JPH0269531U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図はこの考案に係る支持構造
の一の実施例を示し、第１図は中間体とデイフア
レンシヤルケース、オイルパンとの分解斜視図で
ある。第２図は、この支持構造を示すエンジンと
デイフアレンシヤルとの関係を示した正面図であ
る。第３図は、第２図の右側面図である。第４図
は、同じく平面図である。第５図はこの考案に係
る支持構造の別の実施例を示すもので、第１図に
相当する分解斜視図である。第６図ないし第８図
は、従来のデイフアレンシヤル支持構造を示すも
ので、第６図は第２図に相当する正面図、第７図
は第３図に相当する右側面図、第８図は第４図に
相当する平面図である。 １……エンジン、２……トランスミツシヨン、
２ａ……トランスフア、３……フロントプロペラ
シヤフト、６……車輪、８……車軸、２０……エ
ンジン本体、２０ａ……フランジ部、２２……車
体、２３……下部クランクケース（中間体）、２
３ａ……上部フランジ部、２３ｃ……下部フラン
ジ部、２４……デイフアレンシヤル、２４ａ……
デイフアレンシヤルケース、２５……オイルパン
、２５ａ……フランジ部、２６……下部クランク
ケース（中間体）、２６ａ……上部フランジ部、
２６ｃ……下部フランジ部、２７……デイフアレ
ンシヤル、２７ａ……デイフアレンシヤルケース
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンの下方にデイフアレンシヤルが配設さ
   れて、該エンジンの出力が駆動輪に伝達される車
   両において、 前記エンジンの本体とオイルパンとの間にこれ
   らを接続する中間体を設け、該中間体にデイフア
   レンシヤルを付属させたことを特徴としている。