JPH0266631A - 日本語名標による番地対応表出力方式 - Google Patents
日本語名標による番地対応表出力方式Info
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- JPH0266631A JPH0266631A JP21772488A JP21772488A JPH0266631A JP H0266631 A JPH0266631 A JP H0266631A JP 21772488 A JP21772488 A JP 21772488A JP 21772488 A JP21772488 A JP 21772488A JP H0266631 A JPH0266631 A JP H0266631A
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- JP
- Japan
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- japanese
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- program
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
日本語名標(シンボル)と実計算機アドレス(絶対番地
)とを対応づけて出力する日本語名標による番地対応表
出力方式に関し、 日本語名標−絶対番地対応表を自動的に出力することが
できるようにすることを目的とし、日本語名標からなる
プログラムソースを実行形式のプログラムに変換する日
本語プログラミングにおいて、日本語名標を英字名標に
変換する日本語コンパイラから出力される日本語名標−
英字名標対応表を収集してシンボルファイルを出力する
シンボル収集用のプログラムと、このシンボルファイル
と、英字コンパイラを介して入力される英字名標を実行
形式のコードに変換するリンカから出力される英字名標
−絶対番地対応表とから日本語名標−絶対番地対応表を
出力するリスト出力用のプログラムを備えて構成される
。
)とを対応づけて出力する日本語名標による番地対応表
出力方式に関し、 日本語名標−絶対番地対応表を自動的に出力することが
できるようにすることを目的とし、日本語名標からなる
プログラムソースを実行形式のプログラムに変換する日
本語プログラミングにおいて、日本語名標を英字名標に
変換する日本語コンパイラから出力される日本語名標−
英字名標対応表を収集してシンボルファイルを出力する
シンボル収集用のプログラムと、このシンボルファイル
と、英字コンパイラを介して入力される英字名標を実行
形式のコードに変換するリンカから出力される英字名標
−絶対番地対応表とから日本語名標−絶対番地対応表を
出力するリスト出力用のプログラムを備えて構成される
。
本発明は日本語コンパイラの出力する日本語名標(シン
ボル)と実計算機アドレス(絶対番地)とを対応づけて
出力する日本語名標による番地対応表出力方式に関する
ものである。
ボル)と実計算機アドレス(絶対番地)とを対応づけて
出力する日本語名標による番地対応表出力方式に関する
ものである。
日本語によって計算機のプログラミングを行うことは、
ソフトウェアの作成を容易にする上で望ましい。
ソフトウェアの作成を容易にする上で望ましい。
この場合、プログラムソース上の日本語シンボルと計算
機の、絶対番地との対応関係を示す対応表を自動的に出
力できるようにすることが要望される。
機の、絶対番地との対応関係を示す対応表を自動的に出
力できるようにすることが要望される。
計算機のプログラムを日本語によって作成するための方
法として、例えばYACIIチャート等のプログラム記
述方法を用い、日本語プログラム言語によって記述され
た日本語プログラムソースを日本語コンパイラ(YPS
コンパイラ)を用いて英字プログラムソースに変換する
日本語プログラミングが既に実現されている。(YPS
;YACI[Programing System)
。
法として、例えばYACIIチャート等のプログラム記
述方法を用い、日本語プログラム言語によって記述され
た日本語プログラムソースを日本語コンパイラ(YPS
コンパイラ)を用いて英字プログラムソースに変換する
日本語プログラミングが既に実現されている。(YPS
;YACI[Programing System)
。
このようにして作成された日本語プログラムの試験やバ
グ発見のためのデバッグ作業を行う場合には、日本語シ
ンボルと絶対番地との対応関係を知ることが必要である
。しかしながら該日本語プログラミングにおいては、プ
ログラムソース上の日本語シンボルと、英字シンボルと
の対応はとれているが、日本語シンボルと絶対番地との
対応がとれていない。
グ発見のためのデバッグ作業を行う場合には、日本語シ
ンボルと絶対番地との対応関係を知ることが必要である
。しかしながら該日本語プログラミングにおいては、プ
ログラムソース上の日本語シンボルと、英字シンボルと
の対応はとれているが、日本語シンボルと絶対番地との
対応がとれていない。
そのためこのような対応を求めるためには、従来ハ各コ
ンパイル単位に出方される日本語シンボル−英字シンボ
ル対応表と、英字シンボル−絶対番地対応表との2つの
表を用いて検索を行って、日本語シンボルに対応する絶
対番地を人手で割り出すようにしている。
ンパイル単位に出方される日本語シンボル−英字シンボ
ル対応表と、英字シンボル−絶対番地対応表との2つの
表を用いて検索を行って、日本語シンボルに対応する絶
対番地を人手で割り出すようにしている。
しかしながら日本語シンボル−英字シンボル対応表と、
英字シンボル−絶対番地対応表との2つの表を使用して
日本語シンボル−絶対番地の対応関係を検索することは
、非常に手間がかかるという問題がある。
英字シンボル−絶対番地対応表との2つの表を使用して
日本語シンボル−絶対番地の対応関係を検索することは
、非常に手間がかかるという問題がある。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、例えばYSP言語で書かれた日本語プ
ログラムにおける日本語名標−絶対番地対応表を自動的
に出力することができるようにすることを目的としてい
る。
るものであって、例えばYSP言語で書かれた日本語プ
ログラムにおける日本語名標−絶対番地対応表を自動的
に出力することができるようにすることを目的としてい
る。
本発明は第1図にその原理的構成を示されるように、日
本語名標からなるプログラムソースを実行形式のプログ
ラムに変換する日本語プログラミングにおいて、プログ
ラムAと、プログラムBとを備えてなるものである。
本語名標からなるプログラムソースを実行形式のプログ
ラムに変換する日本語プログラミングにおいて、プログ
ラムAと、プログラムBとを備えてなるものである。
プログラムAはシンボル収集用のものであって、日本語
名標を英字名標に変換する日本語コンパイラ1から出力
される日本語名標−英字名標対応表■を収集してシンボ
ルファイル7を出力するものである。
名標を英字名標に変換する日本語コンパイラ1から出力
される日本語名標−英字名標対応表■を収集してシンボ
ルファイル7を出力するものである。
プログラム(Bは、リスト出力用のものであって、シン
ボルファイル7と、英字コンパイラ3を介して入力され
る英字名標を実行形式のコードに変換するリンカ5から
出力される英字名標−絶対番地対応表■とから日本語名
標−絶対番地対応表■を出力るものである。
ボルファイル7と、英字コンパイラ3を介して入力され
る英字名標を実行形式のコードに変換するリンカ5から
出力される英字名標−絶対番地対応表■とから日本語名
標−絶対番地対応表■を出力るものである。
第1図において日本語コンパイラ1は日本語プログラム
ソース2の日本語シンボルを英字シンボルに変換し、英
字コンパイラ3はこれからオブジェクトコードからなる
オブジェクトファイル4を作成する。リンカ5はこれか
ら実行形式のコードからなる実行形式ファイル6を作成
する。これらのソフトウェアは既存のものである。
ソース2の日本語シンボルを英字シンボルに変換し、英
字コンパイラ3はこれからオブジェクトコードからなる
オブジェクトファイル4を作成する。リンカ5はこれか
ら実行形式のコードからなる実行形式ファイル6を作成
する。これらのソフトウェアは既存のものである。
この際日本語コンパイラ1は既存の日本語シンボル−英
字シンボル対応表■を出力する。また英字コンパイラ3
は英字シンボルのみが利用できる英字コンパイラの対応
表■を出力する。プログラムAは対応表■と対応表■に
基づいて各コンパイル単位ごとの日本語シンボル−英字
シンボル対応表からなるシンボルファイル7を生成する
。さらにプログラムBはリンカ5が出力する英字シンボ
ル−絶対番地の対応表■シンボルファイル7に基づいて
日本語シンボル−絶対番地対応表■を生成する。
字シンボル対応表■を出力する。また英字コンパイラ3
は英字シンボルのみが利用できる英字コンパイラの対応
表■を出力する。プログラムAは対応表■と対応表■に
基づいて各コンパイル単位ごとの日本語シンボル−英字
シンボル対応表からなるシンボルファイル7を生成する
。さらにプログラムBはリンカ5が出力する英字シンボ
ル−絶対番地の対応表■シンボルファイル7に基づいて
日本語シンボル−絶対番地対応表■を生成する。
このようにAとBの2つのプログラムを配置することに
よって、日本語シンボル−英字シンボル対応表■と英字
シンボル−絶対番地対応表■とを1つにまとめて、日本
語シンボル−絶対番地対応表■を得ることができるので
、この対応表■のみを用いて日本語シンボルに対応する
絶対アドレスを検索することができ、従ってプログラム
試験やデバイス作業時の手間を省くことができるように
なる。
よって、日本語シンボル−英字シンボル対応表■と英字
シンボル−絶対番地対応表■とを1つにまとめて、日本
語シンボル−絶対番地対応表■を得ることができるので
、この対応表■のみを用いて日本語シンボルに対応する
絶対アドレスを検索することができ、従ってプログラム
試験やデバイス作業時の手間を省くことができるように
なる。
第2図は本発明の一実施例の構成を示したものであって
、日本語コンパイラとしてYPSコンバライラ11を用
い、英字コンパイラとしてC言語によるCコンパイラ1
2とアセンブラ(A S M)13とリンカ14とを配
置した場合を例示し、これらのソフトウェアは既存のも
のである。また15はシンボル情報収集のかめのプログ
ラムA、 16はリスト出力のためのプログラムBであ
る。
、日本語コンパイラとしてYPSコンバライラ11を用
い、英字コンパイラとしてC言語によるCコンパイラ1
2とアセンブラ(A S M)13とリンカ14とを配
置した場合を例示し、これらのソフトウェアは既存のも
のである。また15はシンボル情報収集のかめのプログ
ラムA、 16はリスト出力のためのプログラムBであ
る。
第3図は第2図の実施例における各部の人出力データを
例示したものである。以下第2図、第3図によって本発
明の詳細な説明する。
例示したものである。以下第2図、第3図によって本発
明の詳細な説明する。
YPSコンパイラ11は第3図■に例示されるような、
YPS言語による日本語プログラムソース21を入力と
して、第3図■に例示されるようなC言語による英字プ
ログラムソース(Cソース)22と、第3図■に例示さ
れるような日本語シンボル−英字シンボル対応表■から
なるメツセージ23とを出力する。
YPS言語による日本語プログラムソース21を入力と
して、第3図■に例示されるようなC言語による英字プ
ログラムソース(Cソース)22と、第3図■に例示さ
れるような日本語シンボル−英字シンボル対応表■から
なるメツセージ23とを出力する。
Cコンパイラ12はCソース22を入力として、第3図
■に例示されるようなアセンブラ言語によるプログラム
ソース(ASMソース)24と、Cメツセージ25とを
出力する。Cメツセージ25にはCコンパイラ12にお
ける処理結果のエラー等が表示される。
■に例示されるようなアセンブラ言語によるプログラム
ソース(ASMソース)24と、Cメツセージ25とを
出力する。Cメツセージ25にはCコンパイラ12にお
ける処理結果のエラー等が表示される。
アセンブラ13はASMソース24を入力として、オブ
ジェクトコードからなるオブジェクトファイル26と、
英字シンボル−アセンブラシンボル対応表■からなるア
センブルリスト27とを出力する。
ジェクトコードからなるオブジェクトファイル26と、
英字シンボル−アセンブラシンボル対応表■からなるア
センブルリスト27とを出力する。
リンカ14はオブジェクトファイル26を入力として、
実行形式のコードからなる実行形式ファイル28と、第
3図■に例示されるような英字シンボル−絶対番地対応
表■からなるリンカメツセージ29とを出力する。これ
らは既存のソフトウェアである。
実行形式のコードからなる実行形式ファイル28と、第
3図■に例示されるような英字シンボル−絶対番地対応
表■からなるリンカメツセージ29とを出力する。これ
らは既存のソフトウェアである。
シンボル情報収集のためのプログラム(A)15は、日
本語シンボル−英字シンボル対応表■からなるメツセー
ジ23を入力として、日本語シンボル−英字シンボル対
応表からなるシンボルファイル30を出力する。
本語シンボル−英字シンボル対応表■からなるメツセー
ジ23を入力として、日本語シンボル−英字シンボル対
応表からなるシンボルファイル30を出力する。
リスト出力用のプログラム(B)16は、シンボルファ
イル30と英字シンボル−絶対番地対応表■からなるリ
ンカメツセージ29とを入力とし、作業ファイル31を
用いて第3図■に例示されるような日本語シンボル−絶
対番地対応表■32を出力する。
イル30と英字シンボル−絶対番地対応表■からなるリ
ンカメツセージ29とを入力とし、作業ファイル31を
用いて第3図■に例示されるような日本語シンボル−絶
対番地対応表■32を出力する。
このように第2図に示された実施例においては、日本語
シンボル−絶対番地対応表を得るまでの過程として、第
1段階として入力日本語(YPS)プログラムソースご
とにYPSコンパイラ11、Cコンパイラ12、ASM
L3、プログラム(A)15の順にそれぞれのプログラ
ムを動作させることによって英字シンボルからなるシン
ボルファイル30を作成し、第2段階としてプログラム
(B)16を動作させて最終結果である日本語シンボル
−絶対番地対応表■を出力するようにしている。
シンボル−絶対番地対応表を得るまでの過程として、第
1段階として入力日本語(YPS)プログラムソースご
とにYPSコンパイラ11、Cコンパイラ12、ASM
L3、プログラム(A)15の順にそれぞれのプログラ
ムを動作させることによって英字シンボルからなるシン
ボルファイル30を作成し、第2段階としてプログラム
(B)16を動作させて最終結果である日本語シンボル
−絶対番地対応表■を出力するようにしている。
なおこの際原理的には英字シンボル−アセンブラシンボ
ル対応表■を用いることが必要であるが、この場合の変
換規則が一定であるため、第2図の実施例ではこれを使
用していない。
ル対応表■を用いることが必要であるが、この場合の変
換規則が一定であるため、第2図の実施例ではこれを使
用していない。
以上説明したように本発明によれば、日本語ブログラミ
ングにおいて各コンパイル単位ごとに出力される日本語
シンボル−英字シンボル対応表と、英字シンボル−絶対
番地対応表とを1つにまとめて日本語シンボル−絶対番
地対応表として出力することができるので、日本語シン
ボルと絶対番地との対応関係を検索する際の手間を大幅
に省くことができる。従ってプログラムの試験やバグ発
見のためのデバッグ作業の効率化を図ることが可能にな
る。
ングにおいて各コンパイル単位ごとに出力される日本語
シンボル−英字シンボル対応表と、英字シンボル−絶対
番地対応表とを1つにまとめて日本語シンボル−絶対番
地対応表として出力することができるので、日本語シン
ボルと絶対番地との対応関係を検索する際の手間を大幅
に省くことができる。従ってプログラムの試験やバグ発
見のためのデバッグ作業の効率化を図ることが可能にな
る。
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の一実施例の構成を示す図、第3図は第2図の実施例に
おける各部の入出力データを例示する図である。 11・・・YPSコンパイラ 12・・・Cコンパイラ 13・・・アセンブラ(A S M) 14・・・リンカ 15・・・プログラムA 6・・・プログラムB 特許出願人 富 士 通 株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 (外1名) ■日本語/ンボルー英字7ンボル対応表■英字プログラ
ムノース(Cノ ス) ■英字ンンボルー絶対番地対応表 ■ASMソース ■日本語ンンポルー絶対番地対応表 ■日本語プログラムノ ス(ypsノース) 第2図の実施例における各部の入力データをf11示す
る】第 図
の一実施例の構成を示す図、第3図は第2図の実施例に
おける各部の入出力データを例示する図である。 11・・・YPSコンパイラ 12・・・Cコンパイラ 13・・・アセンブラ(A S M) 14・・・リンカ 15・・・プログラムA 6・・・プログラムB 特許出願人 富 士 通 株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 (外1名) ■日本語/ンボルー英字7ンボル対応表■英字プログラ
ムノース(Cノ ス) ■英字ンンボルー絶対番地対応表 ■ASMソース ■日本語ンンポルー絶対番地対応表 ■日本語プログラムノ ス(ypsノース) 第2図の実施例における各部の入力データをf11示す
る】第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 日本語名標からなるプログラムソースを実行形式のプロ
グラムに変換する日本語プログラミングにおいて、 日本語名標を英字名標に変換する日本語コンパイラ(1
)から出力される日本語名標−英字名標対応表([1]
)を収集してシンボルファイル(7)を出力するシンボ
ル収集用のプログラム(A)と、該シンボルファイル(
7)と、英字コンパイラ(3)を介して入力される該英
字名標を実行形式のコードに変換するリンカ(5)から
出力される英字名標−絶対番地対応表([3])とから
日本語名標−絶対番地対応表([4])を出力するリス
ト出力用のプログラム(B)とを備えてなることを特徴
とする日本語名標による番地対応表出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21772488A JPH0266631A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 日本語名標による番地対応表出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21772488A JPH0266631A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 日本語名標による番地対応表出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266631A true JPH0266631A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16708746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21772488A Pending JPH0266631A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 日本語名標による番地対応表出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0266631A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5805888A (en) * | 1993-11-25 | 1998-09-08 | Fujitsu Limited | Identifier dictionary-generating device |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21772488A patent/JPH0266631A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5805888A (en) * | 1993-11-25 | 1998-09-08 | Fujitsu Limited | Identifier dictionary-generating device |
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