JPH0253782A - ホルミルアミノチアゾール酢酸誘導体の製法 - Google Patents

ホルミルアミノチアゾール酢酸誘導体の製法

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JPH0253782A
JPH0253782A JP63201632A JP20163288A JPH0253782A JP H0253782 A JPH0253782 A JP H0253782A JP 63201632 A JP63201632 A JP 63201632A JP 20163288 A JP20163288 A JP 20163288A JP H0253782 A JPH0253782 A JP H0253782A
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JP
Japan
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acid
syn
formic acid
mol
methoxyiminoacetic
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JP63201632A
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English (en)
Inventor
Noboru Yamamoto
昇 山本
Hiromasa Komatsu
小松 弘昌
Kunihiko Yajima
矢島 邦彦
Reiji Murayama
村山 黎二
Hiromitsu Isomura
磯村 廣光
Naohiko Ohashi
大橋 直彦
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Sankyo Organic Chemicals Co Ltd
Sankyo Co Ltd
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Sankyo Organic Chemicals Co Ltd
Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダラム陽性菌およびダラム陰性菌に対し優れ
た抗菌活性を示す7−位にアミノチアゾールアシル基を
有するセファロスポラン酸誘導体(例えば特開昭57−
62287号公報)を製造するための重要な中間体であ
るホルミルアミノチアゾール酢酸誘導体の製法に関し、
更に詳しくは高純度のsyn−2−(2−ホルミルアミ
ノチアゾール−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸(
1) の製造法に関する。
〔従来の技術〕
従来、化合物(11を製造する方法としては、syn−
2−(2−アミノチアゾール−4−イル)−2−メトキ
シイミノ酢酸(■) いた場合には、化合物([1のアミン基がア+5’ 、
、n。
化さnた5)rn−2−(2−アセチルアミ7ノブ”f
ゾール−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸(IID
に゛、ギ酸と無水酢酸とを化学量論的に等モル作用させ
て得られる混合酸無水物を反応せしめる方法(t¥j開
昭55−36493号公報)が知られている。ここで用
いられる原料の化合物([1は、通常公知の製法、例え
ば特公昭58−22039号公報によって製造すると、
通常の乾燥法(真空乾燥法等)では除去できない水分を
大体13〜15モル比位含有しており、これを無水化し
精製する方法としては、化合物(Illとジメチルアセ
トアミドとの溶媒和結晶を得、ツメチルアセトアミドを
除く方法(特開昭58−183678号公報)が知らi
している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
化合物11Tlと混合酸無水物とを反応させ化合物(1
1k得る従来の技術においては、化合物(■1中に水分
がt3〜15モル比位含1れてhるものを用が副生して
しまい、通常の再結晶法等の分離法では化合物(III
)を除去することは困難で、カラムクロマトグラフィー
によらなけハ、ば分離できない。またこの反応において
は、化合物(11が一部異性化してanti一体となり
、このanti一体を除去する方法として再結晶法があ
るが、この方法によると操作中に化合物(1)の脱オル
ミル化が起り好1しくなく、得られる目的とする化合物
(11の純度および収率が低下するという問題があった
また、化合物(11のツメチルアセトアミF″溶媒和物
は、ホルミル化反応に際し、溶媒を除かなければならな
い点がやっかいである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明基等は前述の如き問題点を解決すべく鋭意研究し
た結果、 (1)非水系溶媒の存在下若しくは非存在下で、化合物
(11をギ酸と酢酸の混合酸無水物を反応させポルミル
化する際に、過剰のギ酸の存在下で反応を行なったとこ
ろ、高純度且つ高収率で化合物(11が舟られる(第1
の発明)ことおよび (2)lモル比を超える水分を含有す6化合物(II)
を非水系溶媒と共に加熱還流脱水し、1モル比只下の水
分含量にコントロールした後、非水系溶媒の存在下若し
くは非存在下で、ギ酸と「[酸の混合酸無水物と反応さ
せることによっても、高純度且つ高収率で化合物(11
が得らil−る(第2の発明)こと を見出し本発明を完成した。
〔発明の構成〕
本発明は、 1.1モル比を超える水分を含有するsyn −2−(
2−アミノチアゾール−4−イル)−2−メトキシイミ
ノ酢酸に、ギ酸と酢酸の混合酸無水物を反応させホルミ
ル化する際に、過剰のギ酸の存在下で反応を行なうこと
を特徴とするsyn−2−(2−ホルミルアミノチアゾ
ール−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸の製造法、
および 2.1モル比を超える水分を含有するsyn −2−(
2−アミノチアゾール−4−イル)−2−メトキシイミ
ノ6′[酸を、非水系溶媒と共ンこ加熱還流脱水し、1
モル比以下の水分含tにコントロールした後、ギ酸と酢
酸の混合酸無水物と反応させることを特徴とするS’i
n −2−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル
)−2−メトキシイミノ酢酸の製造法である。
本発明の原料の化合物tn+は、公知の方法によって製
造した場合、Jt空乾燥等の通常の乾燥法では除去でき
ない水分を1モル比を超えて含有しており、大体1.3
〜1゜5モル比位の範囲である。
本発明で用いられるギ酸と酢酸の混合酸無水物は、化学
量論的に等モルのギ酸と無水酢酸とを、通常20〜60
℃の範囲で大体1〜5時間位反応させて得られる。用い
るギ酸の濃度は通常95〜98%位が好ましい。混合酸
無水物の使用量は、化合物(■)1モルに対して、通常
1〜8モル、好ましくは3〜6モルである。
本発明において使用できる非水系溶媒としては、例エバ
、ベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、オクタン
等の炭化水素類、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化
炭素、ノクロロエタン等のハロゲン化アルキル類、ギ酸
メチル、ギ酸エチル、酢酸メチル、酢酸エチル等のエス
テル類、ソエチルエーテル、ジ−n−プロピルエーテル
、ジ−イソプロピルエーテル、ジ−nブチルエーテル等
のエーテル類等が挙ケラレる。
第1の発明で過剰に用いられるギ酸の量は、化合物(■
)に対して、通常05〜5.0モルでよく、好ましくは
15〜25モルである。
第1の発明におけるホルミル化の反応温度は、通常10
〜60℃位であシ、好ましくは20〜40℃であり、反
応時間は、通常3〜25時間位であり、好ましくは5〜
20時間である。反応終了後は反応生成物を常法に従っ
て処理すると化合物+1)が得られる。なお無溶媒で反
応した場合反応終了時反応混合物に溶媒(前述したもの
と同意義を示す。)を加えた後、約1時間程度20〜4
0℃で攪拌し、この混合物を常法に従って処理すると化
合物+11が得られる。
第2の発明において、1モル比を超える水分を含む化合
物(Illを非水系溶媒と共に加熱還流し、共沸により
系外に水分を留去することにより容易に1モル比以下の
水分とすることができ、その水分量も任意にコントロー
ルできる。この方法によれば、続けて混合酸無水物を所
定量添加して反応を行なうことができる。反応温度は通
常10〜60℃位で、好ましくは25〜40℃であり、
反応時間は通常3〜25時間位で、好ましくは5〜20
時間である。反応終了後、反応混合物を常法に従って処
理すると化合物(I)が得られる。
〔発明の効果〕
本発明の方法により得られる化合物fl)は、80チ以
上の収率で得られ純度が99チ以上である。
以下に実施例を示すが、本発明がこれらの実施例に限定
されるものではない。
(実施例1) 100m14径フラスコに95%ギ酸9.71(02モ
ル)と無水酢酸20.4F(0,2モル)を添加し、4
0℃で3時間反応させギ酸と酢酸の混合酸無水物を得た
。25℃に冷却後、これに95幅ギ酸4.8 f (0
,1モル)、塩化メチレン101およびsyn−2−(
2−7ミノチアゾールー4−イル)−2−メトキシイミ
ノ酢酸(anti異性体0.3%、水分を1.4モル比
含む)11.4r(0,05モル)を添加し、25〜3
0℃で7時間反応させた。そののち塩化メチレン201
1Llを加え、同温度でさらに1時間攪拌後反応液を濾
過し、分離された結晶を塩化メチレン30罰で洗浄した
。そののち70℃で真空乾繰し白色結晶状のsyn−2
−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−2−
メトキシイミノ酢酸9.82を得た。収率85,0チ。
これを液体クロマトグラフィーで分析したところ、純度
は99チ、anti異性体00チ、syn−2−(2−
7セテルアミノテアゾールー4−イル)−2−メトキシ
イミノ酢酸0,4チおよび原料03%であった。融点1
62〜163℃(分解) (実施例2) 実施例1と同様にしてギ酸と酢酸の混合酸無水物を得、
25℃に冷却後、95%ギ酸4.8?(0,1モル)お
よびsyn−2−(2−アミノチアゾール−4−イル)
−2−メトキシイミノ酢酸(anti異性体0.3%、
1.4モル比の水分含む)11.4r(0,05モル)
を添加し、25〜30℃で7時間反応させた。反応後塩
化メチレン30dを加え、同温度で1時間攪拌したのち
濾過し、塩化メチレン3011Llで洗浄した。真空乾
燥後、白色結晶9.8 t (0,043モル)を得た
。収率85.5係。純度は99.1俤で、anti異性
体0.0係、syn−2−(2−アセチルアミノチアゾ
ール−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸0,4チお
よび原料0.34であった。
(実施例3) 50M4径フラスコに98チギ酸7.4 f(0,16
モル)と無水酢酸16.3f(0,16モル)を加え、
40℃で3時間反応させて混合酸無水物を得た。
30℃に冷却後、これに参考例1で得たsyn −2−
(2−アミノチアゾール−4−イル)−2−メトキシイ
ミノ酢酸8.0 ? (0,04モル)を加え、30〜
35℃で200時間反応せた。そののち反応液を濾過し
、酢酸エチル20縦で洗浄後、得られた白色結晶を酢酸
エチル20111Jに懸濁させ、水2rnAを添加し室
温で5時間攪拌した。そののち反応液を渥過し、酢酸エ
チル10駐で洗浄後、70℃で真空乾燥して白色結晶状
のsyn−2−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−
イル)−2−メトキシイミノ酢酸7.5 y (0,0
33モル)を得た。収率818%、純度は99.7%で
、anti異性体00%、syn−2−(2−アセチル
アミノチアゾール)−2−メトキシイミノ酸19!20
.2 %および原料0.1チであった。融点162〜1
63℃(分解)。
(実施例4) 100xJ4径フラスコに、anti異性体Q、3%及
び1.4モル比の水分を含むsyn−2−(2−アミノ
チアゾール−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸10
 ? (0,044モル)とベンゼン70鰹を加え、水
の留出が止まるまで加熱還流した(5時間)、その後、
ベンゼンを40iJ留云し濃縮(水分は0.04モル比
となった)した、3()℃に冷却後、これに980%ギ
酸8.0r(0,17モル)と無水酢酸17.4M(0
,17モル)とを40℃で3時間反応させて得られた混
合酸無水物を添加し、35〜40℃で200時間反応せ
た。そののち反応液を濾過し、ベンゼン3Qm6で洗浄
後、得られた白色結晶をベンゼン4Qmiに懸濁させ、
水5扉シを添加し、室温で5時間攪拌した。
そののち反応液を濾過し、ベンゼン10 mlで洗浄後
、70℃で真空乾燥して白色結晶状のsyn−2−(2
−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−2−メトキ
シイミノ酢酸s、 2 y (0,036モル)を得た
。収率81.3係。純度は99.6俤で、anti異性
体OOチ、syn−2−(2−7セチルアミノチアゾー
ル)−2−メトキシイミノ酢酸0、2%および原料0.
21であった。
(実施例5) 100mA4径フラスコに、anti異性体03壬、1
.4モル比の水分を含むsyn−2−(2−アミノチア
ゾール−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸10 ?
 (0,044モル)とベンゼン70酎を加え、常圧下
で沸点迄加熱し、ベンゼンを50酊留去(水分は0,5
モル比となった)した。30℃に冷却後、98チギ酸8
.0f(0,17モル)と無水酢酸17.5F(0,1
7モル)とを40℃で3時間反応させて得られた混合酸
無水物を添加し、30〜35℃で200時間反応せた。
そののち反応液を濾過し、ベンゼン30WLlで洗浄後
、得られた白色結晶を酢酸エチル20m1.に懸濁させ
、水1. ’;l mlVを添加し、室温で5時間攪拌
した。そののち反応液を濾過し、酢酸エチルlOmAで
洗浄後、70℃で真空乾燥して白色結晶状のsyn−2
−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−2−
メトキシイミノ酢酸8.3 r (0,036モル)を
得た。収率81.8係。純度は99.6%でa、nti
異性体0.0%、syn−2−(2−アセチルアミノチ
アゾール−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸0.2
 =1および原料03チであった。
(参考例1) 〔無水syn−2−(2−アミノチアゾール−4−イル
)−2−メトキシイミノ酢酸の製法。〕100m14径
フラスコに、anti異性体0.3%、1.4モル比の
水分を含むsyn−2−(2−アミノチアゾール−4−
イル)−2−メトキシイミノ酢酸10 ? (0,04
4モル)をベンゼン70rnlに加えた。加熱還流させ
、ベンゼンと共沸して留出する水を系外に除去した。5
時間抜水の留出が止まった。冷却後、濾過、乾燥してa
nti異性体0.3%、0.04モル比の水分を含む(
カール・フィッシャー法)syn−2−(2−アミノチ
アゾール−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸8.6
 ? (0,043モル)を得た。融点171℃(分解
)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1モル比を超える水分を含有するsyn−2−(2
    −アミノチアゾール−4−イル)−2−メトキシイミノ
    酢酸に、ギ酸と酢酸の混合酸無水物を反応させホルミル
    化する際に、過剰のギ酸の存在下で反応を行なうことを
    特徴とするsyn−2−(2−ホルミルアミノチアゾー
    ル−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸の製造法。 2、1モル比を超える水分を含有するsyn−2−(2
    −アミノチアゾール−4−イル)−2−メトキシイミノ
    酢酸を、非水系溶媒と共に加熱還流脱水し、1モル比以
    下の水分含量にコントロールした後、ギ酸と酢酸の混合
    酸無水物と反応させることを特徴とするsyn−2−(
    2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−2−メト
    キシイミノ酢酸の製造法。
JP63201632A 1988-08-12 1988-08-12 ホルミルアミノチアゾール酢酸誘導体の製法 Pending JPH0253782A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002046175A1 (fr) * 2000-12-04 2002-06-13 Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. Procede de production d'anhydride d'un derive d'aminothiazole

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002046175A1 (fr) * 2000-12-04 2002-06-13 Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. Procede de production d'anhydride d'un derive d'aminothiazole
US6878827B2 (en) 2000-12-04 2005-04-12 Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. Process for producing anhydride of aminothiazole derivative

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