JP2723072B2 - データベース構造変換方法及び装置 - Google Patents
データベース構造変換方法及び装置Info
- Publication number
- JP2723072B2 JP2723072B2 JP7081518A JP8151895A JP2723072B2 JP 2723072 B2 JP2723072 B2 JP 2723072B2 JP 7081518 A JP7081518 A JP 7081518A JP 8151895 A JP8151895 A JP 8151895A JP 2723072 B2 JP2723072 B2 JP 2723072B2
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- Japan
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ・システ
ムのデータベースを、論理構造用文法にしたがう論理構
造と物理構造用文法にしたがう物理構造との間で変換す
るデータベース構造変換方法及び装置に関する。
ムのデータベースを、論理構造用文法にしたがう論理構
造と物理構造用文法にしたがう物理構造との間で変換す
るデータベース構造変換方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベース設計及びデータベー
スの構築は全く異なるコンピュータ・システム上のソフ
トウェアにおいて行われていた。つまり、データベース
設計は、主にエディタで行われ、そこで作成されたデー
タベース論理構造図は図形形式の情報として記憶媒体に
格納されていた。
スの構築は全く異なるコンピュータ・システム上のソフ
トウェアにおいて行われていた。つまり、データベース
設計は、主にエディタで行われ、そこで作成されたデー
タベース論理構造図は図形形式の情報として記憶媒体に
格納されていた。
【0003】一方、データベース構築は、Relati
onal Database Management
Systemに対してそれを操作するANSIで規定さ
れたStandard Query Language
(SQL)で記述したテーブル定義文を処理する事によ
り行われていた。
onal Database Management
Systemに対してそれを操作するANSIで規定さ
れたStandard Query Language
(SQL)で記述したテーブル定義文を処理する事によ
り行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法では、
最初に設計したデータベースの論理構造図にテーブルの
追加や変更が発生した場合、論理構造図の修正と、SQ
L文で記述されたテーブル定義情報の修正と、文の処理
とをそれぞれ非同期に行わなければならず、相互間の整
合性が保てなくなる、という問題点があった。
最初に設計したデータベースの論理構造図にテーブルの
追加や変更が発生した場合、論理構造図の修正と、SQ
L文で記述されたテーブル定義情報の修正と、文の処理
とをそれぞれ非同期に行わなければならず、相互間の整
合性が保てなくなる、という問題点があった。
【0005】それ故に本発明の課題は、データベースの
論理構造と物理構造との同期を取ることにより、相互間
の矛盾を無くすことにある。
論理構造と物理構造との同期を取ることにより、相互間
の矛盾を無くすことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コンピ
ュータ・システム内でデータベース内のテーブル定義情
報と、テーブルの論理構造図との間で双方向に自動生成
/更新を行うデータベース構造変換方法であって、論理
構造図を表生成のSQLステートメントに変換するステ
ップと、その逆で表生成のSQLステートメントを論理
構造図に変換するステップとを具備することを特徴とす
るデータベース構造変換方法が得られる。
ュータ・システム内でデータベース内のテーブル定義情
報と、テーブルの論理構造図との間で双方向に自動生成
/更新を行うデータベース構造変換方法であって、論理
構造図を表生成のSQLステートメントに変換するステ
ップと、その逆で表生成のSQLステートメントを論理
構造図に変換するステップとを具備することを特徴とす
るデータベース構造変換方法が得られる。
【0007】この場合、論理構造図からテーブル定義情
報へ変更情報を反映させる場合には、構造図を文法情報
により解読機能でSQLステートメントに変換し、既存
の対応するSQLステートメントを置き換える。また、
テーブル定義情報から論理構造図へ変更情報を反映させ
る場合には、テーブル定義情報(SQLステートメン
ト)をSQL文法情報により解読機能で論理構造図の文
法情報に変換し、論理構造を置き換える。
報へ変更情報を反映させる場合には、構造図を文法情報
により解読機能でSQLステートメントに変換し、既存
の対応するSQLステートメントを置き換える。また、
テーブル定義情報から論理構造図へ変更情報を反映させ
る場合には、テーブル定義情報(SQLステートメン
ト)をSQL文法情報により解読機能で論理構造図の文
法情報に変換し、論理構造を置き換える。
【0008】また本発明によれば、コンピュータ・シス
テムのデータベースを、物理構造用文法にしたがう物理
構造から論理構造用文法にしたがう論理構造に変換する
データベース構造変換方法において、前記物理構造のデ
ータベースに対応する物理構造文を記憶する記憶ステッ
プ、前記物理構造用文法を使用して前記物理構造文を複
数の物理構造文要素に分解する分解ステップ、前記複数
の物理構造文要素の各々を前記論理構造用文法にしたが
う論理構造文要素に変換する変換ステップ、及び前記論
理構造用文法にしたがって前記論理構造文要素を処理す
るための処理ステップを含むことを特徴とするデータベ
ース構造変換方法が得られる。
テムのデータベースを、物理構造用文法にしたがう物理
構造から論理構造用文法にしたがう論理構造に変換する
データベース構造変換方法において、前記物理構造のデ
ータベースに対応する物理構造文を記憶する記憶ステッ
プ、前記物理構造用文法を使用して前記物理構造文を複
数の物理構造文要素に分解する分解ステップ、前記複数
の物理構造文要素の各々を前記論理構造用文法にしたが
う論理構造文要素に変換する変換ステップ、及び前記論
理構造用文法にしたがって前記論理構造文要素を処理す
るための処理ステップを含むことを特徴とするデータベ
ース構造変換方法が得られる。
【0009】また本発明によれば、コンピュータ・シス
テムのデータベースを、物理構造用文法にしたがう物理
構造から論理構造用文法にしたがう論理構造に変換する
データベース構造変換装置において、前記物理構造のデ
ータベースに対応する物理構造文を記憶する記憶手段、
前記物理構造用文法を使用して前記物理構造文を複数の
物理構造文要素に分解する分解手段、前記複数の物理構
造文要素の各々を前記論理構造要文法にしたがう論理構
造文要素に変換する変換手段、及び前記論理構造用文法
にしたがって前記論理構造文要素を処理するための処理
手段を含むことを特徴とするデータベース構造変換装置
が得られる。
テムのデータベースを、物理構造用文法にしたがう物理
構造から論理構造用文法にしたがう論理構造に変換する
データベース構造変換装置において、前記物理構造のデ
ータベースに対応する物理構造文を記憶する記憶手段、
前記物理構造用文法を使用して前記物理構造文を複数の
物理構造文要素に分解する分解手段、前記複数の物理構
造文要素の各々を前記論理構造要文法にしたがう論理構
造文要素に変換する変換手段、及び前記論理構造用文法
にしたがって前記論理構造文要素を処理するための処理
手段を含むことを特徴とするデータベース構造変換装置
が得られる。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照して、本発明について説明
する。図1は本発明の一実施例によるデータベース構造
変換装置10の機能ブロック図である。このデータベー
ス構造変換装置10は、SQL文解読手段11、構造図
生成手段12、SQL文生成手段13、構造図解読手段
14、SQL文法情報メモリ15、及び構造図文法情報
メモリ16を含んでいる。このデータベース構造変換装
置10には、オペレーティングシステム20を介して構
造図描画エディタ21、主記憶装置22、及び外部記憶
装置23が接続されている。
する。図1は本発明の一実施例によるデータベース構造
変換装置10の機能ブロック図である。このデータベー
ス構造変換装置10は、SQL文解読手段11、構造図
生成手段12、SQL文生成手段13、構造図解読手段
14、SQL文法情報メモリ15、及び構造図文法情報
メモリ16を含んでいる。このデータベース構造変換装
置10には、オペレーティングシステム20を介して構
造図描画エディタ21、主記憶装置22、及び外部記憶
装置23が接続されている。
【0011】SQL文解読手段11は、後述するように
SQL文法(物理構造用文法)に基づいてSQLステー
トメント(物理構造)を論理構造の生成に必要な情報に
分解するためのものである。分解された物理構造をここ
では物理構造文要素と呼ぶ。構造図生成手段12は、S
QL文法に基づいて物理構造図を生成するためのもので
ある。SQL文生成手段13は、構造図をテーブル定義
に必要な情報を入力としてSQL文法に基づいてテーブ
ル定義のSQLステートメントを作成するためのもので
ある。構造図解読手段14は、後述する論理構造用文法
に基づいて上述した構造図をテーブル定義SQLステー
トメントの生成に必要な情報に分解するためのものであ
る。SQL文法情報メモリ15は、テーブル生成の為の
SQLステートメント、つまり、ANSIで規定されて
いるcreate table,alter tabl
e,create index,alter inde
xの文法情報、即ち、SQL文法を記憶している。構造
図文法情報メモリ16は、構造図描画エディタ21で作
成された構造図から、テーブル名、カラム名、属性、桁
数、制約条件(カラム、参照)の情報を取得する為の情
報、即ち、論理構造用文法を記憶している。
SQL文法(物理構造用文法)に基づいてSQLステー
トメント(物理構造)を論理構造の生成に必要な情報に
分解するためのものである。分解された物理構造をここ
では物理構造文要素と呼ぶ。構造図生成手段12は、S
QL文法に基づいて物理構造図を生成するためのもので
ある。SQL文生成手段13は、構造図をテーブル定義
に必要な情報を入力としてSQL文法に基づいてテーブ
ル定義のSQLステートメントを作成するためのもので
ある。構造図解読手段14は、後述する論理構造用文法
に基づいて上述した構造図をテーブル定義SQLステー
トメントの生成に必要な情報に分解するためのものであ
る。SQL文法情報メモリ15は、テーブル生成の為の
SQLステートメント、つまり、ANSIで規定されて
いるcreate table,alter tabl
e,create index,alter inde
xの文法情報、即ち、SQL文法を記憶している。構造
図文法情報メモリ16は、構造図描画エディタ21で作
成された構造図から、テーブル名、カラム名、属性、桁
数、制約条件(カラム、参照)の情報を取得する為の情
報、即ち、論理構造用文法を記憶している。
【0012】次に、データベースを物理構造から論理構
造へ変換する手順について説明する。
造へ変換する手順について説明する。
【0013】物理構造の情報として、それを生成したS
QL文がある。これを外部記憶装置23に格納する。S
QL文解読手段11は、外部記憶装置23からSQL文
を読み出し、SQL文法を使用して、SQL文を、図3
のようにテーブル名、カラム名、属性、桁数、制約条件
からなる複数の物理構造文要素に分解し、主記憶装置2
2にテーブル毎に格納する。このときSQL文解読手段
11は分解手段として働く。
QL文がある。これを外部記憶装置23に格納する。S
QL文解読手段11は、外部記憶装置23からSQL文
を読み出し、SQL文法を使用して、SQL文を、図3
のようにテーブル名、カラム名、属性、桁数、制約条件
からなる複数の物理構造文要素に分解し、主記憶装置2
2にテーブル毎に格納する。このときSQL文解読手段
11は分解手段として働く。
【0014】変換に際しては、主記憶装置22に格納し
た情報、即ち、物理構造文要素を構造図生成手段12が
論理構造用文法にしたがい整理し、構造図描画エディタ
21が操作可能な論理構造図を生成し、外部記憶装置2
3に格納する。このとき構造図生成手段12は変換手段
として働く。最後に構造図描画エディタ21を用いて論
理構造図を操作処理する。このとき構造図描画エディタ
21は処理手段として働く。
た情報、即ち、物理構造文要素を構造図生成手段12が
論理構造用文法にしたがい整理し、構造図描画エディタ
21が操作可能な論理構造図を生成し、外部記憶装置2
3に格納する。このとき構造図生成手段12は変換手段
として働く。最後に構造図描画エディタ21を用いて論
理構造図を操作処理する。このとき構造図描画エディタ
21は処理手段として働く。
【0015】次に、論理構造から物理構造へ変換する手
順について、以下に記述する。
順について、以下に記述する。
【0016】論理構造用文法にしたがって構造図描画エ
ディタ21で論理構造図を作成し、主記憶装置22及び
外部記憶装置23に格納する。主記憶装置22に格納さ
れた論理構造図を参照して、構造図解読手段14が前述
したテーブルの情報、即ち、分解された物理構造文要素
を抜き出し、テーブル毎に主記憶装置22に格納する。
主記憶装置22に格納されたこれらの情報を入力とし
て、SQL文生成手段13はSQL文法にしたがいSQ
L文を生成し、外部記憶装置23に格納する。
ディタ21で論理構造図を作成し、主記憶装置22及び
外部記憶装置23に格納する。主記憶装置22に格納さ
れた論理構造図を参照して、構造図解読手段14が前述
したテーブルの情報、即ち、分解された物理構造文要素
を抜き出し、テーブル毎に主記憶装置22に格納する。
主記憶装置22に格納されたこれらの情報を入力とし
て、SQL文生成手段13はSQL文法にしたがいSQ
L文を生成し、外部記憶装置23に格納する。
【0017】図2は具体的な結果を表わす図である。左
側にある図形は論理構造図で、右側はそれに対応するテ
ーブル定義のSQLステートメントである。
側にある図形は論理構造図で、右側はそれに対応するテ
ーブル定義のSQLステートメントである。
【0018】図3は論理構造図分解後に情報を示す。図
3の形式で出力された情報と、図4のcreate t
able文法情報を入力として、SQL文生成手段13
が図1の右側のテーブル定義のSQLステートメントを
生成する。
3の形式で出力された情報と、図4のcreate t
able文法情報を入力として、SQL文生成手段13
が図1の右側のテーブル定義のSQLステートメントを
生成する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はデータベ
ースの論理構造と物理構造との同期を常にとって整合性
を保つことになるので、論理構造図という文書とテーブ
ル定義情報というデータベースの情報とが常に一致し、
保守性、拡張性が向上するという効果がある。
ースの論理構造と物理構造との同期を常にとって整合性
を保つことになるので、論理構造図という文書とテーブ
ル定義情報というデータベースの情報とが常に一致し、
保守性、拡張性が向上するという効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるデータベース構造変換
装置の機能ブロック図。
装置の機能ブロック図。
【図2】論理構造図とそのテーブル定義とを表す説明
図。
図。
【図3】論理構造図の分解後の情報を表す説明図。
【図4】SQL文法を表す情報の一例の説明図。
10 データベース構造変換装置 11 SQL文解読手段 12 構造図生成手段 13 SQL文生成手段 14 構造図解読手段 15 SQL文法情報メモリ 16 構造図文法情報メモリ 20 オペレーティングシステム 21 構造図描画エディタ 22 主記憶装置 23 外部記憶装置
Claims (5)
- 【請求項1】 コンピュータ・システム内でデータベー
ス内のテーブル定義情報と、テーブルの論理構造図との
間で双方向に自動生成/更新を行うデータベース構造変
換方法であって、論理構造図を表生成のSQLステート
メントに変換するステップと、その逆で表生成のSQL
ステートメントを論理構造図に変換するステップとを具
備することを特徴とするデータベース構造変換方法。 - 【請求項2】 コンピュータ・システムのデータベース
を、物理構造用文法にしたがう物理構造から論理構造用
文法にしたがう論理構造に変換するデータベース構造変
換方法において、前記物理構造のデータベースに対応す
る物理構造文を記憶する記憶ステップ、前記物理構造用
文法を使用して前記物理構造文を複数の物理構造文要素
に分解する分解ステップ、前記複数の物理構造文要素の
各々を前記論理構造用文法にしたがう論理構造文要素に
変換する変換ステップ、及び前記論理構造用文法にした
がって前記論理構造文要素を処理するための処理ステッ
プを含むことを特徴とするデータベース構造変換方法。 - 【請求項3】 前記処理ステップは、前記論理構造用文
法にしたがい別の論理構造文要素を作成すること、及び
前記別の論理構造文要素を前記物理構造用文法にしたが
って処理できる別の物理構造文要素に変換することを含
む請求項2記載のデータベース構造変換方法。 - 【請求項4】 コンピュータ・システムのデータベース
を、物理構造用文法にしたがう物理構造から論理構造用
文法にしたがう論理構造に変換するデータベース構造変
換装置において、前記物理構造のデータベースに対応す
る物理構造文を記憶する記憶手段、前記物理構造用文法
を使用して前記物理構造文を複数の物理構造文要素に分
解する分解手段、前記複数の物理構造文要素の各々を前
記論理構造用文法にしたがう論理構造文要素に変換する
変換手段、及び前記論理構造用文法にしたがって前記論
理構造文要素を処理するための処理手段を含むことを特
徴とするデータベース構造変換装置。 - 【請求項5】 前記処理手段は、前記論理構造用文法に
したがい別の論理構造文要素を作成する手段、及び前記
別の論理構造文要素を前記物理構造用文法にしたがって
処理できる別の物理構造文要素に変換する手段を含む請
求項2記載のデータベース構造変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7081518A JP2723072B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | データベース構造変換方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7081518A JP2723072B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | データベース構造変換方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08278979A JPH08278979A (ja) | 1996-10-22 |
JP2723072B2 true JP2723072B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13748573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7081518A Expired - Lifetime JP2723072B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | データベース構造変換方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2723072B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000067077A (ja) * | 1998-08-26 | 2000-03-03 | Hitachi Information Systems Ltd | データベースシステム及び表分割指定の処理を行うプログラムを格納した記録媒体 |
-
1995
- 1995-04-06 JP JP7081518A patent/JP2723072B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08278979A (ja) | 1996-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971028 |