JPH0264422A - 光一周波数変換器 - Google Patents
光一周波数変換器Info
- Publication number
- JPH0264422A JPH0264422A JP63215173A JP21517388A JPH0264422A JP H0264422 A JPH0264422 A JP H0264422A JP 63215173 A JP63215173 A JP 63215173A JP 21517388 A JP21517388 A JP 21517388A JP H0264422 A JPH0264422 A JP H0264422A
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- JP
- Japan
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- output
- light
- comparator
- integrator
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- Pending
Links
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005375 photometry Methods 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000003504 photosensitizing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光−周波数変換器に関する。
[従来の技術]
印刷用版板を殖版機で作る際、感光剤を塗布した版仮に
原稿フィルムを重ね、紫外線を照射し焼付が行われる。
原稿フィルムを重ね、紫外線を照射し焼付が行われる。
その際、原稿フィルムの大きさに応じて、原稿フィルム
と光源との距離が変えられるが、!!!射される先優は
一定でなければならず、また電源電圧の変動があっても
光量は一定でなければならない、そこで光量を測り、制
御するために光−周波数変換器が使われている。
と光源との距離が変えられるが、!!!射される先優は
一定でなければならず、また電源電圧の変動があっても
光量は一定でなければならない、そこで光量を測り、制
御するために光−周波数変換器が使われている。
従来の光−周波数変換器には例えば第3,4図のような
ものがあった。第3図の光−周波数変換器はI/V変換
器により光電流に比例した電圧を得、これをV/F変換
器により周波数に変換するものである。I/V変換器の
部分を第4図のように、積分回路にしたものもある。
ものがあった。第3図の光−周波数変換器はI/V変換
器により光電流に比例した電圧を得、これをV/F変換
器により周波数に変換するものである。I/V変換器の
部分を第4図のように、積分回路にしたものもある。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、第3図の光−周波数変換器ではフォトセンサの
ダイナミックレンジが106程度あるのに、オペアンプ
のダイナミックレンジが103程度である為、103程
度の強度比の測定しかできず、また、I/V変換の際、
パルス状の発光の場合、波形のピーク値で飽和している
場合があり、パルス状の発光見場の正確な測定ができな
い、その為I/V変換器の出方電圧波形も確認する必要
があった。
ダイナミックレンジが106程度あるのに、オペアンプ
のダイナミックレンジが103程度である為、103程
度の強度比の測定しかできず、また、I/V変換の際、
パルス状の発光の場合、波形のピーク値で飽和している
場合があり、パルス状の発光見場の正確な測定ができな
い、その為I/V変換器の出方電圧波形も確認する必要
があった。
またI/V変換器の部分を第4図のように、a分回路に
したものでは、長時間の光−i測定には精度の良い部品
、殊にコンデンサが必要であるが、精度のよい大容量の
コンデンサがないため、長時間の正確な測定ができなか
った。また測定すべき光量が大きく異なる場合は、コン
デンサを切り替えなければならなかった。
したものでは、長時間の光−i測定には精度の良い部品
、殊にコンデンサが必要であるが、精度のよい大容量の
コンデンサがないため、長時間の正確な測定ができなか
った。また測定すべき光量が大きく異なる場合は、コン
デンサを切り替えなければならなかった。
また、充電流対周波数の変換比をmff1l、たい場合
、容量の大きなコンデンサの可変は出来ないため、受光
素イにしぼりやフィルタを付けたり、第3図のI/V変
!1!I″Sの場合は受光素子にしぼりやフィルタを付
けたりする他に、帰還抵抗を変えたりして1箇していた
。
、容量の大きなコンデンサの可変は出来ないため、受光
素イにしぼりやフィルタを付けたり、第3図のI/V変
!1!I″Sの場合は受光素子にしぼりやフィルタを付
けたりする他に、帰還抵抗を変えたりして1箇していた
。
本発明はダイナミックレンジの広い測光を可能とし、パ
ルス状の発光先輩も正確に測定でき、また充電流対周波
数の変換比を容易にjj1節できる、光−周波数変換器
を提供することを目的としている。
ルス状の発光先輩も正確に測定でき、また充電流対周波
数の変換比を容易にjj1節できる、光−周波数変換器
を提供することを目的としている。
[課題を解決する為の手段]
この目的を連成させるために、この発明は1次のような
構成としている。すなわち。
構成としている。すなわち。
本発明の光−周波数変換器は、受光素子と、受光素子か
らの光電流を積分する積分器と、積分器のIB力電圧を
基準電圧と比較する。それぞれ異なるノ!Ws値を有す
る二つのコンパレータと、これらコンパレータの出力信
号により駆動されるフリップフロップと、このフリップ
フロップの出力信号に応じて受光素子の極性を切り杵え
るアナログスイッチとを具備し、二つの基準ft間を方
向を変えながら積分を繰り返し、光電流に比例した周波
数を得るように構成しであるものである。
らの光電流を積分する積分器と、積分器のIB力電圧を
基準電圧と比較する。それぞれ異なるノ!Ws値を有す
る二つのコンパレータと、これらコンパレータの出力信
号により駆動されるフリップフロップと、このフリップ
フロップの出力信号に応じて受光素子の極性を切り杵え
るアナログスイッチとを具備し、二つの基準ft間を方
向を変えながら積分を繰り返し、光電流に比例した周波
数を得るように構成しであるものである。
[作用]
受光素子からの光1′1tfItは積分器で積分され、
積分器の出力電圧が、異なる基準値を有する二つのコン
パレ〜りで比較され、これらコンパレータの出力信号に
よりフリップフロップが駆動され、フリップフロップの
出力信号に応じて作動するアナログスイッチにより受光
素子の極性を切り替えて二つの基準偵間を方向を変えな
がら積分を繰り返えすことにより、光電流に比例した周
波数を得る。
積分器の出力電圧が、異なる基準値を有する二つのコン
パレ〜りで比較され、これらコンパレータの出力信号に
よりフリップフロップが駆動され、フリップフロップの
出力信号に応じて作動するアナログスイッチにより受光
素子の極性を切り替えて二つの基準偵間を方向を変えな
がら積分を繰り返えすことにより、光電流に比例した周
波数を得る。
[実施例]
受光素子であるフォトダイオード1のアノードはアナロ
グスイッチ2とアナログスイッチ3の接続点に接続され
、フォトダイオードlのカソードはアナログスイッチ4
とアナログスイッチ5の接続点に接続されている。アナ
ログスイッチ2.4は共に、オペアンプから構成された
積分器6の反転入力端子に接続され、アナログスイッチ
3.5は共に接地されている。積分器6の非反転入力端
子も接地されている。7は積分コンデンサである。
グスイッチ2とアナログスイッチ3の接続点に接続され
、フォトダイオードlのカソードはアナログスイッチ4
とアナログスイッチ5の接続点に接続されている。アナ
ログスイッチ2.4は共に、オペアンプから構成された
積分器6の反転入力端子に接続され、アナログスイッチ
3.5は共に接地されている。積分器6の非反転入力端
子も接地されている。7は積分コンデンサである。
積分器6の出力端子は、オペアンプから構成された非反
転比較のコンパレータ8の非反転入力端子及び同じくオ
ペアンプから構成された反転比較のコンパレータ9の反
転入力端子に接続されている。
転比較のコンパレータ8の非反転入力端子及び同じくオ
ペアンプから構成された反転比較のコンパレータ9の反
転入力端子に接続されている。
コンパレータ8には基準電圧vRが印加され、コンパレ
ータ9には、オペアンプから構成された反転増@器10
を介してノル準電圧−vRが印加されている。尚、R+
=R?である。
ータ9には、オペアンプから構成された反転増@器10
を介してノル準電圧−vRが印加されている。尚、R+
=R?である。
コンパレータ8の出力端子はR−3−フリップフロー、
プ11のセット人力Sに、またコンパレータ9の出力端
子はR−3−フリップフロップ11のリセット人力Rに
接続されている。R−5−プリップ7けツブ11のQ出
力端子は、アナログスイッチ?、5のゲートに、またQ
出力端子は、アナログスイッチ3,4のゲートに夫々接
続されている。出力はR−5−フリップフロップの出力
端子Qから取り出される。
プ11のセット人力Sに、またコンパレータ9の出力端
子はR−3−フリップフロップ11のリセット人力Rに
接続されている。R−5−プリップ7けツブ11のQ出
力端子は、アナログスイッチ?、5のゲートに、またQ
出力端子は、アナログスイッチ3,4のゲートに夫々接
続されている。出力はR−5−フリップフロップの出力
端子Qから取り出される。
今、アナログスイッチ2.5がON、アナログスイッチ
3,4がOFFの状態にあるとすると、積分器6の出力
′電圧は負方向に降下していき、出力電圧がコンパレー
タ9の基?l!i電圧−Vt+ を越えると、コンパレ
ータ9の出力電圧は反転して正になり、R−3−フリッ
プフロップにリセット入力信号が加えられQ出力が”1
″、Q出力が”0″となり、アナログスイッチ3.4が
ON、アナログスイッチ2.5がOFFとなる。
3,4がOFFの状態にあるとすると、積分器6の出力
′電圧は負方向に降下していき、出力電圧がコンパレー
タ9の基?l!i電圧−Vt+ を越えると、コンパレ
ータ9の出力電圧は反転して正になり、R−3−フリッ
プフロップにリセット入力信号が加えられQ出力が”1
″、Q出力が”0″となり、アナログスイッチ3.4が
ON、アナログスイッチ2.5がOFFとなる。
従って、フォトダイオードlの極性が変わったことにな
り、積分器6の出力電圧は正方向に上昇し、出力電圧が
コンパレータ8の基準電圧vRをJIAよると、コンパ
レータ8の出力端子から、 R−5−フリップフロップ
にセット入力信号が加えられQ出力が”1″、Q出力が
θ″となり、アナログスイッチ2,5がON、アナログ
スイッチ34がOFFとなる。
り、積分器6の出力電圧は正方向に上昇し、出力電圧が
コンパレータ8の基準電圧vRをJIAよると、コンパ
レータ8の出力端子から、 R−5−フリップフロップ
にセット入力信号が加えられQ出力が”1″、Q出力が
θ″となり、アナログスイッチ2,5がON、アナログ
スイッチ34がOFFとなる。
この動作を繰り返すことにより、端子1zに光電流に比
例したパルス信号が得られる。出力周波数を!i算すれ
ば光量であり、中位時間あたりの周波数はモ均強度であ
る。
例したパルス信号が得られる。出力周波数を!i算すれ
ば光量であり、中位時間あたりの周波数はモ均強度であ
る。
また、コンパレータの基?l!1値を変えることにより
、光電流−周波数の変換比を変えることができる。
、光電流−周波数の変換比を変えることができる。
未発明の光−周波数変換器は、勿論、殖版機以外での光
訃測定にも使用できる。
訃測定にも使用できる。
[発明の効果]
本発明の光−周波数変換器は、受光素子と、受光素子か
らの光電流を積分する積分器と、積分器の出力電圧を基
準電圧と比較する、それぞれ異なる基準値を有する二つ
のコンパレータと、これらコンパレータの山男信号によ
り駆動されるフリップフロップと、このフリップフロッ
プの出力信号に応じて受光素子の極性を切り替えるアナ
ログスイッチとをA@し、二つの基準値間を方向を変え
ながら積分を繰り返し、光′R,流に比例した周波数を
得るようにしたので、105程度の強度比の測定ができ
る。即ちL限はオペアンプとアナログスイッチの周波数
特性で決り、下限はオペアンプとアナログスイッチのド
リフト特性で決まるため容易に105程度の強度比が得
られる。また、パルス状の発光に於いても、ピーク値で
飽和しないため、パルス状の発光光量を正確に測定でき
る。
らの光電流を積分する積分器と、積分器の出力電圧を基
準電圧と比較する、それぞれ異なる基準値を有する二つ
のコンパレータと、これらコンパレータの山男信号によ
り駆動されるフリップフロップと、このフリップフロッ
プの出力信号に応じて受光素子の極性を切り替えるアナ
ログスイッチとをA@し、二つの基準値間を方向を変え
ながら積分を繰り返し、光′R,流に比例した周波数を
得るようにしたので、105程度の強度比の測定ができ
る。即ちL限はオペアンプとアナログスイッチの周波数
特性で決り、下限はオペアンプとアナログスイッチのド
リフト特性で決まるため容易に105程度の強度比が得
られる。また、パルス状の発光に於いても、ピーク値で
飽和しないため、パルス状の発光光量を正確に測定でき
る。
さらにコンパレータの基準電圧を変えることにより容易
に、光電流−周波数の変換比を変えることができる等の
利点がある。
に、光電流−周波数の変換比を変えることができる等の
利点がある。
第1図は本発明による光−周波数変換器の一実施例を示
す回路図、 第2図はa点に於ける電圧波形図 第3.4図は従来の光−周波数変換器の構成をを示す図
である。 ■・・ψ受光素子としてのフォトダイオード2.3.4
,5・・・アナログスイッチ6・・・積分器 8.911轡−コンパレータ 11・・・R−3−7リツプフロツプ
す回路図、 第2図はa点に於ける電圧波形図 第3.4図は従来の光−周波数変換器の構成をを示す図
である。 ■・・ψ受光素子としてのフォトダイオード2.3.4
,5・・・アナログスイッチ6・・・積分器 8.911轡−コンパレータ 11・・・R−3−7リツプフロツプ
Claims (1)
- 1、受光素子と、受光素子からの光電流を積分する積分
器と、積分器の出力電圧を基準電圧と比較する、それぞ
れ異なる基準値を有する二つのコンパレータと、これら
コンパレータの出力信号により駆動されるフリップフロ
ップと、このフリップフロップの出力信号に応じて受光
素子の極性を切り替えるアナログスイッチとを具備し、
二つの基準値間を方向を変えながら積分を繰り返し、光
電流に比例した周波数を得る光−周波数変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63215173A JPH0264422A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光一周波数変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63215173A JPH0264422A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光一周波数変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264422A true JPH0264422A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16667871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63215173A Pending JPH0264422A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光一周波数変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0264422A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5466031A (en) * | 1993-06-24 | 1995-11-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Door structure for vehicle |
US5580119A (en) * | 1994-02-25 | 1996-12-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Door for automotive vehicles |
US6126231A (en) * | 1994-08-25 | 2000-10-03 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Impact energy absorbing structure for vehicle cabin |
WO2007007747A1 (ja) * | 2005-07-12 | 2007-01-18 | Hamamatsu Photonics K.K. | 光検出回路 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63215173A patent/JPH0264422A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5466031A (en) * | 1993-06-24 | 1995-11-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Door structure for vehicle |
US5707098A (en) * | 1993-06-24 | 1998-01-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Door structure for vehicle |
US5580119A (en) * | 1994-02-25 | 1996-12-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Door for automotive vehicles |
US6126231A (en) * | 1994-08-25 | 2000-10-03 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Impact energy absorbing structure for vehicle cabin |
WO2007007747A1 (ja) * | 2005-07-12 | 2007-01-18 | Hamamatsu Photonics K.K. | 光検出回路 |
JP2007027209A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Hamamatsu Photonics Kk | 光検出回路 |
US8143564B2 (en) | 2005-07-12 | 2012-03-27 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photodetection circuit |
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