JPH0263581A - 電磁バイブレータ - Google Patents
電磁バイブレータInfo
- Publication number
- JPH0263581A JPH0263581A JP21576288A JP21576288A JPH0263581A JP H0263581 A JPH0263581 A JP H0263581A JP 21576288 A JP21576288 A JP 21576288A JP 21576288 A JP21576288 A JP 21576288A JP H0263581 A JPH0263581 A JP H0263581A
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- iron core
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- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 28
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000418 atomic force spectrum Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
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- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ホッパ、フィーダなどに使用される電磁バイ
ブレータに関するものである。
ブレータに関するものである。
[従来の技術]
従来の電磁バイブレータは、第4図に示すように機台l
OにE形の固定鉄心11を取付るとともに案内棒12か
植没しである。この案内棒にバネ14.15を介して可
動枠【3が設けられ、この可動枠にE形固定鉄心の脚部
に対向さ仕て可動鉄心16が設けられている。17は励
磁コイルである。
OにE形の固定鉄心11を取付るとともに案内棒12か
植没しである。この案内棒にバネ14.15を介して可
動枠【3が設けられ、この可動枠にE形固定鉄心の脚部
に対向さ仕て可動鉄心16が設けられている。17は励
磁コイルである。
[本発明が解決しようとする課題]
このような電磁バイブレータを強力に振動させるために
は、!i相半波整流′雀源か使用されており、単相交流
電源を整流器に通じて、第5図に示す電圧波形を励磁コ
イルに印加していた。
は、!i相半波整流′雀源か使用されており、単相交流
電源を整流器に通じて、第5図に示す電圧波形を励磁コ
イルに印加していた。
したがって、可動鉄心の吸引力は、第5図に示す電圧波
形が励磁コイル印加されと、その電圧波形と同様な吸引
力となり、第6図に示すように電圧の半サイクルの+側
の期間のみ作用する。この半波の吸引力が、第4図に示
す可動鉄心16に作用すると、可動鉄心は、バネ14を
圧縮し慣性力がなくなるまで固定鉄心11へ接近する。
形が励磁コイル印加されと、その電圧波形と同様な吸引
力となり、第6図に示すように電圧の半サイクルの+側
の期間のみ作用する。この半波の吸引力が、第4図に示
す可動鉄心16に作用すると、可動鉄心は、バネ14を
圧縮し慣性力がなくなるまで固定鉄心11へ接近する。
吸引力が0となると、可動鉄心16はバネ14の反撥力
により元の位置を越えてバネ15を圧縮する。このとき
更に励磁コイル17に半波電圧が加わり、可動鉄心は吸
引方向に運動して連続的に振動を発生する。しかしこの
ような電磁バイブレータは半波整流するための制御装置
が必要であった。
により元の位置を越えてバネ15を圧縮する。このとき
更に励磁コイル17に半波電圧が加わり、可動鉄心は吸
引方向に運動して連続的に振動を発生する。しかしこの
ような電磁バイブレータは半波整流するための制御装置
が必要であった。
本発明は、半波整流するための制御装置を用いることな
く、商用単相交流電源を用いて強力な電磁振動を得るよ
うにした電磁バイブレータを得ることを目的とするもの
である。
く、商用単相交流電源を用いて強力な電磁振動を得るよ
うにした電磁バイブレータを得ることを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明は、E形積層鉄心と、このE形積層鉄心の脚部に
対向する積層鉄心と、E形積層鉄心に励磁コイルを設け
、E形積層鉄心と積層鉄心のいずれか一方を機枠に固定
し、他方をバネ部材を介して商用周波数7IX源に共振
するような質量を有して機枠に取付、E形積層鉄心の中
央脚部に対向する積層鉄心に永久磁石を取付、この永久
磁石表面に鉄板を積層してなる磁極片を設けるようにし
である。
対向する積層鉄心と、E形積層鉄心に励磁コイルを設け
、E形積層鉄心と積層鉄心のいずれか一方を機枠に固定
し、他方をバネ部材を介して商用周波数7IX源に共振
するような質量を有して機枠に取付、E形積層鉄心の中
央脚部に対向する積層鉄心に永久磁石を取付、この永久
磁石表面に鉄板を積層してなる磁極片を設けるようにし
である。
U作用コ
したがって、商用単相交流電圧か励磁コイルに作用する
と、可動鉄心の吸引力と永久磁石の吸弓力とが重畳され
、可動部材はバネ部材のバネ力に抗して吸引される。可
動鉄心の磁束方向が反転すれば、可動部材の吸引力は、
永久磁石の吸引力と相殺され開力化し、バネ部材の反撥
力により、元の位置を越えて鉄心間の間隙を大きくする
方向に運動する。
と、可動鉄心の吸引力と永久磁石の吸弓力とが重畳され
、可動部材はバネ部材のバネ力に抗して吸引される。可
動鉄心の磁束方向が反転すれば、可動部材の吸引力は、
永久磁石の吸引力と相殺され開力化し、バネ部材の反撥
力により、元の位置を越えて鉄心間の間隙を大きくする
方向に運動する。
かくして、バネ部材の反撥力は、機枠に伝達され、商用
単相交流の電源周波数に同期して振動する。
単相交流の電源周波数に同期して振動する。
[実施例]
以下第1図、第2図に示す本発明の実施例について説明
する。lは機枠、2は機枠の両側に突出さけて設けた機
台’a%IKに固定された仮バネ、3は板バネに固定さ
れたケイ素鋼板を積層してなるE形可動鉄心、4はE形
可動鉄心の両脚に対向する突出部を有するケイ素鋼板を
積層してなる一字状の固定鉄心で機枠lに固定されてい
る。3aは中央脚部、3bは両側脚部、5は可動鉄心の
中央脚部3aの幅りより大きな幅Hを有し、可動鉄心の
中央脚部に対向させて固定鉄心4に設けた永久磁石、6
は永久磁石5の上面に設け、永久磁石と略同じ幅にケイ
素鋼板を積層してなる磁極片、7は固定鉄心4に取り付
けた励磁コイル、8は可動鉄心3に取り付けた可動枠、
9はカバーである。
する。lは機枠、2は機枠の両側に突出さけて設けた機
台’a%IKに固定された仮バネ、3は板バネに固定さ
れたケイ素鋼板を積層してなるE形可動鉄心、4はE形
可動鉄心の両脚に対向する突出部を有するケイ素鋼板を
積層してなる一字状の固定鉄心で機枠lに固定されてい
る。3aは中央脚部、3bは両側脚部、5は可動鉄心の
中央脚部3aの幅りより大きな幅Hを有し、可動鉄心の
中央脚部に対向させて固定鉄心4に設けた永久磁石、6
は永久磁石5の上面に設け、永久磁石と略同じ幅にケイ
素鋼板を積層してなる磁極片、7は固定鉄心4に取り付
けた励磁コイル、8は可動鉄心3に取り付けた可動枠、
9はカバーである。
つぎに動作について説明すると、商用単相交流電源周波
数に共振するように可動鉄心3および可動枠8の質量を
設定し、また永久磁石5は可動鉄心中央脚部に対向する
固定鉄心表面便1かN極になるようにしておく。
数に共振するように可動鉄心3および可動枠8の質量を
設定し、また永久磁石5は可動鉄心中央脚部に対向する
固定鉄心表面便1かN極になるようにしておく。
いま、第1図において、励磁コイル7に単相交流電圧を
印加していないときは、E形可動鉄心3はその自重によ
るたわみの影響ら含め仮バネ2のバネ力と永久磁石5の
吸引力とのつり合った位置に静止している。
印加していないときは、E形可動鉄心3はその自重によ
るたわみの影響ら含め仮バネ2のバネ力と永久磁石5の
吸引力とのつり合った位置に静止している。
つぎに、励磁コイルに商用単相交流のプラス側の半サイ
クルの電圧を印加し、可動鉄心の中央脚部3ah<S極
になるとすれば、両側脚部3bはN極になり、この中央
脚部に対向する永久磁石の磁極はあらかじめN極に設定
したので異極となり、励磁コイル7による磁束は、可動
鉄心の中央脚部から磁極片6を通り磁束密度を分散させ
て永久磁石を通過し、永久磁石による磁束と重畳されて
両側の脚部から可動鉄心の両側脚部より中央脚部を通る
磁気回路を形成し、可動鉄心には、永久磁石の吸引力と
励磁コイルの吸引力とが重畳されて作用する。したがっ
て、可動鉄心と一体に可動枠8が仮バネのバネ力に抗し
て固定鉄心側に吸引され、その吸引力が板バネ2を介し
て機枠1に伝達される。
クルの電圧を印加し、可動鉄心の中央脚部3ah<S極
になるとすれば、両側脚部3bはN極になり、この中央
脚部に対向する永久磁石の磁極はあらかじめN極に設定
したので異極となり、励磁コイル7による磁束は、可動
鉄心の中央脚部から磁極片6を通り磁束密度を分散させ
て永久磁石を通過し、永久磁石による磁束と重畳されて
両側の脚部から可動鉄心の両側脚部より中央脚部を通る
磁気回路を形成し、可動鉄心には、永久磁石の吸引力と
励磁コイルの吸引力とが重畳されて作用する。したがっ
て、可動鉄心と一体に可動枠8が仮バネのバネ力に抗し
て固定鉄心側に吸引され、その吸引力が板バネ2を介し
て機枠1に伝達される。
つぎに、励磁コイルに商用単相交流電流のマイナス側の
半サイクルの電圧を印加し、可動鉄心の中央脚部3ユが
N極となるときは、両側脚+13bがS極となり、可動
鉄心に発生した磁束は、可動鉄心の中央脚部から両側脚
部を通り、固定鉄心の両側脚部を経て永久磁石を通り磁
極片より可動鉄心の中央脚部を通る磁気回路を形成する
。このため永久磁石は逆磁界をうけるが、減磁現象を起
こさないよう永久磁石と固定鉄心との対向面を拡くし、
永久磁石の許容残留磁束密度まで分散させて永久磁石を
経た磁束は、磁極片により高密度化されて可動鉄心中央
脚部を通る磁気回路を形成し、励磁コイルの吸引力と永
久磁石の吸引力が相殺されて可動鉄心と固定鉄心との間
に作用し、バネの戻し力により、可動鉄心は可動枠と一
体に元の位置に復帰する。第3図は、吸引力線図で、縦
軸に吸引力を、横軸に時間をとると、励磁コイルによる
吸引力は1線のようになり、永久磁石による吸引力はb
線のようになり、これらの合成吸引力はC線のように1
サイクル中の吸引力は不平衡となり、lサイクル前半の
主吸引力が可動鉄心の振動を支配し、商用単相交流の電
源周波数と同期して機枠に振動力を伝達するものである
。
半サイクルの電圧を印加し、可動鉄心の中央脚部3ユが
N極となるときは、両側脚+13bがS極となり、可動
鉄心に発生した磁束は、可動鉄心の中央脚部から両側脚
部を通り、固定鉄心の両側脚部を経て永久磁石を通り磁
極片より可動鉄心の中央脚部を通る磁気回路を形成する
。このため永久磁石は逆磁界をうけるが、減磁現象を起
こさないよう永久磁石と固定鉄心との対向面を拡くし、
永久磁石の許容残留磁束密度まで分散させて永久磁石を
経た磁束は、磁極片により高密度化されて可動鉄心中央
脚部を通る磁気回路を形成し、励磁コイルの吸引力と永
久磁石の吸引力が相殺されて可動鉄心と固定鉄心との間
に作用し、バネの戻し力により、可動鉄心は可動枠と一
体に元の位置に復帰する。第3図は、吸引力線図で、縦
軸に吸引力を、横軸に時間をとると、励磁コイルによる
吸引力は1線のようになり、永久磁石による吸引力はb
線のようになり、これらの合成吸引力はC線のように1
サイクル中の吸引力は不平衡となり、lサイクル前半の
主吸引力が可動鉄心の振動を支配し、商用単相交流の電
源周波数と同期して機枠に振動力を伝達するものである
。
実施例では、可動鉄心らE形積層鉄心に、固定鉄心は―
形積層鉄心としたが、一方をE形積層鉄心に、他方を■
形積層鉄心を用いていてもよく、またE形積層鉄心を可
動鉄心として用いたが、I形積層鉄心を可動鉄心として
用いてもよい。
形積層鉄心としたが、一方をE形積層鉄心に、他方を■
形積層鉄心を用いていてもよく、またE形積層鉄心を可
動鉄心として用いたが、I形積層鉄心を可動鉄心として
用いてもよい。
[本発明の効果]
以」;のように本発明は、E形積屓鉄心の中央脚部とこ
れに対向する積層鉄心に永久磁石を設け、この永久磁石
表面に鉄板を積層した磁極片を設けて、励磁コイルの吸
引力と永久磁極の吸引力とを重畳させて作用させるよう
にしたので、半波整流装置を用いることなく、商用単相
交流で加振させることが出来るほか、永久磁石が振動系
に多大のダンピングを与え、負荷変動に影響されにくく
、板バネの枚数の加減することなしに、可動部の振動質
量を加減するだけで商用周波数50Hz、60 Hz共
通の、なだらかな共振圏をうろことが出来る。また振動
周波数は、商用単相交流の電源周波数と同一の振動数を
誘起することが出来る。
れに対向する積層鉄心に永久磁石を設け、この永久磁石
表面に鉄板を積層した磁極片を設けて、励磁コイルの吸
引力と永久磁極の吸引力とを重畳させて作用させるよう
にしたので、半波整流装置を用いることなく、商用単相
交流で加振させることが出来るほか、永久磁石が振動系
に多大のダンピングを与え、負荷変動に影響されにくく
、板バネの枚数の加減することなしに、可動部の振動質
量を加減するだけで商用周波数50Hz、60 Hz共
通の、なだらかな共振圏をうろことが出来る。また振動
周波数は、商用単相交流の電源周波数と同一の振動数を
誘起することが出来る。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図はその側
断面、第3図は吸引力曲線図、第4図は従来の半波整流
器付き電磁バイブレータの断面図、第5図は単相半波電
圧曲線図、第6図は第5図の吸引力曲線図である。 1は機枠、2は板バネ、3はE形可動鉄心、4は固定鉄
心、5は永久磁石、6は磁極片、7は励都石F
断面、第3図は吸引力曲線図、第4図は従来の半波整流
器付き電磁バイブレータの断面図、第5図は単相半波電
圧曲線図、第6図は第5図の吸引力曲線図である。 1は機枠、2は板バネ、3はE形可動鉄心、4は固定鉄
心、5は永久磁石、6は磁極片、7は励都石F
Claims (1)
- 1 E形積層鉄心と、E形積層鉄心の脚部に対向する積
層鉄心と、E形積層鉄心の脚部に設けた励磁コイルと、
E形積層鉄心と積層鉄心のいずれか一方を固定する機枠
と、他方を機枠にバネ支持するバネ部材とを具えた電磁
バイブレータにおいて、E形積層鉄心の中央脚部に対向
する積層鉄心に永久磁石を取付、この永久磁石表面に鉄
板を積層してなる磁極片を設けたことを特徴とする電磁
バイブレータ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21576288A JPH0263581A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 電磁バイブレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21576288A JPH0263581A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 電磁バイブレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263581A true JPH0263581A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16677809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21576288A Pending JPH0263581A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 電磁バイブレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0263581A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528463U (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-16 | 株式会社トーキン | 振動アクチユエータ |
EP3214761A4 (en) * | 2014-10-29 | 2018-07-18 | Fascoeng Co., Ltd. | Electronic vibrator |
WO2021152897A1 (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-05 | 株式会社村田製作所 | リニア振動モータ、それを用いた電子機器、振動子および振動子の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21576288A patent/JPH0263581A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528463U (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-16 | 株式会社トーキン | 振動アクチユエータ |
EP3214761A4 (en) * | 2014-10-29 | 2018-07-18 | Fascoeng Co., Ltd. | Electronic vibrator |
WO2021152897A1 (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-05 | 株式会社村田製作所 | リニア振動モータ、それを用いた電子機器、振動子および振動子の製造方法 |
CN114829023A (zh) * | 2020-01-30 | 2022-07-29 | 株式会社村田制作所 | 直线振动电机、使用该直线振动电机的电子设备、振子和振子的制造方法 |
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