JPH0258941B2 - - Google Patents

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JPH0258941B2
JPH0258941B2 JP15091383A JP15091383A JPH0258941B2 JP H0258941 B2 JPH0258941 B2 JP H0258941B2 JP 15091383 A JP15091383 A JP 15091383A JP 15091383 A JP15091383 A JP 15091383A JP H0258941 B2 JPH0258941 B2 JP H0258941B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
transmitter
transmitter according
tubes
skirt
Prior art date
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Expired
Application number
JP15091383A
Other languages
English (en)
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JPS5964070A (ja
Inventor
Edowaado Neruson Einjeru Shiriru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIBON IND HORIMAAZU Ltd
Original Assignee
EIBON IND HORIMAAZU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EIBON IND HORIMAAZU Ltd filed Critical EIBON IND HORIMAAZU Ltd
Publication of JPS5964070A publication Critical patent/JPS5964070A/ja
Publication of JPH0258941B2 publication Critical patent/JPH0258941B2/ja
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  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は呼吸マスク用の送話器に関する。
従来技術 呼吸マスク(respirator)の装用者に、その者
の会話音量あるいは明瞭さを不当に毀損すること
なく他人と自然に会話できるようにする必要があ
る。これと同時に、送話器を介して当該呼吸マス
クにどのような漏洩路も形成されないようにしな
ければならない。しかるに、これ等の2つの要求
を調和させることは非常に困難なことである。
発明の要約 この発明に係る呼吸マスク用の送話器において
は、単一方向性の逃し弁を設置したチユーブの少
なくとも一方の端部はバフルのスカートで包囲さ
れるとともに、該スカート自体は他のスカートに
より包囲されている。このようにして、呼吸マス
クの装用者から発せられるとともに該単方向性バ
ルブを通過する際に空気振動を発生させる音波は
上記チユーブを通過して、突出部の外面部、バフ
ルのスカート及び外方スカートで形成された回旋
状通路内に入る込む。上記通路は、上記チユーブ
の一端部から延びるにしたがつてその幅が増大
し、このようにして、所要の音響性能を有する発
散形のホーンを形成している。好ましい実施例に
おいては、上記チユーブは装用者から遠ざかるに
つれて収束するようなテーパ面を成る円錐台形状
とされ、これに応じてバフルのスカートは上記チ
ユーブの外面部と当該バフルのスカート間に形成
される発散形ホーンのテーパ面の角度より大きい
傾斜角度を有する円錐台形とされ、そして、上記
バルブは、その形状にもとづいて当該ホーン構成
部分内に振動を発生する板状の素子とされる。
上記突出部のバルブの前方に設置されたバフル
の前面部は、保護用の頑強な壁体とされるととも
に、一部分を上記チユーブ内に延在するようにし
た内方に向けられたボスを含み、よつて、それ自
体とホーン構成部分ののどであるチユーブとの間
にのどが形成されるようにする。このボスは内方
に向けて先細り状にされている。呼吸マスクの保
護係数と音響的性能との両者を予め定められた理
想値とするために、上記チユーブの内部容積と上
記バルブの外部容積とが予め定められた値となる
ようにされる。上記バフルは、音響機器用のピツ
クアツプと共働するようにされる。これに代え
て、上記バフルの前面部は、当該チユーブとその
内方のバルブとを部分的に保護するとともに、音
声振動の前段用の送話器として作用することがで
きる低質量のダイヤフラムとしてもよい。
上述した送話器全体は、呼吸マスクのフエース
部材に挿入するとともにそこに封止するようにし
た単独のユニツトとして形成するようにしてもよ
い。
以下に、この発明の実施例を、添付図面ととも
に説明する。
実施例の説明 第1図乃至第4図において、送話器1は、一方
の端部に円環状のフランジ5を備えた円筒形の外
方スカート4を有する。この一方の端部は、使用
時、呼吸マスクの装用者の口に近づけられる内側
の端部とされ、そして、この呼吸マスクのフエー
ス(顔面)部材は、上記スカート4の外方のフラ
ンジ6に緊締されるようになつている。フランジ
5の内方には、外側に向けて狭小となる円錐台形
状のチユーブ7が設けられており、このチユーブ
7の外側の端部には、スパイダ10により支持さ
れた中央ハブ9を含む開口8が設けられている。
単方向性のバルブ11は、ゴムあるいは他の弾性
材で成る板体を有し、該板体上に、第1図に示す
ように、蛇腹部分12としてみられるような複数
の同軸状のリツジ(うね部)が形成され、この蛇
腹部分12は、中央ボス9に設けられた穴を通し
て突出するペツグ(合くぎ)により該中央ボス9
に固定されるとともに、捕促用のエンドキヤツプ
13により保持されている。上記板体の縁部はチ
ユーブ7の一方の端部でフランジと接触するが固
着されておらず、よつて、空気がこれ等の端部を
通過して当該呼吸マスクから逃れることができ
る。
円錐台形状のチユーブ7の外壁体14の外側
に、第1図に示すように、硬質材料からなる端壁
体17を有するバフル16の円錐台形状のスカー
ト15が設けられ、このようにして該バフル16
は、上記バルブ11の外面を覆つて保護してい
る。このバフル16は、永久的にあるいは一時的
に、スパイダ18を介してスカート4の外側の端
部から内方に突出するように位置決めされている
(第3図)。
上記スカート15の円錐形はチユーブ7の外面
部14の円錐形と同じではなく僅かに大きくされ
る。そして、スカート15とチユーブ7の両者間
に、このバフルの前方部から当該送話器(アセン
ブリ)のフランジ5の内面20に向けて半方向幅
が漸増する通路19が形成されている。さらに、
この送話器におけるスカート15の外壁面とスカ
ート4の内壁面との間に形成された通路21は、
また、当該送話器の外側に向つて径方向幅が漸増
している。スカート4とフランジ5との両者間の
角部における充填材22は、当該角部を補強する
とともに、これ等の部材によつて空気がバルブ1
1から開口に至り生長し、更にチヤネル部分(通
路)21の端部を越えるように形成された連続的
に拡大するホーン形チヤネルの音響的性能を改善
する。このチヤネルは、実際に、折れ重なつた指
数ホーン形とされる。
スパイダ18を備えるバフルは、スカート4の
前方部にスナツプ止めあるいは螺着できるよう
に、当該送話器の残部と分離できる適宜な型式の
ものに形成されている。これは、バルブの突出部
の外側に所望に接近しやすくして、該バルブの取
り換え又は取り外しをおこなえるようにする。
変形例を示す第4図において、このバフルは、
同様の円錐台形状のスカート15′を有するとと
もに、該スカート15′の小さくされたフランジ
25は非常に低い質量のダイアフラム26でシー
ルされている。このダイヤフラムは全く封止機能
を有するものではないので、その所望の音響的性
能に見合わせてどのようにも低い質量のものを選
定することができる。さらには、実質的にマイク
ロフオン等のような音響装置に対する入力部を形
成するようにしてもよい。
チユーブ7の一方の端部に上記バルブ11を設
置することは、このバルブの出口の背後において
当該呼吸マスク内のガス含有空間を増大させると
ともに、このバルブを装用者の顔面から遠ざける
ことになる。このこと自体は好ましいことであ
り、また、バルブ11の背後に可成りの容量の共
鳴用の空胴を提供することになる。そして、この
ことは、会話の質的な見地からは好ましいことで
ある。
第5図乃至第7図に、好ましい実施例が示され
る。この実施例は、バルブの設定位置に関するこ
とを除いては、第1図乃至第3図に示したものと
略同様のものである。この送話器(送話アセンブ
リ)31は、使用時における内側の端部に環状の
フランジ35を備えた円筒状の外方スカート34
を有する。この呼吸マスクのフエース部材39
は、戻り止めリブ38上にリング37を介して軸
方向に押圧され、外方スカート34の外部のフラ
ンジ36に嵌合されるようになつている。フラン
ジ35内に、外方に向けて狭小となる円錐台形状
のチユーブ40がスナツプ止めされており、該チ
ユーブ40の内側の端部、したがつて、フランジ
35の内方に、スパイダ43により支承された中
央ハブ42と一緒に穴41が設けられている。バ
ルブ44はゴム又は他の弾性材料から成る板体を
有し、該板体上には、第5図に示すように、ゴム
で一体成形されたペツグ46を介して中央ハブ4
2に固定された蛇腹部分45とされる同軸状の複
数のリツジ(うね部)が形成されている。このペ
ツグ46は、伸張された際に穴に引つ張り込まれ
る一方、弛緩された際に捕促用の膨大部47を介
して該中央ハブ42に保持されるようになつてい
る。このように、この第2の実施例におけるバル
ブ44は、第1の実施例におけるバルブとは反対
側のチユーブの端部に存在する。このバルブ44
の板体は、チユーブ40におけるフランジ35の
縁部と接触しておらず、よつて、空気はこれ等の
縁部を通過して当該呼吸マスクから逃れるように
なつている。この構成により、当該バルブが開か
れている間、後方に、静的漏れとは識別される
“動的漏れ”の可能性を付与し、特に、振動の伝
達の終了時に該バルブは閉じるようになつてい
る。
上記バルブ44を突出部40の基部に設置する
ことは、該バルブの出口の向う側のホーン内にお
けるガスを含有する空間を増大することになる。
よつて、この突出部40の内部にボス52を部分
的につめ込むことにより、該空間の体積が制御さ
れる。当該バルブを越える高容量の迷路によつて
与えられる動的漏れに関して増大した安全性とそ
のような通路における音質損失間で妥協すべき点
がある。この発明の発明者等は、ホーンの咽喉を
形成する部分53に限定されはするが、上述に突
出部40に可成りの自由空間を設ければ、105
保護係数、あるいは、音質の損失もなくより良好
な動的漏れ状態が得られる−換言すれば、当該バ
ルブを横断して後方へ通過する汚染物質の量を
高々10ppmに保守できる−ことを見い出した。そ
れ故、第2の実施例は、第1の実施例よりも好ま
しいものである。
円錐台形状のチユーブ40の外壁体48の外方
に、硬い材料から成る端壁51を有したバフル5
0の円錐台形状の内方スカート49が設けられて
いる。このバフル50では、ボス52が咽喉53
を形成するように突出部40内に突出している。
このようにして、このバフルはバルブ44の外面
を保護する。このバフルは、フランジ55から内
方に突出するスパイダ54によつて位置決めされ
ている。そして、該フランジ55は、外方スカー
ト34の外側の端部にスナツプ止めされるように
なつている。
第1の実施例におけるように、内方スカート4
9の円錐形状は、チユーブ40の外面48の円錐
形状と同一ではなく、僅かに大きくされている。
このようにして、スカート49とチユーブ40の
両者間には、バルブの前方部から当該送話器のフ
ランジ35の内面57に向つて離間するにしたが
つて、その経方向の幅を増大する通路56が形成
されている。さらに、当該送話器の内方スカート
49の外壁面と外方スカート34の内壁面間に形
成された通路58は当該送話器の外方に向つて半
径方向幅が増大している。外方スカート34とフ
ランジ35との間の角部における丸味部分59
は、第1図中の充填材22と同じ理由で設けられ
ている。
バフル50とチユーブ40とをスナツプ式で嵌
合するようにしたことは、当該バルブの外部に所
望にかつ容易に近づいて、該バルブの取り換え又
は取り外しを可能にする。
フランジ35の背面に、エアガイド61を取り
付ける手段、この実施例においては片持フランジ
60が設けられる。このエアガイドは音響的に整
合される。
上記バフルは、マイクロフオン等の音響装置に
対する入力部を含むことができる。
上記アセンブリ(送話器)における硬くない部
分は、バルブ(および、第4図に示すように、随
意に選択されるダイヤフラム)のみであり、全て
の硬い部分は、金属、熱可塑性プラスチツク、あ
るいは熱硬化性プラスチツク材料から簡単な工程
によつて製作できることが明らかである。それ等
の部材を硬質とすることは所望の強度を付与する
ことの外、実質的に会話エネルギーの損失を生じ
させないことを意味する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の1つの実施例の送話器の
直径における断面図、第2図は第1図の矢印2の
方向に見た平面図、第3図は第1図の矢印3の方
向に見た平面図、第4図は、上記送話器における
バフルの変形例を示す直径における部分断面図、
第5図は、この発明のもう1つの実施例の送話器
の直径における断面図、第6図は、第5図の矢印
2′の方向に見た平面図、第7図は、第5図の矢
印3′の方向に見た平面図である。 1……第1実施例の送話器、4……外方スカー
ト、5,6……フランジ、7……円錐台形状のチ
ユーブ、10……スパイダ、11……単一方向性
のバルブ、14……外壁体、15……スカート、
16……バフル、18……スパイダ、19……通
路、21……通路、31……第2実施例の送話
器、34……外方スカート、35,36……フラ
ンジ、40……円錐台形状のチユーブ(突出部)、
42……中央ハブ、43……スパイダ、44……
バルブ、48……外壁体、49……スカート、5
0……バフル、52……ボス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両端を開放したチユーブ7,40、該チユー
    ブ7,40の一端部から離間するとともに該一端
    部を越えて延びかつ該チユーブ7,40の少なく
    とも一部分の周辺に延びる内方スカート15,4
    9を有するバフル16,50、及び上記チユーブ
    7,40から内方スカート15,49の周辺に延
    びる外方スカート4,34を有し、 上記チユーブ7,40の外面部14,48、バ
    フル16,50及びスカート4,34が該チユー
    ブ7,40の一端部から延びるにしたがつて幅を
    増大する回旋状通路19,21,56,58を形
    成し、 上記チユーブ7,40内に単方向性バルブ1
    1,44を設けて構成した、呼吸マスク用の送話
    器1,31。 2 チユーブ7,40の断面形状が一端部に向け
    て先細りとなる円錐台形である、特許請求の範囲
    第1項に記載の送話器。 3 内方スカート15,49の断面形状がチユー
    ブ7,40と同じ方向に先細りとなる円錐台形で
    あり、該内方スカート15,49のテーパ角度が
    上記チユーブ7,40のテーパ角度よりも大き
    い、特許請求の範囲第2項に記載の送話器。 4 単一方向性バルブ11,44がチユーブ7,
    40の一端部と反対側のもう1つの端部に設けら
    れた、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか
    に記載の送話器。 5 単一方向性バルブ11,44がチユーブ7,
    40の一端部に設けられた、特許請求の範囲第1
    項〜第3項のいずれかに記載の送話器。 6 バフル16,50が硬質材料である、特許請
    求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の送話
    器。 7 バフル50がチユーブ40内に延びるボス5
    2を有する、特許請求の範囲第6項に記載の送話
    器。 8 ボス52がチユーブ40の内方に向けて先細
    りとなる、特許請求の範囲第7項に記載の送話
    器。 9 チユーブ7の一端部を越えて延びるバフル1
    6の一部分が可撓性ダイヤフラム26である、特
    許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の
    送話器。 10 単一方向性バルブがチユーブ7,40内に
    突出する環状フランジ及び弾性板体から成り、上
    記板体の周辺部が上記フランジと接触するととも
    に当該バルブを流通する空気流によつて分離され
    るとともに該板体の中心部がスパイダ10,43
    を介して該フランジと接続された、特許請求の範
    囲第1項〜第9項のいずれかに記載の送話器。
JP15091383A 1982-08-18 1983-08-18 呼吸マスク用の送話器 Granted JPS5964070A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB82.23825 1982-08-18
GB8223825 1982-08-18
GB83.14065 1983-05-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5964070A JPS5964070A (ja) 1984-04-11
JPH0258941B2 true JPH0258941B2 (ja) 1990-12-11

Family

ID=10532389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15091383A Granted JPS5964070A (ja) 1982-08-18 1983-08-18 呼吸マスク用の送話器

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5964070A (ja)
GB (1) GB8314065D0 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5964070A (ja) 1984-04-11
GB8314065D0 (en) 1983-06-29

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