JPH0269605A - 電子部品自動搭載機における電子部品の搭載方法 - Google Patents

電子部品自動搭載機における電子部品の搭載方法

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JPH0269605A
JPH0269605A JP63220357A JP22035788A JPH0269605A JP H0269605 A JPH0269605 A JP H0269605A JP 63220357 A JP63220357 A JP 63220357A JP 22035788 A JP22035788 A JP 22035788A JP H0269605 A JPH0269605 A JP H0269605A
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原崎 秀樹
Tadaaki Sumiie
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 変化点検出アルゴリズムでは、統計的手法によりパター
ンの重心を求めている為、重心を正確に求めるには多く
の変化点データが必要であり、測定線を複数本設定しな
ければならない。本発明は、測定線本数を複数本設定す
る場合に好適である。
〔従来の技術〕
従来は、特開昭63−18473号公報に開示しである
ように、パターンの重心を求める為に面(以下、測定エ
リアと呼ぶ)を生成し、その測定エリア内へ1本または
複数本の線分を設定して行っている。この場合の測定線
本数の決定は作業者が任意に決めている。しかし、最適
の本数を決めるにはかなりの経験が必要であり、しかも
、本数を少なく設定した場合には信頼性が欠け、多く設
定した場合には測定時間が増大してしまう。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、パターンの1心を求める為に面を生
成し、その面内へ1本又は複数本の線分を設定して行っ
ている。この場合、測定本数の決定には作業者が任童に
決めているが、変化点検出アルゴリズムは統計的手法の
為、ビン数および接点パターン数により測定線本数の最
適値が求まる。
この為、この最適値より少ない本数で設定した場合には
信頼性が欠け、多い本数て設定した場合には測定時間の
増大という問題があった。
ここで、変化点検出アルゴリズムでは統計的手法により
パターンの重心を求めている為、サンプルデータが多い
程、第9図に示すように精度は高くなる。その反面、デ
ータのサンプル数はある値(以下この値を飽和1dll
IIIと呼ぶ)をこえると飽和状態となり、それ以上サ
ンプル数を増やしても精度には影響しなくなる。
つまり、測定線本数が飽、和閾値より少ない場合には信
頼性が下がり、多い場合には測定時間が増大してしまう
という問題があった。
ところで、データの精度に影響を及ぼす要因としては、
接点パターンのピン本数・ビン間の距離・パターンの明
るさなどがあり、測定線本数を作業者が決定するには、
−朝一夕では求まらない。
この為、作業者は思考錯誤をくり返しながら適性値を求
めていた。
〔間1題点な解決するための課題〕 変化点検出アルゴリズムでは統計的手法によりパターン
列の中心を求めている為、データのサンプル数が多い程
に精度は高くなる。しかし、データのサンプル数はある
値を越えると飽和状態となり、それ以上サンプル数を増
やしても精度には影響しなくなる。
この点に注目して、ICのビン数および接点パターン数
をもとに、測定用本数の最適値を自動的に決定すること
により、上記目的は達成される。
〔作用〕
測定用本数の本数を自動決定することにより、本数を各
辺に対して設定するという手間が省ける。
又、データの個数と求めた位置データの信頼度との関係
から測定線本数の最適値が求まるようになり、計測デー
タの信頼性の向上と測定時間の短縮が行える。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第8図を用いて詳
細に説明する。第1図は電子部品自動搭filの外観図
である。1は直交形ロボット、2は直交ロボット上にあ
るIC部品を基板上に搭載するハンドと基板の接点パタ
ーンを認識するカメラから成るfM載ヘッド、3はIC
部品供給装置、4の内部には制御装置が矧みこまれてい
る。
基本的な動作を第2図により説明する。まず、基板搬送
装置5により基板の供給を行い機械的に固定する。次に
、搭載ヘット6に取り付けたカメラ7を基板上に移動し
、搭載するための基板上の接点パターンを認識して重心
を求める。次に、搭載ヘッドのハンド8がIC部品供給
装置9から供給された部品を把持し、IC位置検出用カ
メラ10の上へ移動して、部品の吸着ズレを検出する。
そして、求めた基板上の接点パターンの重心位置とIC
の重心位置を一致させるように、基板上へ搭載する。
第3図は視覚認識H置制御部を中心としたハートブロッ
ク図である。11はCPU (中央処理装置)であり、
視覚センサ関係の処理やフィードバックの処理をiテう
12はROMであり、CPUて行う処理手順を示したプ
ログラムが格納されている。
13はRAMでありCPUの処理の途中結果などが格納
されている。14はDP−RAM(デュアルポートラム
)であり、搭載機制御部のCPUからも視覚センサ制御
部のCPUからもアクセス可能となっている。このRA
Mを用いて、視覚センサ部と13載機は情報のやりとり
を行う。14は撮像制御部てあり11のCPUから撮像
が指令されると、15のバス切替器に指令して、1Gの
画像メモリを17の内部バスより切りはなし、18の画
像バスに接続する。次に19のカメラに同l!11信号
を発行し、その同門信号と同門したA/D変換指令信号
を、20のA/D変換器に送る。A/D変lfA器によ
ってディジタル化された画像信号は、21のDMA制御
部の指令した16の画像メモリのあるアドレスに格納さ
れる。これを−画面分行い画像が画像メモリに格納され
る。
搭載するためのICとしては、フラットパッケージIc
を対象とする。
ICの接点パターンをTVカメラて撮像したときの画像
を第4図に示す。画像上では何れも細長い長方形のパタ
ーンがその長手方向と直角方向に一直線上に並んだもの
となっている。22はサンプル直線(測定線)であり、
この図では一例の足に対して夫々3本づつ示しである。
ここで、TVカメラからの画像から位置検出を行なう方
法を第4図〜第8図により説明すれば以下になる。
長方形パターンの各列毎に第4図に示すように長方形と
直交する方向にサンプル直線22を設定し、サンプル直
線22の位置を画面内で固定したとすれば、パターンの
位置は基板例々やIC毎に少しずつずれるが、サンプル
直線22と必ず交わる程度には機械的に位置決めし得る
ものとなっている。この場合でのサンプル直線22上で
の画像の明るさは第5図に示すように、パターンの配列
に対応して波状になるが、この波形から各パターンのサ
ンプル直線22方向での位置が求められるものである。
例えば第5図に示す例では、パターンと背景との境界X
lが求められている。
ここで第6図を用いパターンの境界を求める方法につい
て具体的に説明すれば、照明の状態が良好であって、画
面の明るさが一様な場合(明るさ(■))は、明るさの
閾値を適当に定め、これにより明るい範囲、または暗い
範囲の両端画素位置をパターンの境界として求めればよ
い。また、明るさが明るさ(1)にほぼ同様な場合(明
るさ(■))に、同値をはさむ両側の画素の間の明るさ
の勾配を考慮に入れて、Idl値と同じ明るさになる位
置を少数点を含む実数値で求めるようにすれば、精度は
更に向上されることになる。更に照明条件が良好でなく
画面の明るさが一様でない場合(明るさ(■))には、
一つの同値によっては、すべてのパターンを分離し得な
いが、このような場合には隣接する画素間での明るさを
勾配が最大となる画素の位置を境界として求めたり、あ
るいは山から谷までの範囲毎に荷重平均A/Bを求める
なとの方法が採られる。但し、A、Bは以下となってい
る。
=J 1=」 以上のようにしてサンプル直線方向での長方形パターン
位置座標列(Lli=1.・・・、nl)が求まったな
らば、その平均値 に Σ X。
I”J U”=                 ・・・ (
3)よりパターン列全体のサンプル直線方向での位置が
求められるものである。IC搭載の際、問題となるのは
この方向である。
このようにして各列毎のサンプル直線方向での位置が求
められたならば、次にはその絹み合わせによりICや接
点パターン全体の位置が求められる。
次に測定線本数の求め方を、以下に説明する。
(3)式によりパターン列全体のサンプル直線方向での
平均値が求められるので、測定線本数をN本としたとき
の平均値は、 〜 となる。
ここで、測定線本数のうち十分に大きな値をaとする。
このaの算出を第7図により説明する。
与えられた2点を対角頂点として長方形を作成し、その
四辺形の一辺一辺を測定用線分の基準線分23とした場
合、基21!線分23を中心として基4線分23と同し
長さの線分を線対称に設定していく。
設定間隔は画素毎とする。そして、基準線分23て計測
したビン数および接点パターン数と異なるまでくり返す
。異なった時点での測定用線分の本数をaとする。先ず
、測定線本数aを用いく4)式により平均値U、を算出
する。但し、U8の算出には、Ulの信願度を上げる為
、複数回計測を行いその平均値をとるものとする。次に
測定線本数が1木の時の平均値U1を求め、平均値U1
との比較を行う。このようにして)νり定線本数を増や
してゆき、そのときの平均値とUlとの比較を行い飽和
闇値より小さくなった時点の値を、求める測定線本数と
する。この飽和闇値は、視覚認識装置の最小単位である
1画素の精度をα、電子部品搭載機の精度をβとすると
、β/αが飽和閾値となる。
以上の計算式は、飽和同値を、ε、求める測定線本数を
Nとした場合、 U、−UNl<ε・・・・・・(5) (ε=β/α) となる。但し以上の処理は教示時に行なうものとして、
プレイバック時の測定には教示時のデータを用いる。
このようにして、各列毎に測定線本数を決定することに
より、最適値が求まり、信頼性の向上と測定時間の短縮
が行なえる。
理解を容易にする為に再度説明すると次の通りである。
以上述べてきた、測定線本数を決定する処理フローを第
8図に示す。
最適な測定線本数を求める為に、まず基準となる平均値
を求める。基準となる平均値とは、ス4象となる接点パ
ターン上に設定できる最大の測定線本数て計測した平均
+111 (以下この平均値をU&とする)のことであ
る。
この平均値U、の算出を第4図により説明する。
先ず接点パターン上に設定した基準測定用線分上のビン
本数を計測する(第4図では14本である)。次に、こ
の基準線分を中心として線対称になるように、同じ長さ
の線分を両方向にしかも交互に設定してゆき(設定間隔
は1画素毎でも2画素毎でも良い)、同様にビン本数を
計測する。そして、基準線分で計測したビン本数との比
較を行い、致しなくなった時点での本数を最大測定線本
数として、平均値U、を計算する。
次に、上記のように基準線分を中心として線対称に測定
線本数を1本、2本、・・・・・・と設定してゆき、そ
のときまでの平均値 Σ U。
=1 U N :=        (i:I、・・・、N)
を求める。モしてU、とUNとの比較を行い飽和閾値以
下であった場合を、求めようとする測定線本数とする。
以上を式で表すと以下のようになる。
U、−UNI<ε ここで、ε特許は飽和同値のことであり、この飽f口閾
値はε/αで表すことができる。
α:視覚認識装置の最小単位である1画素の精度(単位
はmm) β:電子部品搭載機のメカ精度(単位はm m )これ
までの処理は教示時に行い、求めた測定線本数を各パタ
ーンの各辺(QFP部品の場合は4辺)ごとに記憶して
おき、プレイバック時にこの情報を利用して接点パター
ンの重心を求める。
〔発明の効果〕
本発明によれば、測定用の線分の本数が自動的に決定で
きるので、作業者が設定する手間が省ける。
本発明によれば、測定用線分の本数の最適値が求まるの
で、信頼性の向上及びタクトタイムの短縮という効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子部品搭載機の外観図、第2図は電子部品搭
載機の全体図、第3図は視覚認識装置制御部のハードブ
ロック図、第4図は接点パターンのtjI像図、第5図
、第6図はパターン対応のサンプル点を求める方法を説
明するための図、第7図は測定用本数を決定する手順を
説明するのに用いる図、第8図は本実施例における処理
手順を示すフローチャート図、第9図は測定線本数と精
度の関係を示すグラフである。 l・・・直交形ロボット、2・・・搭載ヘット、3・・
・IC部品供給H装、4・・・制御装置、5・・・基板
搬送装置、6・・・搭載ヘット、7・・・TVカメラ、
8・・・吸着ハンド、9・・・IC部品供給装置、10
・・・TVカメラ、11・・・CPU、12・・・RO
M、13・・・RAM、14・・・DP−RAM、15
・・・バス切替器、16・・・画像メモリ、17・・・
内部バス、18・・・画像バス、l9・・・TVカメラ
、20・・・A/D変換器、21・・・DMA1l、1
l御部、22・・・サンプル直線、23・・・基準線分
、24・・・パターン 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.パターンの重心を求める方式として、面付け部品の
    ピン列各々および接点パターン列各々の画像パターンに
    対しパターン方向にほぼ直交するようにして測定用線分
    を設定したうえ、該直線上での明るさの変化より上記ピ
    ン列各々および接点パターン列各々の位置を求め、パタ
    ーンの重心を決定する方式(以下、変化点検出アルゴリ
    ズムと呼ぶ)を用いた場合に、与えられた2点を対角頂
    点として、長方形を作成する機能と、上記変化点検出ア
    ルゴリズムに必要な測定用線分を、作成された長方形の
    一辺一辺と対応させる機能と、上記線分を基準線分とし
    て、基準線分と同じ長さの線分を平行におよび等間隔に
    複数本設定する機能を設けたことを特徴とする電子部品
    自動搭載機におけるパターン位置検出方式。
JP63220357A 1988-09-05 1988-09-05 電子部品自動搭載機における電子部品の搭載方法 Expired - Lifetime JP2786859B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107504896A (zh) * 2017-08-11 2017-12-22 哈尔滨工业大学 一种基于点匹配的球形引脚元件的定位算法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107504896A (zh) * 2017-08-11 2017-12-22 哈尔滨工业大学 一种基于点匹配的球形引脚元件的定位算法
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