JPH0253594A - 段ボールシート加工機のダイカッター装置 - Google Patents

段ボールシート加工機のダイカッター装置

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JPH0253594A
JPH0253594A JP63202152A JP20215288A JPH0253594A JP H0253594 A JPH0253594 A JP H0253594A JP 63202152 A JP63202152 A JP 63202152A JP 20215288 A JP20215288 A JP 20215288A JP H0253594 A JPH0253594 A JP H0253594A
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Japan
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roll
cutter
rolls
cutter rolls
rotary
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Yasuhiro Nagayoshi
永吉 泰博
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YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、段ボールシートに表示印刷、罫線加工、サイ
ド抜き等の抜き加工を順次連続して行う段ボールシート
加工機において、サイド抜き等の抜き加工を行うユニッ
トにおけるダイカッター装置に関する。
〔従来の技術〕
例えばサツシ、面格子、門扉、カーボート、フェンスな
どの押出し形材、あるいはそれらの組立て製品などを梱
包する段ボール箱を成形するには、一般に段ボールシー
ト給紙ユニット、表示印刷を行う印刷ユニット、サイド
抜き加工を行うカッターユニット等々を順次配列してい
る段ボールシート加工機が使用される。
ところで、製品には、長さのみが大小種々異なる多品種
のものがあり、これらの製品を梱包するためには、各製
品に応じた多種多様の箱を製造する必要が当然生じてく
ると共に、こうした多種多様の箱が少量づつ要求される
ことが非常に多(なり、その上即納されることが最も望
まれる。これに対処するため、従来の技術として、上記
サイド抜き加工を行うカッターユニットにおいて、木型
と称される刃体を保持して回転するカッターホルダーを
、横方向にも移動できるように構成したものが公知とな
っている。しかも上記従来の段ボールシート加工機にお
けるカッターユニットは、サイド抜き加工のみを行うも
ので、−枚の段ボールシートから例えば2枚の解体シー
トを取り出す場合、あるいは中間部に手掛は用の抜き穴
を打ち抜く加工を行う場合などがあり、これらを一般に
全面抜き加工とも称されており、この全面抜き加工を行
う率は、サイド抜き加工のみを行う率よりも少ないが、
在住にして全面抜き加工を施す必要があるため、前記各
ユニットに加えて別個に全面抜き加工を行うカッターユ
ニットを加設するのが一般的である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように従来の加工機であると多数のユニットが必
要であり、ユニット数が増えるほど機械か大型化される
ことは勿論、段ボールシートの裁断すべき形状に応じて
ユニットを増やしたものにすると、その機械の各ユニッ
トの開は閉めに手間が掛るのみならず、段ボールシート
の送り精度、加工精度も悪くなる恐れがあった。また木
型と称される刃体を取付けているカッターホルダーはユ
ニットに組み込んであるため、特に全面抜き加工の加工
形状が変更されるごとに、そのユニットを開いて既設の
木型を取外し、所定の木型を取付けるが、その配列精度
を他のユニットの加工部位置と合せて調整して取付ける
ため、その取付けに以外な手間と時間がかかり、その間
機械が停止しているため、多種少量生産に対して迅速に
対処できない問題があった。
本発明はかかる問題を解決することを課題として開発し
たもので、ユニットを増やすことなく、サイド抜き加工
と全面抜き加工を同時に、またサイド抜き加工のみを単
独に行うことができ、しかもそれらの加工を行なう木型
の取替え作業も迅速に行なえる多種少量生産に迅速に対
処される段ボールシート加工機のダイカッター装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による解決手段は、アンビルロールと、このアン
ビルロールと対を成して平行に架設する回転ロールと、
その回転ロールの外周に、刃体を取付は取外し可能に設
けられる左右の移動カッターロールを含み、移動カッタ
ーロールは、前記回転ロールと共に回転し、且つその回
転ロールの軸心に沿って摺動自在に嵌装してあると共に
、その移動カッターロールに駆動装置によって移動する
ヨークを連結して、移動カッターロールを左右の所定位
置へ移動調節可能に設け、前記回転ロールの各移動カッ
ターロールの間に、複数の円弧片でロール状に組み合わ
され、その外周面に刃体が取付は取外し可能に設けられ
る補助カッターロールを着脱可能に設けたものである。
〔実施例〕
本発明を具体的に説明すると、第7図に段ボールシート
加工機の概略を示しており、Aは給紙ユニット、BとC
は印刷ユニット、Dは本発明の対象となるカッターユニ
ットでる。カッターユニットDは第1図と第2図に示し
ているように、フレーム(図示せず)の上部に回転ロー
ル1を軸支し、その回転ロール1の下方にこれと平行し
対を成してアンビルロール2が軸支してあり、両ロール
1゜2が互いに歯車3,4を介して連結し、図示してな
いがモーターの回転駆動力によって両ロール1゜2が互
いに反対方向に回転するようになっている。
更に第2図図示のように、前記両ロール1,2によって
送り出される側に上下一対の送りローラー5.6を備え
ている。尚この送りローラー5,6に罫線付けの機能を
兼備させることもある。
上記の回転ロール1の外周に軸方向に沿って複数条のガ
イド7を突設し、該回転ロール1の外周に、左右一対の
スリーブ状をなす移動カッターロール8,9を各ガイド
7に係合して嵌装してあって、回転ロール1の回転に伴
い移動カッターロール8,9も共に回転すると共に、ガ
イド7に沿って横方向に摺動するものである。更に移動
カッターロール8,9の外周には多数のねじ孔1o・・
・・・・が升目を形成するように多数明けてあり、この
移動カッターロール8,9の外周面に木型と称される刃
体11をこれに通したビス(図示せず)と対向するねじ
孔10に螺合して取付けられる。また移動カッターロー
ル8,9の外周における端部に環状の凹溝12が形成し
てあって、その凹溝12に駆動装置13によって回転ロ
ール1の軸心に沿って移動するヨーク14.15が係合
している。尚、ヨーク14.15の係合構造は、ヨーク
14.15の中心部と両側端部にそれぞれ前記凹溝12
内に嵌まる偏心カムフォロアー16を設けたもので、そ
れらの調節によって、3点が正確に凹溝12の起立面に
当接して、各偏心カムフォロアー16より移動力が伝え
られるようになっている 駆動装置13は、第1図と第2図に示しているように、
回転ロール1より上方に、そのロール1の長さの約1/
3強の長さを持つ一対のボールスクリューネジ17.1
8を回転ロール1の両端よりその軸心と平行に架設し、
両ボールスクリューネジ17゜180間には一方のボー
ルスクリューネジ17の延長部である中間軸部19と一
対の平歯車20.21を介して両ボールスクリューネジ
17.18を回転可能に連結してあり、一方のボールス
クリューネジ17に、フレー手付きギヤートモ−ター2
2をタイミングベルト23を介して回転するように連結
しである。上記各ボールスクリューネジ17.18に、
前記ヨーク14、15の頂部に固設しであるナツト部2
4.25が螺合させである。尚、両ボールスクリューネ
ジ17゜18は双方共に同方向のねじが刻設してあって
、両者を一対の平歯車20.21で連結しであるから、
方向の回転によって左右のヨーク14.15が互いに寄
り合う方向に、あるいは離反する方向に同時に移動する
ものである。また、ヨーク14.15が移動する時に転
倒乃至捩じれないように、I架材26゜27の下面に設
けたガイドレール28.28ニ、ヨーク14、15より
突設したカイトプロッタ29 、29 ヲ係合させてい
る。更に、前記中間軸19にクラッチ3oを介在して、
その操作によって双方のボールスクリューネジ17.1
8を、または片方のボールスクリューネジ17のみを回
転駆動するように構成しても良い。また各移動カッター
ロール8,9のストロークをリミットスイッチ31.3
2で制御し、エンコーダー33で各移動カッターロール
8,9の設定位置を制御するようになっている。
前記回転ロール1の外周における各移動カッタ−ロール
8,9間に、第3図と第4図に図示するように、複数の
補助カッターロール34.34を着脱自在に取付けられ
るもので、補助カッターロール34は複数の円弧片34
aを組ろ付けてロール状に形成するものであり、各円弧
片34aに多数のねじ孔35が明けてあって、各円弧片
34aごとに回転ロール1の外周に設けであるガイド7
に係合し、且つねじ孔35に通したボルトによって回転
ロール1に締め付けて取付ける。更に各ねじ孔35を利
用して補助カッターロール34の外周に刃体11がビス
によって取付けられるものである。尚、補助カッターロ
ール34は、木製又はアルミニウム合金で形成して、取
扱い上幅量化することが好ましく、この場合、刃体11
を取付けるボルトを、前記軽量化した補助カッターロー
ル34を貫通し、回転ロールにねじ込んで固定するもの
である。
また、第1図において36.37はフォトセンサーの投
光器と受光器を示し、刃体11がアンビルロール2と対
向しているか否かを検出するもので、刃体を備える移動
カッターロール8,9を横移動する際に刃体がアンビル
ロール2と対向していると、刃体によってアンビルロー
ル2を傷付けるため、刃体がアンビルロール2と対向し
ていない状態を確認してから、移動カッターロール8,
9を横移動するように使用されるものである。
第5図と第6図に示す例は、移動カッターロール8,9
を移動する駆動装置13の一対のボールスクリューネジ
17.18を同一軸線に連結し、ねじを互いに逆に刻設
してあり、しかもその架設位置を回転ロール1の直上よ
り後方へ寄せて設けて、ヨーク14.15が傾斜するよ
うに介在したものである。
この例によれば、回転ロール1の上方に他に遮られない
広い空間ができるので、補助カッターロール34.34
の各円弧片34gの取替え作業が容易になるものである
。尚、円弧片34aを取替える時には、第3図に示すよ
うに、一対のホイスト38.38をねじ込んで取り扱え
ば良い。
第8図は移動カッターロール8,9に取付けた刃体11
を、加工する段ボールシート50の加工位置に合わせる
ように設定するための位置決め装置39を示すもので、
しかもその位置決め装置39は印刷ユニットB、 Cに
おける判子43の取付は位置を指示するものである。
上記位置決め装置39は、回転ロール1上に平行してユ
ニットのフレームに固着した固定目盛板40を設け、該
固定目盛板40には、回転ロール1の長手方向の中心点
をrOJとなし、左右に単位目盛が付しである。更に、
ヨーク14.15に、移動カッターロール8,9の長さ
とほぼ等しい長さを持つ移動目盛板4L 41を突設し
、先端を「0」として後方に向かって単位目盛が付しで
ある。
そこで加工する時には、加工するパターンを第9図のよ
うに、全長し、センターS1より一端までの長さL/2
.センターS1より抜取り加工のセンター82までの距
離Xの各寸法が指定され、しかも第9図の図中点鎖線部
分に印刷を施すものとすれば、第8図に示すように、移
動目盛板41に例えば磁石等によるカーソル42を、移
動カッターロール8に取付けた刃体11のセンターS3
に合わせて設定する。そこで、移動カッターロール8を
移動してカーソル42が、固定目盛板40の前記距離X
に相当する目盛位置に合致したとき、即ち刃体1工が所
定位置に設定される。次いで第10図図示のように、印
刷ユニットB、  Cの判子43.43を取付ける際に
、カッターユニットD内を覗き込みカーソル42が指示
している固定目盛板40の目盛寸法を読み、その指示寸
法の距離Xに合わせて判子43.43を取付ける。
上記のように下準備を行ってから、段ボールシート50
を一枚づつ給紙して加工を行うもので、例えば第11図
、第12図あるいは第13図、第14図図示の解体シー
トを作製して箱体60.61に組み立てる時には、段ボ
ールシート50の斜線部分51を抜取るものであって、
第15図または第16図図示のように、左右の移動カッ
ターロール8.9に、図示してないが所要形状を持つ刃
体即ち木型を取付けてサイド抜き加工を行う。
第17図、第18図のパターンは、例えばカーポートの
屋根材を梱包する箱体62を作製するもので、その鎖線
部分51を繰り抜き、中間部に3本のスリット52を入
れるもので、全面抜き加工を必要とする。また第19図
、第20図のパターンは例えば組み立った面格子の上下
端部に被せるキャップ83.63となるもので、鎖線部
分51を繰り抜くと共に、−枚のシート50より2枚取
りするように、中央部分で切断するいわゆる全面抜き加
工を必要とするもので、この場合には第21図、第22
図図示のように、回転ロール1の中央部分に1体または
2体の補助カッターロール34を介在して加工すること
になる。
〔発明の効果〕
本発明による段ボールシートのダイカッター装置によれ
ば、回転ロールの左右に移動カッターロールを、回転ロ
ールと共に回転可能に且つ横方間に移動調節可能に設け
ると共に、左右の移動カッターロールの間に、複数の円
弧片を組合わして形成される補助カッターロールを着脱
可能に取付けられ、各移動カッターロールと補助カッタ
ーロールの外周面にそれぞれ木型と称する刃体を取替え
自在に取付けたものであって、補助カッターロールを取
外して移動カッターロールのみを使用すれば、左右のサ
イド抜き間の寸法のみが種々異なるサイド抜き加工が移
動カッターロールの横移動調節によって即座に対応加工
できるし、また補助カッターロールを使用することによ
って全面抜き加工をも行うことができるものである。又
この補助カッターロールは着脱可能に設けたものである
から、別個に全面抜き加工を行うカッターユニットの配
設を不要とし、しかもサイド抜き加工から全面抜き加工
に切替える際に、予め補助カッターロールの各円弧片に
、刃体を設計に応じて取付けて置(ことによって、各円
弧片を回転ロールに取付けるのみで即座に稼動して加工
することができ、その取替え時間を大巾に短縮すること
が出来、しかもユニットを必要最小限にしているため精
度を出しやすいし、又多種少量生産に対して十分に適応
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による段ボールシート加工機のダイカッ
ター装置を示す斜視図、第2図は同じく縦断側面図、第
3図は補助カッターロールを取付けている状態を示す斜
視図、第4図は同じ(断面図、第5図は本発明による他
の類例を示す正面図、第5図は同じく側面図、第7図は
本発明によるダイカッター装置ユニットを組入れている
挨ボールシート加工機の概要を示す側面図、第8図は刃
体の位置決め装置を設けたダイカッター装置を示す正面
図、第9図は段ボールシートの加エバターンの一例を示
す正面図、第10図は印刷ユニットの判子取付は状況を
示す正面図、第11図はサイド抜き加工を施すパターン
例を示す正面図、第12図は第11図に示すパターンに
よって成形された箱を示す斜視図、第13図は同じくサ
イド抜き加工を施すパターンの他の例を示す正面図、第
14図は第13図に示すパターンによって成形された箱
を示す斜視図、第15図と第16図は第11図、第13
図に図示するパターンを加工する時の移動カッターロー
ルの調節移動の一例を示す正面図、第17図は全面抜き
加工を施すパターン例を示す正面図、第18図は第17
図に示すパターンによって成形される箱を示す斜視図、
第19図は同じく全面抜き加工を施すパターンの他の例
を示す正面図、第20図は第19図に示すパターンによ
って成形される箱を示す斜視図、第21図と第22図は
第17図、第19図に図示するパターンを加工する時の
補助カッターロールの使用例を示す正面図である。 1・・・回転ロール  2・・・アンビルロール8.9
・・・移動カッターロール  11・・・刃体13・・
・駆動装置 14.15・・・ヨーク  34・・・補
助カッターロール  50・・・段ボールシート80.
6162・・・箱 63・・・キャップ 第 図 第 図 第 第 図 図 第 図 へ 手続補 正 書 (方式) %式% 事件の表示 一 ロ 田 文 毅 殿 昭和63年特許願第202152号 補正をする者 事件との関係 住  所 名  称

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アンビルロール(2)と、このアンビルロール(2
    )と対を成して平行に架設する回転ロール(1)と、そ
    の回転ロール(1)の外周に、刃体(11)を取付け取
    外し可能に設ける左右の移動カッターロール(8、9)
    を含み、移動カッターロール(8、9)は、前記回転ロ
    ール(1)と共に回転し、且つその回転ロール(1)の
    軸心に沿って摺動自在に嵌装してあると共に、その移動
    カッターロール(8、9)に駆動装置(13)によって
    移動するヨーク(14)を連結して、移動カッターロー
    ル(8、9)を左右の所定位置へ移動調節可能に設け、
    前記回転ロール(1)の各移動カッターロール(8、9
    )の間に、複数の円弧片(34a)でロール状に組み合
    わされ、その外周面に刃体(11)が取付け取外し可能
    に設けられる補助カッターロール(34)を着脱可能に
    設けていることを特徴とする段ボールシート加工機のダ
    イカッター装置 2、複数の円弧片(34a)でロール状に組み合わされ
    、その外周面に刃体(11)が取付け取外し可能に設け
    られる2体の補助カッターロール(34、34)が、回
    転ロール(1)の外周面に着脱可能に設けていることを
    特徴とする請求項1に記載の段ボールシート加工機のダ
    イカッター装置
JP63202152A 1988-08-12 1988-08-12 段ボールシート加工機のダイカッター装置 Expired - Fee Related JPH0688234B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276012A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Komori Corp プレート装着用シリンダ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59134696A (ja) * 1983-01-20 1984-08-02 三菱重工業株式会社 ロ−タリシヤ
JPS60157200U (ja) * 1984-03-28 1985-10-19 花王株式会社 ロ−タリ−ダイカツタ−

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