JPH0269136A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0269136A JPH0269136A JP63218908A JP21890888A JPH0269136A JP H0269136 A JPH0269136 A JP H0269136A JP 63218908 A JP63218908 A JP 63218908A JP 21890888 A JP21890888 A JP 21890888A JP H0269136 A JPH0269136 A JP H0269136A
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- JP
- Japan
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- cooking
- smoke
- chamber
- cooking chamber
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 30
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はくん製調理を行なう調理器に関する。
(ロ)従来の技術
特公昭57−53047号公報等に開示されている調理
器て実行されるくん製謂埋に関し、斯る調理は一般に冷
くん、温くん、熱くんに大別される。冷くんはくん製謂
埋温度分23゛C以下に長時間維持することにより実行
さえし、温くんはくん製調理温度を30〜80°Cに短
時間維持することにより実行され、又熱くんはくん製調
理温度を120〜140°Cに短時間維持することによ
り実行される。
器て実行されるくん製謂埋に関し、斯る調理は一般に冷
くん、温くん、熱くんに大別される。冷くんはくん製謂
埋温度分23゛C以下に長時間維持することにより実行
さえし、温くんはくん製調理温度を30〜80°Cに短
時間維持することにより実行され、又熱くんはくん製調
理温度を120〜140°Cに短時間維持することによ
り実行される。
ところで、くん製調理はなま物をくん煙でいぶすことで
あり1.ユのくん坪には殺菌作用があり、上記冷くん、
温くん、熱くんの各くん裂謂埋時には生物での橡菌の繁
殖か′抑制される。
あり1.ユのくん坪には殺菌作用があり、上記冷くん、
温くん、熱くんの各くん裂謂埋時には生物での橡菌の繁
殖か′抑制される。
しかし乍ら、上記温くんにおいては、その時間が短かく
くん煙にあまり晒されず、しがしその温度は雑菌が繁殖
しやすい30〜80°Cに維持されるものであり、従っ
て温くん時の雑菌の繁殖は充分に抑制できず、衛生上好
ましくないと云う問題がある。
くん煙にあまり晒されず、しがしその温度は雑菌が繁殖
しやすい30〜80°Cに維持されるものであり、従っ
て温くん時の雑菌の繁殖は充分に抑制できず、衛生上好
ましくないと云う問題がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、電子レンジの機能を付加し、そのマイクロ波
の作用によりくん製調理時の雑菌の繁殖を+J著に抑制
しようとするものである。
の作用によりくん製調理時の雑菌の繁殖を+J著に抑制
しようとするものである。
(:)課題を解決するための手段
本発明り調理器は、調理室と、該調理室でくん製調理分
行なうためのくん煙を発生せしd)るくん煙発生部と、
上記調理室てマイクロ波調理を行なうためのマイクロ波
を発生せしめるマイクロ波発生部と、上記くん製調理時
、上記マイクロ波発生部を所定時間イ1ミ動せしめるこ
とを適宜実行する手段とを備えたことを特徴とする。
行なうためのくん煙を発生せしd)るくん煙発生部と、
上記調理室てマイクロ波調理を行なうためのマイクロ波
を発生せしめるマイクロ波発生部と、上記くん製調理時
、上記マイクロ波発生部を所定時間イ1ミ動せしめるこ
とを適宜実行する手段とを備えたことを特徴とする。
(1作 用
くん製調理例えば温くん時には、マイクロ波が所定時間
発生され、雑菌の繁殖か蓼著に抑制される。
発生され、雑菌の繁殖か蓼著に抑制される。
(へ)実施例
第1図乃至第3図は本発明実施例の調理器の構造を示し
、(1)は調理器本体、(2)は該本体内に配置され内
面にセルフクリーニングホーロー処理が施された調理室
、(3)は該調理室の前面開口を開閉するドアで、該ド
アの周囲にはくん煙が漏れないようにバッキング等のシ
ール材が施されている。(4)はスタートボタン(5)
等を有する操作パネル、(6)は上記調理室(2)でく
ん製調理を行なうためのくん煙を発生せしめるくん煙尭
生部である6 斯るくん埋発主部(6)において、(7)は上記本体(
1)内で且つ上記調理室(2)の右隣に形成され、調理
室(2)に連通ずるケース収納室、(8)は上記パネル
(11)の前面より上記ケース収納室(ア)に引出し可
能に配置され、くん燻材グ例えば木材のチップ(9)を
収納するくん埋材収納ケースで、該ケースの装着時にケ
ース(8)の前板(8a)とパネル(4)との隙間から
くん煙が漏れないように、上記曲板(8a)の周囲にゴ
ム等のシール材が施さitでいる。(10)は上記ケー
ス(8)の下部に一体的に設置さh、上記チップ(9)
をくん煙が発生ずべく加熱するヒータで、該ヒータの端
子(10a)は上記ケース(8)の後方へ突出している
。(11)は上記ケース収納室(7)の後壁に設置され
、上記ケース(8)の装着時に上記ヒータ(10)の端
子(10a)が接続される給電ソケフトである。
、(1)は調理器本体、(2)は該本体内に配置され内
面にセルフクリーニングホーロー処理が施された調理室
、(3)は該調理室の前面開口を開閉するドアで、該ド
アの周囲にはくん煙が漏れないようにバッキング等のシ
ール材が施されている。(4)はスタートボタン(5)
等を有する操作パネル、(6)は上記調理室(2)でく
ん製調理を行なうためのくん煙を発生せしめるくん煙尭
生部である6 斯るくん埋発主部(6)において、(7)は上記本体(
1)内で且つ上記調理室(2)の右隣に形成され、調理
室(2)に連通ずるケース収納室、(8)は上記パネル
(11)の前面より上記ケース収納室(ア)に引出し可
能に配置され、くん燻材グ例えば木材のチップ(9)を
収納するくん埋材収納ケースで、該ケースの装着時にケ
ース(8)の前板(8a)とパネル(4)との隙間から
くん煙が漏れないように、上記曲板(8a)の周囲にゴ
ム等のシール材が施さitでいる。(10)は上記ケー
ス(8)の下部に一体的に設置さh、上記チップ(9)
をくん煙が発生ずべく加熱するヒータで、該ヒータの端
子(10a)は上記ケース(8)の後方へ突出している
。(11)は上記ケース収納室(7)の後壁に設置され
、上記ケース(8)の装着時に上記ヒータ(10)の端
子(10a)が接続される給電ソケフトである。
(12)は上記調理室(2)でマイクロ波調理を行なう
ためのマイクロ波を発生せしめるマグネトロン、(13
)は該マグネトロンに高圧を供給せしめる高圧トランス
、+141 (141は上記調理室(2)内に配置され
たオーブンA理用の上、下ヒータ、(15)は上記調理
室(2)内の温度を検知するサーミスタ、(16)は上
記調理室(2)を外部へ連通する排気ダクトで、該ダク
トはくん煙を分解除去する白金触媒フィルタを内蔵して
いる。
ためのマイクロ波を発生せしめるマグネトロン、(13
)は該マグネトロンに高圧を供給せしめる高圧トランス
、+141 (141は上記調理室(2)内に配置され
たオーブンA理用の上、下ヒータ、(15)は上記調理
室(2)内の温度を検知するサーミスタ、(16)は上
記調理室(2)を外部へ連通する排気ダクトで、該ダク
トはくん煙を分解除去する白金触媒フィルタを内蔵して
いる。
第4図は上記調理器の回路を示し、(17)はマイクロ
コンピュータを含み調理器の制御を司る制御部で、該制
御部は上記パネル(4)からの信号及び上記サーミスタ
(15)からの信号に基づいて各種制御を行なう。即ち
、上記し−タ(lO)、マグネトロン(12)、上、下
ヒータ(14) +14)を駆動制御すべく、各々スイ
ッチ(18) +19) (20) (2+)をオン、
オフせしめる。更に、ブザー(22)を駆動制御せしめ
る。
コンピュータを含み調理器の制御を司る制御部で、該制
御部は上記パネル(4)からの信号及び上記サーミスタ
(15)からの信号に基づいて各種制御を行なう。即ち
、上記し−タ(lO)、マグネトロン(12)、上、下
ヒータ(14) +14)を駆動制御すべく、各々スイ
ッチ(18) +19) (20) (2+)をオン、
オフせしめる。更に、ブザー(22)を駆動制御せしめ
る。
而して、マイクロ波調理を実行するには、調理室(2)
内に食品を収納し上記パオ・ル(4)にてマイクロ波調
理を指示し且つ調理時間をセットする。
内に食品を収納し上記パオ・ル(4)にてマイクロ波調
理を指示し且つ調理時間をセットする。
そして、スタートボタン(5)を操作すると、上記制御
部(17)はスイッチ(19)を上記調理時間だけオン
してマグオ・トロン(12)を作動せしめ、これにより
マイクロ波調理が実行される。マイクロ波調理の終了時
には、ブザー(22)の駆動がなされ、終了報知される
。
部(17)はスイッチ(19)を上記調理時間だけオン
してマグオ・トロン(12)を作動せしめ、これにより
マイクロ波調理が実行される。マイクロ波調理の終了時
には、ブザー(22)の駆動がなされ、終了報知される
。
オーブン11理を実行するには、調理室(2)内に食品
を収納し上記パネル(4)にてオーブン調理を指示し且
つ調理時間をセラ1へする。そして、スタートボタン1
:5)を操作すると、上記制御部(17)はスイッチ(
201(21)を調理時間だけオンして上、下ヒータ!
14+ +141を作動せしめ、これによりオーブン調
理が実行される。オーブン調理の終了時にも、同様にブ
ザー(22)による報知がなされる。
を収納し上記パネル(4)にてオーブン調理を指示し且
つ調理時間をセラ1へする。そして、スタートボタン1
:5)を操作すると、上記制御部(17)はスイッチ(
201(21)を調理時間だけオンして上、下ヒータ!
14+ +141を作動せしめ、これによりオーブン調
理が実行される。オーブン調理の終了時にも、同様にブ
ザー(22)による報知がなされる。
さて、くん製調理を実行するには、調理室(2)内に調
理される食品例えば生魚を収納すると共に上記ケース(
8)を引出してケース(8)に千ノブ(9)を収納し、
ケース(8)をケース収納室(7)に装着する。この時
、ヒータ(lO)の端子(loa)がソケフト(11)
に接続する。そして、パネル(4)にてくん製調理を指
示し且つくん製調理時間をセットし、スタートボタン(
5)を操作する。すると、第5図に示す制御部(17)
のプログラムのフローチャートを参照するに、まず所定
時間(約30秒間)だけスイッチ(1つ)がオンされて
マグネl−ロン(12)が作動され食品にマイクロ波か
照射される。この時の食品はな:j、ギクであり特に表
面に雑菌か付着しているのであるか、斯る雑菌は上述の
ように照射されるマイクロ波の殺菌作用により死滅し繁
殖が顕著に抑制さ!こる。その後、上記くん製調理時間
だけスイッチ(18)かオンされてヒータ(10)が作
動されチップ(9)が加熱されてくん煙を発生し、fj
tって調理室(2:)にくん埋が供給されてくん製謂埋
が実行される。ただし2、この時、くん製!’1 f−
’t!時の調理室・:2)内の温度はサーミスタ(15
)て検知され、二の検知温度が所望くん製謂埋温度を越
えた場合に限りヒータ(10)か作動停止され、従って
くん製調理時の温度は所望くん製調理温度に維持される
。
理される食品例えば生魚を収納すると共に上記ケース(
8)を引出してケース(8)に千ノブ(9)を収納し、
ケース(8)をケース収納室(7)に装着する。この時
、ヒータ(lO)の端子(loa)がソケフト(11)
に接続する。そして、パネル(4)にてくん製調理を指
示し且つくん製調理時間をセットし、スタートボタン(
5)を操作する。すると、第5図に示す制御部(17)
のプログラムのフローチャートを参照するに、まず所定
時間(約30秒間)だけスイッチ(1つ)がオンされて
マグネl−ロン(12)が作動され食品にマイクロ波か
照射される。この時の食品はな:j、ギクであり特に表
面に雑菌か付着しているのであるか、斯る雑菌は上述の
ように照射されるマイクロ波の殺菌作用により死滅し繁
殖が顕著に抑制さ!こる。その後、上記くん製調理時間
だけスイッチ(18)かオンされてヒータ(10)が作
動されチップ(9)が加熱されてくん煙を発生し、fj
tって調理室(2:)にくん埋が供給されてくん製謂埋
が実行される。ただし2、この時、くん製!’1 f−
’t!時の調理室・:2)内の温度はサーミスタ(15
)て検知され、二の検知温度が所望くん製謂埋温度を越
えた場合に限りヒータ(10)か作動停止され、従って
くん製調理時の温度は所望くん製調理温度に維持される
。
」−記くん製調理の終了は、同様にブザー(22)にて
報知される。
報知される。
上記くん製調理においては、くん製謂埋が冷くん、温く
ん、熱くんのいずれにおいてもますマイクロ波による殺
菌がなされるのであるが、雑菌が繁殖しゃ−Pい温くん
の場合のみマイクロ波によろ殺菌を行なうようにしても
良い。
ん、熱くんのいずれにおいてもますマイクロ波による殺
菌がなされるのであるが、雑菌が繁殖しゃ−Pい温くん
の場合のみマイクロ波によろ殺菌を行なうようにしても
良い。
そして、くん製謂埋時には、くん煙の影響で調理室(2
)グ)内壁にやにか付着してJ理室(2)かびとく;力
れる。、二のように汚れてきなt待合には、ト記パネル
(・4)にてクリーニング指示を行なう、4−ろと、オ
ーブンJ’I埋時に使用した上、下ヒータ(14)(1
4)の作動かなされ、調理室(2)は7′;温に達し、
調理室(2)の内面に施さtしたセルフクリ一二ンクホ
ーローの(作用により、上記汚れは分解除去さ!し、調
理室(2)と清潔にすることができる。
)グ)内壁にやにか付着してJ理室(2)かびとく;力
れる。、二のように汚れてきなt待合には、ト記パネル
(・4)にてクリーニング指示を行なう、4−ろと、オ
ーブンJ’I埋時に使用した上、下ヒータ(14)(1
4)の作動かなされ、調理室(2)は7′;温に達し、
調理室(2)の内面に施さtしたセルフクリ一二ンクホ
ーローの(作用により、上記汚れは分解除去さ!し、調
理室(2)と清潔にすることができる。
(ト)発明の効果
本発明によれば、電子レンジの機能を付加し。
そのマイクロ波の作用によりくん製調理時の雑菌の繁殖
を顕著に抑制するものであり、衛生的な誹1f’I4.
を提供することかできる。しかム、電子レンξ′の機能
を付加したため、調理器の機能を倍加でき極めて実用的
である。
を顕著に抑制するものであり、衛生的な誹1f’I4.
を提供することかできる。しかム、電子レンξ′の機能
を付加したため、調理器の機能を倍加でき極めて実用的
である。
【図面の簡単な説明】
し1面は本弁明の実施例を示し5、第1図は外硯斜現図
、第21Aは正面断面図、第3図は第2図の■−■線断
面図、第・4図は回路図、第5図は制御部のプログラム
のフローチャー1・である。 (2)・・調理室、(6)・−くん煙発生部、(12)
・・マクネトロン、(17)・制御部。 呂願人 三洋電機株式会it 代理人 弁理士 西野卓嗣(外1名) 第1図
、第21Aは正面断面図、第3図は第2図の■−■線断
面図、第・4図は回路図、第5図は制御部のプログラム
のフローチャー1・である。 (2)・・調理室、(6)・−くん煙発生部、(12)
・・マクネトロン、(17)・制御部。 呂願人 三洋電機株式会it 代理人 弁理士 西野卓嗣(外1名) 第1図
Claims (1)
- (1)調理室と、該調理室でくん製調理を行なうための
くん煙を発生せしめるくん煙発生部と、上記調理室でマ
イクロ波調理を行なうためのマイクロ波を発生せしめる
マイクロ波発生部と、上記くん製調理時、上記マイクロ
波発生部を所定時間作動せしめることを適宜実行する手
段とを備えたことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63218908A JPH0269136A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63218908A JPH0269136A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269136A true JPH0269136A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16727200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63218908A Pending JPH0269136A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0269136A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017083946A1 (pt) * | 2015-11-19 | 2017-05-26 | Gomes Da Silva Edson Ricardo | Processo de produção de essência de madeira |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63218908A patent/JPH0269136A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017083946A1 (pt) * | 2015-11-19 | 2017-05-26 | Gomes Da Silva Edson Ricardo | Processo de produção de essência de madeira |
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