JPH0266645A - ネットワークデータベース - Google Patents
ネットワークデータベースInfo
- Publication number
- JPH0266645A JPH0266645A JP63219159A JP21915988A JPH0266645A JP H0266645 A JPH0266645 A JP H0266645A JP 63219159 A JP63219159 A JP 63219159A JP 21915988 A JP21915988 A JP 21915988A JP H0266645 A JPH0266645 A JP H0266645A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 4
- 229910001914 chlorine tetroxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- VLTRZXGMWDSKGL-UHFFFAOYSA-M perchlorate Chemical compound [O-]Cl(=O)(=O)=O VLTRZXGMWDSKGL-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、親レコードと子レコードとのリンク関係を有
するネットワークデータベースの構造に関し、特にデー
タベーススキーマの変更に対して好適に対応できるネッ
トワークデータベースの構造に関するものである。
するネットワークデータベースの構造に関し、特にデー
タベーススキーマの変更に対して好適に対応できるネッ
トワークデータベースの構造に関するものである。
従来、公開されているネットワークデータベースの親子
関係の実現方法は、昭晃堂出版のソフトウェア講座18
、上林彌彦著、データベース(1986年)、第28頁
に記載のように、親レコード及び子レコードの中に相手
レコードへのリンクポインタを埋め込む方法をとってい
た。
関係の実現方法は、昭晃堂出版のソフトウェア講座18
、上林彌彦著、データベース(1986年)、第28頁
に記載のように、親レコード及び子レコードの中に相手
レコードへのリンクポインタを埋め込む方法をとってい
た。
しかしながら、前記の親子関係の実現方法では、既存の
親レコードタイプと別のレコードタイプの間に新たな親
子集合を追加したり、既存の親子集合を削除する場合、
関連のあるレコードタイプの全てのレコードを変更しな
ければならないという問題があった0例えば、最初に、
第6図に示すようなバックマンダイアグラムがあったと
する。現在、レコードタイプAとレコードタイプBの間
に親子集合が定義されている。今、レコードタイプAと
別のレコードタイプCの間に親子集合を定義しようとす
る(点線部分の追加)。この場合、第7図のように、レ
コードタイプA及びレコードタイプCの全レコードにお
互いのレコードを指すためのリンクポインタ用の領域を
用意しなければならず、労力がかかるため、通常はこの
ような変更を許していなかった。
親レコードタイプと別のレコードタイプの間に新たな親
子集合を追加したり、既存の親子集合を削除する場合、
関連のあるレコードタイプの全てのレコードを変更しな
ければならないという問題があった0例えば、最初に、
第6図に示すようなバックマンダイアグラムがあったと
する。現在、レコードタイプAとレコードタイプBの間
に親子集合が定義されている。今、レコードタイプAと
別のレコードタイプCの間に親子集合を定義しようとす
る(点線部分の追加)。この場合、第7図のように、レ
コードタイプA及びレコードタイプCの全レコードにお
互いのレコードを指すためのリンクポインタ用の領域を
用意しなければならず、労力がかかるため、通常はこの
ような変更を許していなかった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、親子関係にもとづくネットワークデー
タベースにおいて、新たな親子集合を追加したり、既存
の親子集合を削除するというデータベーススキーマの変
更に対して容易に処理することができる技術を提供する
ことにある。
タベースにおいて、新たな親子集合を追加したり、既存
の親子集合を削除するというデータベーススキーマの変
更に対して容易に処理することができる技術を提供する
ことにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
前記目的を達成するために、本発明は、親子関係に基づ
くネットワークデータベースにおいて、親レコードと子
レコードの間に親子リンクレコードを設け、親レコード
及び子レコードから該当する親子リンクレコードへのア
クセスにはハツシュ関数を用い、親子リンクレコード内
に該当する親レコード及び子レコードへのポインタを設
け、さらに親子リンクレコード内部に、同一の親レコー
ドと関係する次の親子リンクレコード及び前の親子リン
クレコードへのポインタを設けたことを最も主要な特徴
とする。
くネットワークデータベースにおいて、親レコードと子
レコードの間に親子リンクレコードを設け、親レコード
及び子レコードから該当する親子リンクレコードへのア
クセスにはハツシュ関数を用い、親子リンクレコード内
に該当する親レコード及び子レコードへのポインタを設
け、さらに親子リンクレコード内部に、同一の親レコー
ドと関係する次の親子リンクレコード及び前の親子リン
クレコードへのポインタを設けたことを最も主要な特徴
とする。
前述の手段によれば、第2図のバックマンダイアグラム
の矢印の親子集合に対して、第3図のように、親レコー
ド、子レコードの内部にはリンクポインタを設けず、別
に1つの親レコードと子レコードの関係を親レコードへ
のポインタと子レコードへのポインタの組(これを親子
リンクレコードという)として表現し、さらに同じ親レ
コードへのポインタを持つ各親子リンクレコードは内部
に次の及び前の親子リンクレコードへのポインタを持つ
ことにより、1つの親レコードと複数の子レコードの結
合を実現する。また、親レコード、子レコードから親子
リンクレコードへのアクセスは、親レコード集合及び子
レコード集合をハツシュしておき、そのハツシュ関数に
より実現する。
の矢印の親子集合に対して、第3図のように、親レコー
ド、子レコードの内部にはリンクポインタを設けず、別
に1つの親レコードと子レコードの関係を親レコードへ
のポインタと子レコードへのポインタの組(これを親子
リンクレコードという)として表現し、さらに同じ親レ
コードへのポインタを持つ各親子リンクレコードは内部
に次の及び前の親子リンクレコードへのポインタを持つ
ことにより、1つの親レコードと複数の子レコードの結
合を実現する。また、親レコード、子レコードから親子
リンクレコードへのアクセスは、親レコード集合及び子
レコード集合をハツシュしておき、そのハツシュ関数に
より実現する。
こうすれば、新たに既存のレコードタイプと別のレコー
ドタイプの間に親子集合を追加したり、既存の親子集合
を削除しても、親レコード又は子レコード自体を変更す
る必要がない。
ドタイプの間に親子集合を追加したり、既存の親子集合
を削除しても、親レコード又は子レコード自体を変更す
る必要がない。
前記の親子リンクレコード同志のポインタは、1つの親
レコードと子レコードの順序集合との関係を確実に表現
し、ネットワークデータベースの親レコードから子レコ
ードへのアクセス、子レコードの順次アクセス、子レコ
ードから親レコードへのアクセスを可能にしている。従
って、従来のネットワークデータベースの全ての操作を
実現することが可能である。
レコードと子レコードの順序集合との関係を確実に表現
し、ネットワークデータベースの親レコードから子レコ
ードへのアクセス、子レコードの順次アクセス、子レコ
ードから親レコードへのアクセスを可能にしている。従
って、従来のネットワークデータベースの全ての操作を
実現することが可能である。
以下1本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例のネットワークデータベー
スシステムの概略構成を説明するための図である。
スシステムの概略構成を説明するための図である。
第1図において、2次記憶装置1は、データベース(レ
コードの集合であるファイル群)が格納されている。ネ
ットワークデータベースシステム2は、ファイルアクセ
ス法2aとネットワークデータベース操作部2bとから
なっている。ネットワークデータベース操作部2bは、
ファイルアクセス法2aから得られたレコードを操作・
管理し、データベース操作をユーザプログラム3に提供
する。このファイルアクセス法2aとネットワークデー
タベース操作部2bがいわゆるネットワークデータベー
スシステムの機能を果している。
コードの集合であるファイル群)が格納されている。ネ
ットワークデータベースシステム2は、ファイルアクセ
ス法2aとネットワークデータベース操作部2bとから
なっている。ネットワークデータベース操作部2bは、
ファイルアクセス法2aから得られたレコードを操作・
管理し、データベース操作をユーザプログラム3に提供
する。このファイルアクセス法2aとネットワークデー
タベース操作部2bがいわゆるネットワークデータベー
スシステムの機能を果している。
データベース内の親子関係の基本構造は、第2図及び第
3図に示すように、親レコード11の群(レコードタイ
プA) 101と子レコード12の群(レコードタイプ
B)102を結びつける親子リンクレコード13の群(
I子すンクレコード群)103で表現されている。親レ
コードaから子レコードXへのアクセスは親レコード1
1のあるキー(a)に適当なハツシュ関数h1を適用し
て、該当する親子リンクレコードαにまずアクセスし、
その親子すンクレコード2からポインタを経由して子レ
コードXヘアクセスする。子レコードXから子レコード
yへの順次アクセスは、!5i子リンクレコード間のポ
インタをたどることにより(Qからm)、行うことがで
きる。
3図に示すように、親レコード11の群(レコードタイ
プA) 101と子レコード12の群(レコードタイプ
B)102を結びつける親子リンクレコード13の群(
I子すンクレコード群)103で表現されている。親レ
コードaから子レコードXへのアクセスは親レコード1
1のあるキー(a)に適当なハツシュ関数h1を適用し
て、該当する親子リンクレコードαにまずアクセスし、
その親子すンクレコード2からポインタを経由して子レ
コードXヘアクセスする。子レコードXから子レコード
yへの順次アクセスは、!5i子リンクレコード間のポ
インタをたどることにより(Qからm)、行うことがで
きる。
子レコード(x+ yt z)から親レコード11への
アクセスは、子レコード群102のあるキーに適当なハ
ツシュ関数h2を適用して、該当する親子リンクレコー
ド(Q又はm又はn)にまずアクセスし、その親子リン
クレコードから親レコード11ヘアクセスする。
アクセスは、子レコード群102のあるキーに適当なハ
ツシュ関数h2を適用して、該当する親子リンクレコー
ド(Q又はm又はn)にまずアクセスし、その親子リン
クレコードから親レコード11ヘアクセスする。
レコードの挿入・削除は、親子リンクレコード13間に
新しい親子リンクレコードを挿入・削除することによっ
て行う。このように、まず従来のネットワークデータベ
ースの操作を実現することができる。
新しい親子リンクレコードを挿入・削除することによっ
て行う。このように、まず従来のネットワークデータベ
ースの操作を実現することができる。
次に、新しい親子集合を追加する方法を説明する。
いま、第4図のバックマンダイアグラムにおいて、以前
に親レコード11の群(レコードタイプA)101と子
レコード12の群(レコードタイプB)102の親子関
係があるとする。そして、これに加えてレコードタイプ
A101とレコードタイプC104の間に新たな親子関
係を追加することを考える(第4図点線部分)。
に親レコード11の群(レコードタイプA)101と子
レコード12の群(レコードタイプB)102の親子関
係があるとする。そして、これに加えてレコードタイプ
A101とレコードタイプC104の間に新たな親子関
係を追加することを考える(第4図点線部分)。
これを実現するためには、第5図の点線部(スキーマ変
更に伴う追加部分)のようにレコードタイプClO4の
追加に伴い、新たに親子リンクレコード群105を追加
する。そして、新たにレコードタイプA101から親子
リンクレコード群105へのハツシュ関数h3と、レコ
ードタイプCから親子リンクレコード群105へのハツ
シュ関数h4を作る。
更に伴う追加部分)のようにレコードタイプClO4の
追加に伴い、新たに親子リンクレコード群105を追加
する。そして、新たにレコードタイプA101から親子
リンクレコード群105へのハツシュ関数h3と、レコ
ードタイプCから親子リンクレコード群105へのハツ
シュ関数h4を作る。
これにより、親レコードタイプAと子レコードタイプC
が親子関係として結ばれたことになる。このように、こ
の方法によれば、既存のレコードタイプ(ファイル)の
内容を一切変更せずにデータベースのスキーマの変更を
行える。
が親子関係として結ばれたことになる。このように、こ
の方法によれば、既存のレコードタイプ(ファイル)の
内容を一切変更せずにデータベースのスキーマの変更を
行える。
以上の説明かられかるように、本実施例によれば、新た
に既存のレコードタイプと別のレコードタイプの間に親
子集合を追加したり、既存の親子集合を削除しても、親
レコード又は子レコード自体を変更する必要がない。
に既存のレコードタイプと別のレコードタイプの間に親
子集合を追加したり、既存の親子集合を削除しても、親
レコード又は子レコード自体を変更する必要がない。
前記の親子リンクレコードは、1つの親レコードと子レ
コードの順序集合を確実に表現し、ネットワークデータ
ベースの親レコードから子レコードへのアクセス、子レ
コードの順次アドレス、子レコードから親レコードへの
アクセスを可能にしている。従って、従来のネットワー
クデータベースの全ての操作を実現することが可能であ
る。
コードの順序集合を確実に表現し、ネットワークデータ
ベースの親レコードから子レコードへのアクセス、子レ
コードの順次アドレス、子レコードから親レコードへの
アクセスを可能にしている。従って、従来のネットワー
クデータベースの全ての操作を実現することが可能であ
る。
また、ネットワークデータベースの親子関係の変更、追
加等に対して、データベースの変更の波及範囲が小さく
、高速でかつ単純に対処することができる。
加等に対して、データベースの変更の波及範囲が小さく
、高速でかつ単純に対処することができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように1本発明によれば、ネットワーク
データベースの親子関係の変更、追加等に対して、デー
タベースの変更の波及範囲が小さく、高速でかつ単純に
対処することができるという効果がある。
データベースの親子関係の変更、追加等に対して、デー
タベースの変更の波及範囲が小さく、高速でかつ単純に
対処することができるという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例のネットワークデータベー
スシステムの概略構成を説明するための図、 第2図は、本発明の一実施例のネットワークデータベー
スのバックマンダイアグラム、第3図は、第2図に対応
するネットワークデータベースの概略構成を示すブロッ
ク図、第4図は、本発明の他の実施例のネットワークデ
ータベースのバックマンダイアグラム、第5図は、第4
図に対応するネットワークデータベースの概略構成を示
すブロック図。 第6図及び第7図は、従来のネットワークデータベース
の問題点を説明するための図である。 図中、h工r hZT h3+ h、・・・ハツシュ関
数、1・・・2次記憶装置、2・・ネットワークデータ
ベースシステム、2a・・・ファイルアクセス法、2b
・・・ネットワークデータベース操作部、3・・・ユー
ザプログラム、11・・・親レコード、12・・・子レ
コード、13・・・親子リンクレコード、101・・・
親レコード群(レコードタイプA) 、 102・・・
子レコード群(レコードタイプB)、103・・・親子
リンクレコード群、104・・・レコードタイプC11
05・・・親子リンクレコード群。
スシステムの概略構成を説明するための図、 第2図は、本発明の一実施例のネットワークデータベー
スのバックマンダイアグラム、第3図は、第2図に対応
するネットワークデータベースの概略構成を示すブロッ
ク図、第4図は、本発明の他の実施例のネットワークデ
ータベースのバックマンダイアグラム、第5図は、第4
図に対応するネットワークデータベースの概略構成を示
すブロック図。 第6図及び第7図は、従来のネットワークデータベース
の問題点を説明するための図である。 図中、h工r hZT h3+ h、・・・ハツシュ関
数、1・・・2次記憶装置、2・・ネットワークデータ
ベースシステム、2a・・・ファイルアクセス法、2b
・・・ネットワークデータベース操作部、3・・・ユー
ザプログラム、11・・・親レコード、12・・・子レ
コード、13・・・親子リンクレコード、101・・・
親レコード群(レコードタイプA) 、 102・・・
子レコード群(レコードタイプB)、103・・・親子
リンクレコード群、104・・・レコードタイプC11
05・・・親子リンクレコード群。
Claims (1)
- (1)親子関係に基づくネットワークデータベースにお
いて、親レコードと子レコードの間に親子リンクレコー
ドを設け、親レコード及び子レコードから該当する親子
リンクレコードへのアクセスにはハッシュ関数を用い、
親子リンクレコード内に該当する親レコード及び子レコ
ードへのポインタを設け、さらに親子リンクレコード内
部に、同一の親レコードと関係する次の親子リンクレコ
ード及び前の親子リンクレコードへのポインタを設けた
ことを特徴とするネットワークデータベース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63219159A JPH0266645A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ネットワークデータベース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63219159A JPH0266645A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ネットワークデータベース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266645A true JPH0266645A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16731126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63219159A Pending JPH0266645A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ネットワークデータベース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0266645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07129442A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Fujitsu Ltd | 情報管理機構 |
US5666527A (en) * | 1992-12-28 | 1997-09-09 | Fujitsu Limited | System for dynamically changing logical data structure of database |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63219159A patent/JPH0266645A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5666527A (en) * | 1992-12-28 | 1997-09-09 | Fujitsu Limited | System for dynamically changing logical data structure of database |
JPH07129442A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Fujitsu Ltd | 情報管理機構 |
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