JPH0270214A - 電気機器の制御システム - Google Patents
電気機器の制御システムInfo
- Publication number
- JPH0270214A JPH0270214A JP22082288A JP22082288A JPH0270214A JP H0270214 A JPH0270214 A JP H0270214A JP 22082288 A JP22082288 A JP 22082288A JP 22082288 A JP22082288 A JP 22082288A JP H0270214 A JPH0270214 A JP H0270214A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、建物内外に配置される電気機器の制御システ
ムに関する。
ムに関する。
［従来の技術］
従来、第６図に示す如く、建物１の内部に配置される例
えば主照明装置２．洗面灯３、浴室灯４、換気扇５等の
電気機器の駆動制御は、有線の入口スイッチ６、複連式
室内スイッチ７によっている。
えば主照明装置２．洗面灯３、浴室灯４、換気扇５等の
電気機器の駆動制御は、有線の入口スイッチ６、複連式
室内スイッチ７によっている。
すなわち、上記従来の制御システムでは、建物の天井裏
に接続箱８を設け、この接続箱８に電源線と各電気機器
に連なる電力線とを接続するとともに、各電気機器に対
応するスイッチ６．７に連なる電力線を接続している。
に接続箱８を設け、この接続箱８に電源線と各電気機器
に連なる電力線とを接続するとともに、各電気機器に対
応するスイッチ６．７に連なる電力線を接続している。
これにより、入口スイッチ６のオン／オフにより主照明
９１１２を点灯制御し、複連式室内スイッチ７の各スイ
ッチのオン／オフにより洗面灯３．浴室灯４を点灯制御
し、あるいは換気扇５を駆動制御することができる。
９１１２を点灯制御し、複連式室内スイッチ７の各スイ
ッチのオン／オフにより洗面灯３．浴室灯４を点灯制御
し、あるいは換気扇５を駆動制御することができる。
［発明が解決しようとする課Ｂ］
しかしながら、上記従来の制御システムにあっては、建
物１の壁面等に設けるスイッチ６．７と天井裏に設ける
接続箱８との間に、多数の電力線を速段する必要があり
、施工複雑である。
物１の壁面等に設けるスイッチ６．７と天井裏に設ける
接続箱８との間に、多数の電力線を速段する必要があり
、施工複雑である。
なお、上記の如くの有線スイッチを用いずに無線スイッ
チを用いることも考えられるが、この場合には各電気機
器のそれぞれに、無線スイッチ信号を受信し、その受信
結果に基づいて電気機器を制御するアダプタ（制御装置
）を付帯させる必要がある。したがって、この場合には
、多くのアダプタを備えることが必要となり、結果とし
て施工複雑となる。
チを用いることも考えられるが、この場合には各電気機
器のそれぞれに、無線スイッチ信号を受信し、その受信
結果に基づいて電気機器を制御するアダプタ（制御装置
）を付帯させる必要がある。したがって、この場合には
、多くのアダプタを備えることが必要となり、結果とし
て施工複雑となる。
本発明は、簡単な施工により、建物内外に配置される複
数の電気機器を駆動制御することを目的とする。
数の電気機器を駆動制御することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
請求項１に記載の本発明は、建物内外に配置される複数
の電気機器を駆動制御する電気機器の制御システムにお
いて、各電気機器に対応する駆動制御信号を無線にて発
信する無線操作装置と、建物の天井裏に配設され、電源
線と各電気機器に連なる電力線とが接続され、無線操作
装置からの駆動制御信号を受け、該駆動制御信号に基づ
いて対応する電気機器への給電状態を制御する制御装置
とを有してなるようにしたものである。
の電気機器を駆動制御する電気機器の制御システムにお
いて、各電気機器に対応する駆動制御信号を無線にて発
信する無線操作装置と、建物の天井裏に配設され、電源
線と各電気機器に連なる電力線とが接続され、無線操作
装置からの駆動制御信号を受け、該駆動制御信号に基づ
いて対応する電気機器への給電状態を制御する制御装置
とを有してなるようにしたものである。
請求項２に記載の本発明は、前記制御装置が、建物内の
所定の望域における人体の存在を検知する人体検知セン
サを付帯的に備え、人体検知センサの検知結果に応じて
特定の電気機器への給電状態を制御するようにしたもの
である。
所定の望域における人体の存在を検知する人体検知セン
サを付帯的に備え、人体検知センサの検知結果に応じて
特定の電気機器への給電状態を制御するようにしたもの
である。
［作用］
請求項１に記載の本発明によれば、無線操作装置により
所望の電気機器に対する駆動制御信号を制御装置に送信
することにより、制御装置は当該電気機器への給電状態
を制御し、結果としてその駆動状態を制御できる。
所望の電気機器に対する駆動制御信号を制御装置に送信
することにより、制御装置は当該電気機器への給電状態
を制御し、結果としてその駆動状態を制御できる。
この時、請求項ｌに記載の本発明にあっては、建物の天
井裏に設けた制御装置と無線操作装置との間の配線を無
線化し、かつ複数の電気機器のための制御機構を単一の
制御装置に集約しているので、制御システム構築のため
の配線１喜を単純化でき、簡単な施工により、建物内外
に配置される複数の電気機器を駆動制御することができ
る。
井裏に設けた制御装置と無線操作装置との間の配線を無
線化し、かつ複数の電気機器のための制御機構を単一の
制御装置に集約しているので、制御システム構築のため
の配線１喜を単純化でき、簡単な施工により、建物内外
に配置される複数の電気機器を駆動制御することができ
る。
請求項２に記載の本発明によれば、人体検知センサが例
えば建物入口における人体の存在を検知した時、制御装
置は自動的に特定の電気機器、例えば主照明装置への給
電状態を制御し、結果としてそれを点灯する等、その駆
動状態を制御できる。
えば建物入口における人体の存在を検知した時、制御装
置は自動的に特定の電気機器、例えば主照明装置への給
電状態を制御し、結果としてそれを点灯する等、その駆
動状態を制御できる。
したがって、請求項２に記載の本発明にあっても１例え
ば建物入口に有線スイッチを設ける等の必要なく、制御
装置と、これに付帯する人体検知センサを設けることの
みの、簡単な施工により、建物内外に配置される複数の
電気機器を駆動制御することができる。
ば建物入口に有線スイッチを設ける等の必要なく、制御
装置と、これに付帯する人体検知センサを設けることの
みの、簡単な施工により、建物内外に配置される複数の
電気機器を駆動制御することができる。
［実施例］
第１図は本発明の一実施例を示す模式図、第２図は制Ｗ
装置の形態を示す模式図、第３図は制御装置を示すブロ
ック図、第４図は制御装置の他の形態を示す模式図、第
５図は制御装置の他の形態を示す模式図である。
装置の形態を示す模式図、第３図は制御装置を示すブロ
ック図、第４図は制御装置の他の形態を示す模式図、第
５図は制御装置の他の形態を示す模式図である。
第１図において、ｌは建物、２は主照明装置。
３は洗面灯、４は浴室灯、５は換気扇、１０は無線操作
装置（リモコンスイッチ）、２０は制御装置である。
装置（リモコンスイッチ）、２０は制御装置である。
無線操作装ａｔｔｏは、各電気機器（主照明装置２、洗
面灯３、浴室灯４、換気扇５）に対応する駆動制御信号
を、微弱電波、赤外線等の無線にて発信する。
面灯３、浴室灯４、換気扇５）に対応する駆動制御信号
を、微弱電波、赤外線等の無線にて発信する。
制御装置２０は、建物１の天井裏に配設され、電源線２
１と各電気機器に連なる電力線２２Ａ〜２２Ｄとを接続
され、無線操作装置１０からの駆動制御信号を受け、該
駆動制御信号に基づいて対応する電気機器への給電状態
をオン／オフ制御する。
１と各電気機器に連なる電力線２２Ａ〜２２Ｄとを接続
され、無線操作装置１０からの駆動制御信号を受け、該
駆動制御信号に基づいて対応する電気機器への給電状態
をオン／オフ制御する。
制御’Ａ置２０は、具体的には、第２図に示す如く、接
続箱２３．アダプタ２４、センサ一部２５を有して構成
される。接続箱２３は天井根太ｚ６に固定され、電源線
２１．′Ｗｌ力線２２Ａ〜２２Ｄが接続されている。ア
ダプタ２４は、接続箱２３に直接的に係着して用いられ
、第３図に示す如く、定電圧電源回路２７、受信回路２
８、マイコン２９、駆動回路３０．各電気機器に対応す
る接直３１Ａ〜３１Ｄを備えている。センサ一部２５は
、天井面に設けられ、第３図に示す如く、無線信号受信
部３２、人体検知センサ３３を備えている。
続箱２３．アダプタ２４、センサ一部２５を有して構成
される。接続箱２３は天井根太ｚ６に固定され、電源線
２１．′Ｗｌ力線２２Ａ〜２２Ｄが接続されている。ア
ダプタ２４は、接続箱２３に直接的に係着して用いられ
、第３図に示す如く、定電圧電源回路２７、受信回路２
８、マイコン２９、駆動回路３０．各電気機器に対応す
る接直３１Ａ〜３１Ｄを備えている。センサ一部２５は
、天井面に設けられ、第３図に示す如く、無線信号受信
部３２、人体検知センサ３３を備えている。
すなわち、制御装置２０は、無線操作装置１０の駆動制
御信号をセンサ一部２５の無線信号受信部３２を介して
受信回路２８にて受け、あるいは人体の発する赤外線等
を人体検知センサ３３にて受け、それらの受信信号をマ
イコン２９に転送する。マイコン２９は、上記受信信号
がいずれの電気機器に対する信号であるか等のコード識
別を行なう検波回路を備えており、この検波出力を駆動
回路３０に転送する。駆動回路３０は、上記検波出力に
したがって対応する電気機器のための接点３１Ａ〜３１
０をオン／オフする。
御信号をセンサ一部２５の無線信号受信部３２を介して
受信回路２８にて受け、あるいは人体の発する赤外線等
を人体検知センサ３３にて受け、それらの受信信号をマ
イコン２９に転送する。マイコン２９は、上記受信信号
がいずれの電気機器に対する信号であるか等のコード識
別を行なう検波回路を備えており、この検波出力を駆動
回路３０に転送する。駆動回路３０は、上記検波出力に
したがって対応する電気機器のための接点３１Ａ〜３１
０をオン／オフする。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、無線操作装置ｌＯにより所望の電
気機器に対する駆動制御信号を制御装置２０に送信する
ことにより、制御装Ｍ２０は当該電気機器への給電状態
をオン／オフ制御し、結果としてその駆動状態を制御で
きる。
気機器に対する駆動制御信号を制御装置２０に送信する
ことにより、制御装Ｍ２０は当該電気機器への給電状態
をオン／オフ制御し、結果としてその駆動状態を制御で
きる。
この時、上記実施例にあっては、建物１の天井裏に設け
た制御装置２０と無線操作装置１０との間の配線を無線
化し、かつ複数の電気機器のための制御機構を単一の制
御装置２０に集約しているので、制御システム構築のた
めの配線工事を単純化でき、簡単な施工により、建物内
外に配置される複数の電気機器を駆動制御することがで
きる。
た制御装置２０と無線操作装置１０との間の配線を無線
化し、かつ複数の電気機器のための制御機構を単一の制
御装置２０に集約しているので、制御システム構築のた
めの配線工事を単純化でき、簡単な施工により、建物内
外に配置される複数の電気機器を駆動制御することがで
きる。
また上記実施例によれば１人体検知センサ３３が例えば
建物入口における人体の存在を検知した時、制御装置２
０は自動的に特定の電気機器、例えば主照明装置２への
給電状態をオン／オフ制御し、結果としてそれを点灯す
る等、その駆動状態を制御できる。
建物入口における人体の存在を検知した時、制御装置２
０は自動的に特定の電気機器、例えば主照明装置２への
給電状態をオン／オフ制御し、結果としてそれを点灯す
る等、その駆動状態を制御できる。
したがって、例えば建物入口に有線スイッチを設ける等
の必要なく、制御装置２０と、これに付帯する人体検知
センサ３３を設けることのみの、簡単な施工により、建
物内外に配置される複数の電気機器を駆動制御すること
ができる。
の必要なく、制御装置２０と、これに付帯する人体検知
センサ３３を設けることのみの、簡単な施工により、建
物内外に配置される複数の電気機器を駆動制御すること
ができる。
第４図は制御装置２０の他の態様であり、この制御装置
２０は、接続箱４１とアダプタ４２からなる。接続箱４
１は前述の接続箱２３と略凹−であり、天井根太２６に
固定され、電源線２１、各電力線２２が接続される。ア
ダプタ４２は、天井面に設けられ、接続箱４１と専用ケ
ーブル４３にて結線され、前述のアダプタ２４０機能部
分を備える他、無線信号受信部、人体検知センサのセン
サ一部を一体に備える。
２０は、接続箱４１とアダプタ４２からなる。接続箱４
１は前述の接続箱２３と略凹−であり、天井根太２６に
固定され、電源線２１、各電力線２２が接続される。ア
ダプタ４２は、天井面に設けられ、接続箱４１と専用ケ
ーブル４３にて結線され、前述のアダプタ２４０機能部
分を備える他、無線信号受信部、人体検知センサのセン
サ一部を一体に備える。
第５図は制御装置１２０の他の態様であり、この制御装
置２０は、アダプタ５１とセンサ一部５２とからなる。
置２０は、アダプタ５１とセンサ一部５２とからなる。
アダプタ５１は、前述の接続箱２３を一体化されたもの
であり、天井根太２６に固定され、電源線２１、各電力
線２２が接続され、前述のアダプタ２４の機能部分を備
えている。センサ一部５２は前述のセンサ一部２５と略
凹−であり、天井面に設けられ、無線信号受信部、人体
検知センサを備えている。
であり、天井根太２６に固定され、電源線２１、各電力
線２２が接続され、前述のアダプタ２４の機能部分を備
えている。センサ一部５２は前述のセンサ一部２５と略
凹−であり、天井面に設けられ、無線信号受信部、人体
検知センサを備えている。
なお、本発明の実施において、制御装置は電気機器の駆
動状態をオン／オフ制御するのみでなく、無線操作装置
の駆動制御信号に応じて電気機器の調光状態、回転速度
状態等を制御するものであってもよい。
動状態をオン／オフ制御するのみでなく、無線操作装置
の駆動制御信号に応じて電気機器の調光状態、回転速度
状態等を制御するものであってもよい。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、簡単な施工により、建物
内外に配置される複数の電気機器を駆動制御することが
できる。
内外に配置される複数の電気機器を駆動制御することが
できる。
第１図は本発明の一実施例を示す模式図、第２図は制御
装置の形態を示す模式図、第３図は制御装置を示すブロ
ック図、第４図は制御装置の他の形態を示す模式図、第
５図は制御装置の他の形態を示す模式図、第６図は従来
例を示す模式図である。 １・・・建物。 ２〜５・・・電気機器、 １０・・・無線操作装置、 ２０・・・制御装置。 １・・・電源線、 ２Ａ〜２２Ｄ・・・電力線。 ３・・・人体検知センサ。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣１）馨 第 図 第 図 ２Ｂ 第 図 第 図 第 図
装置の形態を示す模式図、第３図は制御装置を示すブロ
ック図、第４図は制御装置の他の形態を示す模式図、第
５図は制御装置の他の形態を示す模式図、第６図は従来
例を示す模式図である。 １・・・建物。 ２〜５・・・電気機器、 １０・・・無線操作装置、 ２０・・・制御装置。 １・・・電源線、 ２Ａ〜２２Ｄ・・・電力線。 ３・・・人体検知センサ。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣１）馨 第 図 第 図 ２Ｂ 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- （１）建物内外に配置される複数の電気機器を駆動制御
する電気機器の制御システムにおいて、各電気機器に対
応する駆動制御信号を無線にて発信する無線操作装置と
、建物の天井裏に配設され、電源線と各電気機器に連な
る電力線とが接続され、無線操作装置からの駆動制御信
号を受け、該駆動制御信号に基づいて対応する電気機器
への給電状態を制御する制御装置とを有してなることを
特徴とする電気機器の制御システム。 - （２）前記制御装置が、建物内の所定の領域における人
体の存在を検知する人体検知センサを付帯的に備え、人
体検知センサの検知結果に応じて特定の電気機器への給
電状態を制御する請求項１記載の電気機器の制御システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22082288A JPH0270214A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 電気機器の制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22082288A JPH0270214A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 電気機器の制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270214A true JPH0270214A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16757095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22082288A Pending JPH0270214A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 電気機器の制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0270214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059118U (ja) * | 1991-02-28 | 1993-02-05 | 前田建設工業株式会社 | 建物電灯線回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200493A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | 積水化学工業株式会社 | 遠隔制御装置 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP22082288A patent/JPH0270214A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200493A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | 積水化学工業株式会社 | 遠隔制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059118U (ja) * | 1991-02-28 | 1993-02-05 | 前田建設工業株式会社 | 建物電灯線回路 |
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