JPH0266443A - 物質の定量法 - Google Patents

物質の定量法

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JPH0266443A
JPH0266443A JP1177001A JP17700189A JPH0266443A JP H0266443 A JPH0266443 A JP H0266443A JP 1177001 A JP1177001 A JP 1177001A JP 17700189 A JP17700189 A JP 17700189A JP H0266443 A JPH0266443 A JP H0266443A
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JP
Japan
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solution
sensor
membrane
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substance
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Pending
Application number
JP1177001A
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English (en)
Inventor
Claudio Calzi
クラウディオ・カルジ
Pietro Premoli
ピエトロ・プレモリ
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Instrumentation Laboratory SpA
Original Assignee
Instrumentation Laboratory SpA
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/26Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
    • G01N27/416Systems
    • G01N27/4162Systems investigating the composition of gases, by the influence exerted on ionic conductivity in a liquid

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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、化学分析器の分野に関する。更に詳細には、
イオン選択式電極型の電気化学センサーを使用する化学
分析器のグループに関する。
液状試料中のpco2を測定するための殆どのシステム
は、セパリンガウス(SeveriBhaus)電極(
特定的に002電極として知られている)を基礎に置い
ている。
この種のデバイスでは、予め決められた不変電解質(c
onstant electolyle)中に浸漬され
かつガラスに封入されているフィラメント(pH電極と
して知られている)が、別の参照電極(該電極も同様の
電解液中に漬けられている)に関連させてpHを測定す
る。しかし、この後者の溶液(参照電極の電解液)は、
CO□を通すが電解質を通さない膜を介して液状試料と
接触状態にある。従って、試料中に存在するC 02は
、電解液のpHを変える参照フィラメントのまわりに位
置している電解液中に拡散し、前記pHは電解液とCO
2不透過性ガラスに封入されたpH電極との間の電位の
差として記録される。
試料の9CO2、そして、それ故、電極中に拡散するp
co2は、pH変動に比例するので、適当な較正後のこ
のpH変動は、間接的に、試料のpcozの定量的評価
を提供する。
システムが作動するために、面電極(ガラス封入pH電
極及び参照電極)は、pHが電解液中に溶解するCO□
に従って実質的に変動するような、弱イオン強度の電解
液中に漬けなければならない。
この方式で構成される電極及びその電解質は、ガス状の
CO2を通すが電解質を通さない薄膜(テフロン、ンリ
コーン等)を介して液状試料(例えば、血液)と接触す
る。
これらの電極に使用される膜は、測定反応中の電解質に
たいして物理的境界を定める。決められた時間に膜を通
過するガス(c 02)の量は、(多孔の)有効膜拡散
面積に正比例し、その厚さに反比例する。
従って、許容できる感度と充分に短い反応時間を得るた
めに、膜及び反応電解質の厚さは小さくなければならず
、事実上、通常、10−7乃至10−’cmであること
が明らかである。実際、これは、膜か相当量の機械的張
力下でそれらの個々のセンサー上に配置されることを意
味する。
前記のようなセンサーは、次の問題により慢性的に悩ま
されている:即ち 弾性特性の損失を伴う、急速な膜の老化:濃度の変動及
び/又は不充分な自己置換に関する電解質の変質の問題
である。
この原理に基づく幾つかの配列では、70−セルシステ
ムを使用してきた。この種の装置では、電極、電解質及
び膜は、70−セルと接触している。次いで、分析しよ
うとする試料溶液を同じフローセル中に導入する。
電極がpCO□を測定するのに使用されないか、試料溶
液から、電極と接触するか逆に電極か接触する(このp
 COxは二種類のシステムにおいて差異がある)標準
溶液へのCO□の連続的な通過かなおあることに留意し
なければならない。
pco、試料をフローセルの内部標準溶液に置き換えた
後直ちに測定した場合に起こると思われる読みの誤差を
取り除くために、米国特許第4.190,234号明細
書は、例えば、電解質の参照浴を、標準溶液から拡散す
る全CO2を除去するのに必要な容量よりも大きい容量
のポンプを使用して常に除去するシステムを開示する。
電極を通過して電解質循環を停止した後、読みを直ちに
読む、但し、その瞬間において、CO2のみが拡散でき
、それにより溶液のpHを変えることができる。
本発明の主要な目的は、現存のセンサーをその他のもの
に置き換えることであり、これらのその他のセンサーは
、その構成における特徴と操作法のため、高水準の信頼
性を得ることができ、且、例えば、数カ月程度の間隔で
のみの周期的メンテナンスですむ、装置の固定構成部品
として考えることかできる。
本発明はpco2測定に対して電気化学的アプローチを
提供する。その基本的な化学的及び物理的原理は、従来
法のそれと実質的に異ならないが、その達成方法か根本
的に異なる。
本発明は、センサーと緊密的に接触状態にある代わりに
、電気化学的センサーの上流にあるセルの領域に位置す
る膜の使用を提供するものであり、どんな機械的応力問
題も存在せず、従って、それに伴うこのシステムの応力
問題を起こさない。
試料と接触しない膜の部分では、試薬が循環され(従っ
て、新しくなり)、CO2通過の結果として、その物理
化学的特徴が変化する。試料へのその露出の終了時に、
試薬を取り出し、修正した物理化学的特徴を測定するた
めに、センサーが設置しである部分に導入する。これら
の後者のセンサーは、従って、試料と決して接触しない
が、しかし、公知の組成物を含む補助的試薬とのみ接触
する。
従って、「密封」された環境にあるセンサーは、妥当な
正確性と信頼性をもって予測できる平均寿命を有する。
本方法は、膜及び電極特性を適当に修正することにより
、種々の分析しようとする物の測定に使用できる。
本発明の主要な目的は、添付の図面を参照して、実施例
の目的で以下に示す一実施態様の記載から一層明らかに
なるであろう。
第1図は、本発明に従うシステムの透過性膜を使用する
セルの詳細図である。
第2図は、第1図のセルが測定しようとする溶液を循環
させるための流動システムに使用されている方式の線区
である。
第3図及び第4図は、第1図のシステムにより測定しl
こ値の定性図である。
第1図に示されているように、参照番号IOは、流路を
形成する本体全体を示しており、好ましくは、得ようと
する表面が完全に平坦にでき且ひょっとすると透明であ
るようなものである。使用できる総ての種類の透明プラ
スチック材料のうち、パースペックス(Perspex
 :商標)が好ましい。本体10には、膜13を介して
チャンバー12に面するチャンバー13が形成される。
流体は、チャンバー12からpH電極I5を通過でき、
次いで、参照電極I6を通過できる。
種々の種類のCO□透過性膜を使用できる。コアーテッ
クス(Gore−Tex :商標)及びシリコーンか、
特に、その通過度により、膜を形成するために最も適当
な材料であることが証明されている。特に、シリコーン
膜は45μmの厚さを有するものが好ましく、膜の両端
を押すことにより互いに面している部分の間の完全な液
体シールを確実にする特性をも有する。
p H電極は、平型若しくは球型のガラス製若しくはプ
ラスチック製の膜を有することができる。
満足な結果は、平型プラスチック製膜を使用して得られ
る。
参照電極は、カロメル/飽和KCI、 Ag AgCl
/飽和KCI、又は塩化物測定用のために標準的に使用
される種類の単なるAg AgC1電極でありうる。
流路は、好ましくは、最大交換表面積(maximum
excha口ge 5urface)を提供するような
ものである。
透過面(即ち半チャンバー12)の終点とpH電極15
の頭部間の通路について、できるだけ短く保つことが有
利である。
CO2直接測定システムでは、5と15ミリモル/リッ
トルとの間の濃度を得るために、炭酸ナトリウム及び重
炭酸ナトリウムを合わせることにより得られる電解質溶
液を使用できる。例えば、好ましい処方は6ミリモル/
リットル溶液であり、その溶液では、炭酸ナトリウム濃
度が2ミリモル/リットル、そして重炭酸ナトリウム濃
度が4ミリモル/リットルであり、それに100ミリモ
ル/リットルの塩化ナトリウムを加える。
システム運転サイクルの例は、第2図を参照しながら大
体説明できる。電磁弁22より選択された入口2Iから
、嬬動運動(perisLalLic pump)ポン
プ20により較正溶液を吸い込むことができる。較正溶
液を、23で予備加熱し、液体センサー24に達するま
で吸い込ませる。
5乃至15秒静止相を維持し続けている間、較正溶液中
のガス状のC02は、膜I3により隔てられている流路
中に含有されている電解質の方へ透過するが、受容体電
解質か容器31から膜13へ循環する。この段階の終点
において、pf(変動か起こる受容体電解質は、蝿動運
動ポンプ30によりpH電極(そして参照電極)を経て
くみ出される。この段階が5〜15秒続き、且低流量で
起こる。ガス状C02透過の前後の電解質のp)lの差
を示すmV倍信号同時に得る。
この種の標準的な方法に従い、洗浄段階を実施する。こ
の段階では、矯動運動ポンプ20及び30を同時に運転
して、26から洗浄液を吸い込むことにより、受容体ラ
イン中の電解質を置き換え、そして試料ラインを空にす
る。ポンプ20に連結されているパイプを、2Gのポン
プ方向に従い、バルブ27により、容器26及び空気排
気出口28間で切り換える。
例示のみの目的により第3図に示されている種類の線図
に直線を求めるために、2点について較正を行う。この
線区で、縦軸はmV値の読みを表し、横軸はpco2値
を表し、これらは直線上にくる。
第4図は、pco2の捕捉図を例により示す。
図中、横軸は時間(秒)を表し、縦軸はmV値の読みを
表す。最大値が曲線より読める。
較正を行った後、試料についての値を、標準較正溶液に
使用したと実質的に同じ循環により読む。
ポンプ20の作用により25において、弁22を試料の
吸い込みに切り換え、次いで前述した測定サイクルを繰
り返す。
mV値は、前に作図した直線上の較正線により、相当す
るpco2値に特有的に比例する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うシステムの透過性膜を使用する
セルの詳細図である。 第2図は、第1図のセルが測定しようとする溶液を循環
させるための流動ノステムに使用されている方式の線図
である。 第3図及び第4図は、第1図のシステムにより測定した
値の定性図である。第3図中、縦軸はmVを表し、横軸
はp CO□(mmHg)値を表し、第4図中、縦軸は
mVを表し、横軸は時間(秒)を表す。 図中、lO・
・・本体、11.+2・・・チャンバー、13・・・膜
、     +5,16・・・電極、20.30・・・
ポンプ、21・・・入口、!、27・・・弁、   2
4・・・センサー26.31・・・容器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一種若しくはそれ以上の種類の化学物質を透過させ
    うるがその他のものは透過させない膜を使用する状試料
    中の物質の定量法であり、前記膜は、その一種は試料で
    、他は既知の溶液である二種の溶液の二つの循環路の間
    に介在しており、前記方法は: a)試料溶液を、膜を介して既知の溶液と接触させ; b)両溶液の循環を停止させ; c)溶液中の前記化学物質の濃度に比例する値を測定す
    るために、既知の溶液をセンサーと接触させ;そして d)定量しようとする物質の濃度を測定する各段階から
    なる前記方法。 2、溶液がセンサーのところをゆっくりと流れている間
    に、センサーが測定を行うことを特徴とする請求項1記
    載の方法。 3、定量しようとする物質がCO_2である請求項1記
    載の方法。 4、センサーがpH測定器である請求項3記載の方法。 5、既知の溶液が重炭酸イオンを含有する請求項1〜4
    のいずれかに記載の方法。 6、既知の溶液が炭酸イオンを含有する請求項1〜5の
    いずれかに記載の方法。 7、溶液が塩化ナトリウムも含有する請求項5又は6記
    載の方法。 8、重炭酸塩及び炭酸塩がナトリウムの塩である請求項
    5又は6記載の方法。 9、定量しようとする物質が膜を通過して既知の溶液中
    に拡散した後、既知の溶液がセンサーの方へ移動する、
    請求項1〜8のいずれかに記載の方法。 10、両溶液が、膜と接触する点で、曲がりくねって流
    路に沿う、請求項1〜9のいずれかに記載の方法。 11、定量しようとする物質を含有する溶液用の第一流
    路が与えられ、且第二半セルから前記溶液を通過させう
    る膜により隔てられている第一半セルを形成するユニッ
    トからなり、前記第二セルに、既知の溶液が供給され、
    既知の溶液が少なくとも一個のセンサーと接触する流路
    領域とダクトにより第二セルが連絡する、請求項1〜1
    0のいずれかに記載の定量法を実施するための装置。 12、前記ダクトが別の参照センサーの方へ進行するこ
    とを特徴とする請求項11記載の装置。 13、センサーの方へ伸びているユニット及びダクトが
    、単一の複合体に形成されている請求項11又は12記
    載の装置。 14、第二半セル及びセンサーの間の連絡ダクトが半セ
    ルの長さよりも実質的に短いことを特徴とする請求項1
    1〜13記載の装置。
JP1177001A 1988-07-08 1989-07-07 物質の定量法 Pending JPH0266443A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IT8821292A IT1226233B (it) 1988-07-08 1988-07-08 Sistema per misurare la pressione parziale di anidride carbonica in campioni liquidi e in particolare in campioni biologici.
IT21292-A/88 1988-07-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0266443A true JPH0266443A (ja) 1990-03-06

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JP2009128017A (ja) * 2007-11-19 2009-06-11 Japan Cooperation Center Petroleum ガス流れ中のガス濃度測定方法及び分析器

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IT1226233B (it) 1990-12-27
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