JPH0265602A - 鉄道車両用電源装置 - Google Patents
鉄道車両用電源装置Info
- Publication number
- JPH0265602A JPH0265602A JP21500988A JP21500988A JPH0265602A JP H0265602 A JPH0265602 A JP H0265602A JP 21500988 A JP21500988 A JP 21500988A JP 21500988 A JP21500988 A JP 21500988A JP H0265602 A JPH0265602 A JP H0265602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- power
- power supply
- vehicle
- railway vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title abstract 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000005612 types of electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本開明は、鉄道車両用１ｉ１１；Ｉ装置に係り、特に高
圧単相５１ｔ！Ｌを電蝕とする鉄道車両に好適な鉄道車
両用電源装置に関するものである。
圧単相５１ｔ！Ｌを電蝕とする鉄道車両に好適な鉄道車
両用電源装置に関するものである。
鉄道車両は、その電源を高圧直流とするものあるいは高
圧単相交流とするものとがある。このうち高圧直流を電
源とする車両においては、各種電気機器の制御性および
過１！誠を防止するために、ＩＩｉ［ａ降圧装置を設け
て架線電圧を降圧し各車両に引通して給電していた。そ
して、各電気５！器に直流交流変換装置を設けて駆動し
ている。
圧単相交流とするものとがある。このうち高圧直流を電
源とする車両においては、各種電気機器の制御性および
過１！誠を防止するために、ＩＩｉ［ａ降圧装置を設け
て架線電圧を降圧し各車両に引通して給電していた。そ
して、各電気５！器に直流交流変換装置を設けて駆動し
ている。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば特
開昭６１−１９３９６４号等が挙げられる。
開昭６１−１９３９６４号等が挙げられる。
上記従来技術は、架線電源が高圧直流の場合に、各種電
気８！器すなわち補機類の電源として低圧−ｒｌＬある
いは三相交流を得ようとするものであり、一部の車両運
転区間で用いられている単相高圧交流の架線電源につい
ては考慮されていない。
気８！器すなわち補機類の電源として低圧−ｒｌＬある
いは三相交流を得ようとするものであり、一部の車両運
転区間で用いられている単相高圧交流の架線電源につい
ては考慮されていない。
すなわち、架線電源として単相高圧支流を用いている車
両運転区間を走行する車両においては、各種電気機器と
して単相交Ｉｔ電諒用の各４１１１機器すなわち単相父
流亀動機を用いていた。この単相交流７１Ｘ動機は、三
相交流電動機に比べて一般的に大型で大重量なものであ
り、車両に搭載される機器として重量の増大あるいは設
置ａスペースの確保の問題があった。
両運転区間を走行する車両においては、各種電気機器と
して単相交Ｉｔ電諒用の各４１１１機器すなわち単相父
流亀動機を用いていた。この単相交流７１Ｘ動機は、三
相交流電動機に比べて一般的に大型で大重量なものであ
り、車両に搭載される機器として重量の増大あるいは設
置ａスペースの確保の問題があった。
本発明の目的とするところは、ｊ４１相高圧交流な三相
交流に変換して給電し、各ＭＩ電気機器として三相交流
用機器を用いることができる鉄道車両用電紳装置を提供
することにある。
交流に変換して給電し、各ＭＩ電気機器として三相交流
用機器を用いることができる鉄道車両用電紳装置を提供
することにある。
本発明は、単相交流架線を電源とする数道車両用電源装
置において、前記単相交流架線から受電し、該単相９：
流電気を三相交流に変換して各電気ｖｌ器に給電するこ
とを特徴とするものである。
置において、前記単相交流架線から受電し、該単相９：
流電気を三相交流に変換して各電気ｖｌ器に給電するこ
とを特徴とするものである。
架線から給電される単相高圧交流を、降圧するとともに
整流し、かつ、直流−父ａ変換器によって三相交流に変
換して各種電気機器に給電することにより、単相高圧交
流を架線電源とした運転区間を走行する車両にｔ＋！ｒ
載される゛屯気債器に三相文ａ機器を用いることができ
る。
整流し、かつ、直流−父ａ変換器によって三相交流に変
換して各種電気機器に給電することにより、単相高圧交
流を架線電源とした運転区間を走行する車両にｔ＋！ｒ
載される゛屯気債器に三相文ａ機器を用いることができ
る。
以下、本発明の一実施例および他の実施例を第１図ない
し第５図によって説明する。まず、第１図によって、本
発明１こよるｆｔｍ＊ｒｘの一実施例の回路構成を説明
する。同図において、１は単相交流を給電するための架
線、２は該架線１から車両が給電するためのパンタグラ
フでるる。３はパンタグラフ２からの線電線に接続され
た変圧器で、架線ｌから給電される単相高圧交流を所定
の電圧まで降圧するためのものである。４および５は整
流器で、該整流器４で全波整流し、整ａ器５で該全波！
！！ｉｔされた波形のリブプルを除去する。なお、！１
ｔｉｌｉｉ５はＬＯ回路すなわちインダクタンス要素１
１とキャパシタンス要素丘から構Ｌ℃されている。
し第５図によって説明する。まず、第１図によって、本
発明１こよるｆｔｍ＊ｒｘの一実施例の回路構成を説明
する。同図において、１は単相交流を給電するための架
線、２は該架線１から車両が給電するためのパンタグラ
フでるる。３はパンタグラフ２からの線電線に接続され
た変圧器で、架線ｌから給電される単相高圧交流を所定
の電圧まで降圧するためのものである。４および５は整
流器で、該整流器４で全波整流し、整ａ器５で該全波！
！！ｉｔされた波形のリブプルを除去する。なお、！１
ｔｉｌｉｉ５はＬＯ回路すなわちインダクタンス要素１
１とキャパシタンス要素丘から構Ｌ℃されている。
６はｉｆｆ記整ａ器５から給電される直流をチｇｙピン
グしパルス幅を変えることにより、三相５１ａを得るた
めの直流−交流変換器である。
グしパルス幅を変えることにより、三相５１ａを得るた
めの直流−交流変換器である。
次に、餌記１１１源装置を車両に適用ｔｙ −１ａ
ｊ−、’−第２図によって説明する。同図にお
べ４成をなす各車両を示し、８は線路 ′ぞれ
設置される電気機器の−っである空調装置である。
ｊ−、’−第２図によって説明する。同図にお
べ４成をなす各車両を示し、８は線路 ′ぞれ
設置される電気機器の−っである空調装置である。
該空調装置８は圧縮機、室外ファンおよび室内ファン等
の駆動用電動機として三相交流用のものが用いられてい
る。９は旧述の第１図で説明した各種！！！器から成る
電源変換装置で、本実施例においては先頭の車両７に搭
載されている。そして、該１ｔｔｓ装置９から編成をな
す車両７へ引通し母線１０を引通し、該母線１０から訂
記空調装ｆｆ１８へ１８ｔｉする構成となっている。
の駆動用電動機として三相交流用のものが用いられてい
る。９は旧述の第１図で説明した各種！！！器から成る
電源変換装置で、本実施例においては先頭の車両７に搭
載されている。そして、該１ｔｔｓ装置９から編成をな
す車両７へ引通し母線１０を引通し、該母線１０から訂
記空調装ｆｆ１８へ１８ｔｉする構成となっている。
このような構成によれば、単相高圧交流を電源とする車
両７において、それぞれ設置される電気ａ器例えば空調
！Ｊ置８を従来から広（一般に用いられている三相交流
用のものを使用できる。したがって、ＩＩｉ、補機であ
る空調装置８を小形なものにできるとともに、重量の面
においてもＮｊｉ−化できる。ひいては、各種Ｍｉ機の
車両７への取付けが容易となるとと６に、該車両７全体
のｕｋｋ化が図れるものである。また、直流−交流変換
器６いわゆるインバータ装置によって、出力電圧および
出力Ｐ−波数を任意に制御できるため、空調装置８０制
御をよりきめ細かく実行できる。
両７において、それぞれ設置される電気ａ器例えば空調
！Ｊ置８を従来から広（一般に用いられている三相交流
用のものを使用できる。したがって、ＩＩｉ、補機であ
る空調装置８を小形なものにできるとともに、重量の面
においてもＮｊｉ−化できる。ひいては、各種Ｍｉ機の
車両７への取付けが容易となるとと６に、該車両７全体
のｕｋｋ化が図れるものである。また、直流−交流変換
器６いわゆるインバータ装置によって、出力電圧および
出力Ｐ−波数を任意に制御できるため、空調装置８０制
御をよりきめ細かく実行できる。
次に、第３図により本発明による電源Ｉ装置の他の実施
例を説明する。同図１こおいて、肪記実施例と同一符号
は同一部材を示すものである。本実施例は訂記電原変換
装置ｉ９を編成を成す各車両７に分散配置したことを特
徴とするものである。詳述すると、変圧器３はパンタグ
ラフ２を有する車両７に設けられており、該変圧器３に
て架線１からの単相高圧交流を降圧し、各車両７に引通
された単相交流引通母線１４に給電する。８ａｔ！各車
両７に設けられている空調！Ｊｇｌで、それぞれ豪こ前
記整流器４，５および直流−交流変換器６を備えた構成
となっている。
例を説明する。同図１こおいて、肪記実施例と同一符号
は同一部材を示すものである。本実施例は訂記電原変換
装置ｉ９を編成を成す各車両７に分散配置したことを特
徴とするものである。詳述すると、変圧器３はパンタグ
ラフ２を有する車両７に設けられており、該変圧器３に
て架線１からの単相高圧交流を降圧し、各車両７に引通
された単相交流引通母線１４に給電する。８ａｔ！各車
両７に設けられている空調！Ｊｇｌで、それぞれ豪こ前
記整流器４，５および直流−交流変換器６を備えた構成
となっている。
このような構成において、変圧器３により降圧された単
相交流は引通母線１４によってＩＱ我をなす車両７ｉこ
給電される。そして、該引通母線１４から各空調！Ｊ
Ｒ８ａは受電し、内蔵している整ａ器により直流に変換
した後、直流−文ｆＬ変換器により各機器に給電して動
作させる。
相交流は引通母線１４によってＩＱ我をなす車両７ｉこ
給電される。そして、該引通母線１４から各空調！Ｊ
Ｒ８ａは受電し、内蔵している整ａ器により直流に変換
した後、直流−文ｆＬ変換器により各機器に給電して動
作させる。
二のような構成によれば、訂記実施例と同様な効果を達
成できるとと６に次のような他の効果をもｉ！成できる
ものでみる。すなわち、本構成によれば、各空調装ｒｌ
８ ａにそれぞれ直流−交流変換器を内蔵しているた
め、空調装置ｔ８ ａ毎に異なる制御が可能であり、各
車両７における空調状態に応じてきめ細かな制御が行な
え、乗客に対するサービスの向上が図れる。また、編成
を成す各車両７間に引通される引通母線１４が低圧の単
相交流であるため、設置が容易である。したがって、作
業の簡略化が図れるものでみる。
成できるとと６に次のような他の効果をもｉ！成できる
ものでみる。すなわち、本構成によれば、各空調装ｒｌ
８ ａにそれぞれ直流−交流変換器を内蔵しているた
め、空調装置ｔ８ ａ毎に異なる制御が可能であり、各
車両７における空調状態に応じてきめ細かな制御が行な
え、乗客に対するサービスの向上が図れる。また、編成
を成す各車両７間に引通される引通母線１４が低圧の単
相交流であるため、設置が容易である。したがって、作
業の簡略化が図れるものでみる。
次に、第４図により本発明による電源！１Ｍｉの他の実
施例を説明する。同図において、前記各実施例と同一符
号は同一部材を示すものである。本実施例は、パンクグ
ラフ２によって得られた単相高圧交流を編成車両に引通
し、各車両７峰に電源変換装置ｊ１９を設けたことを特
徴とするものであるこのようなｍｖＣによれば、各車両
７毎に電源変換器ｆｆ９を設けることによって、該電＃
変換装厘９自体を容菫が小さ（てコンパクトなものとす
ることができる。また、他の各ｍａｎについても利用で
きる等の前記実施例とは異なる効果を有するものである
。
施例を説明する。同図において、前記各実施例と同一符
号は同一部材を示すものである。本実施例は、パンクグ
ラフ２によって得られた単相高圧交流を編成車両に引通
し、各車両７峰に電源変換装置ｊ１９を設けたことを特
徴とするものであるこのようなｍｖＣによれば、各車両
７毎に電源変換器ｆｆ９を設けることによって、該電＃
変換装厘９自体を容菫が小さ（てコンパクトなものとす
ることができる。また、他の各ｍａｎについても利用で
きる等の前記実施例とは異なる効果を有するものである
。
次に、第５図により本発明による電源装置の他の実施例
を説明する。同図において、前記各実施例と同一符号は
同一部材を示すものである。本実施例は、パンタグラフ
２によって侮られる単相高圧交流を変圧器とＶａ器とか
らなる変換器７７１５によって低圧の直流に変換し、各
車両７に引通されたｌｆａ引通母線１５によって給電す
る構成としたことを特徴とするものである。８ｂはそれ
ぞれに直流−交流変換器６を設けた空調装置である。
を説明する。同図において、前記各実施例と同一符号は
同一部材を示すものである。本実施例は、パンタグラフ
２によって侮られる単相高圧交流を変圧器とＶａ器とか
らなる変換器７７１５によって低圧の直流に変換し、各
車両７に引通されたｌｆａ引通母線１５によって給電す
る構成としたことを特徴とするものである。８ｂはそれ
ぞれに直流−交流変換器６を設けた空調装置である。
このような構成によれば、各空調装！！８ｂにおいて異
なる制御が行なえるとともに、該冬空調装置Ｗ８ｂにお
ける電源装置を前述のように１百流−交流変換器６のみ
にできるため、構成の簡略化が図れる。
なる制御が行なえるとともに、該冬空調装置Ｗ８ｂにお
ける電源装置を前述のように１百流−交流変換器６のみ
にできるため、構成の簡略化が図れる。
以上説明したように本発明によれば、単相高圧交流を架
線から受電して走行する車両において、各４！ｌ電気概
器として三相交流用機器を用いる二とができる。
線から受電して走行する車両において、各４！ｌ電気概
器として三相交流用機器を用いる二とができる。
第１図は本発明による電源装置の一実施例を示す回路図
、第２図、第３図、第４図および第５図はｅｒＴ前記［
１ｉ１ｉｔ装置を編成車両に適用した場合の各種実施例
を示す回路図である。 １・・・・・・架線、２・・−・・パンタグラフ、３・
・・・・・変圧器、４，５・・・・・！！流器、６・・
・・・・１１［流−交流変換器代理人 弁理士 小
川 勝 男 第２図 第３ 囚 第４図
、第２図、第３図、第４図および第５図はｅｒＴ前記［
１ｉ１ｉｔ装置を編成車両に適用した場合の各種実施例
を示す回路図である。 １・・・・・・架線、２・・−・・パンタグラフ、３・
・・・・・変圧器、４，５・・・・・！！流器、６・・
・・・・１１［流−交流変換器代理人 弁理士 小
川 勝 男 第２図 第３ 囚 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、単相交流架線を電源とする鉄道車両用電源装置にお
いて、前記単相交流架線から受電し、該単相交流電気を
三相交流に変換して各電気機器に給電することを特徴と
する鉄道車両用電源装置。 ２、単相交流架線を電源とする鉄道車両用電源装置にお
いて、前記単相交流架線から受電し降圧して給電する変
圧器と、該変圧器からの単相交流を直流に変換する整流
手段と、該整流手段からの直流を三相交流に変換して各
電気機器に給電する直流−交流変換手段とから構成した
ことを特徴とする鉄道車両用電源装置。 ３、特許請求の範囲第２項記載の鉄道車両用電源装置に
おいて、前記変圧器、整流手段および直流−交流変換手
段を特定の車両に設け、該直流−交流変換手段から三相
交流給電線を他車両に引通し給電することを特徴とする
鉄道車両用電源装置。 ４、特許請求の範囲第２項記載の鉄道車両用電源装置に
おいて、前記変圧器から編成をなす車両に単相交流給電
線を引通し、各車両の各電気機器毎に整流手段および直
流−交流変換手段を設けて該電気機器に三相交流電気を
給電することを特徴とする鉄道車両用電源装置。 ５、特許請求の範囲第２項記載の鉄道車両用電源装置に
おいて、編成をなす車両にそれぞれ単相交流架線からの
給電線を引通し、各車両に前記給電線から受電する変圧
器および前記整流手段、直流−交流変換手段を設けたこ
とを特徴とする鉄道車両用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21500988A JPH0265602A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 鉄道車両用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21500988A JPH0265602A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 鉄道車両用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265602A true JPH0265602A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16665202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21500988A Pending JPH0265602A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 鉄道車両用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265602A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012164907A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | 多電源式鉄道車両用の空調電源システム |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21500988A patent/JPH0265602A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012164907A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | 多電源式鉄道車両用の空調電源システム |
| JP2012253931A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 多電源式鉄道車両用の空調電源システム |
| CN103561992A (zh) * | 2011-06-03 | 2014-02-05 | 三菱电机株式会社 | 多电源式铁路车辆用的空调电源系统 |
| US9796271B2 (en) | 2011-06-03 | 2017-10-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioner power supply system for multi-system train car |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5548280B2 (ja) | 駆動システムおよび鉄道車両用駆動システム | |
| RU2422299C1 (ru) | Система электроснабжения электропоезда с асинхронным тяговым приводом | |
| EP2695763B1 (en) | Traction power converter for multisystem rail vehicle | |
| JPH1094108A (ja) | 種々の交流または直流電圧から変換器を使用して牽引システムに直流電圧電源を供給する装置および方法 | |
| DE102018100472A1 (de) | Elektrisches antriebssystem für elektrisches fahrzeug | |
| JP5777412B2 (ja) | 多電源式鉄道車両用の空調電源システム | |
| JPS63174501A (ja) | 電気車の制御装置 | |
| EP1356981A2 (en) | Power supply device for railway carriages and/or drive units | |
| CN104648169A (zh) | 一种电力机车列车供电装置 | |
| JP4827679B2 (ja) | 鉄道車両のバッテリ用充放電装置 | |
| JPH07123501A (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPH0265602A (ja) | 鉄道車両用電源装置 | |
| CN209063903U (zh) | 直流辅助供电系统 | |
| US1227815A (en) | System of control. | |
| JPH11286229A (ja) | 電力回生インバータ装置 | |
| JPH0270201A (ja) | 車輌用補助電源装置 | |
| JPH0618441B2 (ja) | 列車用補助電源装置 | |
| JP3071652U (ja) | 補助電源システム | |
| JPH0472444B2 (ja) | ||
| CN219790154U (zh) | 一种轨道车辆直流供电变频空调控制系统和变频空调 | |
| JPH0398401A (ja) | 電気車制御装置 | |
| KR100259473B1 (ko) | 디젤기관차의 에어콘 압축기 구동용 3상 가변유도전동기 | |
| JPH0236511B2 (ja) | ||
| JPH02106447A (ja) | 直流電車き電システム | |
| JPS61226339A (ja) | 直流き電装置 |