JPH025411B2 - - Google Patents
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- JPH025411B2 JPH025411B2 JP15008484A JP15008484A JPH025411B2 JP H025411 B2 JPH025411 B2 JP H025411B2 JP 15008484 A JP15008484 A JP 15008484A JP 15008484 A JP15008484 A JP 15008484A JP H025411 B2 JPH025411 B2 JP H025411B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- crt
- memory
- linearity
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012887 quadratic function Methods 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、超音波画像表示装置に関し、更に詳
しくは、超音波診断装置における表示装置に関す
る。
しくは、超音波診断装置における表示装置に関す
る。
(従来の技術)
超音波診断装置における画像表示装置の一種
に、表示手段として安価で簡単な構成のTV受像
機並のCRT表示装置を用い、音響走査形態とし
て電子リニヤ走査を行い、且つ少なくとも走査線
1本分以上のビデオ信号波形メモリを超音波信号
をTV表示用信号に変換する走査変換手段として
用いるように構成されたものがある。
に、表示手段として安価で簡単な構成のTV受像
機並のCRT表示装置を用い、音響走査形態とし
て電子リニヤ走査を行い、且つ少なくとも走査線
1本分以上のビデオ信号波形メモリを超音波信号
をTV表示用信号に変換する走査変換手段として
用いるように構成されたものがある。
ところで、ある種の装置では、ビテオ信号波形
メモリへのデータの書込み及び該メモリからのデ
ータの読出しを、共に一定のクロツクにより行つ
ている。又、このような装置では、ラインバツフ
アメモリは設けられていないので、書込みクロツ
クとして作用するものは、そのメモリへの書込み
クロツク兼エコービデオ信号のサンプリングクロ
ツクである。
メモリへのデータの書込み及び該メモリからのデ
ータの読出しを、共に一定のクロツクにより行つ
ている。又、このような装置では、ラインバツフ
アメモリは設けられていないので、書込みクロツ
クとして作用するものは、そのメモリへの書込み
クロツク兼エコービデオ信号のサンプリングクロ
ツクである。
そして、このような装置で用いられるCRT表
示装置では、特にそのTV回路上の水平偏向の振
幅や直線性を中、大型のCRT表示装置並に高め
るために、ワイズコイルやリニアリテイコイルが
設けられている。
示装置では、特にそのTV回路上の水平偏向の振
幅や直線性を中、大型のCRT表示装置並に高め
るために、ワイズコイルやリニアリテイコイルが
設けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、これら各コイルは偏向電力を消費する
ものであり、省電力及び部品点数の削減の見地か
らは好ましくない。
ものであり、省電力及び部品点数の削減の見地か
らは好ましくない。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたも
ので、その目的は、読み書き同方向形のラインレ
ートコンバータ等を用いた画像表示装置における
TV回路上の水平偏向の直線性補正をリニアリテ
イコイルを用いることなく行うことにある。
ので、その目的は、読み書き同方向形のラインレ
ートコンバータ等を用いた画像表示装置における
TV回路上の水平偏向の直線性補正をリニアリテ
イコイルを用いることなく行うことにある。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決する本発明は、電子リ
ニア走査で得られる超音波信号をビデオ信号波形
メモリに加えてTV表示用信号に変換するように
構成された超音波画像表示装置において、前記ビ
デオ信号波形メモリへの書込み動作をCRTの直
線性に応じて制御することを特徴とするものであ
る。
ニア走査で得られる超音波信号をビデオ信号波形
メモリに加えてTV表示用信号に変換するように
構成された超音波画像表示装置において、前記ビ
デオ信号波形メモリへの書込み動作をCRTの直
線性に応じて制御することを特徴とするものであ
る。
(実施例)
以下、図面を参照し、本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
図は本発明の一実施例の要部構成を示すブロツ
ク図である。図において、1はトランスデユー
サ、2は走査用送受信回路であり、これらトラン
スデユーサ1及び送受信回路2はエコーサウンダ
システムを構成している。3は装置全体の時間関
係を制御するタイミング制御回路である。送受信
回路2にはタイミング制御回路3から信号線L1
を介してフイールドフレーム同期信号が加えられ
ると共に、信号線L2を介してライン同期信号が
加えられている。4はライン同期信号に同期した
逆ランプ信号を発生する逆ランプ信号発生回路で
あり、その出力信号は電圧制御発振回路5に制御
信号として加えられている。6は送受信回路2か
ら送出される超音波信号(エコービデオ信号)の
低域成分を通過させるローパスフイルタであり、
その出力信号はA/D変換器7に加えられる。
A/D変換器7のデジタル出力信号はラインバツ
フアメモリ8を介してフレームメモリ9に書き込
まれる。尚、A/D変換器7及びラインバツフア
メモリ8には電圧制御発振回路5の出力信号が加
えられている。10はリード/ライト制御回路で
あり、タイミング制御回路3から加えられる制御
信号に従つてラインバツフアメモリ8、フレーム
メモリ9及びD/A変換器11の動作を制御する
制御信号を送出する。12はアドレス制御回路で
あり、タイミング制御回路3から加えられる制御
信号に従つてフレームメモリ9のアドレスを制御
する制御信号を送出する。尚、該アドレス制御回
路12はマルチプレクサ機能も含むものである。
D/A変換器11はフレームメモリ9から読み出
されるデジタル信号をタイミング制御回路3から
加えられる制御信号及びリード/ライト制御回路
10から加えられる制御信号に従つてアナログ信
号に変換する。該D/A変換器11のアナログ出
力信号は増幅器13を介してCRT14に加えら
れる。15はCRT14に加える偏向電圧及び高
圧電圧を発生する偏向高圧回路であり、信号線
L3及びL4を介してタイミング制御回路3からTV
同期信号が加えられている。
ク図である。図において、1はトランスデユー
サ、2は走査用送受信回路であり、これらトラン
スデユーサ1及び送受信回路2はエコーサウンダ
システムを構成している。3は装置全体の時間関
係を制御するタイミング制御回路である。送受信
回路2にはタイミング制御回路3から信号線L1
を介してフイールドフレーム同期信号が加えられ
ると共に、信号線L2を介してライン同期信号が
加えられている。4はライン同期信号に同期した
逆ランプ信号を発生する逆ランプ信号発生回路で
あり、その出力信号は電圧制御発振回路5に制御
信号として加えられている。6は送受信回路2か
ら送出される超音波信号(エコービデオ信号)の
低域成分を通過させるローパスフイルタであり、
その出力信号はA/D変換器7に加えられる。
A/D変換器7のデジタル出力信号はラインバツ
フアメモリ8を介してフレームメモリ9に書き込
まれる。尚、A/D変換器7及びラインバツフア
メモリ8には電圧制御発振回路5の出力信号が加
えられている。10はリード/ライト制御回路で
あり、タイミング制御回路3から加えられる制御
信号に従つてラインバツフアメモリ8、フレーム
メモリ9及びD/A変換器11の動作を制御する
制御信号を送出する。12はアドレス制御回路で
あり、タイミング制御回路3から加えられる制御
信号に従つてフレームメモリ9のアドレスを制御
する制御信号を送出する。尚、該アドレス制御回
路12はマルチプレクサ機能も含むものである。
D/A変換器11はフレームメモリ9から読み出
されるデジタル信号をタイミング制御回路3から
加えられる制御信号及びリード/ライト制御回路
10から加えられる制御信号に従つてアナログ信
号に変換する。該D/A変換器11のアナログ出
力信号は増幅器13を介してCRT14に加えら
れる。15はCRT14に加える偏向電圧及び高
圧電圧を発生する偏向高圧回路であり、信号線
L3及びL4を介してタイミング制御回路3からTV
同期信号が加えられている。
このような構成において、被検音場における音
速は一定と考えることができるので、披検イメー
ジのデータレートは一定の走査速度に定義されて
いるものとして扱うことができる。これを各音線
毎に電気的な時系列エコービデオ信号として取り
出した後、一定のクロツクでサンプリングしなが
らフレームメモリ9に書き込むことにより、フレ
ームメモリ9上での番地と被検イメージ中の距離
とが一定不変の、即ち、場所によつて変わらない
密度で相互に関連づけられることになる。このよ
うにフレームメモリ9に書き込まれたエコービデ
オ信号を別の一定のクロツクで読み出してCRT
14の輝点の飛行速度が一定で直線性の優れた
CRT14に遅滞なく加えることにより、目的と
する画像が歪みなく表示されることになる。とこ
ろが、CRT14の輝点の飛行速度に着目すると、
偏向ヨーク回路の直列抵抗が正の値であることか
ら、飛行開始点でやや大となつて終了点でやや小
になつている。このような問題点は読出し時のク
ロツクを輝点の飛行速度の変化に合わせて変える
ことによつても解決できるが、読出し時のクロツ
クを変化させることは高速処理の見地からは好ま
しくない。そこで、本発明では、エコービデオ信
号のサンプリングレートをCRT14の輝点の飛
行速度に応じて変化させて、表示画面上での表示
順序に従つて開始位置では高くなり、終了位置で
は低くなるように構成している。これにより、目
的とする被検音場内の画像のTV画面上への投影
の拡大率k(音場cm/表示cm)は、 k={(読出しクロツクレート;MHz) ・(CRT輝点飛行速度;Km/s)}/ {(書込みクロツクレート;MHz) ・(音速;Km/s)} となる。
速は一定と考えることができるので、披検イメー
ジのデータレートは一定の走査速度に定義されて
いるものとして扱うことができる。これを各音線
毎に電気的な時系列エコービデオ信号として取り
出した後、一定のクロツクでサンプリングしなが
らフレームメモリ9に書き込むことにより、フレ
ームメモリ9上での番地と被検イメージ中の距離
とが一定不変の、即ち、場所によつて変わらない
密度で相互に関連づけられることになる。このよ
うにフレームメモリ9に書き込まれたエコービデ
オ信号を別の一定のクロツクで読み出してCRT
14の輝点の飛行速度が一定で直線性の優れた
CRT14に遅滞なく加えることにより、目的と
する画像が歪みなく表示されることになる。とこ
ろが、CRT14の輝点の飛行速度に着目すると、
偏向ヨーク回路の直列抵抗が正の値であることか
ら、飛行開始点でやや大となつて終了点でやや小
になつている。このような問題点は読出し時のク
ロツクを輝点の飛行速度の変化に合わせて変える
ことによつても解決できるが、読出し時のクロツ
クを変化させることは高速処理の見地からは好ま
しくない。そこで、本発明では、エコービデオ信
号のサンプリングレートをCRT14の輝点の飛
行速度に応じて変化させて、表示画面上での表示
順序に従つて開始位置では高くなり、終了位置で
は低くなるように構成している。これにより、目
的とする被検音場内の画像のTV画面上への投影
の拡大率k(音場cm/表示cm)は、 k={(読出しクロツクレート;MHz) ・(CRT輝点飛行速度;Km/s)}/ {(書込みクロツクレート;MHz) ・(音速;Km/s)} となる。
尚、本実施例におけるラインバツフアメモリ8
はデータレートの調速によるデータストリングの
たるみを吸収する機能を有するものであるが、場
合によつては省略することもできる。例えば、
TV表示としてインターレースしている各フイー
ルド毎に個別のメモリプレーンを持ち、一方のフ
レームで読出しを行いながら他方のフレームで書
込みを行うように構成されたフイールド表裏方式
の装置の場合には、読出しに邪魔されることなく
書込みを行うことができるので、ラインバツフア
メモリは不要である。
はデータレートの調速によるデータストリングの
たるみを吸収する機能を有するものであるが、場
合によつては省略することもできる。例えば、
TV表示としてインターレースしている各フイー
ルド毎に個別のメモリプレーンを持ち、一方のフ
レームで読出しを行いながら他方のフレームで書
込みを行うように構成されたフイールド表裏方式
の装置の場合には、読出しに邪魔されることなく
書込みを行うことができるので、ラインバツフア
メモリは不要である。
又、エコーサウンダにとつてのエコー源の推移
順と表示用CRTの水平偏向における輝点の飛行
順とが同一方向の装置は実施例のままでよいが、
読み書き同順式の装置では水平方向の開始点を上
端にとり、且つその点を探触子の位置としている
ので、エコービデオ信号の順序と読み出された
TVビデオ信号の順序は同じである。従つて、前
述のように変化するクロツクレートを得るのと同
様に、A/D変換器及びラインバツフアメモリに
加えるクロツクを作つている電圧制御発振回路に
変調入力を与えればよい。尚、このようなエコー
サウンダの送受信に同期したランプ波形は、送受
信機内部でTGC(Time Gain Compensation)
等のために既に発生されていることも多いので、
その波形を用いてもよい。この場合、その電圧制
御発振回路の変調率を変えて、直線性補正を使用
するCRTの直線性に合わせるようにする。
順と表示用CRTの水平偏向における輝点の飛行
順とが同一方向の装置は実施例のままでよいが、
読み書き同順式の装置では水平方向の開始点を上
端にとり、且つその点を探触子の位置としている
ので、エコービデオ信号の順序と読み出された
TVビデオ信号の順序は同じである。従つて、前
述のように変化するクロツクレートを得るのと同
様に、A/D変換器及びラインバツフアメモリに
加えるクロツクを作つている電圧制御発振回路に
変調入力を与えればよい。尚、このようなエコー
サウンダの送受信に同期したランプ波形は、送受
信機内部でTGC(Time Gain Compensation)
等のために既に発生されていることも多いので、
その波形を用いてもよい。この場合、その電圧制
御発振回路の変調率を変えて、直線性補正を使用
するCRTの直線性に合わせるようにする。
又、ラインバツフアメモリの代わりに、A/D
変換器の前段に可変遅延要素を設けて、フレーム
メモリの書込みクロツクレートを一定に保ちなが
ら目的を達成することもできる。この場合、遅延
量の変化関数は直線ではなく、いわゆる尻上り状
の2次関数となる。
変換器の前段に可変遅延要素を設けて、フレーム
メモリの書込みクロツクレートを一定に保ちなが
ら目的を達成することもできる。この場合、遅延
量の変化関数は直線ではなく、いわゆる尻上り状
の2次関数となる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、TV回
路上の水平偏向の直線性補正をリニアリテイコイ
ルを用いることなく行うことができ、省電力化が
図れ、部品点数を少なくすることができる。
路上の水平偏向の直線性補正をリニアリテイコイ
ルを用いることなく行うことができ、省電力化が
図れ、部品点数を少なくすることができる。
図は本発明の一実施例の要部構成を示すブロツ
ク図である。 1……トランスデユーサ、2……走査用送受信
回路、3……タイミング制御回路、4……逆ラン
プ信号発生回路、5……電圧制御発振回路、6…
…ローパスフイルタ、7……A/D変換器、8…
…ラインバツフアメモリ、9……フレームメモ
リ、10……リード/ライト制御回路、11……
D/A変換器、12……アドレス制御回路、13
……増幅器、14……CRT、15……偏向高圧
回路。
ク図である。 1……トランスデユーサ、2……走査用送受信
回路、3……タイミング制御回路、4……逆ラン
プ信号発生回路、5……電圧制御発振回路、6…
…ローパスフイルタ、7……A/D変換器、8…
…ラインバツフアメモリ、9……フレームメモ
リ、10……リード/ライト制御回路、11……
D/A変換器、12……アドレス制御回路、13
……増幅器、14……CRT、15……偏向高圧
回路。
Claims (1)
- 1 電子リニア走査で得られる超音波信号をビデ
オ信号波形メモリに加えてTV表示用信号に変換
するように構成された超音波画像表示装置におい
て、前記ビデオ信号波形メモリへの書込み動作を
CRTの直線性に応じて制御することを特徴とす
る超音波画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15008484A JPS6129344A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 超音波画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15008484A JPS6129344A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 超音波画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129344A JPS6129344A (ja) | 1986-02-10 |
JPH025411B2 true JPH025411B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=15489161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15008484A Granted JPS6129344A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 超音波画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129344A (ja) |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15008484A patent/JPS6129344A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6129344A (ja) | 1986-02-10 |
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