JPH026832U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH026832U JPH026832U JP8479988U JP8479988U JPH026832U JP H026832 U JPH026832 U JP H026832U JP 8479988 U JP8479988 U JP 8479988U JP 8479988 U JP8479988 U JP 8479988U JP H026832 U JPH026832 U JP H026832U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring seat
- spring
- seat
- shock absorber
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 11
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 7
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
第1図は本考案に係るサブタンクを備えたリヤ
ダンパの断面図、第2図は同ダンパの要部分解斜
視図である。 尚、図面中、1は緩衝器、2はシリンダ、3は
中空ロツド、4はピストン、17はリテーナ(第
1スプリングシート)、18は第2スプリングシ
ート、19はストツパラバーシート、20はスト
ツパラバー、21,22は切欠き、24は係合部
、25はスプリングシート、27は懸架ばねであ
る。
ダンパの断面図、第2図は同ダンパの要部分解斜
視図である。 尚、図面中、1は緩衝器、2はシリンダ、3は
中空ロツド、4はピストン、17はリテーナ(第
1スプリングシート)、18は第2スプリングシ
ート、19はストツパラバーシート、20はスト
ツパラバー、21,22は切欠き、24は係合部
、25はスプリングシート、27は懸架ばねであ
る。
補正 昭63.10.3
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 外方に開口する切欠きを有する平板状の第
1スプリングシートと、外方に開口する切欠きを
有し、前記第1スプリングシートの外周に嵌合す
る第2スプリングシートとを設け、この第2スプ
リングシートによつて懸架ばねの一端を支承する
緩衝器の懸架ばね支承構造において、前記第2ス
プリングシート又は第1スプリングシートには第
1スプリングシート又は第2スプリングシートの
切欠きに係合する係合部を形成したことを特徴と
する緩衝器の懸架ばね支承構造。 (2) 前記第2スプリングシート内には第1スプ
リングシート上にストツパラバーを受ける筒状の
ストツパラバーシートを設けたことを特徴とする
請求項1記載の緩衝器の懸架ばね支承構造。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第9頁第20行目に、「27は懸架ばね
で」とあるを、「27は懸架ばね、34はロツク
ナツト、35はストツパリングで」と訂正する。
1スプリングシートと、外方に開口する切欠きを
有し、前記第1スプリングシートの外周に嵌合す
る第2スプリングシートとを設け、この第2スプ
リングシートによつて懸架ばねの一端を支承する
緩衝器の懸架ばね支承構造において、前記第2ス
プリングシート又は第1スプリングシートには第
1スプリングシート又は第2スプリングシートの
切欠きに係合する係合部を形成したことを特徴と
する緩衝器の懸架ばね支承構造。 (2) 前記第2スプリングシート内には第1スプ
リングシート上にストツパラバーを受ける筒状の
ストツパラバーシートを設けたことを特徴とする
請求項1記載の緩衝器の懸架ばね支承構造。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第9頁第20行目に、「27は懸架ばね
で」とあるを、「27は懸架ばね、34はロツク
ナツト、35はストツパリングで」と訂正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 切欠きを有する平板状の第1スプリングシ
ートと、外方に切欠きを有し、前記第1スプリン
グシートの外周に嵌合する第2スプリングシート
とを設け、この第2スプリングシートによつて懸
架ばねの一端を支承する緩衝器の懸架ばね支承構
造において、前記第2スプリングシートには第1
スプリングシートの切欠きに係合する係合部を形
成したことを特徴とする緩衝器の懸架ばね支承構
造。 (2) 前記第2スプリングシート内には第1スプ
リングシート上にストツパラバーを受ける筒状の
ストツパラバーシートを設けたことを特徴とする
請求項1記載の緩衝器の懸架ばね支承構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8479988U JPH026832U (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8479988U JPH026832U (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026832U true JPH026832U (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=31309479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8479988U Pending JPH026832U (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH026832U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5080216U (ja) * | 1973-11-22 | 1975-07-10 | ||
JPH0771501A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-17 | Endless Sports:Kk | サスペンション及びその調整方法 |
JP2014152796A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 懸架装置 |
JP2020180641A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | Kyb株式会社 | 緩衝器 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP8479988U patent/JPH026832U/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5080216U (ja) * | 1973-11-22 | 1975-07-10 | ||
JPH0771501A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-17 | Endless Sports:Kk | サスペンション及びその調整方法 |
JP2014152796A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 懸架装置 |
JP2020180641A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | Kyb株式会社 | 緩衝器 |