JPH025902Y2 - - Google Patents

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JPH025902Y2
JPH025902Y2 JP7022585U JP7022585U JPH025902Y2 JP H025902 Y2 JPH025902 Y2 JP H025902Y2 JP 7022585 U JP7022585 U JP 7022585U JP 7022585 U JP7022585 U JP 7022585U JP H025902 Y2 JPH025902 Y2 JP H025902Y2
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roll
glue
doctor
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glue roll
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は建築構造用木質パネルの製造に当り、
パネルの芯材枠に面材を貼着する際にグルー(接
着剤)を塗布する接着剤塗布装置(ロールコー
タ)に関する。
[背景技術とその問題点] 一般に、プレハブ家屋等で使用される建築構造
用木質パネルは、芯材を枠組し、その表裏面に合
板等の面材を固定して形成される。このようなパ
ネルの製造ラインは大略第8図に示される通りで
ある。すなわち、芯材を枠組した後、その一側面
換言するとその表面にロールコータと言われる接
着剤塗布装置により接着剤を塗布し、次いでこの
表面側に合板からなる面材を供給し、ボデープレ
ス機により押圧しながら貼着し、さらに釘打を行
う。この際、芯材枠組した後、この枠内に必要に
応じて断熱材の充填も行う。
このようにして表面側の面材を貼着した後180
度反転し、今度は裏面側に別の接着剤塗布装置に
より接着剤を塗布し、更にボデープレス機で押圧
しながら面材を貼着した後、釘打して養生工程に
移送し、所定の養生をした後出荷するものであ
る。
しかし、このような従来の製造ラインにおいて
は、表面側及び裏面側にそれぞれ接着剤塗布、面
材貼着という同一のラインが必要とされ、設備費
がかかるばかりでなく、スペースも広く必要とす
る問題点がある。
しかしながら、次から次へパネルを量産してい
く場合には、前記製造ラインは最低限必要な構成
であるが、パネルの中には必ずしも多量に必要と
されるパネルばかりではなく、例えば、変形パネ
ル、小型パネル等のように比較的少量生産向きの
ラインとしては、前記製造ラインは不適当なもの
である。このため、前述のような生産数量の少な
いパネルにあつては、量産による時間短縮よりも
ライン面積、設備の縮小が要求されるが、従来は
このような少量生産向きのラインに好適な接着剤
塗布装置が開発されていなかつた。
[考案の目的] 本考案の目的は、比較的少量生産向きのライン
に使用するに好適で、使用面積が少なくライン設
備を少なくできる接着剤塗布装置を提供するにあ
る。
[問題点を解決するための手段および作用] 本考案は、従来の接着剤塗布装置が一方向から
のみしか通板できないため、芯材枠の表裏両面に
面材を貼着する場合には2組の接着剤塗布装置が
必要であつた点に着目してなされたもので、芯材
枠を両方向から通板できるようにして同一の接着
剤塗布装置で芯材枠を反転、かつ、往復させるこ
とにより芯材枠の両面に接着剤を塗布できるよう
にして前記目的を達成するようにしたものであ
る。
具体的には、建築構造用木質パネルを構成する
被加工部材を搬送するコンベアの搬送ラインにほ
ぼ一致するよう上縁が設けられたアンダーロール
と、このアンダーロールに対向されるとともにア
ンダーロールとの距離を調整可能にされたグルー
ロールと、このグルーロールの周面両側に配置さ
れるとともにグルーロール周面にそれぞれ独立に
近接離隔可能に設けられその近接時にグルーロー
ルとの間にグルー滞留部を形成する一対のドクタ
ーロールと、前記グルーロールとアンダーロール
との距離を変更するグルーロール移動機構と、前
記一対のドクターロールのそれぞれをグルーロー
ルに向つて進退移動するドクターロール駆動機構
とを具備した建築構造用木質パネルの接着剤塗布
装置である。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第7図には本考案の原理が示されている。この
図において、芯材の枠組をした後、本考案に係る
接着剤塗布装置より芯材枠の片面に接着剤の塗布
を行い、次いで、この接着剤が塗布された面に合
板等の面材を供給して貼着し、釘打を行う。この
際、接着剤の塗布前に必要に応じて芯材枠内に断
熱材等を充填するのは従来と同様である。面材を
貼着された芯材枠は反転され、再び、同一の接着
剤塗布装置に逆方向から挿入されて面材を貼着さ
れていない側の芯材枠に接着剤を塗布し、初めに
芯材枠を組んだコンベアと同一のコンベア上で面
材を供給、貼着して釘打し、養生工程を経て出荷
されるものである。ここにおいて、接着剤塗布装
置の前後における面材の貼着は、それぞれボデー
プレス機による押圧を掛けながら行う点は従来と
同様であり、かつ、反転は反転機を用いて自動的
に行うかあるいは人手により行う。
次に、本考案装置の具体的一実施例を第1図な
いし第5図に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、片側のみ示されて
いる前後一対のフレーム10は、その上部に角孔
11を備えるとともに、複数本の連結ロツド12
により所定間隔を隔てて立設固定されている。こ
のフレーム10の角孔11の下方には軸受13を
介してアンダーロール14が取付けられるととも
に、このアンダーロール14の両側にはローラコ
ンベア15(第3,4図参照)の一部を構成する
案内ロール16が一対取付けられている。この
際、アンダーロール14の上縁は、建築構造用木
質パネルを構成する被加工部材20を搬送する前
記ローラコンベア15の搬送ラインに略一致する
ように設けられている。
前記フレーム10の角孔11の縦方向両脇には
それぞれガイド31が取付けられ、これらのガイ
ド31に沿つて軸受板32が上下方向移動可能に
支持されている。この軸受板32の上端部は、前
記フレーム10にブラケツト33を介して支持さ
れたシリンダ34のピストンロツド35の下端に
連結具36を介して連結され、シリンダ34の駆
動に伴い上下に移動されるようになつている。こ
の際、ピストンロツド35はシリンダの上下両端
に突出され、この突出部にそれぞれ間座37が介
装され、これらの間座37の上下合計の寸法とピ
ストンロツド35の上下の突出量の合計の寸法と
の差がピストンロツド35の上下に許容される移
動量すなわち第3,4図中寸法dで示される値と
なつている。また、この寸法dは前記被加工部材
20を構成する芯材枠21に貼着される面材22
の厚さdと等しくされている。従つて、シリンダ
34を駆動することによりピストンロツド35ひ
いては軸受板32を寸法dだけすなわち面材22
の厚さdだけ上下動できることとなる。
前記軸受板32の中央部には軸受41を介して
グルーロール42が回転可能に支持され、このグ
ルーロール42は前記アンダーロール14に対応
されるとともに、軸受板32の上下動に伴いアン
ダーロール14に向つて移動可能とされ、アンダ
ーロール14との距離を調整可能とされている。
このグルーロール42とアンダーロール14の周
面との距離は前記芯材枠21の厚さDと等しい寸
法Dあるいはこれに僅かな寸法αを加えた(D+
α)とされている。この際、両ロール42,14
の周面間の距離をDとするかあるいは(D+α)
とするかは、グルーロール42の材質等により決
定されるもので、例えば、グルーロール42が円
周に沿つて多数の細溝を形成されたゴム製ロール
である場合にはグルーロール42を被加工部材2
0の表面に押し付けても十分にグルー(接着剤)
を塗布できるため距離はDとされ、一方、グルー
ロール42が金属製のロールの場合には、グルー
ロール42を被加工部材20に押付けると接着剤
が被加工部材20の表面に付かないため、少しの
寸法αだけ間隙を持つて被加工部材20の表面に
対向させ接着剤を被加工部材20に付き易くする
ものである。ちなみに、前記寸法αとしては0.3
〜1.0mm程度とされる。
前記グルーロール42の周面両側には一対のド
クターロール43が配置され、これらのドクター
ロール43は、それぞれ独立にグルーロール42
の周面に近接離隔可能に設けられ、その近接時
に、第3,4図に示されるようにグルーロール4
2との間に接着剤であるグルー44を滞留させる
ためのグルー滞留部45が形成されるようになつ
ている。
前記一対のドクターロール43は前記軸受板3
2に水平方向移動可能に設けられた可動軸受46
にその端部を回転可能に支持されている。これら
の可動軸受46は、軸受板32に設けられたガイ
ドボツクス47に案内支持されるとともに、これ
らのガイドボツクス47を介して支持されたシリ
ンダ48のピストンロツド49にそれぞれ取付け
られ、シリンダ48の駆動に伴い可動軸受46を
介して前記ドクターロール43がそれぞれグルー
ロール42に独立に近接離隔できるようになつて
いる。ここにおいて、可動軸受46、ガイドボツ
クス47及びシリンダ48によりドクターロール
駆動機構50が構成されている。
なお、前記ピストンロツド35を有するシリン
ダ34、連結具36及び軸受板32によりグルー
ロール移動機構38が構成されている。
次に、本実施例の作用につき第3,4図及び第
5図を主に参照して説明する。
第3図において、面材22が何ら貼着されてい
ない芯材枠21からなる被加工部材20をローラ
コンベア15上に搬入して右方から接着剤塗布装
置に供給する場合には、グルーロール移動機構3
8のシリンダ34を駆動してピストンロツド35
を下方に移動し、ピストンロツド35を上方の間
座37により規制される位置にセツトする一方、
左右のドクターロール43のうち左方のドクター
ロール43をグルーロール42から離れる方向に
移動するとともに、右方のドクターロール43を
ドクターロール駆動機構50のシリンダ48を駆
動してグルーロール42の周面に当接するように
し、これらのグルーロール42とドクターロール
43とにより構成されるグルー滞留部45にグル
ー44を供給しておく。この際、前記グルーロー
ル42とアンダーロール14との間の距離は、前
述したように芯材枠21の厚さDと同等若しくは
それより寸法αだけ大きい(D+α)とされてい
る。この状態でグルーロール42を時計方向に回
転させるとともに、ドクターロール43を反時計
方向に回転させ、かつ、アンダーロール14を同
じく反時計方向に回転させる。
次いで被加工部材20を右方から左方に向かつ
て移動させると、グルーロール42の表面に付着
したグルー44が芯材枠21の上面に塗布される
こととなる。このようにして被加工部材20がグ
ルーロール42とアンダーロール14との間を通
過すると、グルー44が塗布されるため、この塗
布された面に面材22を供給してボデープレス機
で押圧しながら貼着し、かつ、釘打等を行う。
次いで、上面に面材22を貼着された芯材枠2
1を180度反転し、再び接着剤塗布装置に供給す
るのであるが、この状態を示すのが第4図であ
る。すなわち、第4図においてはグルーロール移
動機構38のシリンダ34を駆動してピストンロ
ツド35を引き上げ、下方の間座37により規制
される位置にグルーロール42の位置を設定す
る。これにより、グルーロール42とアンダーロ
ール14の周面との間の距離は面材22の厚さd
に相当する分だけ上昇し、(D+d)あるいは
{(D+d)+α}の寸法とされる。
一方、右方のドクターロール43はシリンダ4
8を駆動して後退させ、かつ、左方のドクターロ
ール43はグルーロール42側に進出させて当接
させる。これにより、左方のドクターロール43
とグルーロール42との間に形成されるグルー滞
留部45にグルー44を滞留させておく。更に、
グルーロール42を反時計方向に回転させるとと
もに、左方のドクターロール43及びアンダーロ
ール14を時計方向に回転させ、かつ、ローラコ
ンベア15上を下面に面材22が貼着された芯材
枠21を左方から右方へと移動させてグルーロー
ル42とアンダーロール14との間に供給する。
これにより、、面材22が貼着されていない芯材
枠21の面にグルー44が塗布される。このグル
ー44を塗布された芯材枠21の面に再び面材2
2をボデープレス機で押圧しながら貼着し、か
つ、釘打をしてパネルの形成を終り、次の養生工
程へと搬送することとなる。
ところで、グルー44を第3図の状態から第4
図の状態で移動させるには、例えば第5図A〜D
に示される方法により行われる。すなわち、第5
図Aにおいて、右方のドクターロール43とグル
ーロール42との間に形成されるグルー滞留部4
5に滞留されているグルー44は、Bに示される
ようにグルーロール42を停止するとともに、左
方のドクターロール43をグルーロール42に当
接させてグルーロール42と左方のドクターロー
ル43との間にもグルー滞留部45を形成し、次
いで、Cに示されるようにグルーロール42を反
時計方向に逆転すると、グルー44はグルーロー
ル42の回転に伴い左方のグルー滞留部45側へ
と移動していくこととなる。次いで、Dに示され
るようにグルー44が完全に左方のグルー滞留部
45に移動すると、右方のドクターロール43を
グルーロール42から離れる方向に移動して第4
図図示の状態とするものである。
上述のような本実施例によれば、グルーロール
42の両側にドクターロール43を設け、必要に
応じてドクターロール43とグルーロール42と
の間にグルー44を滞留させ、このグルー44を
グルーロール42の周面を介して芯材枠21の上
面に塗布できるようにしたから、被加工部材20
の芯材枠21を左右いずれの側からも投入でき
て、一台の機械で能率良く芯材枠21の側面にグ
ルー44を塗布することができ、パネル製造ライ
ンの面積及び設備を少なくすることができる。ま
た、グルーロール42の側面に配置するドクター
ロール43は不要の場合にはグルーロール42か
ら離れた位置に移動できるため、グルーロール4
2によつて芯材枠21の側面に塗られたグルー4
4の余つた部分がグルー44を滞留しない側のド
クターロール43の下側でこすり取られて下方に
落下すなわち芯材枠21上に落下して被加工部材
20に不必要なグルー44を付着させることがな
く、芯材枠21に塗られなかつた余分のグルー4
4は再びグルー滞留部45側へと移動して次回の
塗布に備えることができる。更に、グルーロール
42の上下の駆動に当り、シリンダ34は上下の
間座37により面材22の厚さd分だけ移動でき
るように規制されているから、芯材枠21への面
材22の貼着の有無に対応して容易にグルーロー
ル42とアンダーロール14との距離を調整する
ことができる。この際、間座37の寸法を取換る
ことにより、異なる厚さの面材22に容易に対応
することができる。
なお、前記実施例においては、アンダーロール
14とグルーロール42との間隔の変更をシリン
ダ34と間座37とにより行うようにしたが、こ
れは他の方法でもよく、例えば、ラツクとピニオ
ンあるいは送りねじ軸を用い、これらをサーボモ
ータで駆動するようにし、このサーボモータを数
値制御して変更するもの、あるいは、第6図に示
されるようにグルーロール42を支持棒52を介
して機体53に上下動可能に吊下げるとともに圧
縮ばね54により常時下方に付勢し、かつ、前記
支持棒52には水平方向にアーム55を延長し、
このアーム55の両端部にそれぞれ位置決めロー
ル56を取付け、この位置決めロール56の下面
とグルーロール42の下面とを同一平面上に設定
しておけば、位置決めロール56と案内ロール1
6との間に供給される被加工部材20の厚さにと
もない、アーム55が圧縮ばね54に抗して上昇
し、自動的にグルーロール42とアンダーロール
14との距離すなわち間隔が設定されるものなど
であつてもよい。また、本考案は前記実施例の形
状、構造に限定されるものではなく、本考案の目
的を達成し得る範囲での変形は、本考案に含まれ
るものである。
[考案の効果] 上述のように本考案によれば、建築構造用木質
パネルを構成する被加工部材をいずれの方向から
も通板することができて、一台の装置で反転され
る被加工部材の上下両面に接着剤の塗布を行うこ
とができ、パネル製造ラインの面積及び設備を減
少させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部を省略し
た正面図、第2図はその一部を分解した斜視図、
第3図ないし第5図はその動作説明図、第6図は
本考案の変形例を示す概略構成図、第7図は本考
案装置を組込んだパネル製造ラインの説明図、第
8図は従来のパネル製造ラインの説明図である。 10……フレーム、14……アンダーロール、
15……ローラコンベア、20……被加工部材、
21……芯材枠、22……面材、34……シリン
ダ、38……グルーロール移動機構、42……グ
ルーロール、43……ドクターロール、44……
グルー(接着剤)、45……グルー滞留部、50
……ドクターロール駆動機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建築構造用木質パネルを構成する被加工部材を
    搬送するコンベアの搬送ラインにほぼ一致するよ
    う上縁が設けられたアンダーロールと、このアン
    ダーロールに対向されるとともにアンダーロール
    との距離を調整可能にされたグルーロールと、こ
    のグルーロールの周面両側に配置されるとともに
    グルーロール周面にそれぞれ独立に近接離隔可能
    に設けられその近接時にグルーロールとの間にグ
    ルー滞留部を形成する一対のドクターロールと、
    前記グルーロールとアンダーロールとの距離を変
    更するグルーロール移動機構と、前記一対のドク
    ターロールのそれぞれをグルーロールに向つて進
    退移動するドクターロール駆動機構とを具備した
    ことを特徴とする建築構造用木質パネルの接着剤
    塗布装置。
JP7022585U 1985-05-13 1985-05-13 Expired JPH025902Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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JPS61187270U JPS61187270U (ja) 1986-11-21
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