JPH0260420A - 電圧感度スイッチのための電圧比較回路 - Google Patents
電圧感度スイッチのための電圧比較回路Info
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- JPH0260420A JPH0260420A JP1103297A JP10329789A JPH0260420A JP H0260420 A JPH0260420 A JP H0260420A JP 1103297 A JP1103297 A JP 1103297A JP 10329789 A JP10329789 A JP 10329789A JP H0260420 A JPH0260420 A JP H0260420A
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- JP
- Japan
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- voltage
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- transistor
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- gate
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 241000026407 Haya Species 0.000 description 1
- 101100117436 Thermus aquaticus polA gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16533—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application
- G01R19/16538—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies
- G01R19/16542—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies for batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
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- Secondary Cells (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電圧スイッチに関する。更に詳しくは電圧感度
スイッチのための、電源のアナログ電圧を比較する電圧
比較回路に関する。
スイッチのための、電源のアナログ電圧を比較する電圧
比較回路に関する。
（発明の背景）
二次電源、例えばバッテリーを電気ロードに電力供給す
るため、或いはロードに対しエネルギーを供給する分野
において、高い電流需要がある場合に、二次電源と接続
する他の電気部材或いは電気系に損傷を与えない程度の
一定の域値以下に、二次電源電圧が下らないよう、電流
を調整する電圧感知スイッチを用いれば便利である。
るため、或いはロードに対しエネルギーを供給する分野
において、高い電流需要がある場合に、二次電源と接続
する他の電気部材或いは電気系に損傷を与えない程度の
一定の域値以下に、二次電源電圧が下らないよう、電流
を調整する電圧感知スイッチを用いれば便利である。
自動車業界において二次電源は通常鉛蓄電池であり、内
燃機関のエンジン始動中、バッテリー電源は、殆んど２
００アンペアを越える大儀の電流を供給することが必要
である。
燃機関のエンジン始動中、バッテリー電源は、殆んど２
００アンペアを越える大儀の電流を供給することが必要
である。
この電源が利用できるためには、鉛蓄電池の電圧はほぼ
１０．５ボルト以下、好ましくは１１５ボルト以下に低
下しないようにしなければならない。
１０．５ボルト以下、好ましくは１１５ボルト以下に低
下しないようにしなければならない。
エンジンがオフの状態であり、従ってバッテリーがオル
タテータ（同期発電機）により充電されていない間補助
電気系を作動させることが必要である時には、エンジン
を随意に作動できるために１−分な充電レベルに鉛蓄電
池が維持されることを常時保証するため、補助ロードへ
の電流の流れを制御するある電圧感疫スイッチが望まし
い。
タテータ（同期発電機）により充電されていない間補助
電気系を作動させることが必要である時には、エンジン
を随意に作動できるために１−分な充電レベルに鉛蓄電
池が維持されることを常時保証するため、補助ロードへ
の電流の流れを制御するある電圧感疫スイッチが望まし
い。
冷却装置、例えば冷蔵庫やフリーザが可動式家屋或いは
自動車に使用され、モータ駆動ロードを有することが必
要である。
自動車に使用され、モータ駆動ロードを有することが必
要である。
（発明が解決しようとする課題）
従って、本発明の目的は、可動式家屋或いは自動車の内
燃機関を、始動させるために必要なエネルギーを供給す
るバッテリーを、抑制レベルまで放電することのないよ
うに覆る装置を提供することである。
燃機関を、始動させるために必要なエネルギーを供給す
るバッテリーを、抑制レベルまで放電することのないよ
うに覆る装置を提供することである。
（課題を解決するための手段）
本発明によれば、バッテリーと補助エネルギロードの間
に接続される電圧感度スイッチであって、鉛蓄電池から
供給される電圧に応動じて前記エネルギーロードに流れ
る電流を制御し、バッテリー電圧が所定域値以下に低下
する時には前記電流をカットするスイッチ、が提供され
る。
に接続される電圧感度スイッチであって、鉛蓄電池から
供給される電圧に応動じて前記エネルギーロードに流れ
る電流を制御し、バッテリー電圧が所定域値以下に低下
する時には前記電流をカットするスイッチ、が提供され
る。
好ましくは、前記所定域値は約１１．５ボルトである。
本発明によれば、更に、二次もしくは補助ロードに電流
が周期的に流れるようにすると共に、バッテリーの電圧
域値を監視し、電圧が域値以下に下がる場合には補助ロ
ードへの電流の流れを終了させるためのスイッチタイマ
、を有する電圧感度スイッチが提供される。
が周期的に流れるようにすると共に、バッテリーの電圧
域値を監視し、電圧が域値以下に下がる場合には補助ロ
ードへの電流の流れを終了させるためのスイッチタイマ
、を有する電圧感度スイッチが提供される。
かくして本発明の一つの局面においては、少なくとも一
対のフリップフロップに形成されるディジタルゲートを
使用し、一方のディジタルゲ−１〜は電圧ボルトを比較
し、電源電圧が一定の域値以下に低下する時には電源か
らのロードを断線するように作動する電圧比較回路が提
供される。本発明の別の局面においては、この回路は別
のディジタルゲートを有し、これは、１〜ランジスタに
より１００乃至１５０秒のオン、オフ衝撃周波数により
、電源とのロードの接続が行われ、それにより、ロード
が永久電源の限定された排流を行う間欠二次エネルギー
を供給されるようにする。これはバッテリー或いは蓄電
池である場合には、ロードの需要が高い場合であっても
、バッテリーは連続的に排流されない。この回路は、更
に、−次電源の電圧域値も監視し、一定域値以下に低下
する場合にはロードが断線するようにする。
対のフリップフロップに形成されるディジタルゲートを
使用し、一方のディジタルゲ−１〜は電圧ボルトを比較
し、電源電圧が一定の域値以下に低下する時には電源か
らのロードを断線するように作動する電圧比較回路が提
供される。本発明の別の局面においては、この回路は別
のディジタルゲートを有し、これは、１〜ランジスタに
より１００乃至１５０秒のオン、オフ衝撃周波数により
、電源とのロードの接続が行われ、それにより、ロード
が永久電源の限定された排流を行う間欠二次エネルギー
を供給されるようにする。これはバッテリー或いは蓄電
池である場合には、ロードの需要が高い場合であっても
、バッテリーは連続的に排流されない。この回路は、更
に、−次電源の電圧域値も監視し、一定域値以下に低下
する場合にはロードが断線するようにする。
従って本発明によれば、電源のアナログ電圧を比較する
電圧比較回路であって： （ａ）インバータの機能をなす第二ディジタルゲートと
直列に接続する第一ディジタルゲート、及び一対の入力
を有し、フリップフロップとして構成された一対のディ
ジタルゲート； （ｂ）第一ディジタルゲートの出力と、前記第一ディジ
タルゲートの入力の一つとを接続するフィードバックレ
ジスタ； （Ｃ）電圧源とフィードバックレジスタ（ｂ）との間に
接続される電圧分割器；及び、（ｄ）所定の比較電圧を
前記ディジタルゲートの他力の入力に供給する手段； を含む電圧比較回路が提供される。
電圧比較回路であって： （ａ）インバータの機能をなす第二ディジタルゲートと
直列に接続する第一ディジタルゲート、及び一対の入力
を有し、フリップフロップとして構成された一対のディ
ジタルゲート； （ｂ）第一ディジタルゲートの出力と、前記第一ディジ
タルゲートの入力の一つとを接続するフィードバックレ
ジスタ； （Ｃ）電圧源とフィードバックレジスタ（ｂ）との間に
接続される電圧分割器；及び、（ｄ）所定の比較電圧を
前記ディジタルゲートの他力の入力に供給する手段； を含む電圧比較回路が提供される。
この比較回路は、電源と接続する限定レジスタと直列で
あるゼナー（降伏）ダイオードを有し、電源を１００乃
至１５０秒でオン、オフ周期させ、それによりロードを
リイクル化（周期化）する。
あるゼナー（降伏）ダイオードを有し、電源を１００乃
至１５０秒でオン、オフ周期させ、それによりロードを
リイクル化（周期化）する。
本発明の別の局面においては、このサイクルは、フリツ
ブフ１］ツブとして構成された第二の対であるディジタ
ル入力ｈにより可能になり、ここでその出力は、第一
トランジスタのベースに接続する別のディジタルゲート
と通じており、前記第一トランジスタのコレクタは、第
二トランジスタのベースと接続し、第二トランジスタの
コレクタは第三トランジスタのベースと接続するレジス
トと直列であり、第三トランジスタのエシタは、比較回
路の出力ターミナルと接続するコレクタと共に電流入力
回路と接続している。
ブフ１］ツブとして構成された第二の対であるディジタ
ル入力ｈにより可能になり、ここでその出力は、第一
トランジスタのベースに接続する別のディジタルゲート
と通じており、前記第一トランジスタのコレクタは、第
二トランジスタのベースと接続し、第二トランジスタの
コレクタは第三トランジスタのベースと接続するレジス
トと直列であり、第三トランジスタのエシタは、比較回
路の出力ターミナルと接続するコレクタと共に電流入力
回路と接続している。
次に本発明を、本発明による電圧感度スイッチの回路図
を示づ図面を参照しつつ、その実施例について説明する
。
を示づ図面を参照しつつ、その実施例について説明する
。
図面に関し、回路は一対の入力ターミナルＩＴ及び一対
の出力ターミナルＯＴを示し、それぞれ負ターミナルが
接地されている。正の入力ターミナルＩ Ｔ ＋からは
限定レジスタＲ１がゼナー（降伏）ダイオードＤ１と直
列に接続しており、ダイオードＤ１は接地コンデンサＣ
１と並列に接続している。レジスタＲ１はゼナーダイオ
ードＤ１の電流限定レジスタの後側をなし、後に説明す
るように集積回路（ディジタルゲート）ＩＣ１及びＩＣ
２に対し一定の作動電圧を送る。正の入カタミナルＩＴ
もまた、対向端部が接地している直列レジスタＲ２及び
Ｒ３である電圧分割器に接続されており、同時に分割器
は出力］ヘラレジスタＱ３のエミッタと接続し、またロ
ードレジスタＲ９を通じトランジスタＱ１のコレクタ及
び１〜ランジスタＱ２のベースと、以下に述べるように
接続している。 電圧分割器Ｒ２及びＲ３は集積回路Ｉ
Ｃ１Ａの第一ゲートに入力し、一方このゲートの他の入
力は、ゼナーダイオードＤ１により生ずる一定電圧Ｖｃ
ｃである。このように構成することにより、Ｒ２及びＲ
３からの入力が高い場合には、ＩＣＩＡからの出力が低
くなる。Ｒ２及びＲ３からの入力が低い時にはＩＣ１Ａ
の出力が高くなる。
の出力ターミナルＯＴを示し、それぞれ負ターミナルが
接地されている。正の入力ターミナルＩ Ｔ ＋からは
限定レジスタＲ１がゼナー（降伏）ダイオードＤ１と直
列に接続しており、ダイオードＤ１は接地コンデンサＣ
１と並列に接続している。レジスタＲ１はゼナーダイオ
ードＤ１の電流限定レジスタの後側をなし、後に説明す
るように集積回路（ディジタルゲート）ＩＣ１及びＩＣ
２に対し一定の作動電圧を送る。正の入カタミナルＩＴ
もまた、対向端部が接地している直列レジスタＲ２及び
Ｒ３である電圧分割器に接続されており、同時に分割器
は出力］ヘラレジスタＱ３のエミッタと接続し、またロ
ードレジスタＲ９を通じトランジスタＱ１のコレクタ及
び１〜ランジスタＱ２のベースと、以下に述べるように
接続している。 電圧分割器Ｒ２及びＲ３は集積回路Ｉ
Ｃ１Ａの第一ゲートに入力し、一方このゲートの他の入
力は、ゼナーダイオードＤ１により生ずる一定電圧Ｖｃ
ｃである。このように構成することにより、Ｒ２及びＲ
３からの入力が高い場合には、ＩＣＩＡからの出力が低
くなる。Ｒ２及びＲ３からの入力が低い時にはＩＣ１Ａ
の出力が高くなる。
１Ｃ１Ａの域値電圧は、Ｖｃｃの入力レベルにより決定
される。スイッチヒステリシスは０．３８ポル１〜であ
る。ゲートＩＣＩＡ及びＩＣＩＢの間にレジスタＲ４を
加えることにより、ゲートＴＣ１Ａに負のフィードバッ
ク入力が生じ、０，３８ポル１〜のスイッチヒステリシ
スを減少し、ＩＣ１Ａのより正確な出力が可能であるよ
うにする。ゲートＩＣ１Ｂは適当なディジタル入力を得
るためのインバータであり、ＩＣＩＣ及びＩＣＩＤのフ
リップフロップ構成を、後で明らかになるように、゛明
確に″する。
される。スイッチヒステリシスは０．３８ポル１〜であ
る。ゲートＩＣＩＡ及びＩＣＩＢの間にレジスタＲ４を
加えることにより、ゲートＴＣ１Ａに負のフィードバッ
ク入力が生じ、０，３８ポル１〜のスイッチヒステリシ
スを減少し、ＩＣ１Ａのより正確な出力が可能であるよ
うにする。ゲートＩＣ１Ｂは適当なディジタル入力を得
るためのインバータであり、ＩＣＩＣ及びＩＣＩＤのフ
リップフロップ構成を、後で明らかになるように、゛明
確に″する。
ゲートＩＣ１Ｄの入力は、ゲートＩＣ１Ａの出力、レジ
スタＲ５及びダイオードＤ２を通じるコンデン→Ｊ−０
２の充電、レジスタＲ６を通じる］ンデンザＣ２の放電
、からなる充電／放電比により決定される。レジスタＲ
５の値が小さいことにより リコンデンυＣ２の急速な充電が可能であり、方レジス
タＲ６の値が大きいため、コンデンサＣ２のゆっくりし
た放電が可能である。この充電／放電比を満足する代表
的な値は、レジスタ値がＲ５について１００にオーム、
Ｒ６について１０Ｍオームである。
スタＲ５及びダイオードＤ２を通じるコンデン→Ｊ−０
２の充電、レジスタＲ６を通じる］ンデンザＣ２の放電
、からなる充電／放電比により決定される。レジスタＲ
５の値が小さいことにより リコンデンυＣ２の急速な充電が可能であり、方レジス
タＲ６の値が大きいため、コンデンサＣ２のゆっくりし
た放電が可能である。この充電／放電比を満足する代表
的な値は、レジスタ値がＲ５について１００にオーム、
Ｒ６について１０Ｍオームである。
ゲートＩＣ１Ｄに対する入力としてコンデンサＣ２の最
初のパワーアップがされる。これは極めて短く、低い入
力であるようであり、従って、ブトＩＣ１Ｄの出力は高
い。コンデンサＣ２が充電された時はゲートＩＣ１Ｄの
出力は低くなり、コンデンサＣ２がレジスタＲ６を通じ
ゆっくりと放電する時までゲートＩＣ１Ａの出力が低く
なった後、ＩＣＩＤの出力は低いままである。ゲートＩ
Ｃ１Ｄの出力が図示の如く、出力トランジスタ駆動ステ
ージＱ３のように構成されるなら、この回路は、出力タ
ーミナルＯＴにおける二次エネルギーロードに対する保
護となる。
初のパワーアップがされる。これは極めて短く、低い入
力であるようであり、従って、ブトＩＣ１Ｄの出力は高
い。コンデンサＣ２が充電された時はゲートＩＣ１Ｄの
出力は低くなり、コンデンサＣ２がレジスタＲ６を通じ
ゆっくりと放電する時までゲートＩＣ１Ａの出力が低く
なった後、ＩＣＩＤの出力は低いままである。ゲートＩ
Ｃ１Ｄの出力が図示の如く、出力トランジスタ駆動ステ
ージＱ３のように構成されるなら、この回路は、出力タ
ーミナルＯＴにおける二次エネルギーロードに対する保
護となる。
出力ＯＴに対する調整可能な衝撃周波を提供するため、
ゲートＩＣ２Ｄは、ゲートＩＣ１Ｇ及びＩＣＩＤの７リ
ツプフロツブ構成からまたゲートＩＣ２Ｂ及びＩ Ｃ２
Ｇのフリップフロップ構成からの、その入力の駆動制御
状態を決定覆る。この第二フリップフロップ構成は、ダ
イオードＤ３、可変レジスタＲ１２及びＲ１１を通る調
整可能充電路、及びレジスタＲ１１及びダイオードＤ４
を通る放電路、と共に発振器の後側をなづ。
ゲートＩＣ２Ｄは、ゲートＩＣ１Ｇ及びＩＣＩＤの７リ
ツプフロツブ構成からまたゲートＩＣ２Ｂ及びＩ Ｃ２
Ｇのフリップフロップ構成からの、その入力の駆動制御
状態を決定覆る。この第二フリップフロップ構成は、ダ
イオードＤ３、可変レジスタＲ１２及びＲ１１を通る調
整可能充電路、及びレジスタＲ１１及びダイオードＤ４
を通る放電路、と共に発振器の後側をなづ。
グー１〜ＩＣ２Ｄの出力が低い（二つの高い入力を有す
る）時には、トランジスタＱ１はオフにされ、レジスタ
Ｒ９が１〜ランジスタＱ２の基部を弓上げてこれをオン
にする。トランジスタＱ２がオンになると、トランジス
タＱ３もオンとなり、電流が回路を通り、従って、電力
を出力ＯＴへ供給する。ゲートＴＣＩ△で検知される低
い供給電圧のためにフリツプフロツプ発振器（ＩＣ２Ｂ
４−ＩＣ１Ｄ）がリセットするか、コンデンサＣ２と共
に、電圧分割器Ｒ１１及びＲ１２ならびにダイオードＤ
３及びＤ４の充電／放電比による衝撃周波の一部として
、ゲートＩＣ２Ｇに高い出力がみえるとぎには、グー１
〜ＩＣ２Ｄの出力は高い。このことにより１〜ランジス
タＱ１がオンとなり、ｌ〜ランジスタＱ３はＡフどなる
。１〜ランジスタＱ３が衝撃周波数の一部としてオフに
なる時には、ロードが断線するため、ターミナルＩＴに
ＪＨプるバッテリー源にたよることがない。
る）時には、トランジスタＱ１はオフにされ、レジスタ
Ｒ９が１〜ランジスタＱ２の基部を弓上げてこれをオン
にする。トランジスタＱ２がオンになると、トランジス
タＱ３もオンとなり、電流が回路を通り、従って、電力
を出力ＯＴへ供給する。ゲートＴＣＩ△で検知される低
い供給電圧のためにフリツプフロツプ発振器（ＩＣ２Ｂ
４−ＩＣ１Ｄ）がリセットするか、コンデンサＣ２と共
に、電圧分割器Ｒ１１及びＲ１２ならびにダイオードＤ
３及びＤ４の充電／放電比による衝撃周波の一部として
、ゲートＩＣ２Ｇに高い出力がみえるとぎには、グー１
〜ＩＣ２Ｄの出力は高い。このことにより１〜ランジス
タＱ１がオンとなり、ｌ〜ランジスタＱ３はＡフどなる
。１〜ランジスタＱ３が衝撃周波数の一部としてオフに
なる時には、ロードが断線するため、ターミナルＩＴに
ＪＨプるバッテリー源にたよることがない。
図面は、本発明による電源のアナログ電比を比較するた
めの電圧比較回路である。図中Ｉ Ｔは入力ターミナル
、ＯＴは出力ターミナル、ＩＣ１及びＩＣ２はディジタ
ルゲートである。 特許出願人 トレクートロン クーラーズインク。 代 理 人 早 」 政 名
めの電圧比較回路である。図中Ｉ Ｔは入力ターミナル
、ＯＴは出力ターミナル、ＩＣ１及びＩＣ２はディジタ
ルゲートである。 特許出願人 トレクートロン クーラーズインク。 代 理 人 早 」 政 名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電圧感度スイッチのための、電源のアナログ電圧を
比較する電圧比較回路であつて、（ａ）インバータの機
能をなす第二ディジタルゲートと直列に接続する第一デ
ィジタルゲート、及び一対の入力を有し、フリップフロ
ップとして構成された一対のディジタルゲート； （ｂ）第一ディジタルゲートの出力と、前記第一ディジ
タルゲートの入力の一つとを接続するフィードバックレ
ジスタ： （ｃ）電圧源とフィードバックレジスタ（ｂ）との間に
接続される電圧分割器；及び、 （ｄ）所定の比較電圧を前記ディジタルゲートの他方の
入力に供給する手段； とを含む電圧比較回路。 ２、前記手段（ｄ）が、電源と接続する電流限定レジス
タと直列であるゼナーダィオードからなる請求項１記載
の回路。 ３、フリップフロップとして構成される第二の対のディ
ジタルゲートを有し、その出力は、ディジタルゲートを
経由して第一トランジスタのベースと接続し、第一トラ
ンジスタのコレクタは第二トランジスタのベースと接続
し第二トランジスタのコレクタは第三トランジスタのベ
ースと接続するレジスタと直列であり、第三トランジス
タのエミッタは回路の出力ターミナルと接続するコレク
タと共に電流入力回路と接続し、第二の対のフリップフ
ロップはインバータを経由して第一フリップフロップの
出力と接続し、第二の対のフリップフロップは、その域
値電圧を制御する手段を有する請求項１もしくは２記載
の回路。 ４、域値電圧を制御する手段が、電圧分割器、接地及び
第二フリップフロップの一方のゲートと接続する放電コ
ンデンサと直列であるレジスタ、ならびに前記電圧分割
器と反対の極性を有しこれと並列である一対のダイオー
ド、を有する請求項３記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000566335A CA1268220A (en) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | Voltage sensitive switch |
| CA566,335 | 1988-05-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260420A true JPH0260420A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=4137998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103297A Pending JPH0260420A (ja) | 1988-05-09 | 1989-04-20 | 電圧感度スイッチのための電圧比較回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4881024A (ja) |
| EP (1) | EP0342144A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0260420A (ja) |
| CA (1) | CA1268220A (ja) |
| DE (1) | DE342144T1 (ja) |
| ES (1) | ES2011441A4 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10301693B4 (de) * | 2003-01-17 | 2006-08-24 | Infineon Technologies Ag | MOSFET-Schaltung mit reduzierten Ausgangsspannungs-Schwingungen bei einem Abschaltvorgang |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4025843A (en) * | 1976-04-28 | 1977-05-24 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Constant current base-drive circuit |
| US4200833A (en) * | 1977-10-31 | 1980-04-29 | Wilkerson A W | Power maximization circuit |
| US4277697A (en) * | 1979-01-15 | 1981-07-07 | Norlin Industries, Inc. | Duty cycle control apparatus |
| JPS55136818A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-25 | Nippon Electric Co | Power voltage drop detecting circuit |
| JPS567061A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-24 | Fanuc Ltd | Detector for output voltage drop of stabilizing dc power |
| US4233557A (en) * | 1979-09-12 | 1980-11-11 | Motorola, Inc. | Switching power supply |
-
1988
- 1988-05-09 CA CA000566335A patent/CA1268220A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-09 US US07/281,645 patent/US4881024A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-30 EP EP19890630070 patent/EP0342144A3/en not_active Withdrawn
- 1989-03-30 DE DE198989630070T patent/DE342144T1/de active Pending
- 1989-03-30 ES ES89630070T patent/ES2011441A4/es active Pending
- 1989-04-20 JP JP1103297A patent/JPH0260420A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0342144A3 (en) | 1991-04-10 |
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