JPH0256899A - 電気スクリーン発生装置 - Google Patents
電気スクリーン発生装置Info
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- JPH0256899A JPH0256899A JP63208872A JP20887288A JPH0256899A JP H0256899 A JPH0256899 A JP H0256899A JP 63208872 A JP63208872 A JP 63208872A JP 20887288 A JP20887288 A JP 20887288A JP H0256899 A JPH0256899 A JP H0256899A
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- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 4
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、藻、海草等を養殖する人工藻礁において、ウ
ニ、アワビなどの新芽を捕食する生物の藻場への侵入!
!防止用に用いられる電気スクリーン発生装置に関する
。
ニ、アワビなどの新芽を捕食する生物の藻場への侵入!
!防止用に用いられる電気スクリーン発生装置に関する
。
一般に、魚類の養殖場などの所定の領域への外敵魚の侵
入を防止する手法として、これまでの網に代わり、海水
中に複数個の電極列を並行に配設し、各電極列に電源に
より異なる電位を与え、各電極列間に所定電界強度の電
気スクリーンを形成し、この電気スクリーンの電気的刺
激により、外敵魚の侵入を阻止することが考えられてい
る。
入を防止する手法として、これまでの網に代わり、海水
中に複数個の電極列を並行に配設し、各電極列に電源に
より異なる電位を与え、各電極列間に所定電界強度の電
気スクリーンを形成し、この電気スクリーンの電気的刺
激により、外敵魚の侵入を阻止することが考えられてい
る。
従来の技術で記述したものでは、大規模養殖を目的とし
たかなり広い水域の海洋牧場に対して有利であるが、藻
、海草等を養殖する人工藻礁において、藻場へのウニ、
アワビなどの新芽を捕食する生物の侵入防止の為に用い
た場合、あまりに大規模で、消費電力も大きくなり、し
かも人工藻礁の形状や規模に応じた形状の電気スクリー
ンを容易に形成することができないという問題点がある
。
たかなり広い水域の海洋牧場に対して有利であるが、藻
、海草等を養殖する人工藻礁において、藻場へのウニ、
アワビなどの新芽を捕食する生物の侵入防止の為に用い
た場合、あまりに大規模で、消費電力も大きくなり、し
かも人工藻礁の形状や規模に応じた形状の電気スクリー
ンを容易に形成することができないという問題点がある
。
そこで、本発明は前記の点に留意してなされたものであ
り、人工藻礁の形状や規模に応じた電気スクリーンを容
易に形成できるようにすることを目的とする。
り、人工藻礁の形状や規模に応じた電気スクリーンを容
易に形成できるようにすることを目的とする。
前記目的を達成するために、少なくとも2個の電極に電
源により電圧を印加し、前記両電極間に所定電界強度の
電気スクリーンを発拒する電気スクリーン発生装置にお
いて、本発明では、前記電極を、前記電源に接続される
帯状又はシート状の導電性基材と、前記基材表面に形成
された絶縁被覆と、前記絶縁被覆の一部が欠如されて形
成された前記基材の露出部とにより構成したことを特徴
としている。
源により電圧を印加し、前記両電極間に所定電界強度の
電気スクリーンを発拒する電気スクリーン発生装置にお
いて、本発明では、前記電極を、前記電源に接続される
帯状又はシート状の導電性基材と、前記基材表面に形成
された絶縁被覆と、前記絶縁被覆の一部が欠如されて形
成された前記基材の露出部とにより構成したことを特徴
としている。
以上のように構成されているため、帯状又はシート状の
導電性基材と、絶縁被覆と、該絶縁被覆を欠如して形成
された導電性基材の露出部とにより電極を形成すること
により、前記電極を複数個並設してユニット化が容易に
図れ、人工藻礁の局面に、適当な長さ9幅に加工、成形
した電極ユニットを配設することによって、人工藻礁の
形状。
導電性基材と、絶縁被覆と、該絶縁被覆を欠如して形成
された導電性基材の露出部とにより電極を形成すること
により、前記電極を複数個並設してユニット化が容易に
図れ、人工藻礁の局面に、適当な長さ9幅に加工、成形
した電極ユニットを配設することによって、人工藻礁の
形状。
規模に応した電気スクリーンが人工藻礁の周面に形成さ
れる。
れる。
実施例について図面を参照して説明する。
まず、実施例1を示した第1図ないし第3図について説
明する。
明する。
第1図において、(1)は電源(2)に接続される可撓
性導電材からなる帯状の導電性基材、(3)は基材(1
)の表面に形成された絶縁被覆であり、該絶縁被覆(3
)の一部が等間隔に欠如されて基材(1)の露出部が形
成され、この基材(1)の各露出部に一体に導電棒(4
)がそれぞれ立設されると共に、導電棒(4)の先端部
が絶縁被覆(3)の上方に導出しており、絶縁被覆(3
)の形成された基材(1)及び各導電棒(4)から電極
(5)が構成されている。
性導電材からなる帯状の導電性基材、(3)は基材(1
)の表面に形成された絶縁被覆であり、該絶縁被覆(3
)の一部が等間隔に欠如されて基材(1)の露出部が形
成され、この基材(1)の各露出部に一体に導電棒(4
)がそれぞれ立設されると共に、導電棒(4)の先端部
が絶縁被覆(3)の上方に導出しており、絶縁被覆(3
)の形成された基材(1)及び各導電棒(4)から電極
(5)が構成されている。
そして、複数の電極(5)が並設されると共に、各電極
(5)の絶縁被覆(3)が一体上され、複数の電極(5
)からなる電極ユニット(6)が形成され、ユニット(
6)の1個おきの各電極(5)の基は(1)と、残りの
各電極(5)の基材(1)との間に、電源(2)により
電圧が印加され、各電極(5)間に所定電界強度の電気
スクリーンが形成される。
(5)の絶縁被覆(3)が一体上され、複数の電極(5
)からなる電極ユニット(6)が形成され、ユニット(
6)の1個おきの各電極(5)の基は(1)と、残りの
各電極(5)の基材(1)との間に、電源(2)により
電圧が印加され、各電極(5)間に所定電界強度の電気
スクリーンが形成される。
このとき、第1図(a)中のX−ズ線での断面における
電位分布は、同図(b)に示すようになり、同図(E)
)中の1点鎖線は等電位線であり、同図(b)から明ら
かなように、各電極(5)の上面付近における電界強度
はほぼ一定になっており、各電極(5)の上面付近の電
界強度が所定値になるように電源(2)の印加電圧を設
定する。
電位分布は、同図(b)に示すようになり、同図(E)
)中の1点鎖線は等電位線であり、同図(b)から明ら
かなように、各電極(5)の上面付近における電界強度
はほぼ一定になっており、各電極(5)の上面付近の電
界強度が所定値になるように電源(2)の印加電圧を設
定する。
ところで、第2図に示すような人工藻礁(7)において
、上面の藻場(8)へのウニ、アワビ等の侵入を防止す
るためlζ、前記した電極ユニット(6)を人工藻礁(
7)の局面に配設し、人工藻礁(7)内に収納した電源
(2)Iζより、電極ユニフト(6)lζ通電すること
により、人工藻礁(7)の局面に、第3図中にハツチン
グを施こしたように、帯状に電気スクリーンが形成され
、アワビやウニなどの藻、海草の新芽を捕食する生物が
人工藻礁(7)を這い上ってきた場合に前記電気スクリ
ーンによる電気的刺激を受けて麻痺し、藻場(8)に達
することができすりこ海底に落下する。
、上面の藻場(8)へのウニ、アワビ等の侵入を防止す
るためlζ、前記した電極ユニット(6)を人工藻礁(
7)の局面に配設し、人工藻礁(7)内に収納した電源
(2)Iζより、電極ユニフト(6)lζ通電すること
により、人工藻礁(7)の局面に、第3図中にハツチン
グを施こしたように、帯状に電気スクリーンが形成され
、アワビやウニなどの藻、海草の新芽を捕食する生物が
人工藻礁(7)を這い上ってきた場合に前記電気スクリ
ーンによる電気的刺激を受けて麻痺し、藻場(8)に達
することができすりこ海底に落下する。
なお、人工藻礁(7ンの形状、規模に応じ、電極ユニッ
ト(6ンを適当な長さ1幅に切断し、人工藻礁(7)の
局面に配設すればよい。
ト(6ンを適当な長さ1幅に切断し、人工藻礁(7)の
局面に配設すればよい。
従って、実施例1によると、帯状の導電性基材(1)と
、絶縁被覆(3)と、該絶縁被覆(3)の欠如部分の基
材(1)の昆出部に一体に形成した導電棒(4)とによ
り電極(5)を形成することにより、この電極(5)を
複数個並設して電極ユニット(6)を容易に形成するこ
とができ、人工藻礁(7)の局面に適当な長さ、福に加
工、成形した電極ユニシト(6)を配設することにより
、人工藻礁(7)の形状−や規模に応じた電気スクリー
ンを容易に形成することができる。
、絶縁被覆(3)と、該絶縁被覆(3)の欠如部分の基
材(1)の昆出部に一体に形成した導電棒(4)とによ
り電極(5)を形成することにより、この電極(5)を
複数個並設して電極ユニット(6)を容易に形成するこ
とができ、人工藻礁(7)の局面に適当な長さ、福に加
工、成形した電極ユニシト(6)を配設することにより
、人工藻礁(7)の形状−や規模に応じた電気スクリー
ンを容易に形成することができる。
つぎに、実施例2を示した第4図について説明する。
同図において、(9)は電源(2)に接続される可撓性
導電材からなるシート状の導電性基材、(10は基材(
9)の表面に形成された絶縁被覆であり、該絶縁被覆O
Qの一部が等間隔に欠如されて基材(9)の露出部の列
が形成されると共に、この露出部の列が所定距離隔てて
複数形成され、前記各露出部に一体に導電棒Ql)がそ
れぞれ立設されると共に、導電棒aυの先端部が絶縁被
WQ係の上方fζ導出しており、絶縁被覆Q(1の形成
された基材(9)及び各導電棒(1ηから電極Oカが構
成されている。
導電材からなるシート状の導電性基材、(10は基材(
9)の表面に形成された絶縁被覆であり、該絶縁被覆O
Qの一部が等間隔に欠如されて基材(9)の露出部の列
が形成されると共に、この露出部の列が所定距離隔てて
複数形成され、前記各露出部に一体に導電棒Ql)がそ
れぞれ立設されると共に、導電棒aυの先端部が絶縁被
WQ係の上方fζ導出しており、絶縁被覆Q(1の形成
された基材(9)及び各導電棒(1ηから電極Oカが構
成されている。
そして、2個の電極(6)を準備し、いずれかの電極O
zの各導電棒αηの列の中間に、導電棒Qυより径大の
透孔口を透設し、このように透孔α1を透設した電極(
6)を上にして、両電極叫を上下に並設し、下側の電極
(6)の各導電棒01)を、上側の電極(ロ)の各透孔
口に挿通して透孔α]に絶縁材を充填し、画電極□□□
からなるN、極ユニットα滲を形成する。
zの各導電棒αηの列の中間に、導電棒Qυより径大の
透孔口を透設し、このように透孔α1を透設した電極(
6)を上にして、両電極叫を上下に並設し、下側の電極
(6)の各導電棒01)を、上側の電極(ロ)の各透孔
口に挿通して透孔α]に絶縁材を充填し、画電極□□□
からなるN、極ユニットα滲を形成する。
なお、画電極α2の各導電棒αυの、上側の電極σ2の
絶縁被覆−の上方への導出長さが等しくなるように、下
側のi hi (J2)の導電棒αυの長さを上側の電
極αりよりも長くしておく。
絶縁被覆−の上方への導出長さが等しくなるように、下
側のi hi (J2)の導電棒αυの長さを上側の電
極αりよりも長くしておく。
つぎに、形成された電極ユニットα荀の訓導電性基材(
9)に電源(2)により電圧が印加され、画電極@間に
所定尻界強度の電気スクリーンが形成され、このとき第
4図(環中のY−Y線での断面における電位分布は、同
図(b)に示すようになり、同図(b)中の1点鎖線は
等電位線であり、同図(b)から明らかなように、第1
図(b)の場合と同様に、上側の電極(2)の上面付近
における電界強度がほぼ一定になる。
9)に電源(2)により電圧が印加され、画電極@間に
所定尻界強度の電気スクリーンが形成され、このとき第
4図(環中のY−Y線での断面における電位分布は、同
図(b)に示すようになり、同図(b)中の1点鎖線は
等電位線であり、同図(b)から明らかなように、第1
図(b)の場合と同様に、上側の電極(2)の上面付近
における電界強度がほぼ一定になる。
そして、このような電極ユニットα4を前記した人工藻
礁(7)に配設する場合も、電極ユニットα→を人工藻
礁(7)の形状、規模に応じた長さ9幅に加工成形すれ
ばよく、人工藻礁(7)の局面に人工藻礁(7)に応じ
た電気スクリーンを形成できる。
礁(7)に配設する場合も、電極ユニットα→を人工藻
礁(7)の形状、規模に応じた長さ9幅に加工成形すれ
ばよく、人工藻礁(7)の局面に人工藻礁(7)に応じ
た電気スクリーンを形成できる。
このとき、導電性基材(9)の許容電流値は基材(9)
の断面積によって決まり、実施例1における導電性基材
(1)と同じ電流を通流する場合、基材(9)がシート
状であるため、帯状の前記基材(1)に比べて基材(9
)の厚さは薄くなり、電極ユニシト0局の厚さの増大も
なく、フレキシビリティに富む。
の断面積によって決まり、実施例1における導電性基材
(1)と同じ電流を通流する場合、基材(9)がシート
状であるため、帯状の前記基材(1)に比べて基材(9
)の厚さは薄くなり、電極ユニシト0局の厚さの増大も
なく、フレキシビリティに富む。
従って、実施例2によると、前記実施例1と同等の効果
を得ることができるのは勿論のこと、実施例1の場合よ
りもフレキシビリティに富んだ電極ユニットα滲を得る
ことができ、加工成形が容易になる。
を得ることができるのは勿論のこと、実施例1の場合よ
りもフレキシビリティに富んだ電極ユニットα滲を得る
ことができ、加工成形が容易になる。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
帯状又はシート状の導電性基材と、絶縁被覆と、該絶縁
被覆を欠如して形成された導電性基材の露出部とにより
電極を形成することにより、前記電極を爽数個並設して
ユニット化を容易に図ることができ、人工藻礁の局面に
、適当な長さ1幅に加工、成形した電極ユニットを配設
することによって、人工藻礁の形状、規模に応じた電気
スクリーンを人工藻礁の局面に形成することができる。
被覆を欠如して形成された導電性基材の露出部とにより
電極を形成することにより、前記電極を爽数個並設して
ユニット化を容易に図ることができ、人工藻礁の局面に
、適当な長さ1幅に加工、成形した電極ユニットを配設
することによって、人工藻礁の形状、規模に応じた電気
スクリーンを人工藻礁の局面に形成することができる。
図面は、本発明の電気スクリーン発生装置の実施例を示
し、第1図ないし第3図は実施例1を示し、第1図(a
) 、 (b)は一部の平面図及び切断右側面図、第2
図及び@3図はそれぞれ使用状態を示し、第2図は断面
図、第3図は斜視図、第4図(a)。 (b)は実施例2の一部の平面図及び切断右側面図であ
る。 (1)、(9)・・・導電性基材、(2)・・・電源、
(3)、αQ・・・絶縁被覆、(5)、(6)・・・電
極。
し、第1図ないし第3図は実施例1を示し、第1図(a
) 、 (b)は一部の平面図及び切断右側面図、第2
図及び@3図はそれぞれ使用状態を示し、第2図は断面
図、第3図は斜視図、第4図(a)。 (b)は実施例2の一部の平面図及び切断右側面図であ
る。 (1)、(9)・・・導電性基材、(2)・・・電源、
(3)、αQ・・・絶縁被覆、(5)、(6)・・・電
極。
Claims (1)
- (1)少なくとも2個の電極に電源により電圧を印加し
、前記両電極間に所定電界強度の電気スクリーンを発生
する電気スクリーン発生装置において、前記電極を、前
記電源に接続される帯状又はシート状の導通性基材と、
前記基材表面に形成された絶縁被覆と、前記絶縁被覆の
一部が欠如されて形成された前記基材の露出部とにより
構成したことを特徴とする電気スクリーン発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63208872A JPH0256899A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 電気スクリーン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63208872A JPH0256899A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 電気スクリーン発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0256899A true JPH0256899A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16563516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63208872A Pending JPH0256899A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 電気スクリーン発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0256899A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6993867B2 (en) * | 2001-04-23 | 2006-02-07 | Junzo Toyota | Rat exterminating electroshock sheet, and method of expelling harmful birds and animals |
JP2017216912A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 植物成長促進装置 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP63208872A patent/JPH0256899A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6993867B2 (en) * | 2001-04-23 | 2006-02-07 | Junzo Toyota | Rat exterminating electroshock sheet, and method of expelling harmful birds and animals |
JP2017216912A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 植物成長促進装置 |
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