JPH0259372A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0259372A
JPH0259372A JP21009788A JP21009788A JPH0259372A JP H0259372 A JPH0259372 A JP H0259372A JP 21009788 A JP21009788 A JP 21009788A JP 21009788 A JP21009788 A JP 21009788A JP H0259372 A JPH0259372 A JP H0259372A
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JP
Japan
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recording sheet
sub
scanning
recording
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Application number
JP21009788A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Kudou
朋宏 工藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像信号によって変調された光ビームを用い
て、ドラム上の例えば銀塩フィルム等の記録用シートに
画像を記録するようにした画像記録装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 一般に、この種の画像記録装置においては、記録用シー
トの搬送を制御し副走査を行う副走査用ドラムに回転む
らがあると、記録用シートに移動速度の変動つまり送り
むらを生ずるため、主走査線間隔がばらついて記録画像
の画質が劣化するという問題がある。例えば、送りむら
が0.1〜0.2%程度あると視覚的に認識できると云
われている。従って、副走査行程では高精度の定速送り
が要求され、送りむらの原因となる負荷変動を小さくす
るために、従来でも例えば第6図、第7図に示すような
種々の方法が採用されている。
第6図に示す従来例では副走査用ドラム1の上方に供給
マガジン2が配置され、この供給マガジン2に収納され
ている記録用シートSは、吸盤3から成る排出手段によ
って1枚ずつ取り出され、対をなす給送用ローラ4及び
ガイド板5に案内されて副走査用ドラム1とニップロー
ラ6との間に入り、レーザー光学系7からの光ビームR
によりニップローラ6に押さえられている記録用シート
S上に画像を記録する。レーザー光学系7はレーザー光
sZaから出射した光ビームRはミラー7bを介して出
射する0次いで、ガイド板8を経て対をなす排出用ロー
ラ9によって収納マガジンエ0内に送られることになる
なお、この場合にガイド板5とガイド板8とは記録用シ
ートSの長さよりも長い寸法になっている。即ち、画像
を記録する際に記録用シートsを副走査用ドラム1とニ
ップローラ6以外のローラ、つまり給送用ローラ4と排
出用ローラ9に拘束されない状態、即ち重力以外の外力
が加わらない状態において副走査を行う必要があるから
である。
この方式では、副走査用ドラム1の円周上で記録用シー
トSに画像を記録しているときには、負荷変動つまり送
りむらが生じないように、記録用シートSの後端は給送
用ローラ4から離れ、また先端は排出用ローラ9に噛ま
れていない状態でなければならない、従って、副走査用
ドラムl上の記録位首と、レーザー光学系7のミラー7
bl′IJYのビーム走査線を含むビーム走査面を境界
面として、それよりも入口側は給送用ローラ4まで、出
口側は排出用ローラ9までの間に、少なくとも記録用シ
ートの長さ以上のスペースを必要とする。
また、供給マガジン2と収納マガジン10とはビーム走
査線の両側に対向的に配置されることになるため、これ
らを装着又は交換するときの操作性が悪くなると共に、
装置の高さ寸法が大きくなるという欠点がある。また、
レーザー光学系7を供給マガジン2と収納マガジン10
の出し入れの邪魔にならない位置に配置する必要から、
ビーム走査面の両側に跨がるような複雑な配列になると
いう欠点もある。
次に、第7図に示す従来例では、副走査用ドラム1に対
して供給マガジン2は横方向に配置され、供給マガジン
2内には記録用シートSがその乳剤面を上側にして収納
される。この記録用シートSを吸盤3により1枚ずつ取
り出し、前後方向に移動可能な給送用ローラ4aの間に
挟み込んで、水平状態に配置されたガイド板5aの上を
滑動させて副走査用ドラム1とニップローラ6との間に
送り込み、ここで上方に配置されたレーザー光学系7か
らの光ビームRの走査によって画像を記録するようにな
っている0画像を記録された記録用シートSは、副走査
用ドラムlと後段のニップローラ6との間から送り出さ
れて収納マガジン10に収納す、るか、或いはガイド板
8a及び排出用ローラ9を経て第2の収納マガジン10
a或いは図示しない自動現像機に排出される。
この方式では副走査方向が水平方向になっているために
、画像を記録するときの負荷変動を避けるためには、ビ
ーム走査面を境界として前後にシート有効画面以上の長
さをとる必要があり、全長がかなり長くなり、装置の据
付けに要するスペースが大きくなる。この全長寸法を縮
小するために、記録用シートSが副走査ドラムlを通過
した後に記録用シートSの自重を利用して下方の収納マ
ガジン10に落下収納する方法は、記録中の記録用シー
トsが撓むことによる負荷や、落下途中での記録用シー
トS自体の揺動、振動等による負荷変動が生ずるために
、画質が著しく劣化するという問題がある。また、供給
マガジン2と収納マガジン10を着脱する場合の操作性
もさほど良くない。更に、記録用シートSとして銀塩フ
ィルムを使用する場合には、これを供給マガジン2から
取り出すときに吸盤3によって乳剤面を吸着することに
なるから、乳剤面に吸盤3の圧着マークが残るという欠
点もある。
[発明の目的〕 本発明の目的は、画像記録時の副走査方向を斜め方向に
傾ぶ1することにより、装置全体を小型コンパクトにま
とめることができ、操作性が良好で高品質の画像が得ら
れる画像記録装置を提供することにある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、副走査方
向に搬送される記録用シート上に光ビームを主走査する
ことによって画像を記録する画像記録装置において、記
録用シートを記録部に供給する方向と該記録部から記録
済の記録用シートを排出する方向を含む副走査方向を略
直線状とし、かつ装置の対角線と略一致させたことを特
徴とする画像記録装置である。
[発明の実施例] 本発明を第1図〜第5図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本発明に係る画像記録装置の一実施例を示し、
暗箱を形成する筐体11の略中央部に配備されている副
走査用ドラム12は、第2図に示すように正逆転が可能
で回転速度可変型の例えば超音波式などのモータ13に
連結されている。また、副走査用ドラム12の右上方に
斜め方向に配置されている供給マガジン14は、未使用
の多数枚の記録用シートSを乳剤面を内側つまり供給マ
ガジン14の底面側に向けて収納しており、その中の1
枚ずつを吸盤15により吸着して対をなす給送用ローラ
16の間に挿し込み、滑動可能に仕上げられたガイド板
17に案内されて、副走査用ドラム12に送り込むよう
になっている。副走査用ドラム12の下側には、ローラ
18a、18b間に掛は渡された搬送ベルト19が圧接
されており、ガイド板17に案内された記録用シートS
を副走査用ドラム12と搬送ベルト19の間に挟み込む
ようになっている。更に副走査用ドラム12には、第2
図に示すように従動回転する2個のニップローラ20a
、20bが間隙をあけて配置され、レーザー光学系21
からの光ビームRはこれらのニップローラ20a、20
b間に照射されるように配置されている。レーザー光学
系21は周知のように、レーザー光源、光変調器、光偏
光器、ミラー等から成り、出射される光ビームRがニッ
プローラ20a、20bの間隙を照射して主走査が行わ
れる。ビーム走査面を境界として上方と下方にそれぞれ
配置された供給側のガイド板22と排出側のガイド板2
3とは、筐体11の略対角方向つまり斜め方向に沿って
略−直線上に配置されている。これらのガイド板22及
びガイド板23の長さは、最長の記録用シートSの長さ
と同等又はそれ以上とされている。ガイド板23の下端
部近くには、ガイド板23に沿って滑落してくる記録用
シートSを折り返するためのプーリ24が設けられ、こ
のプーリ24にはローラ25a、25b、25cの間に
掛は渡された搬送ベルト26が圧接されている。プーリ
24によって折り返された記録用シー)Sは、斜め上方
を向き滑動可能なガイド板27を経て対を成す排出用ロ
ーラ28の間を通って上昇し、収納マガジン29内へ収
納されるようになっている。この収納マガジン29は供
給マガジン14と略平行に配置され、双方のマガジン1
4.29は同方向に向けて看脱できるようになっている
。また、ガイド板23の下端近くには、支点30を中心
に回動自在な排出方向変換用ガイド板31が設けられて
おり、このガイド板31を上昇させることによって、ガ
イド板23から滑落してくる記録用シートSを第2の排
出用ローラ32の間に導いて、外部の自動現像機に送り
込めるようになっている。そして、レーザー光学系21
は筐体11の左上方の角隅部に配置され、また装置の機
構部の動作を制御したり、画像情報の入出力やレーザー
光学系21の光変調等を制御する制御部33は反対側の
右下方の角隅部に設置され、スペースが有効に活用され
ている。
上述の実施例の動作を説明すると、供給マガジン14内
に収納されている記録用シー)Sは、前述したようにそ
の乳剤面と反対側の面を吸盤15により吸着されて1枚
ずつ取り出され、給送用ローラ16の間に挿し込まれる
。そこで、給送用ローラ16が回転を始め、挟み込んだ
記録用シートSをガイド板17に沿って入方向に搬送す
る。
記録用シートsの供給詩には、副走査用ドラム12はB
方向に高速回転し、これに従動する搬送へルト19との
共動により記録用シートSを挟持して、B方向からガイ
ド板22に沿って一旦斜め上方のC方向に送り込むと、
記録用シートSの乳剤面が上側に向くことになる。この
C方向に搬送するときに、記録用シー)Sは副走査用ド
ラム12とニップローラ20a、20bとの間を通り抜
けてゆくが、記録用シートSの終端が下側のニップロー
ラ20aに挟まれた状態で、副走査用ドラム12を停止
するように制御部33によって副走査用ドラム12の回
転が制御される。
次に、副走査用ドラム12が逆方向のB′力方向所定の
速度で回転を始め、記録用シートSはD方向に送られて
副走査が開始される。同時に、レーザー光学系21から
光ビームRが発射されて主走査を開始し、画像が記録用
シートS上に記録される。走査中においては、記録用シ
ートSはガイド板23に案内されてその上を滑動し、他
の負荷を受けることがない、この場合に、モータ13は
制御部33により低速、高精度の所望の回転速度で副走
査用ドラム12を駆動している。
走査が終了して、記録用シートSがニップローラ20a
から離れると、記録用シートSは自重によりガイド板2
3に沿ってE方向へ滑落し、ブー924と搬送ベルト2
6との間に入り込む、そして、プーリ24の回転により
ガイド板27に沿ってF1方向の折り返され、更に排出
用ローラ28によって収納マガジン29内に収納される
自動現像機等の他の場所に搬送する場合には、排出方向
変換用ガイド板31を上方に切り換えれば、ガイド板3
1がガイド板23から飛び出した記録用シートSを第2
の排出用ローラ32に導くので、記録用シートSは第2
の排出用ローラ32によってF2方向に排出され、自動
現像機等に送られる。
本実施例では、供給マガジン14から取り出した記録用
シートSを−H副走査用ドラム12の周囲を折り返して
供給側のガイド板22上に持ってきて、それから副走査
行程に移るようにしたものであるが、その副走査方向が
筐体11内の斜め方向に直線的に配置されているため、
副走査時には負荷が記録用シートSに殆ど掛からなくな
り、負荷変動による画質の劣化を防止できる。
また、副走査の搬送距離として、記録用シートSの長さ
の約2倍分のもの充分な距離をとることができ、装置全
体を小型コンパクトにまとめることが可能になる0例え
ば、記録用シートSとしてX線フィルムの半切サイズ(
430X355mm)を用いる場合に、前述の第6図に
示した鉛直方向の副走査方向を有する従来例では、副走
査距離として430X2=860mm程度の高さが必要
になる。また、第7図に示す水平方向に搬送する従来例
においても、同様にして860mm程度の水平方向の長
さが必要である。更に、これらの両方式とも、副走査方
向の延長線上に供給マガジン2、収納マガジン10が配
置されているため、これらのマガジン2.10の長さ分
、即ち記録用シート1枚分の長さが更に加算されて装置
全体としては、860+430=1290mm程度の高
さ又は長さを必要とする。
これに対し、第1図に示す実施例では副走査方向が対角
方向に傾斜しているため、仮に傾斜角度を水平軸に対し
て60度とした場合に、高さは430X 5in60’
=372mm、水平方向の長さは430X cos60
 ’ =215mm程度に縮少される。更に、供給マガ
ジン14は副走査方向と略平行に下方に配置されている
ため、副走査方向に加算される供給マガジン14の寸法
は無視できる程度となり、装置全体の大きさを略372
X215mm程度に小型化することができる。
また、実施例では供給マガジン14と収納マガジン29
とを略平行にかつ傾斜して配置しているため、マガジン
14.29の装填がし易く、かつ同方向から双方のマガ
ジン14.29を取り扱えるため操作性が至って良好と
なる。供給マガジン14から記録用シートSを吸盤15
によって取り出す場合も、乳剤面でない面を吸着するの
で、乳剤面に吸盤15の圧着マークが付くという問題も
解消されることになる。
上述の実施例は、副走査時に記録用シートSを斜め上方
から斜め下方へ搬送する場合を示したが、逆に斜め上方
へ搬送することもできる。この場合に、給送用ローラは
記録用シートSの先端部がニップローラ20aに噛まれ
た時点で記録用シートSから離れるような接離可能な機
構が必要である。また、給送時は副走査用ドラム12と
搬送ベルト19とによって記録用シートSを裏返しする
に際して、搬送ベルト19の代りにガイド板を用いて搬
送の方向を変えることもでき、これにより副走査を行う
際に副走査用ドラム12に対する負荷が減少してより良
質の画像が得られる。
更に、実施例ではプーリ24を利用して搬送方向を上向
きに変えているが、ガイド板23の下流側端部にストッ
パを設け、その端部を中心としてガイド板23を排出用
ローラ28の方向に回転自在となるように支持すると、
走査終了後に落下してくる記録用シートSをストッパに
より一旦受は止め、次にガイド板23を排出用ローラ2
8の方向に回転させて収納マガジン29の方向に排出す
ることもできる。この場合は、排出用ローラ28には記
録用シートSを噛合すると共に記録用シートSを押し上
げる機構が必要である。自動現像機側に排出するときは
、ストッパが逃げることによりガイド板23の下流側に
配置した第2の排出用ローラ32に記録用シートSを噛
合させて排出することができる。
また、副走査方向について装置全体の斜め方向を利用す
る場合について述べたが、電気制御部、画像記録部、操
作部などに装置をユニット化した場合には、供給系、副
走査系、主走査光学系などで構成される画像記録部内の
斜め方向である略対角方向を利用すればよいことになる
。第3図、第4図はその場合の実施例を示すものであり
、第3図では電気制御部34、記録用シーhsに画像を
記録するための第1図に相当する画像記録部35、記録
終了後に現像処理を行う自動現像機36の3つのユニー
/ トにより画像記録装置を構成し、画像記録部35内
の斜め方向を副走査方向とした場合を示している。
第4図では第3図に示す同様の画像記録部35の上側に
自動現像936を配置し、画像記録部35の側部に設け
たシート搬送手段37により画像記録済の記録用シート
Sを自動現像機36に搬送する例を示し、この場合も副
走査方向は画像記録部35内の斜め方向に配置されてい
る。
上述の各実施例では、副走査方向は水平軸に対して50
°〜70°程度傾斜させることが望ましいが、その傾斜
角度は画像記録部35の構成や形状によってかなり変化
する場合がある。例えば第5図に示す例では、画像記録
部35の略中央に位鐙する副走査用ドラム12の両側に
配置されたガイド板22とガイド板23とは、画像記録
部35内の斜め方向に沿って水平軸に対しほぼ30度程
度だけ傾斜し、供給マガジン14はガイド板22の下方
に、収納マガジン29はガイド板23の上方にそれぞれ
水平に配置されている。この場合に、供給マガジン14
から吸盤15によって取り出される記録用シートSは、
給送用ローラ38.39によってガイド板22の上端部
から搬送され、図示しない搬送手段によって副走査用ド
ラム12とニップローラとの間に搬送され、レーザー光
学系21からの光ビームRによって画像を記録される。
記録終了後は排出用ローラ40等によって、収納マガジ
ン29又は自動現像機36等に排出yれる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る画像記録装置は、副走
査方向が画像記録部の略対角方向に沿って配置されてい
るため、次のような効果がある。
(1)副走査時の搬送直線距離を画像を記録するのに充
分な距離にすることができ、装置全体を小型コンパクト
にまとめることができる。
(2)副走査時の搬送方向が略直線的であるため、記録
用シートに負荷が掛かり難く、画質の劣化を防止するこ
とができる。
(3)供給マガジンと収納マガジンを平行に配置できる
ため、双方のマガジン、を同一方向から取り扱うことが
でき操作性が良い。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第5図は本発明に係る画像記録装置の実施
例を示し、第1図は第1の実施例の構成図、第2図は副
走査用ドラムとニップローラとの関係の斜視図、第3図
〜第5図はそれぞれ他の実施例の構成図であり、第6図
、第7図は従来例の構成図である。 符号11は佼体、12は副走査用ドラム、13はモータ
、14は供給マガジン、16.38.39は給送用ロー
ラ、17.22.23.27はガイド板、19.26は
搬送ベルト、20a、20bはニップローラ、21はレ
ーザー光学系、24は折返し用プーリ、28.32は排
出用ローラ、29は収納マガジン、31は排出方向変換
用ガイド板、33は制御部、34は電気制御部、35は
画像記録部、36は自動現像機、37はシート搬送手段
である。 特許出願人   キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、副走査方向に搬送される記録用シート上に光ビーム
    を主走査することによって画像を記録する画像記録装置
    において、記録用シートを記録部に供給する方向と該記
    録部から記録済の記録用シートを排出する方向を含む副
    走査方向を略直線状とし、かつ装置の対角線と略一致さ
    せたことを特徴とする画像記録装置。
JP21009788A 1988-08-24 1988-08-24 画像記録装置 Pending JPH0259372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21009788A JPH0259372A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21009788A JPH0259372A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0259372A true JPH0259372A (ja) 1990-02-28

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ID=16583766

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21009788A Pending JPH0259372A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 画像記録装置

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JP (1) JPH0259372A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06213440A (ja) * 1993-01-14 1994-08-02 Nippondenso Co Ltd グロープラグ
EP0983860A2 (en) 1998-08-31 2000-03-08 Seiko Epson Corporation Large printer
EP1515194A2 (en) 2003-09-12 2005-03-16 Canon Kabushiki Kaisha Magnetic toner, and image forming method

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