JPH0261598A - 袋詰めされた廃棄物の開梱装置 - Google Patents

袋詰めされた廃棄物の開梱装置

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JPH0261598A
JPH0261598A JP21342888A JP21342888A JPH0261598A JP H0261598 A JPH0261598 A JP H0261598A JP 21342888 A JP21342888 A JP 21342888A JP 21342888 A JP21342888 A JP 21342888A JP H0261598 A JPH0261598 A JP H0261598A
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cutter
rotary
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support arm
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四方 義夫
Haruo Tsuji
辻 治雄
Kenjiro Hara
原 健次郎
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Osaka Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は袋詰めされた廃棄物の開梱装置に関するもので
あり、例えば本発明装置は、原子力発電所等で発生する
低レベルの放射性廃棄物(紙、ウェス、木材、コンクリ
ートブロック、プラスチック、金属、その他雑固体材料
等)を収容した合成樹脂シート製の袋体を焼却による減
容処理に先立って開梱し、内容物を可燃物と不燃物とに
仕分けるために使用される。
〔従来の技術〕
原子力施設から排出される低レベルの放射性廃棄物は、
これ迄約0.05n?の容量を有するポリエチレンやビ
ニールシート製の袋体内に充填して開口部を密閉した後
、ドラム缶内に収納し、lO乃至100 tcsの圧縮
力を与えることによって減容した状態で貯蔵庫内に保管
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ドラム缶内に貯蔵された上記放射性廃棄物は減容処理を
施こされているとはいえ、原子力施設の稼動期間の経過
に伴ないNH1量が増加するため、貯蔵スペースに限界
が来ている。この問題を解決するため、ドラム缶内に袋
詰め状態で収納されている放射性廃棄物を袋体毎ドラム
缶外に引き出し、焼却することによって一層大きな減容
効果を得ることが検討されている。
しかるに、袋体内には可燃物と不燃物が混在状態で充填
されているから、焼却処理に先立って袋体の内容物を可
燃物と不燃物に仕分ける必要がある。この際に処理対象
物が放射性廃棄物であるため、遠隔操作下に袋体を切開
する必要があり、遠隔操作型カッタによる袋体の切開が
試みられている。しかしながら、通常の固定型カッタを
使用した場合、カッタの切刃に切開された袋体が巻付い
たり、袋体の形状変化に切刃が追従することが困難であ
る等の問題が付随し、また、袋体の1個所を切開しただ
けでは内容物の日清な引き出しが阻害されるという不都
合も認められている。
本発明は上記問題点の解決手段として、袋体の形状変化
に追従して、袋体を複数個所で切開し、かつ、切開され
た動作の安定性と内容物の引出しの容易性に優れた袋詰
めされた廃棄物の開梱装置を提供せんとするものである
〔課題を解決するための手段〕
上記課題の解決手段として本発明は、無端搬送ベルト上
に積載され恒速移動する廃棄物収納袋体を開梱する装置
であって、 前記無端搬送ベルトの移動方向に対して略直交するよう
に廃棄物収納袋体の移送面の上方に軸支された回転軸と
、 この回転軸上に所定の配設ピッチで遊嵌支持された複数
本のカッタ支持アームと、 前記無端搬送ベルトの上面と対向する前記カッタ支持ア
ームのそれぞれの先端に装着された回転型カンタと、 前記カッタ支持アームの後端に位置調整自在に取付けら
れたバランスウェイトと、 前記回転型カッタの回転駆動手段とを具備してなる袋詰
めされた廃棄物の開梱装置を提供するものである。
〔作用〕
無端搬送ベルト上に積載され恒速移動する廃棄物収納袋
体に、それぞれのカッタ支持アームの先端に取付けられ
た回転型カッタが袋体の上面に沿って倣い変位しながら
自重加圧方式で接触し、廃棄物を収納した袋体を所定の
間隔で平行に切開する。
〔実施例〕
第1図は本発明装置の一具体例の側面図、第2図は一部
分を断面にしたその上面図、第3図は正面図、第4図は
回転型力7夕を拡大して図示する第1図の線rV−fV
に沿う断面図である。
また第5図は回転型カッタによる袋体の切開要領の説明
図である。
第5図に見られるように、開梱装置は、廃棄物、例えば
原子力発電所で発生した低レベルの放射性廃棄物(1)
(1)−を収納した合成樹脂シート、例えばビニールシ
ート製の袋体(2)(2)−一−を1aaして恒速移動
する無端搬送ベルト(3)の上方に所定の対向間隔を保
持して配設されている。無端搬送ベルト(3)は、袋体
(2)(2)−にこぼれ落ちが発生しないように幅方向
に沿って両端が高く、中央部が低いU字状に弯曲した支
持面を形成している。なお、第5図においては理解を容
易にするため、複数本のカンタ支持アーム (4)(4
)−の内、1本だけを図示している。カッタ支持アーム
(4)は、第1図乃至第3図に示すように無端搬送ベル
ト(3)の幅寸法に対応して複数本を1組にして、所定
の配設ピッチ例えば100乃至120■間隔で無端搬送
ベルト(3)の移動方向に対して略直交する水平回転軸
(5)上に遊嵌することによって鉛直面方向に沿ってカ
ッタ支持アーム(4)のそれぞれが揺動自在なカッタ支
持機構を形成している。無端搬送ベルト(3)の上面、
即ち、前記袋体(2)(2)−の積載面と対向するそれ
ぞれのカッタ支持アーム(4)の先端には、第4図に拡
大して図示するように、回転型カッタ(6)が1個ずつ
装着されている。更に詳しく説明すると、それぞれのカ
ンタ支持アーム(4)の先端には、ベアリング(7)(
7)を介して枢軸(8)が回転自在に支持されており、
この枢軸(8)の一端には、第1のVプーリ(9)がキ
ー止めによって固着されており、また枢軸(8)の他端
には、ビス(10)によって一体構造に接合された2枚
の円板(11)(12)からなるカッタホルダがキー止
めによって固着されている。それぞれの円板(12)の
外周縁部には、超硬チップ製のカッタ本体(13)の嵌
着支持(ぼみ(14)が円板1枚に対し1個の割合で形
成されている。この嵌着支持くぼみ(14)は、前記袋
体(2)を切開する際に切断負荷の発生による前記嵌着
支持くぼみ(14)内からのカッタ本体(13)の抜は
出しを防止するため、カッタ本体(13)の外周縁を1
80 °以上の区間に亘って包み込むようにくぼみの壁
部形状を規制されている。
前記第1のVプーリ(9)に対応して、カッタ支持アー
ム(4)を揺動自在に支持する水平回転軸(5)には、
第2の■プーリ(15)がキー止めによって固着されて
おり、回転型カンタ(6)への動力伝達手段として、第
1のVプーリ(9)と第2のVプーリ(15)の間には
VベルI−(1G)が巻回されている。なお、第2図、
第3図および第5図に示すように、ベアリング(17)
  (18)を介して回転自在に支持された前記水平回
転軸(5)の軸端には、第3のVプーリ(19)がキー
止め方式で固着されており、フレーム(20)上に配設
されたモータ(21)の回転軸には、前記第3のVプー
リ(19)への動力伝達手段として第4のVプーリ(2
2)がキー止め方式で固着されている。そして、第3の
VブーIJ(19)と第4のVプーリ (22) ノ間
には■ベルト(23)が巻回されている。
一方、それぞれの力7タ支持アーム(4)の後端には、
袋体(2)に対する回転型カッタ(6)の切断圧力調整
手段として、長孔(24)と締付はボルト(25)によ
って長手方向に沿う固定位置を自由に変更することので
きるバランスウェイト(26)が装着されている。
そして、水平回転軸(5)には、前記第3のVプーリ(
19)の取付端と反対側の軸端に、二股に分岐した揺動
レバー(27)を遊嵌状態で装着している。この揺動レ
バー(27)に対応して、カッタ支持アーム(4)の揺
動手段として前記フレーム(20)には、当該フレーム
上に揺動中心(28)を有するエアシリンダ装置(29
)がピン接合方式で、設けられており、このエアシリン
ダ装置(29)の本体から延びるピストンロッド(30
)の先端を、前記揺動レバー(27)の第1の分岐部材
(27a )の先端とピン接合させ、かつ、揺動レバー
(27)の第2の分岐部材(27b )の先端に取付け
られたロッド(31)をカッタ支持アーム(4)(4)
−〇前端面に当接させることによって、ピストンロッド
(30)が前進するとき、カッタ支持アーム(4)(4
)・−・−に、水平回転軸(5)を回転中心とする反時
計方向の回転連動を生起させるカッタ支持アームの揺動
支持機構が構成されている。なお、第3図に参照番号(
32)で示す構成部材は、前記力、り支持アーム(4)
(4)−の押圧ロッド(31)の支持部材として水平回
転軸(5)上に遊嵌された前記第2の分岐部材(27b
)と同様の遊嵌式レバーである。更に、第1図、第3図
および第5図に参照番号(33)で示す構成部材は、カ
ッタ支持アーム(4)(4)・−・−・が時計方向に回
動し袋体(2)の切開位置に到達した際に、回転型カッ
タ(6)(6)・−に対して回動範囲の下限規定部材と
して機能するストッパである。
これらのストッパ(33)  (33)−は、フレーム
(20)と一体構造をなすプレー) (34)上にカッ
タ支持アーム(4)(4)−の整列ピッチ(この例示で
は100乃至120鶴間隔)に合わせて取付けられてい
るが、無端搬送ベルト(3)を切断することがないよう
に、また、この無端搬送ベルト(3)上に積載された袋
体(2)(2)−・−に対して回転型カッタ(6)(6
)・・のカッタ本体(13)が必要以上に食い込まない
ように、第3図に示すように1本毎にプレート(34)
からの突出長さが調節されている。
以下、本発明装置の作動状態を説明する。エアシリンダ
装置(29)の後退側気室に圧縮空気を導入することに
よってピストンロッド(30)が第1図に矢印(A)で
示す方向に後退し、これによって揺動レバー(27)の
第1の分岐部材(27a)の時計方向回転を介して第2
の分岐部材(27b)に時計方向の回転運動が生起する
この結果、ロッド(31)によるカンタ支持アーム(4
)(4)・−の押圧が解除され、力7タ支持アーム(4
)(4L−の先端に装着された回転型カッタ(6)(6
)−は、無端搬送ベルト(3)上に積載され、恒速移動
している袋体(2)の上面に押付けられる。この状態で
モータ(21)を起動し、モータ(21)の回転駆動力
を、第4のVプーリ(22) 、Vベルト(23)、第
3の■プーリ(19) 、第2のVプーリ(15)(1
5)・−1■ベルト(16)  (16)−および第1
のVプーリ(9)(9)−・を介してそれぞれのカッタ
支持アーム(4)(4)−・−の先端に装着されている
回転型カッタ(6)(6)・−・に伝達する0回転型カ
ッタ(6)(6)−の回転によって、それぞれのカッタ
ホルダ(11)  (12)に装着されている超硬チ7
ブ製のカッタ本体(13)(13) −・・が、放射性
廃棄物(1)を収納した袋体(2)を所定の輻間隔(こ
の例示では100fi乃至120−−ピッチ)で切開す
る。切開された袋体(2)は後続工程で開梱され、放射
性廃棄物(1)は可燃物と不燃物とに区分けされ、可燃
物は焼却により減容処理される。
回転型カッタ(6)(6)−の回転数は、バランスウェ
イト(26)の取付は位置の調整によって袋体(2)へ
の押圧力を調整された円板(11)  (12)の外端
縁が袋体(2)の上面を押圧しているとき、それぞれの
カッタ本体(13)(13)−・−が袋体(2)の上面
に連続した切断線を形成し得るように、回転型カッタ(
6)(6)・−の周速が無端搬送ベルト(3)の移動速
度よりも大きくなるように設定されている。この際に回
転型カッタ(6)(’6)−は、対応するストッパ(3
3)  (33)−によって回動範囲の下限を規定され
ているから、隣接する2個の袋体(2)(2)の間に回
転型カンタ(6)(6)−・−が入り込んだ場合にも、
設定値を越えた時計方向の自重降下を押割される。従っ
て、カッタ本体(13)  (13) −によって無端
製送ベルト(3)が切断されるおそれのない安全性の高
い切開機構が維持される。
切開動作を必要としないとき、あるいは摩耗したカッタ
本体(13)  (13)を新品と交換するときには、
エア流路を切替えエアシリンダ装置(29)の前進側気
室に圧縮空気を導入し、第1図に矢印(B)のようにピ
ストンロッド(30)を前進させ、これによって揺動レ
バー(27)に反時計方向の回転運動を生起させる。こ
の結果、第2の分岐部材(27b )が反時計方向に回
転し、カッタ支持アーム(4)(4)−の前端面にロッ
ド(31)が当接する。ロッド(31)の当接を介して
カッタ支持アーム(4)(4)・−は、水平回転軸(5
)を回転中心として反時計方向に回転し、回転型カッタ
(6)(6)−は無端搬送ベルト(3)上の所定の待機
位置に保持される。この状態でモータ(21)を停止し
、回転型カンタ(6)(6m−・の駆動を停止する。
なお、上記実施例では回転型カッタ(6)(6)−・−
の駆動手段として■プーリおよびVベルトが使用されて
いるが、代替手段としてチェーンホイールおよびチェノ
、あるいは段付プーリおよびタイミングベルトを使用す
ることもできる。
〔発明の効果〕
本発明においては、回転型力7夕が所定の押圧力の作用
下にカッタホルダをガイドとして袋体の形状を倣いなが
ら切開するため、カッタ本体に切断された袋体の切端が
巻付いたり絡んだりするおそれのない安定した切開動作
を継続することができる。また、整列配置した複数個の
回転型力7夕によって袋体が互いに平行する複数条の切
断線に沿って切開されるので、後続工程における内容物
の取出しと選別も極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一具体例の側面図、第2図は一部
分を断面にしたその上面図、第3図は正面図、第4図は
回転型カンタを拡大して図示する第1図の線mV−IV
に沿う断面図である。 また第5図は回転型カッタによる袋体の切開要領の説明
図である。 (1) −廃棄物、    (2)−袋体、(3)−一
一無端撮送ベルト、 (4) −カッタ支持アーム、 (5)−−一回転軸、    (6)一回転型カンタ、
(26)−−−・バランスウェイト、 (9)、 (15)  (16)、 (19) 、 (
21)、(22)、(23) −回転型カッタの駆動手
段、(13) −−゛カッタ本体。 特許 出 願人 大阪機工株式会社 代    理    人  江  原  省   吾第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無端搬送ベルト上に積載され恒速移動する廃棄物
    収納袋体を開梱する装置であって、前記無端搬送ベルト
    の移動方向に対して略直交するように廃棄物収納袋体の
    移送面の上方に軸支された回転軸と、 この回転軸上に所定の配設ピッチで遊嵌支持された複数
    本のカッタ支持アームと、 前記無端搬送ベルトの上面と対向する前記カッタ支持ア
    ームのそれぞれの先端に装着された回転型カッタと、 前記カッタ支持アームの後端に位置調整自在に取付けら
    れたバランスウェイトと、 前記回転型カッタの回転駆動手段とを具備したことを特
    徴とする袋詰めされた廃棄物の開梱装置。
JP21342888A 1988-08-26 1988-08-26 袋詰めされた廃棄物の開梱装置 Expired - Lifetime JPH0631870B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21342888A JPH0631870B2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26 袋詰めされた廃棄物の開梱装置

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JP21342888A JPH0631870B2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26 袋詰めされた廃棄物の開梱装置

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Publication Number Publication Date
JPH0261598A true JPH0261598A (ja) 1990-03-01
JPH0631870B2 JPH0631870B2 (ja) 1994-04-27

Family

ID=16639065

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21342888A Expired - Lifetime JPH0631870B2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26 袋詰めされた廃棄物の開梱装置

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JP (1) JPH0631870B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015016423A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 株式会社御池鐵工所 袋体入り汚染物の解体選別設備
JP2018090315A (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 鹿島建設株式会社 フレキシブルコンテナ破袋システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015016423A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 株式会社御池鐵工所 袋体入り汚染物の解体選別設備
JP2018090315A (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 鹿島建設株式会社 フレキシブルコンテナ破袋システム

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JPH0631870B2 (ja) 1994-04-27

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