JPH0268241A - 縁取り用、密封用、及び仕上げ用細長片 - Google Patents
縁取り用、密封用、及び仕上げ用細長片Info
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- JPH0268241A JPH0268241A JP1182743A JP18274389A JPH0268241A JP H0268241 A JPH0268241 A JP H0268241A JP 1182743 A JP1182743 A JP 1182743A JP 18274389 A JP18274389 A JP 18274389A JP H0268241 A JPH0268241 A JP H0268241A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は縁取り用、密封用、及び仕上げ用細長片に関す
る。
る。
（発明が解決しようとする課題〕
このような細長片は、例えば自動車の車体構造において
使用される。こういった使用法の一例としては、ドア開
口部、荷物室開口部、エンジン室開口部のような閉鎖で
きる開口部の周囲を密封するための使用法がある。この
ような開口部は、実把持するような溝形状であるか、も
しくはそのような溝形部分を備える。このような溝形細
長片はさらに、密封作用を果たすための柔軟な密封部分
を支持する。しばしばこのような密封片においては、乗
り物の内装色に調和するように着色した装飾仕上げの形
態を備えていることが望ましい。
使用される。こういった使用法の一例としては、ドア開
口部、荷物室開口部、エンジン室開口部のような閉鎖で
きる開口部の周囲を密封するための使用法がある。この
ような開口部は、実把持するような溝形状であるか、も
しくはそのような溝形部分を備える。このような溝形細
長片はさらに、密封作用を果たすための柔軟な密封部分
を支持する。しばしばこのような密封片においては、乗
り物の内装色に調和するように着色した装飾仕上げの形
態を備えていることが望ましい。
上記のような細長片はさらに、滑動するガラス窓のよう
な可動パネルに対するシールのためにも使用される。例
えば自動車車体構造においては、滑動自在なガラス窓が
密封片に対して滑動することを余儀なくする多くの適用
場所が存在する。このような密封片は、窓ガラスに対し
て実質的な耐候性シールをもたらすことが必要である。
な可動パネルに対するシールのためにも使用される。例
えば自動車車体構造においては、滑動自在なガラス窓が
密封片に対して滑動することを余儀なくする多くの適用
場所が存在する。このような密封片は、窓ガラスに対し
て実質的な耐候性シールをもたらすことが必要である。
しかし同時に、窓ガラスと密封片との間の摩擦はできる
限り低くあるべきである。
限り低くあるべきである。
［課題を解決するための手段］
本発明によれば、プラスチックないしゴム材料の表面を
備え、さらにその表面に焼結によって付着する付加材料
を備える細長片が供給される。
備え、さらにその表面に焼結によって付着する付加材料
を備える細長片が供給される。
さらに本発明によれば、装飾的であるかもしくはまた低
摩擦である表面を作る方法において、プラスチックかゴ
ムから細長片を作り出す行程を具備し、かつ表面に焼結
によって付加材料を付着する工程を特徴とする方法が提
供される。
摩擦である表面を作る方法において、プラスチックかゴ
ムから細長片を作り出す行程を具備し、かつ表面に焼結
によって付加材料を付着する工程を特徴とする方法が提
供される。
例として、添付の線図面に関して以下に説明する。
第１図に示すように、第２図のような自動車車体開口部
のための密封片は、溝形状の把持部５と柔軟なシール部
６とを具備する。把持部５は、溝形状の金属芯材ないし
担持金具ｌＯを包み込むプラスチックないしゴムの材料
８を具備する。担持金具ｌＯは、いかなる適合形態も受
容できる。例えばそれは簡単な金属溝でも良い。またそ
の代わり、細長い隙間ないし溝を設けるかもしくは完全
に分離したＵ型要素でも良い。またそれはワイヤで構成
することも可能である。この担持金具は、プラスチック
ないしゴムの材料をクロスヘツド押し出し成形機を使用
して金具上に押し出し成形することによって、これら材
料に組み込まれる。
のための密封片は、溝形状の把持部５と柔軟なシール部
６とを具備する。把持部５は、溝形状の金属芯材ないし
担持金具ｌＯを包み込むプラスチックないしゴムの材料
８を具備する。担持金具ｌＯは、いかなる適合形態も受
容できる。例えばそれは簡単な金属溝でも良い。またそ
の代わり、細長い隙間ないし溝を設けるかもしくは完全
に分離したＵ型要素でも良い。またそれはワイヤで構成
することも可能である。この担持金具は、プラスチック
ないしゴムの材料をクロスヘツド押し出し成形機を使用
して金具上に押し出し成形することによって、これら材
料に組み込まれる。
把持部５は、乗り物の車体構造上で形成され開口部を取
り囲むフランジ１１（第２図も参照）を、把持部５が開
口部の内側方向へ向きそれで実質的に共面であるように
抱き込んで把持する。把持部５をフランジ１１の把持に
おいて補助するために、プラスチックないしゴムの材料
８は把持リップ１３を備えて共同成形される。
り囲むフランジ１１（第２図も参照）を、把持部５が開
口部の内側方向へ向きそれで実質的に共面であるように
抱き込んで把持する。把持部５をフランジ１１の把持に
おいて補助するために、プラスチックないしゴムの材料
８は把持リップ１３を備えて共同成形される。
把持部５の外壁面は、そこに接着保持されるかもしくは
共同成形される柔軟なシール部６を担持する。シール部
６はスポンジゴム１４から成る。
共同成形される柔軟なシール部６を担持する。シール部
６はスポンジゴム１４から成る。
使用の際は、乗り物のドア１２はシール部６上に閉まり
、かつ有用な密封作用をもたらすようにシール部を不完
全に圧縮する。
、かつ有用な密封作用をもたらすようにシール部を不完
全に圧縮する。
把持部５の外表面のより広い部分、すなわちシール部６
を担持しない部分は、乗り物の室内から運転者及び乗客
の目に触れることがわかる。従ってこの表面には、乗り
物の室内装飾に調和するかことによると対照をなすよう
に装飾的仕上げを供給することが望ましい。このような
装飾的仕上げは、把持部５の表面を“印刷゛″するか圧
印加工することによって為すことが公知である。その代
ワりに、もしくはそれに加えて、成形材料は塩基性プラ
スチックないし配合ゴムに混合される適合添加物によっ
て固有の色を着けられることが公知である。しかしなが
らこれらの実行可能な手段は、高価でありあるいはまた
様々な理由で不十分である。さらにまた公知である可能
な手段として、把持部の外表面に着色布を付着する手段
がある。しかしながら、この手段もまた高価でかつ労働
集約的である。
を担持しない部分は、乗り物の室内から運転者及び乗客
の目に触れることがわかる。従ってこの表面には、乗り
物の室内装飾に調和するかことによると対照をなすよう
に装飾的仕上げを供給することが望ましい。このような
装飾的仕上げは、把持部５の表面を“印刷゛″するか圧
印加工することによって為すことが公知である。その代
ワりに、もしくはそれに加えて、成形材料は塩基性プラ
スチックないし配合ゴムに混合される適合添加物によっ
て固有の色を着けられることが公知である。しかしなが
らこれらの実行可能な手段は、高価でありあるいはまた
様々な理由で不十分である。さらにまた公知である可能
な手段として、把持部の外表面に着色布を付着する手段
がある。しかしながら、この手段もまた高価でかつ労働
集約的である。
これらの不利点を回避しかつ減するために、従ってここ
に開示する密封片においては、把持部５の露出した外表
面の全てもしくは一部が焼結工程によって装飾される。
に開示する密封片においては、把持部５の露出した外表
面の全てもしくは一部が焼結工程によって装飾される。
この工程に従えば、溶剤ないし下塗剤は、まず最初に装
飾すべき把持部の表面に塗布される。表面上に焼結する
材料はその後、把持部の被覆表面上に滴下し得るような
粉末状態で塗布され、以って溶剤ないし下塗剤で処理し
た表面に付着する。そののちすぐに焼結は、把持部の表
面上の粉末を加熱することによって生じるが、このよう
な熱は例えば熱風によって加えられる。
飾すべき把持部の表面に塗布される。表面上に焼結する
材料はその後、把持部の被覆表面上に滴下し得るような
粉末状態で塗布され、以って溶剤ないし下塗剤で処理し
た表面に付着する。そののちすぐに焼結は、把持部の表
面上の粉末を加熱することによって生じるが、このよう
な熱は例えば熱風によって加えられる。
この熱が粉末を溶かし、以って適所に粉末を焼結する。
余分な粉末は、それからすぐ空気噴射等によって除去さ
れる。
れる。
焼結工程で使用される粉末は、粉末状熱可塑性物質か、
半架橋粉末生成物（例えば熱可塑性ゴム）か、あるいは
架橋粉末エラストマーを具備する。
半架橋粉末生成物（例えば熱可塑性ゴム）か、あるいは
架橋粉末エラストマーを具備する。
このような粉末の例としては、ポリウレタン系、ポリプ
ロピレン系、そしてポリアミド系粉末がある。これらは
、必要な装飾的着色仕上げをもたらすために都合よく着
色される。把持部表面は、焼結工程の前に印刷もしくは
圧印加工されても良い。
ロピレン系、そしてポリアミド系粉末がある。これらは
、必要な装飾的着色仕上げをもたらすために都合よく着
色される。把持部表面は、焼結工程の前に印刷もしくは
圧印加工されても良い。
把持部がゴムから成る場合には、塩浴方法を使用する硬
化は行なわないことが望ましい。というのは、この方法
によって生じる表面の汚染が焼結工程を妨害するからで
ある。それゆえ熱風もしくは超高周波放射によって硬化
させることが望ましい。
化は行なわないことが望ましい。というのは、この方法
によって生じる表面の汚染が焼結工程を妨害するからで
ある。それゆえ熱風もしくは超高周波放射によって硬化
させることが望ましい。
第３図に示すように、窓溝材２４は溝形状の金属芯材な
いし担持金具２５を、プラスチックないしゴムの材料２
６に埋め込んで具備する。Ｊ［］持金具は、前述のよう
ないかなる適切な形態も受容し得る。
いし担持金具２５を、プラスチックないしゴムの材料２
６に埋め込んで具備する。Ｊ［］持金具は、前述のよう
ないかなる適切な形態も受容し得る。
プラスチックないしゴムの材料２６は、盛り上がった基
部２２と内側に向いたリップ３４．３６とによって形成
される。窓溝材は、車両において外側の金属溝３８に圧
入して装着される。
部２２と内側に向いたリップ３４．３６とによって形成
される。窓溝材は、車両において外側の金属溝３８に圧
入して装着される。
このような窓溝材が例えば車両ドアの窓開口部に使用さ
れる場合、窓溝材は窓開口部の両側部及び頂部に沿って
配置される。窓ガラスはそれ自体隙間４０の中に収納さ
れ、以ってリップ３４及び３６の外表面上の区域３４Ａ
及び３６Ａは、窓ガラスの両面の外縁近辺を支え、さら
に窓ガラスの外縁部は、基部２２上の区域２２Ａによっ
て受は止められる。これにより窓開口部の両側部に沿っ
て、窓ガラスは溝の長さに亙り長さ方向に滑動し、以っ
て区域２２Ａ、３４Ａ、３６Ａに沿って対応する方向に
滑動する。窓開口部の頂部に沿って、窓ガラスは窓が閉
まるに従って溝に入り込む。すなわち窓ガラスは矢印へ
方向に入り込み、従って区域３４Ａ及び３６Ａ上を滑動
し、さらにその後すぐに区域２２Ａに接触するようにな
る。
れる場合、窓溝材は窓開口部の両側部及び頂部に沿って
配置される。窓ガラスはそれ自体隙間４０の中に収納さ
れ、以ってリップ３４及び３６の外表面上の区域３４Ａ
及び３６Ａは、窓ガラスの両面の外縁近辺を支え、さら
に窓ガラスの外縁部は、基部２２上の区域２２Ａによっ
て受は止められる。これにより窓開口部の両側部に沿っ
て、窓ガラスは溝の長さに亙り長さ方向に滑動し、以っ
て区域２２Ａ、３４Ａ、３６Ａに沿って対応する方向に
滑動する。窓開口部の頂部に沿って、窓ガラスは窓が閉
まるに従って溝に入り込む。すなわち窓ガラスは矢印へ
方向に入り込み、従って区域３４Ａ及び３６Ａ上を滑動
し、さらにその後すぐに区域２２Ａに接触するようにな
る。
窓ガラスがドアの内部すなわち窓開口部の下方に降下す
る場合、窓ガラスは２個の分離した密封片ないし゛ウェ
スト・ベルト”′の間を通過する。
る場合、窓ガラスは２個の分離した密封片ないし゛ウェ
スト・ベルト”′の間を通過する。
これらは成形プラスチックないし成形ゴムの材料から成
り、そして、区域３４Ａ及び３６Ａに相当しかつ窓ガラ
スの両面に接触する区域をそれぞれが提供する。
り、そして、区域３４Ａ及び３６Ａに相当しかつ窓ガラ
スの両面に接触する区域をそれぞれが提供する。
窓ガラスに接触する区域は、水や水蒸気や隙間風の進入
に対する効果的なシールを供給し、さらにまた風切り音
を減するように、窓ガラスと確かな密封接触をすること
が必要である。しかし、加えて窓ガラスに接触する区域
は、窓ガラスを上下動することに要する努力を減するた
めに最小限の摩擦をもって接触しなければならない。
に対する効果的なシールを供給し、さらにまた風切り音
を減するように、窓ガラスと確かな密封接触をすること
が必要である。しかし、加えて窓ガラスに接触する区域
は、窓ガラスを上下動することに要する努力を減するた
めに最小限の摩擦をもって接触しなければならない。
このようなシールと低摩擦を達成するために、区域２２
Ａ、３４Ａ、３６Ａ、及びウェストベルトの対応区域は
、前述のものと同様でかつ同じ材料を使う焼結工程によ
って被ＩＷされる。
Ａ、３４Ａ、３６Ａ、及びウェストベルトの対応区域は
、前述のものと同様でかつ同じ材料を使う焼結工程によ
って被ＩＷされる。
焼結工程は、低摩擦区域上に焼結材料の微小な“点”″
を生み出すようなものである。滑動ガラスとの接触は、
それゆえ面接触というよりむしろ点接触であり、これに
よって摩擦が減少する。焼結工程が材料の上記の“点”
を生産するため、存在するであろうごみは点の模様の間
を通過し、かつガラス上をこすりつけない（ガラスにご
みの粒子が一定の大きさ以下で与えられる）。
を生み出すようなものである。滑動ガラスとの接触は、
それゆえ面接触というよりむしろ点接触であり、これに
よって摩擦が減少する。焼結工程が材料の上記の“点”
を生産するため、存在するであろうごみは点の模様の間
を通過し、かつガラス上をこすりつけない（ガラスにご
みの粒子が一定の大きさ以下で与えられる）。
区域２２Ａ、３４Ａ及び３６Ａは、第１図の密封片に対
すると同様にして溶剤もしくは下塗剤で処理される。第
３図の窓シール用の焼結工程で使われる材料は、都合よ
（透明である。
すると同様にして溶剤もしくは下塗剤で処理される。第
３図の窓シール用の焼結工程で使われる材料は、都合よ
（透明である。
上述の焼結工程（第１図の密封片用ないし第３図の窓溝
材用）は、非架橋材料、半架橋材料、及び完全架橋材料
（すなわち、各々例えばポリビニル塩化物、熱可塑性ゴ
ム、及びエチＩ／ンプロピレンゴム材料）の付着が可能
である。
材用）は、非架橋材料、半架橋材料、及び完全架橋材料
（すなわち、各々例えばポリビニル塩化物、熱可塑性ゴ
ム、及びエチＩ／ンプロピレンゴム材料）の付着が可能
である。
ここに説明した焼結工程は、連続して、もしくは断続的
に実施可能である。
に実施可能である。
第１図は、自動車車体用密封片の第２図１−１線におけ
る断面図であり、第２図は、自動車ドア開口部の側面図
であり、第３図は、自動車窓溝部の断面図である。 ５・・・把持部、 ６・・・シール部、１０
．２５・・・担持金具、 １１・・・フランジ、１
２・・・ドア、 １３，３４．３６・・・
りンフ゛、２２・・・基部、 ２４・・・窓
溝材、２２Ａ、３４Ａ、３６Ａ・・・密封区域。 Ｆσ２
る断面図であり、第２図は、自動車ドア開口部の側面図
であり、第３図は、自動車窓溝部の断面図である。 ５・・・把持部、 ６・・・シール部、１０
．２５・・・担持金具、 １１・・・フランジ、１
２・・・ドア、 １３，３４．３６・・・
りンフ゛、２２・・・基部、 ２４・・・窓
溝材、２２Ａ、３４Ａ、３６Ａ・・・密封区域。 Ｆσ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、プラスチックないしゴム材料の表面（５；２２、３
４、３６）を備える細長片において、該表面（５；２２
、３４、３６）に、焼結によってさらに付着する材料を
特徴とする細長片。 ２、焼結材は着色されていることを特徴とする請求項１
記載の細長片。 ３、接触して滑動する可動パネルに対する密封用の細長
片で、表面（３４、３６）は柔軟であり、かつ焼結材は
使用時の可動パネルに滑動接触していることを特徴とす
る請求項１または２記載の細長片。 ４、焼結材は透明であることを特徴とする請求項３記載
の細長片。 ５、前記材料が焼結する表面（５；２２、３４、３６）
は溶剤または下塗剤で覆われることを特徴とする請求項
１から４までのいずれか一項記載の細長片。 ６、焼結材は粉末熱可塑性物質、半架橋粉末生成物、ま
たは架橋粉末エラストマーであることを特徴とする請求
項１から５までのいずれか一項記載の細長片。 ７、焼結材は粉末状のポリウレタン、ポリプロピレン、
またはポリアミドであることを特徴とする請求項６記載
の細長片。 ８、装飾的及び／または低摩擦の表面（５；２２、３４
、３６）を備えて細長片を製造する方法において、プラ
スチックまたはゴムから該細長片を製造する段階を具備
し、かつ前記表面（５；２２、３４、３６）に、焼結に
よってさらに材料を付着する段階を特徴とする細長片の
製造方法。 ９、プラスチックまたはゴムから細長片を製造する段階
は押出成形段階を具備することを特徴とする請求項８記
載の方法。 １０、表面（５；２２、３４、３６）に、焼結によって
さらに材料を付着する以前に、溶剤または下塗剤を被せ
る段階を特徴とする請求項８または９記載の方法。 １１、焼結材は粉末熱可塑性物質、半架橋粉末生成物、
または架橋粉末エラストマーであることを特徴とする請
求項８から１０までのいずれか一項記載の方法。 １２、焼結材は粉末状のポリウレタン、ポリプロピレン
、またはポリアミドであることを特徴とする請求項８か
ら１１までのいずれか一項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8817088.1 | 1988-07-18 | ||
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