JPH0261415A - 送風機の制御装置 - Google Patents
送風機の制御装置Info
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- JPH0261415A JPH0261415A JP63212833A JP21283388A JPH0261415A JP H0261415 A JPH0261415 A JP H0261415A JP 63212833 A JP63212833 A JP 63212833A JP 21283388 A JP21283388 A JP 21283388A JP H0261415 A JPH0261415 A JP H0261415A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N3/00—Regulating air supply or draught
- F23N3/08—Regulating air supply or draught by power-assisted systems
- F23N3/082—Regulating air supply or draught by power-assisted systems using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
- F23N2233/08—Ventilators at the air intake with variable speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、強制給排気式のガス湯沸器などの送風機制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の制御装置は、第3図に示すように、送風
機11に印加する電圧を可変する電圧制御手段12と、
前記送風機11に流れる電流を検出する電流検出回路1
3を備え、送風機11の起動時に流れる突入電流を電流
検出回路13で検出し、電圧制御手段12によりこれを
抑制し阻止するようになっていた。
機11に印加する電圧を可変する電圧制御手段12と、
前記送風機11に流れる電流を検出する電流検出回路1
3を備え、送風機11の起動時に流れる突入電流を電流
検出回路13で検出し、電圧制御手段12によりこれを
抑制し阻止するようになっていた。
また、第4図(a)(b)は送風機の起動時。
すなわち運転開始時刻t0からT0間の所定時間は送風
機への印加電圧を下げて起動するよう構成した送風機制
御装置を示し、第3図と同様に突入電流の抑制をするよ
うになっていた。
機への印加電圧を下げて起動するよう構成した送風機制
御装置を示し、第3図と同様に突入電流の抑制をするよ
うになっていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の第3図のような構成では、電流検出
回路を構成する部品には送風機11に流れる電流と同等
値の電流が流れるため、消費電力の大きな部品を必要と
し、かつ構成部品が増加する問題や、また送風機印加電
圧を所定時間下げて起動する第4図のような構成では、
特に低温時の送風機動作特性や起動時間の遅れなど最適
時間の設定が難しく、まだ起動されていないのに、通常
の電圧が印加されてしまうという問題などがあった。
回路を構成する部品には送風機11に流れる電流と同等
値の電流が流れるため、消費電力の大きな部品を必要と
し、かつ構成部品が増加する問題や、また送風機印加電
圧を所定時間下げて起動する第4図のような構成では、
特に低温時の送風機動作特性や起動時間の遅れなど最適
時間の設定が難しく、まだ起動されていないのに、通常
の電圧が印加されてしまうという問題などがあった。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、送風機の
動作に応じて起動電流の抑制を行うことのできる送風機
の制御装置を提供することを目的とする。
動作に応じて起動電流の抑制を行うことのできる送風機
の制御装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の送風機の制御装置は
、送風機の運転開始時に、送風機回転検出器が所定の回
転数を検出するまで送風機印加電圧を制限する送風機制
御手段を備えたものである。
、送風機の運転開始時に、送風機回転検出器が所定の回
転数を検出するまで送風機印加電圧を制限する送風機制
御手段を備えたものである。
作用
上記した構成によって、送風機が回転したことを確認さ
れた後に、送風機への印加電圧を上昇させることになる
ので、起動時の突入電流が確実に抑制でき、回転しない
うちに通常の電圧が印加されることにより、起動時にモ
ータへの印加電圧を制限する効果が得られないという事
態の発生は避けられる。
れた後に、送風機への印加電圧を上昇させることになる
ので、起動時の突入電流が確実に抑制でき、回転しない
うちに通常の電圧が印加されることにより、起動時にモ
ータへの印加電圧を制限する効果が得られないという事
態の発生は避けられる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、強制給排気式燃焼機
に使用した場合の制御装置の構成図である。
に使用した場合の制御装置の構成図である。
第1図において、1は羽根車と直流駆動モータで構成(
図示せず)した送風機(以下燃焼ファンという)で、給
気路に設けられている。3は燃焼ファン1の回転状態を
検出する回転検出器、4は熱交換器5を加熱するバーナ
で、燃焼ファン1とともに強制給排気式湯沸器6を構成
する。
図示せず)した送風機(以下燃焼ファンという)で、給
気路に設けられている。3は燃焼ファン1の回転状態を
検出する回転検出器、4は熱交換器5を加熱するバーナ
で、燃焼ファン1とともに強制給排気式湯沸器6を構成
する。
2はチョッパ回路などで構成した電圧可変手段で、電源
端子7に加えられる電源電圧から印加電圧VMを形成し
て燃焼ファン1に印加する。2aはチョッパ回路を駆動
する発振器で、比較器2bが発振器2aの出力と燃焼フ
ァン制御装置8の設定端子8aから出力される印加電圧
設定信号v6とを比較してパル幅音調し、制御信号PW
Mを出力してトランジスタ2Cを駆動し、チョッパ回路
を制御する。この印加電圧設定信号v8は燃焼ファン制
御装置8の回転数検出端子8bに入力される回転検出器
3の回転検出信号Nsによって第2図に示す燃焼ファン
印加電圧VVが得られるように設定される。
端子7に加えられる電源電圧から印加電圧VMを形成し
て燃焼ファン1に印加する。2aはチョッパ回路を駆動
する発振器で、比較器2bが発振器2aの出力と燃焼フ
ァン制御装置8の設定端子8aから出力される印加電圧
設定信号v6とを比較してパル幅音調し、制御信号PW
Mを出力してトランジスタ2Cを駆動し、チョッパ回路
を制御する。この印加電圧設定信号v8は燃焼ファン制
御装置8の回転数検出端子8bに入力される回転検出器
3の回転検出信号Nsによって第2図に示す燃焼ファン
印加電圧VVが得られるように設定される。
第2図において、時刻t6で燃焼ファン1を起動したと
き、燃焼ファン制御装置8に設定された印加電圧設定信
号VSt、と発振器2aの三角波発振出力とが比較器2
bで比較され、トランジスタ2cの出力から第2図(b
)のようなオン時間周期の制御信号P W M +、が
出力され、チョッパ回路の出力に第2図(c)のような
燃焼ファン印加電圧VHLが得られ、燃焼ファン1の起
動電圧としてスタートする。そして燃焼ファン1の回転
検出器3の検出値が第2図(d)のFsに到達した時刻
t1で回転検出器3は回転検出信号Nsを発生し、燃焼
ファン制御装置8は設定端子8aに第2図(a)のよう
な印加電圧設定信号vsnを設定し。
き、燃焼ファン制御装置8に設定された印加電圧設定信
号VSt、と発振器2aの三角波発振出力とが比較器2
bで比較され、トランジスタ2cの出力から第2図(b
)のようなオン時間周期の制御信号P W M +、が
出力され、チョッパ回路の出力に第2図(c)のような
燃焼ファン印加電圧VHLが得られ、燃焼ファン1の起
動電圧としてスタートする。そして燃焼ファン1の回転
検出器3の検出値が第2図(d)のFsに到達した時刻
t1で回転検出器3は回転検出信号Nsを発生し、燃焼
ファン制御装置8は設定端子8aに第2図(a)のよう
な印加電圧設定信号vsnを設定し。
比較器2bはオン時間の長い第2図(d)のような制御
信号P W M oを出力し、チョッパ回路の出力を第
2図(c)のように印加電圧をVMLからv−Lに上昇
させる。このようにして、燃焼ファン1は必ず最大能力
で運転に入り、強制給排気式燃焼機器において、バーナ
点大前に燃焼室をリフレッシュするために必要なプリパ
ージが行われる。
信号P W M oを出力し、チョッパ回路の出力を第
2図(c)のように印加電圧をVMLからv−Lに上昇
させる。このようにして、燃焼ファン1は必ず最大能力
で運転に入り、強制給排気式燃焼機器において、バーナ
点大前に燃焼室をリフレッシュするために必要なプリパ
ージが行われる。
なお、印加電圧VMLは燃焼ファンが必ず起動できる値
に設定される。
に設定される。
上記構成において、燃焼ファン1を駆動するモータ(図
示せず)はロータが少しでも回転すると負荷が軽くなり
、駆動電流が下がるため、この時点で印加電圧を上げる
ように作用し、突入電流の抑制回避ができるという効果
が得られる。
示せず)はロータが少しでも回転すると負荷が軽くなり
、駆動電流が下がるため、この時点で印加電圧を上げる
ように作用し、突入電流の抑制回避ができるという効果
が得られる。
なお1本実施例では2段階の印加電圧で駆動モータを制
御したが、多段階で制御するようにしてもよい。
御したが、多段階で制御するようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明の送風機の制御装置によれば、次の
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)送風機の印加電圧を低くして起動し1回転数を検
出してから印加電圧を上昇させる構成としているので、
起動時の突入電流が確実に抑制でき、駆動モータと制御
回路の保護ができる。
出してから印加電圧を上昇させる構成としているので、
起動時の突入電流が確実に抑制でき、駆動モータと制御
回路の保護ができる。
(2)送風機の回転検知に同期して印加電圧を可変する
ものであるから、マイクロコンピュータなどのソフトウ
ェアで構成でき、回路部品の低減が図れる。
ものであるから、マイクロコンピュータなどのソフトウ
ェアで構成でき、回路部品の低減が図れる。
第1図は本発明の一実施例における送風機の制御装置の
制御ブロック図、第2図は同制御装置の動作を説明する
波形図、第3図および第4図はそれぞれ従来の送風機制
御装置の制御ブロック図および他の従来の制御装置の動
作を説明する波形図である。 1・・・送風機、2・・・電圧可変手段、3・・・送風
機(燃焼ファン)回転検出器、4・・・バーナ、7・・
・電源端子、8・・・送風機(燃焼ファン)制御手段。 代理人 森 本 義 私 用 図 7、電襟婢) I−欠ざ嫂フ?ン船]仰S)え− 目繋換叙范号
制御ブロック図、第2図は同制御装置の動作を説明する
波形図、第3図および第4図はそれぞれ従来の送風機制
御装置の制御ブロック図および他の従来の制御装置の動
作を説明する波形図である。 1・・・送風機、2・・・電圧可変手段、3・・・送風
機(燃焼ファン)回転検出器、4・・・バーナ、7・・
・電源端子、8・・・送風機(燃焼ファン)制御手段。 代理人 森 本 義 私 用 図 7、電襟婢) I−欠ざ嫂フ?ン船]仰S)え− 目繋換叙范号
Claims (1)
- 1、送風機の回転数を検出する送風機回転検出器と、送
風機の運転開始時に前記送風機回転検出器が所定の回転
数を検出するまで、送風機駆動のためのモータへの印加
電圧を制限する送風機制御手段とを備えた送風機の制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63212833A JP2688071B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 送風機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63212833A JP2688071B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 送風機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261415A true JPH0261415A (ja) | 1990-03-01 |
JP2688071B2 JP2688071B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16629111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63212833A Expired - Lifetime JP2688071B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 送風機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2688071B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0614046A1 (de) * | 1993-03-05 | 1994-09-07 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Steuer - und Regeleinrichtung für Gas- Feuerungsautomaten von Heizungsanlagen |
EP0614047A1 (de) * | 1993-03-05 | 1994-09-07 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Elektronische Steuer-und Regeleinrichtung für Gasbrenner von Heizungsanlagen |
CN108105138A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-06-01 | 青岛海信激光显示股份有限公司 | 一种目标风扇启动方法 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63212833A patent/JP2688071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0614046A1 (de) * | 1993-03-05 | 1994-09-07 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Steuer - und Regeleinrichtung für Gas- Feuerungsautomaten von Heizungsanlagen |
EP0614047A1 (de) * | 1993-03-05 | 1994-09-07 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Elektronische Steuer-und Regeleinrichtung für Gasbrenner von Heizungsanlagen |
US5513979A (en) * | 1993-03-05 | 1996-05-07 | Landis & Gyr Business Support A.G. | Control or regulating system for automatic gas furnaces of heating plants |
CN108105138A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-06-01 | 青岛海信激光显示股份有限公司 | 一种目标风扇启动方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2688071B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
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