JPH01104448U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01104448U JPH01104448U JP16181487U JP16181487U JPH01104448U JP H01104448 U JPH01104448 U JP H01104448U JP 16181487 U JP16181487 U JP 16181487U JP 16181487 U JP16181487 U JP 16181487U JP H01104448 U JPH01104448 U JP H01104448U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- spring
- spring guide
- shock absorber
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 8
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
第１図は本考案の一実施例に係る油圧緩衝器の
一部切欠き正面図、第２図は従来の油圧緩衝器の
一部切欠き正面図である。 １……シリンダ、２……ピストンロツド、６…
…タンクボデイ、１０，１２……スプリングガイ
ド、１１……ストツパ、１３……懸架ばね、１４
……結合部、ａ，ｂ，ｃ…ｎ……カム面。
一部切欠き正面図、第２図は従来の油圧緩衝器の
一部切欠き正面図である。 １……シリンダ、２……ピストンロツド、６…
…タンクボデイ、１０，１２……スプリングガイ
ド、１１……ストツパ、１３……懸架ばね、１４
……結合部、ａ，ｂ，ｃ…ｎ……カム面。
補正 昭６３．１２．２３
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) シリンダ内にピストンを介してピストンロ
ツドが移動自在に挿入され、シリンダ側スプリン
グガイドとピストンロツド側スプリングガイドの
間に懸架ばねが介装され、シリンダの外側にタン
クボデイを設けている油圧緩衝器に於て、シリン
ダの外側にスプリングガイドを上下及び回転方向
移動自在に設け、このスプリングガイドの端部に
ストツパを設け、シリンダの外周部に前記ストツ
パと選択的に係合する多段のカム面をシリンダと
一体的に設けたことを特徴とする油圧緩衝器のば
ね荷重調整装置。 (2) スプリングガイドが円筒体であり、この円
筒体の下部に山型状の突起からなるストツパを設
けている実用新案登録請求の範囲第１項記載の油
圧緩衝器のばね荷重調整装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１２行に「第１図は」とあるを
「第１図及び第２図は」と、同第１５行に「１…
…シリンダ」とあるを「１，１ａ……シリンダ」
と夫々訂正する。 補正 平１．２．２２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１３行に「第２図」とあるを「
第３図」と訂正する。
ツドが移動自在に挿入され、シリンダ側スプリン
グガイドとピストンロツド側スプリングガイドの
間に懸架ばねが介装され、シリンダの外側にタン
クボデイを設けている油圧緩衝器に於て、シリン
ダの外側にスプリングガイドを上下及び回転方向
移動自在に設け、このスプリングガイドの端部に
ストツパを設け、シリンダの外周部に前記ストツ
パと選択的に係合する多段のカム面をシリンダと
一体的に設けたことを特徴とする油圧緩衝器のば
ね荷重調整装置。 (2) スプリングガイドが円筒体であり、この円
筒体の下部に山型状の突起からなるストツパを設
けている実用新案登録請求の範囲第１項記載の油
圧緩衝器のばね荷重調整装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１２行に「第１図は」とあるを
「第１図及び第２図は」と、同第１５行に「１…
…シリンダ」とあるを「１，１ａ……シリンダ」
と夫々訂正する。 補正 平１．２．２２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１３行に「第２図」とあるを「
第３図」と訂正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シリンダ内にピストンを介してピストンロ
ツドが移動自在に挿入され、シリンダ側スプリン
グガイドとピストンロツド側 スプリングガイド
との間に懸架ばねが介装され、シリンダの外側に
タンクボデイを設けている油圧緩衝器に於て、シ
リンダの外側にスプリングガイドを上下及び回転
方向移動自在に設け、このスプリングガイドの端
部にストツパを設け、シリンダとタンクボデイは
シリンダの外周に設けた筒状の結合部を介して連
結し、この結合部の端部に前記ストツパと選択的
に係合する多段のカム面を設けたことを特徴とす
る油圧緩衝器のばね荷重調整装置。 (2) スプリングガイドが円筒体であり、この円
筒体の下部に山型状の突起からなるストツパを設
けている実用新案登録請求の範囲第１項記載の油
圧緩衝器のばね荷重調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16181487U JPH01104448U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16181487U JPH01104448U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104448U true JPH01104448U (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=31445082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16181487U Pending JPH01104448U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104448U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010022819A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Duerkopp Adler Ag | ミシンを作動させるための駆動デバイス |
| JP2014121479A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Kokuyo Furniture Co Ltd | 椅子 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP16181487U patent/JPH01104448U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010022819A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Duerkopp Adler Ag | ミシンを作動させるための駆動デバイス |
| JP2014121479A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Kokuyo Furniture Co Ltd | 椅子 |