル定義は煩雑なも
のとなり、データベース定義に多大な時間と労力を必要
とする。
上記従来技術は、概念構造と論理構造の2層スキーマ構
造に分離するとともに、概念データベース構造であるE
−Rモデル定義を行ない、次に論理データベース構造の
データベース操作ビュ一定義を行なう手続を踏まねばな
らない。
造に分離するとともに、概念データベース構造であるE
−Rモデル定義を行ない、次に論理データベース構造の
データベース操作ビュ一定義を行なう手続を踏まねばな
らない。
一般に概念データベース定義に於いては、アトリビュー
トとエンティティの関係を定義し、次にエンティティ間
のりレーションシップを定義する。
トとエンティティの関係を定義し、次にエンティティ間
のりレーションシップを定義する。
この場合、ユーザ視点からE−Rモデルは、図式イメー
ジで設計するのが自然である。
ジで設計するのが自然である。
しかしながら、従来技術では、DB定義言語D D L
インターフェイスにてE−Rモデルを定義する手続きを
踏まなければならず、E −Rモデルが複雑な場合、定
義手続が煩雑なものとなる。
インターフェイスにてE−Rモデルを定義する手続きを
踏まなければならず、E −Rモデルが複雑な場合、定
義手続が煩雑なものとなる。
本発明の目的は、煩雑なE −Rモデル構造をイメージ
リーダより図式イメージで人力することによりE−Rモ
デル定義を可能にすることにある。
リーダより図式イメージで人力することによりE−Rモ
デル定義を可能にすることにある。
上記目的は、概念データベースであるE −Rモデル構
造でのエンティティとアトリビュー1〜関係及びエンテ
ィティ相互間のりレーションシップに関する関係を図式
イメージで記述されたE〜1マモデル図の図形認識をシ
ステム側で行いE−Rモデルを自動生成することにより
達成される。
造でのエンティティとアトリビュー1〜関係及びエンテ
ィティ相互間のりレーションシップに関する関係を図式
イメージで記述されたE〜1マモデル図の図形認識をシ
ステム側で行いE−Rモデルを自動生成することにより
達成される。
自動生成されたE−Rモデルは、DDに概念スキーマと
し、で記憶する。
し、で記憶する。
データベースは、上記の概念スキーマに基づき、生成す
るものである。
るものである。
概念データベースは、アトリビュートとエンティティと
の関係及びエンティティ相互間の対応数と関連属性を明
らかにする。
の関係及びエンティティ相互間の対応数と関連属性を明
らかにする。
エンティティ相互間の対応数は、i:1..1.:n、
n:Inの3種類があり、−・方関連属性には、主従関
係、対等関係の2種類が存在する。
n:Inの3種類があり、−・方関連属性には、主従関
係、対等関係の2種類が存在する。
E−Rモデルの図式イメージでは、アトリビュト、エン
ティティ、リレーションシップの3種を識別可能なユニ
ークな図形として表現し、例えば、リレーションシップ
は、上記対応数や関連属性の組合せにより、類似図形と
して表現する。
ティティ、リレーションシップの3種を識別可能なユニ
ークな図形として表現し、例えば、リレーションシップ
は、上記対応数や関連属性の組合せにより、類似図形と
して表現する。
アトリビューj〜とエンティデイとの関係は、エンティ
ティ図形内に7トリビユ一1〜図形を複数記述すること
によりその関係を表現する。又、リレーションシップは
、関連するエンティティ図形を接続する図形にて記述す
る。
ティ図形内に7トリビユ一1〜図形を複数記述すること
によりその関係を表現する。又、リレーションシップは
、関連するエンティティ図形を接続する図形にて記述す
る。
システ11側では、上記の図形認識を行ない、ERモデ
ル構造を解析することによりE−Rモデルを生成し、D
Dに記憶する。
ル構造を解析することによりE−Rモデルを生成し、D
Dに記憶する。
ここで、各図形内には、識別名称と各種属性を記述可能
とする。
とする。
以上のことにより、ユーザは、E−Rモデル図の作成の
みで概念データベースを定義することが;3 できる。
みで概念データベースを定義することが;3 できる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
る。
本システムの基本部は、図形画像認識(2) 、データ
ベース・コーテイリテイ(3)とデータベース・マネー
ジャ(4)の3サブシステlいにより構成される。
ベース・コーテイリテイ(3)とデータベース・マネー
ジャ(4)の3サブシステlいにより構成される。
図形画像認識(2)下には、E−Rモデル・ジェネレー
タ(5)があり、データベース・コーテイリテイ(3)
下には、データベース・ジェネレータが置かれる。デー
タベース・マネージャ(4)は、DB/DCの管理プロ
グラムであり、データベース・コーテイリテイ(3)は
、データベースのインストールや維持及び保守を支援す
るコーテイリテイである。
タ(5)があり、データベース・コーテイリテイ(3)
下には、データベース・ジェネレータが置かれる。デー
タベース・マネージャ(4)は、DB/DCの管理プロ
グラムであり、データベース・コーテイリテイ(3)は
、データベースのインストールや維持及び保守を支援す
るコーテイリテイである。
一方、図形画像認識(2)は、設計者が作成した手書き
のE−Rモデル図をイメージスキャナ(1)で読み取り
1図面内の各種シンボル(図形、文字)及び相互関係を
認識し、自動的にE −Rモデル・一 ジェネレータ(5)に入力可能な形式の情報に変換し、
CA I)用データ(9)し生成する。
のE−Rモデル図をイメージスキャナ(1)で読み取り
1図面内の各種シンボル(図形、文字)及び相互関係を
認識し、自動的にE −Rモデル・一 ジェネレータ(5)に入力可能な形式の情報に変換し、
CA I)用データ(9)し生成する。
E−Rモデル・ジェネレータ(5)は、CA、 D用デ
ータ(9)を解析し、E−Rモデルを自動生成し、D
D (6)に記憶する機能を持つ。
ータ(9)を解析し、E−Rモデルを自動生成し、D
D (6)に記憶する機能を持つ。
図形画像認識(2)経由にて変換されたE−Rモデル情
報は、D D (6)のアトリビューj−記憶ストレー
ジ(10)、エンティティ記憶ストレージ(11)、リ
レーションシップ記憶ストレージ(12)に各々記憶す
る。
報は、D D (6)のアトリビューj−記憶ストレー
ジ(10)、エンティティ記憶ストレージ(11)、リ
レーションシップ記憶ストレージ(12)に各々記憶す
る。
データベース・ジェネレータ(7)は、D D (6)
に記憶された概念スキーマ構造に基き、D B (8)
をインストールし、生成するものである。
に記憶された概念スキーマ構造に基き、D B (8)
をインストールし、生成するものである。
ここで、D D (6)の各記憶ストレージ(10)〜
(13)には次に示すスキーマ情報を記憶する。
(13)には次に示すスキーマ情報を記憶する。
第2図に示すE−Rモデルを用いて説明する。
(1)アトリビュー1−記憶ス1−レージ各アトリビュ
ート(19)〜(24)の名称、データ型。
ート(19)〜(24)の名称、データ型。
精度、ユニーク属性、NuQQ値等を記憶する。
(2)エンティティ記憶ストレージ
エンティティ(14)、 (15)に関連するアトリビ
ュ1− (19)〜(21)、 (22)〜(24)の
関係及び−息に認則するためのキーとなる71〜リビユ
一ト名を記憶する。
ュ1− (19)〜(21)、 (22)〜(24)の
関係及び−息に認則するためのキーとなる71〜リビユ
一ト名を記憶する。
(3)リレーションシップ記憶ストレージ相互に関連す
るエンティティ(14)、 (15)の名称、対応数、
関連属性を記憶する。
るエンティティ(14)、 (15)の名称、対応数、
関連属性を記憶する。
E−Rモデル自動生成の具体例を第3図に示す。
(4)論理ビュー記憶ストレージ
データベース・ビュー構造及びビュー名称、アクセス属
性を記憶する。
性を記憶する。
手書きE −Rモデル図の具体例を第3図に示す。
ここでは、エンティティ棚(26) 、部品(27)
、倉庫(28)のリレーションシップ格納(29)、所
i (30)及び関連アトリビュート棚番号(31)、
〜棚在庫量(42)について説明する。
、倉庫(28)のリレーションシップ格納(29)、所
i (30)及び関連アトリビュート棚番号(31)、
〜棚在庫量(42)について説明する。
エンティティ棚(26)は、棚番号(31)と棚サイズ
(32)と棚所在番地(33)の各アトリビュートより
構成され、棚番号(31)&キー・アトリビュートとす
るエンティティであることを示す。
(32)と棚所在番地(33)の各アトリビュートより
構成され、棚番号(31)&キー・アトリビュートとす
るエンティティであることを示す。
一方、エンティティ棚(26)は、エンティティ部品(
27)とN:Mの対等関係を持つリレーションシップ格
納(29)が存在することを示す。
27)とN:Mの対等関係を持つリレーションシップ格
納(29)が存在することを示す。
尚、リレーションシップ格納(29)は、棚在庫址(4
2)のアトリビュートを構成することも示す。
2)のアトリビュートを構成することも示す。
又、エンティティ倉庫(28)は、エンティティ棚(2
6)とにNの主従関係を持つリレーションシップ所属(
30)が存在することを示す。
6)とにNの主従関係を持つリレーションシップ所属(
30)が存在することを示す。
図形画像認識(2)は、設計者が作成した第3図に示す
手書きE−Rモデル図をイメージスキャナ(1)で読み
取り、図面内の各種シンボル(第4図で示す5種類の図
形(43)〜(47)及び名称や対応数(48)の文字
)や相互関係を認識し、CA、 Dデータを生成する。
手書きE−Rモデル図をイメージスキャナ(1)で読み
取り、図面内の各種シンボル(第4図で示す5種類の図
形(43)〜(47)及び名称や対応数(48)の文字
)や相互関係を認識し、CA、 Dデータを生成する。
次に、生成されたC A Dデータに基づき、E −R
モデル・ジェネレータ(5)は、エンティティのシンボ
ル(45)及び当該エンティティ図形内に含まれるアト
リビュートのシンボル(43)。
モデル・ジェネレータ(5)は、エンティティのシンボ
ル(45)及び当該エンティティ図形内に含まれるアト
リビュートのシンボル(43)。
(44)より各アトリビュートの名称や属性を抽出し、
アトリビュート記憶ストレージ(10)やエンティティ
記憶ストレージ(11)に記憶する方式とする。
アトリビュート記憶ストレージ(10)やエンティティ
記憶ストレージ(11)に記憶する方式とする。
一方、リレーションシップは、シンボル(46)。
(47)より関連するエンティティの名称、対応数(4
8)、関連属性等を抽出し、リレーションシップ記憶ス
トレージ(42)に記憶する。
8)、関連属性等を抽出し、リレーションシップ記憶ス
トレージ(42)に記憶する。
以」二のことから、システム側でE−Rモデルを生成し
、D D (6)に記憶することにより、煩雑なE−R
モデル定義手続きからユーザを解放することができる。
、D D (6)に記憶することにより、煩雑なE−R
モデル定義手続きからユーザを解放することができる。
本発明によれば、次に示す効果がある。
(1)新機能
図形イメージ入力によりE−Rモデルをシステム側で生
成でき、煩雑なE−Rモデル定義をユーザから解放でき
る。
成でき、煩雑なE−Rモデル定義をユーザから解放でき
る。
(2)経済性
E −Rモデル定義のユーザ負担を軽減し、従来のD
D Lインターフェイスで要していた多大な時間と労力
を必要とせず大幅な省力化が図れる。
D Lインターフェイスで要していた多大な時間と労力
を必要とせず大幅な省力化が図れる。
(3)簡素化
E−Rモデルを図式イメージで設計可能となり001定
義手続きを意識せずに容易にデータベースを構築できる
。
義手続きを意識せずに容易にデータベースを構築できる
。
第1図はE−Rモデル生成方式の全体概要図、第2図は
E−Rモデル図、第3図は手書きE −Rモデル図、第
4図はE−Rモデル図使用シンボルの凡例を示す図であ
る。 1・・イメージスキャナ、2・・図形画像認識、3・・
・データベース・ユーティリティ、4・・・データベー
ス・マネージャ、5・・・E−Rモデル、ジェネレータ
、6− D D (Data Dictionary)
、7・・データベース・ジェネレータ、 8− D B
(Database) 、 QCAD用データ、10
・・・アトリビュート記憶ストレージ、11 ・エンテ
ィティ記憶ストレージ、12・ リレーションシップ記
憶ストレージ、j3論理ビュー記憶ストレージ、14〜
15 エンティティ、16〜18−・・リレーションシ
ップ、19〜24・・アj・リビュート、25・・・概
念スキーマ構造、26 棚、27・・・部品、28・・
・倉庫、29 ・格納、30・所属、31・・棚番号、
32・・棚サイズ、33−・棚所在番地、34・・部品
番号、35・・・重量、36・・・部品名称、37・・
・長さ、38部品単価、39・・・棚番号、40・・所
在地、41・・・槽数、42・・・棚在庫量、43 キ
ー・アトリビュート、44・・一般アトリビュート、4
5・・・エンティティ、46・・対等リレーションシッ
プ、47・主従リレーションシップ、48・対応数。
E−Rモデル図、第3図は手書きE −Rモデル図、第
4図はE−Rモデル図使用シンボルの凡例を示す図であ
る。 1・・イメージスキャナ、2・・図形画像認識、3・・
・データベース・ユーティリティ、4・・・データベー
ス・マネージャ、5・・・E−Rモデル、ジェネレータ
、6− D D (Data Dictionary)
、7・・データベース・ジェネレータ、 8− D B
(Database) 、 QCAD用データ、10
・・・アトリビュート記憶ストレージ、11 ・エンテ
ィティ記憶ストレージ、12・ リレーションシップ記
憶ストレージ、j3論理ビュー記憶ストレージ、14〜
15 エンティティ、16〜18−・・リレーションシ
ップ、19〜24・・アj・リビュート、25・・・概
念スキーマ構造、26 棚、27・・・部品、28・・
・倉庫、29 ・格納、30・所属、31・・棚番号、
32・・棚サイズ、33−・棚所在番地、34・・部品
番号、35・・・重量、36・・・部品名称、37・・
・長さ、38部品単価、39・・・棚番号、40・・所
在地、41・・・槽数、42・・・棚在庫量、43 キ
ー・アトリビュート、44・・一般アトリビュート、4
5・・・エンティティ、46・・対等リレーションシッ
プ、47・主従リレーションシップ、48・対応数。
Claims (1)
- 1、リレーショナル型データベースのE−Rモデルを記
憶するDD(Data Dictionary)及びユ
ーザDB(Database)より構成されるDBシス
テムに於いて、図式イメージで入力されたE−Rモデル
図に基づき、システム側でE−Rモデルを生成すること
を特徴とするE−Rモデル生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63222369A JPH0271366A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | E−rモデル生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63222369A JPH0271366A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | E−rモデル生成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0271366A true JPH0271366A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16781271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63222369A Pending JPH0271366A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | E−rモデル生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0271366A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08110928A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-04-30 | Bull Sa | 計算シート自動生成の方法と装置 |
US5867596A (en) * | 1991-11-14 | 1999-02-02 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Method for diagram recognition by using recognizing rules and system for implementing the method |
JP2001325278A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Sumisho Computer Systems Corp | 図表処理装置、記憶媒体および図表処理方法 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63222369A patent/JPH0271366A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5867596A (en) * | 1991-11-14 | 1999-02-02 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Method for diagram recognition by using recognizing rules and system for implementing the method |
JPH08110928A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-04-30 | Bull Sa | 計算シート自動生成の方法と装置 |
JP2001325278A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Sumisho Computer Systems Corp | 図表処理装置、記憶媒体および図表処理方法 |
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