JPH0256608A - ロボットの速度プログラム決定方法 - Google Patents

ロボットの速度プログラム決定方法

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JPH0256608A
JPH0256608A JP20891888A JP20891888A JPH0256608A JP H0256608 A JPH0256608 A JP H0256608A JP 20891888 A JP20891888 A JP 20891888A JP 20891888 A JP20891888 A JP 20891888A JP H0256608 A JPH0256608 A JP H0256608A
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佳市 高岡
Tatsuzo Nakazato
辰三 中里
Yoshinori Nagao
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Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は産業用ロボットの動作制御方法に係り、特に加
減速動作の省略方法を工夫することによりサイクルタイ
ムの短縮を図る速度プログラム決定方法に関する。
〔従来の技術〕
一般にロボットの加減速制御を行う場合は、選択された
速度プログラムにもとづいて演算された単位時間当りの
移動量を表す位置指令信号を、ソフトウェアフィルタで
処理した後、位置制御ループの位置指令信号としてロボ
ットアーム各軸のサーボコントロール部に入力している
このため、速度プログラムにおける速度に急激な変化が
あっても、ロボットの加減速時の振動はソフトウェアフ
ィルタの作用によりある程度緩和される。したがって、
速度がある程度低い場合は、加減速付きの速度プログラ
ムを使用しなくても実用上支障となる振動は発生しない
このため従来オペレータが設定した指定速度が予め設定
された所定の速度より低い場合は、速度一定のプログラ
ムを選択し、加減速を省略することによりサイクルタイ
ムの短縮を図っていた。すなわち、定速度プログラムの
ときの許容最大速度として予め設定された基準速度(以
下単に基準速度と言う)より指定速度が低い場合は、指
定速度を速度指令とする定速度プログラムを選択し、逆
に指定速度が基準速度より高い場合は指定速度を速度の
上限とする加減速付きの速度プログラムを選択していた
〔発明が解決しようとする問題点〕 このように、従来技術では単に指定速度の基準速度に対
する大小判定のみで定速度プログラムか加減速付きの速
度プログラムかを選択していた。
すなわち、基準速度に対する指定速度の大きさの程度や
、ロボットが移動しようとする2点間の移動量は全く考
慮されていなかった。
たとえば、オペレータが設定する指定速度が基準速度よ
り大きいが基準速度に近い場合は、加減速を行うためか
えって基準速度による定速度プログラムより移動時間が
長くなる。また、指定速度が基準速度より十分大きいと
きは、移動する2点間の移動量が小さい区間では、指定
速度で移動するほうがかえって移動時間が長くなるとい
う不具合があった。
前者の不具合は、指定速度が基準速度に近似する場合を
考えると、加減速付き速度プログラムのほうが基準速度
による定速度プログラムより減速期量分だけ時間が長く
なることから理解される。
後者の不具合については第3図、第4図を参照ながら更
に詳述する。
第3図は、移動時間Tとロボットアームの先端が移動す
る2点間の距離りとの関係を表す図で、直線Aおよび曲
線Bは、それぞれ定速度プログラムおよび加減速付速度
プログラムの場合を表している。
この図で、点Chは距離L2のとき定速度プログラムに
よる移動時間と加減速付速度プログラムの移動時間が等
しいT3になる点である。また、距離り、では点Q、 
、Qsに対応する時間T4、T、が表すように加減速付
速度プログラムの移動時間のほうが短い。ところが、距
離がL2より短い場合、例えば距離L1では点Q、 、
Q、に対応する時間T、 、T、が表すように加減速付
速度プログラムの移動時間のほうが長くなっている。
以上の関係を時間と速度にづいて図示したのが第4図で
、■、は基準速度、■、は指定速度、aは加速度、bは
減速度である。第4図(a)は、定速度プログラムと加
減速付速度プログラムの移動時間が等しくなる場合で、
第3図の距離Lxに対応している。第4図(b)は、加
減速付速度プログラムの移動時間のほうが短くなる場合
で、第3図の距離り、に対応している。逆に第4図(C
)は、加減速付速度プログラムの移動時間のほうが長く
なる場合で、第3図の距j!ll L+に対応している
第4図(c)の例としてロボットの作業点間距離の短い
スポット溶接を挙げると、作業点間を出来るだけ短時間
で移動させたいため、指定速度V。は高速に設定される
が、オペレータのねらいとは逆にサイクルタイムが長く
なってしまう場合があった。
例えば、第5図のように、ロボットのアームの先端がプ
ログラムされた点(プログラム点)P+から順次P、P
、  ・・・P、P、の各点を移動しながらスポット溶
接作業をする場合を考える。
P、からP、までの各点間距離が長いところは第4図(
b)のケースとなるので指定速度■cを基準速度v3よ
り高く設定しても問題ないが、P4からP、までのよう
に各点間距離が短い区間では、指定速度■、を高くする
と第4図(c)のケースとなり、ねらいどうりに移動時
間は短縮されない。
そこで本発明は、オペレータが指定速度を基準速度より
高い値に設定すれば、指定速度が基準速度に近い値であ
る場合や、プログラム点間の移動量が短い場合でも、必
ず最短の移動時間を実現するロボットの速度プログラム
決定方法を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明では以下に述べる
特徴を有する速度プログラム決定方法を用いる。
すなわち、本発明における速度プログラム決定方法は、
アームの先端を予め設定された複数の点列からなるプロ
グラム点に移動して作業を行う多軸ロボットの各軸の回
転速度またはアームの先端の移動速度についての速度プ
ログラムを制御する装置であって、定速度プログラムと
して許容される最大速度を基準速度として予め設定し、
移動速度として設定された指定速度と前記基準速度との
大小判別に基づいて定速度プログラムか加減速付速度プ
ログラムかを選択するようにしたものにおいて、前記指
定速度が前記基準速度より大なる場合、前記指定速度)
速度の上限として予め設定された加減速度で前記2つの
プログラム点間を移動させる時の分割数NA(後出)と
、加減速を行わず前記基準速度で前記2つのプログラム
点間を移動させる時の分割数NWA(後出)とを予め計
算して比較し、分割数NWAが小さい場合は基準速度を
指令値として前記2つのプログラム点間を移動させ、分
割数NAが小さい場合は前記指定速度を速度の上限とす
る加減速付速度プログラムで前記2つのプログラム点間
を移動させることを特徴とする。
〔作用〕
上記手段により、オペレータが指、定速度を判定基準速
度より高い値に設定すれば、指定速度が基準速度に近い
値である場合や、プログラム点間の移動量が小さい場合
でも、つねに最短時間となる速度プログラムを自動的に
選択することになるので、オペレータの意図に反するこ
となくロボットの移動時間が短くなり、サイクルタイム
が短縮される。
(実施例) 以下具体的実施例を参照しながら本発明について詳述す
る。
第1図は、本発明によるロボットの速度プログラム決定
方法の具体的実施例を示す制御系のブロック図で、ロボ
ット軸は代表として一軸のみを図示している。第2図は
速度プログラム決定部の処理フローである。
第1図において、1はロボットの軸を駆動するサーボモ
ータ、2は人力信号である位置指令に応してサーボモー
タを制御するサーボコントロール部、3はロボットの制
御装置、4〜lOは制御装置内部のソフトウェア機能の
一部を表している。
4は予めプログラムされた位置データを格納するユーザ
プログラム格納部、5はインタープリタ部、6は動作制
御演算部、7は速度プログラム決定部、8は補間演算部
、9は位置指令演算部、lOはソフトウェアフィルタ部
である。11.12はロボット制御装置の制御クロック
(例えば12m5のクロック)周期間の移動量を表す位
置指令信号である。
以上の構成のロボット制御装置において、アームの先端
を第5図に示すプログラム点P1からP2まで移動させ
るに際し、移動開始前に第1図の速度プログラム決定部
で行う演算処理について、第2図(a)、(b)のフロ
ーチャート、第6図(a)、(b)、第7図(a)、(
b)、(C)を参照しながら説明する。P2以降の移動
についても以下の説明は同様である。
ここで、演算処理の各ステップの説明に入る前に前提条
件を挙げておく。
第1図にはロボットの代表軸として1軸のみを図示して
いるが、以下の説明では6軸のロボットを例に挙げてい
る。
また、「発明が解決しようとする問題点」では、アーム
先端が2点間を直線補間して移動するときの先端の移動
速度プログラムについて説明したので、移動量は距離し
、移動速度は速度■で表した。以下の実施例ではジヨイ
ント動作に於ける各軸の回転速度プログラムについて説
明する。
直線補間動作がアームの先端の動きを規制する動作であ
るのに対し、ジヨイント動作はロボットの各軸の動きを
規制する動作である。
したがって、ジヨイント動作では、2点間の移動量は各
軸の回転量、移動速度は回転速度(例えば角速度)で表
わされるが、以下の実施例では、回転動作に関する移動
量、速度、加速度、減速度は単に移動量、速度、加速度
、減速度と表現している。すなはち、点P、 、P、の
位置をそれぞれロボットアーム各軸の基準角度からの回
転角度θ1(i=1〜6)、θ2i (i =  1〜
6)とすると、2点間の移動量はθ21−θ、i (t
 = l〜6)となり、これをdθiで表し、基準速度
、指定速度、加速度、減速度はそれぞれWs、W(、α
、βで表すことにする。
さらに、時間はロボット制御装置の制御クロックを基準
として制御クロック数(以下分割数という)で表し、移
動量dθiの単位はパルス数、速度の単位は1制御クロ
ック当りのパルス数、加速度の単位は1制御クロック当
りの速度変化のパルス数で表す。
前記速度プログラム決定部における演算処理は、以下の
ステップ番号(1)〜(3,6)に従って行われる。各
ステップ番号(1)〜(3,6)は、第2図のフローチ
ャートに於ける各ステップ番号(1)〜(3,6)に対
応している。
(1)2点P+、Pg間の各軸の移動量(回転量)dθ
1(i=1〜6)を求める。
dθi−θ、i−θ−(+=1〜6) (2)加減速動作を行わず基準速度W、で移動する場合
の2点P、 、P、間の分割数NNA(最大値)を求め
る。
NA、a−ma x (dθi/Ws)N=1〜6)(
3)指定速度Wcを速度の上限として加減速動作して移
動する場合の2点P、、P、間の分割数NAを以下のス
テップ(3,1)〜(3,3)により求める。
(3,1)加減速動作を行わず指定速度Wcで移動する
場合の2点P1.22間の分割数NA4(最大値)を求
める。
NA=ma x  [dθi’/W()  (i −1
〜6)(3,2)加減速のみで定速度区間がない速度プ
ログラムの場合について、ピーク速度W7、加速区間及
び減速区間の分割数N + 、N sを求めるWc ・
Ns =α・N+”/ 2 +B ’Nx”/ 2Wp
−α・N α・NA=β・N3 以上により Ns=α・Nl/β W、=α・N。
となる。
(3,3)指定速度W、とピーク速度W、を比較し、W
cの方が大きれば、指定速度W、を速度の上限として加
減速動作をしながら2点間を移動する場合の全分割数N
Aは、 NA −N+ +  N3 とする。
第6図(a)は、前記ステップ(3,1)(3゜2)に
おける速度と分割数の関係を図示したものである。
(’3.4)指定速度W、とピーク速度W、を比較し、
WcO方が小さければ、加速区間、定速度区間、減速区
間それぞれの分割数N+ 、Nz 、NAを次のように
して求め、その結果から全分割数NAを求める。
α・NA=Wc −’、N l =We/α β・NA=W。
・°・N5=Wc/β WC・N)l =cr−NA”/2+B ’N2z/2
+W、・N2 一’−Nt −(Wc・Nニー(α・N−+β・N3”
) /2 ) /We Na =N+ +Nt +Ns 第6図(b)は、前記ステップ(3,4)の関係を図示
したものである。
(3,5)分割数NAIAと分割数NAを比べてNAが
大きければ、基準速度W、により加減速なしの動作を行
う。
(3,6)分割数NNAと分割数NAを比べてNAが小
さければ指定速度W、を上限とする加減速動作を伴った
速度プログラムを実行する。
第7図は、前記ステップ(3,5)、(3,6)の具体
例を図示したものである。
第7図において、(a)、(b)、(c)いずれも指定
速度W、が基準速度W5より大きい場合を示している。
(a)は2点間の移動量が大きい場合で、加減速付動作
を行うほうが一定速度W。
による動作より分υ1数が少ない。(b)は2点間の移
動量が小さい場合、(c)は指定速度Wcと基準速度W
、とが近い場合で、いずれのばあいも加減速動作を行う
とかえって分割数が大きくなることを示している。
なお、実施例はジヨイント動作で説明したが、各軸の速
度プログラムをアームの先端の速度プログラムに置き換
えれば、直線補間動作にも同様な事が当てはまる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明のロボットの速度プログラム
決定方法では、オペレータがロボットのアーム先端の移
動速度または各軸の回転速度として設定する指定速度が
、定速度プログラムおける許容最大速度として設定され
た基準速度より大きい場合でも、移動開始前に指定速度
を上限とする加減速付速度プログラムにより2点間を移
動させる場合の分割数NAを求め、これと基準速度によ
る定速度プログラムにより2点間を移動させる場合の分
割数NAとを比較し、分割数の少なくなるほうの速度プ
ログラムを選択するようにしているこれにより、従来、
単に指定速度と基準速度とを比較して、指定速度が基準
速度より大きければ機械的に加減速付速度プログラムが
選択されていた場合でも、第7図(b)、(c)に示す
ごとく加減速付速度プログラムを取らず、基準速度によ
る定速度プログラムを選択することにより、N。
−NNAの分割数に相当する時間だけ移動時間を短縮で
きるようになった。
このように本発明によれば、ロボットの作業点間をでき
るだけ短時間で移動させるために、オペレータが高速の
指定速度を設定すれば、必ず移動時間は最短となるので
、サイクルタイムを短縮することができる。とくに19
点間距離の短かい作業点が多い用途(自動車の車体組立
におけるスポット溶接など)において有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す制御系のブロック図、第
2図は実施例における速度プログラム決定部の処理フロ
ー、第3図は速度プログラムの違いにより移動時間と2
点間の距離との関係が異なることを示す図、第4図は第
3図の具体例を示す図、第5図はロボットの動作経路図
、第6図は分割数説明図、第7図は実施例における発明
の効果を示す図である。 第1図 特許出願人 株式会社安川電機製作所 速度V 速度V 第4図 (a) 移動時間 第4凶 第2図(b) 第5図 速度W 第6図(a) 第6図 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アームの先端を予め設定された複数の点列からなるプロ
    グラム点に移動して作業を行う多軸ロボットの各軸の回
    転速度またはアーム先端の移動速度に関する速度プログ
    ラムを制御する装置であって、 定速度プログラムとして許容される最大速度を基準速度
    として予め設定し、移動速度として設定された指定速度
    と前記基準速度との大小判別に基づいて定速度プログラ
    ムか加減速付速度プログラムかを選択するようにしたも
    のにおいて、 前記指定速度が前記基準速度より大なる場合、前記指定
    速度を速度の上限として予め設定された加減速度で前記
    2つのプログラム点間を移動させる時の分割数N_Aと
    、加減速を行わず前記基準速度で前記2つのプログラム
    点間を移動させる時の分割数N_N_Aとを予め計算し
    て比較し、分割数N_N_Aが小さい場合は前記基準速
    度を指令値として前記2つのプログラム点間を移動させ
    、分割数N_Aが小さい場合は前記指定速度を速度の上
    限とする加減速付速度プログラムで前記2つのプログラ
    ム点間を移動させることを特徴とするロボットの速度プ
    ログラム決定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0573127A (ja) * 1991-09-12 1993-03-26 Fanuc Ltd 数値制御装置の送り速度制御方法
JP2016215438A (ja) * 2015-05-18 2016-12-22 東芝機械株式会社 加飾装置及び成形加飾システム

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