JPH0252927A - ファン回転速度制御装置 - Google Patents
ファン回転速度制御装置Info
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- JPH0252927A JPH0252927A JP63205614A JP20561488A JPH0252927A JP H0252927 A JPH0252927 A JP H0252927A JP 63205614 A JP63205614 A JP 63205614A JP 20561488 A JP20561488 A JP 20561488A JP H0252927 A JPH0252927 A JP H0252927A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/10—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water and with air supply or draught
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/22—Timing network
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
- F23N2233/08—Ventilators at the air intake with variable speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、少なくとも２段階の回転速度で回転するファ
ンの回転速度制御装置に関する。
ンの回転速度制御装置に関する。
（従来の技術）
家庭用ガス給湯機は、パイロットバーナ着火後において
給湯栓を開とし、給湯機内への水の供給とともに、上記
排気ファンが回転を開始し、ガスバーナーへ燃料ガスが
供給されて着火が行なわれるようになっている。
給湯栓を開とし、給湯機内への水の供給とともに、上記
排気ファンが回転を開始し、ガスバーナーへ燃料ガスが
供給されて着火が行なわれるようになっている。
（発明が解決しようとする課題）
ところで排気ファンは、排気ガスの排出とともにガスバ
ーナーへの空気供給をも行なうが、ガスバーナー着火時
と燃料ガス燃焼時では最適な風量が異なり、例えば、燃
料ガス燃焼時に最適な風量では、ガスバーナー着火時に
あっては、風量過多となり着火性能が低下する。
ーナーへの空気供給をも行なうが、ガスバーナー着火時
と燃料ガス燃焼時では最適な風量が異なり、例えば、燃
料ガス燃焼時に最適な風量では、ガスバーナー着火時に
あっては、風量過多となり着火性能が低下する。
そこで、着火時にファンを低速度の第１設定速度で駆動
し、着火後高速の第２設定速度で駆動して着火時に風量
が過多となるのを防止し、ガスの燃焼時に最適な風量で
空気を供給するようにすることが考えられるが、この場
合、ファンを駆動するモータの回転速度を低速から高速
へ切り替える際、回転速度が急速に変化すると、この回
転速度の変化に伴う騒音が顕著になるという問題が発生
する。
し、着火後高速の第２設定速度で駆動して着火時に風量
が過多となるのを防止し、ガスの燃焼時に最適な風量で
空気を供給するようにすることが考えられるが、この場
合、ファンを駆動するモータの回転速度を低速から高速
へ切り替える際、回転速度が急速に変化すると、この回
転速度の変化に伴う騒音が顕著になるという問題が発生
する。
本発明は、斯かる問題に鑑み為されたものであり、モー
タの回転を低速の設定速度から高速の設定速度へ切り替
えた場合の騒音を低減できるファン回転速度制御装置を
提供することを目的とする。
タの回転を低速の設定速度から高速の設定速度へ切り替
えた場合の騒音を低減できるファン回転速度制御装置を
提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
以上の課題を解決する手段として本発明は、第１図に示
すように、ファン回転速度制御装置を、ファン１のモー
タ３を駆動させるモータ駆動手段５と、モータ３の少な
くとも２段階の設定速度を選択する回転速度設定手段７
と、回転速度設定手段７により選択される設定速度をモ
ータ駆動手段５に出力するとともに、低速の設定速度か
ら高速の設定速度への選択が行なわれた場合に、低速か
ら高速にかけての回転速度を所定の時間関数に基づき多
段的に設定しなおし前記モータ駆動手段５に出力する時
間関数発生手段９を備えるものとした。
すように、ファン回転速度制御装置を、ファン１のモー
タ３を駆動させるモータ駆動手段５と、モータ３の少な
くとも２段階の設定速度を選択する回転速度設定手段７
と、回転速度設定手段７により選択される設定速度をモ
ータ駆動手段５に出力するとともに、低速の設定速度か
ら高速の設定速度への選択が行なわれた場合に、低速か
ら高速にかけての回転速度を所定の時間関数に基づき多
段的に設定しなおし前記モータ駆動手段５に出力する時
間関数発生手段９を備えるものとした。
（上記手段による作用）
以上の構成によれば、時間関数発生手段を設け、低速か
ら高速にかけて回転速度を多段的に設定変更することが
できるため、ファンの回転速度を徐々に上昇させ、回転
速度の急変による騒音の発生を防止できる。
ら高速にかけて回転速度を多段的に設定変更することが
できるため、ファンの回転速度を徐々に上昇させ、回転
速度の急変による騒音の発生を防止できる。
（実施例）
以下に、本発明の一実施例として、第１図に示す構成の
ファン回転速度制御装置を用いたガス給湯器を添付図面
に基づいて説明する。
ファン回転速度制御装置を用いたガス給湯器を添付図面
に基づいて説明する。
第２図は、本発明に係るガス給湯器の回路構成を示すブ
ロック図であり、図示の如くガス給湯器は、ガスバーナ
ー１２と、ガスバーナー１２上方の燃焼室２３と、燃焼
室２３内に臨む給水管２５と、燃焼室２３上端に連結す
る排気管路２７内に内装される排気ファン２８と、これ
らの作動を制御するマイクロコンピュータ３０を備える
。
ロック図であり、図示の如くガス給湯器は、ガスバーナ
ー１２と、ガスバーナー１２上方の燃焼室２３と、燃焼
室２３内に臨む給水管２５と、燃焼室２３上端に連結す
る排気管路２７内に内装される排気ファン２８と、これ
らの作動を制御するマイクロコンピュータ３０を備える
。
ガスバーナー１２は、ガバナ３１及び電磁弁３３を配設
された主ガス配管３５の先端に設けられたチャンバ３７
上に間隙を介して配設され、主ガス配管３５上の電磁弁
３３は弁作動回路３９により開閉駆動される。
された主ガス配管３５の先端に設けられたチャンバ３７
上に間隙を介して配設され、主ガス配管３５上の電磁弁
３３は弁作動回路３９により開閉駆動される。
ガスバーナー１２の近傍には熱電対４０及びパイロット
バーナ４１が配設される。
バーナ４１が配設される。
熱電対４０はガスバーナー１２の着火により起電力を発
生し、この起電力は火災検出回路４２により信号化され
る。
生し、この起電力は火災検出回路４２により信号化され
る。
パイロットバーナ４１は、主ガス配管３５から分岐し、
ガバナ４３及び電磁弁４５を配設される分岐ガス配管４
７の先端に配設され、分岐ガス配管４７上の電磁弁４５
は弁作動回路４８により開閉駆動される。
ガバナ４３及び電磁弁４５を配設される分岐ガス配管４
７の先端に配設され、分岐ガス配管４７上の電磁弁４５
は弁作動回路４８により開閉駆動される。
また、パイロットバーナ４１は、トランス４９ａを内蔵
するスパーク発生回路４９によるスパークにより着火さ
れ、この着火は熱電対５０の起電力発生を信号化する火
災検出回路５１の検出信号により確認される。
するスパーク発生回路４９によるスパークにより着火さ
れ、この着火は熱電対５０の起電力発生を信号化する火
災検出回路５１の検出信号により確認される。
給水管２５の上流側には水流スイッチ５３が設けられ、
水流スイッチ５３のオン／オフは給水検出回路５５によ
り信号化される。
水流スイッチ５３のオン／オフは給水検出回路５５によ
り信号化される。
排気ファン１はモータ３の駆動軸に固定されており、モ
ータ３はモータ駆動回路５９により駆動される。
ータ３はモータ駆動回路５９により駆動される。
また給湯機は作動スイッチ６１を備えている。
上記回路の夫々はタイマー７１を内蔵するマイクロコン
ピュータ−３０に接続され、作動スイッチ６１のオン／
オフに基づいて給湯及び給湯停止を行なうよう統括制御
されるものであり、ここで第３図に基づき本実施例のガ
ス給湯機の作動を説明する。
ピュータ−３０に接続され、作動スイッチ６１のオン／
オフに基づいて給湯及び給湯停止を行なうよう統括制御
されるものであり、ここで第３図に基づき本実施例のガ
ス給湯機の作動を説明する。
第３図は本実施例に係るマイクロコンピュータ−の制御
を示す図であり、図示の如く、ガス給湯機は、作動スイ
ッチ６１がオンされる（ステップ１００）と、電磁弁４
５を弁作動回路４８により開放しくステップ１０１ ）
’ 、スパーク発生回路４９にてスパークを発生させ（
ステップ１ｏ２）る。そして、火災検出回路５１の検出
信号発生によりパイロットランプ４１−の着火が確認さ
れる（ステップ１０３）ことにより給湯可能状態となる
。゛ 以後、作動スイッチ６１がオフとならないうちは（ステ
ップ１０４）、水流検出回路５５の出力信号により給水
が確認される（ステップ１０５）と、ガスバーナー２の
着火に最適な低速の第１設定速度が選択され（ステップ
１０６）、その後モータ駆動回路５９により第１設定速
度でのモータ３駆動が行なわれる（ステップ１０８）。
を示す図であり、図示の如く、ガス給湯機は、作動スイ
ッチ６１がオンされる（ステップ１００）と、電磁弁４
５を弁作動回路４８により開放しくステップ１０１ ）
’ 、スパーク発生回路４９にてスパークを発生させ（
ステップ１ｏ２）る。そして、火災検出回路５１の検出
信号発生によりパイロットランプ４１−の着火が確認さ
れる（ステップ１０３）ことにより給湯可能状態となる
。゛ 以後、作動スイッチ６１がオフとならないうちは（ステ
ップ１０４）、水流検出回路５５の出力信号により給水
が確認される（ステップ１０５）と、ガスバーナー２の
着火に最適な低速の第１設定速度が選択され（ステップ
１０６）、その後モータ駆動回路５９により第１設定速
度でのモータ３駆動が行なわれる（ステップ１０８）。
そして、弁作動回路３９により電磁弁３３が開放され（
ステップ１０９）、火災検出回路４２の出力信号により
バーナー２の着火が確認される（ステップ１１０）と、
ガス燃焼に最適な第２設定速度が選択され（ステップ１
１１）、その後タイマー７１のリセットが行なわれ（ス
テップ１１３ａ）、次にタイマー７１の時間ｍが読み取
られ（ステップ１１３ｂ）る。
ステップ１０９）、火災検出回路４２の出力信号により
バーナー２の着火が確認される（ステップ１１０）と、
ガス燃焼に最適な第２設定速度が選択され（ステップ１
１１）、その後タイマー７１のリセットが行なわれ（ス
テップ１１３ａ）、次にタイマー７１の時間ｍが読み取
られ（ステップ１１３ｂ）る。
そして、時間ｍが時間関数Ｆ （ｍ）に代入されて回転
速度Ｒが算出され（ステップ１１３ｃ）た後、回転速度
Ｒが出力され（ステップ１１３ｃｌ）る。
速度Ｒが算出され（ステップ１１３ｃ）た後、回転速度
Ｒが出力され（ステップ１１３ｃｌ）る。
時間間数ｆ （ｍ）は、第１設定速度から第２設定速度
にかけてのなだらかな速度経時変化を示すものであり、
時間Ｍで第２設定速度を与える。
にかけてのなだらかな速度経時変化を示すものであり、
時間Ｍで第２設定速度を与える。
次に時間関数ｆ （ｍ）により設定された回転速度Ｒに
基づきモータ３が駆動され（ステップ１１３ｅ） ｍ
＞Ｍとなるまでステップ１１３ｂ〜１１３ｅが繰返され
（ステップ１１３ｆ）る。尚、ステップ１１３ａ。
基づきモータ３が駆動され（ステップ１１３ｅ） ｍ
＞Ｍとなるまでステップ１１３ｂ〜１１３ｅが繰返され
（ステップ１１３ｆ）る。尚、ステップ１１３ａ。
１１３ｂ、１１３ｃ及び１１３ｆは時間関数発生手段９
に、ステップ１０６，１１１は回転速度設定手段７に、
ステップ１１３ｅはモータ駆動手段５に対応する。
に、ステップ１０６，１１１は回転速度設定手段７に、
ステップ１１３ｅはモータ駆動手段５に対応する。
尚、以上の給湯状態において、水流検出回路５５の出力
信号により給水の停止が確認される（ステップ１１４）
と、弁作動回路３９により電磁弁３３が閉塞され（ステ
ップ１１５）、モータ駆動回路５９によりモータ３が停
止され（ステップ１１６）給湯可能状態に復帰する。
信号により給水の停止が確認される（ステップ１１４）
と、弁作動回路３９により電磁弁３３が閉塞され（ステ
ップ１１５）、モータ駆動回路５９によりモータ３が停
止され（ステップ１１６）給湯可能状態に復帰する。
そして給湯可能状態において、作動スイッチ６１がオフ
となる（ステップ１０４）と、弁作動回路４８により電
磁弁４５が閉塞され（ステップ１１７）る。
となる（ステップ１０４）と、弁作動回路４８により電
磁弁４５が閉塞され（ステップ１１７）る。
尚、本実施例では、ガスバーナーの排気ファンの制御装
置に付き説明したが、本発明は少なくとも２段階の回転
速度にて回転するようにしたファンを用いる他の機器に
も適用できることは言うまでもない。
置に付き説明したが、本発明は少なくとも２段階の回転
速度にて回転するようにしたファンを用いる他の機器に
も適用できることは言うまでもない。
（発明の効果）
以上詳しく説明したように、本発明のファンの回転速度
制御装置によれば、時間関数発生手段を設け、低速から
高速にかけて回転速度を多段的に設定しなおしたため、
ファンの回転速度を徐々に上昇させて回転速度の急変に
よる騒音の発生を防止でき静粛なファン回転装置を実現
出来る。
制御装置によれば、時間関数発生手段を設け、低速から
高速にかけて回転速度を多段的に設定しなおしたため、
ファンの回転速度を徐々に上昇させて回転速度の急変に
よる騒音の発生を防止でき静粛なファン回転装置を実現
出来る。
【図面の簡単な説明】
添付第１図は本発明の構成を示すブロック図であり、第
２図は本発明をマイクロコンピュータ−を用いて実現し
た場合の系統図であり、第３図はチャートである。 尚図中、１はファン、３はモータ、５はモータ駆動手段
、７は回転速度設定手段、９は時間関数発生手段である
。
２図は本発明をマイクロコンピュータ−を用いて実現し
た場合の系統図であり、第３図はチャートである。 尚図中、１はファン、３はモータ、５はモータ駆動手段
、７は回転速度設定手段、９は時間関数発生手段である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも２段階の回転速度にて回転するようにしたフ
ァンの回転制御装置であって、 前記ファンのモータを駆動させるモータ駆動手段と、 前記モータの少なくとも２段階の設定速度を選択する回
転速度設定手段と、 前記回転速度設定手段により選択される設定速度を前記
モータ駆動手段に出力するとともに、低速の設定速度か
ら高速の設定速度への選択が行なわれた場合に、低速か
ら高速にかけての回転速度を所定の時間関数に基づき多
段的に設定変更し前記モータ駆動手段に出力する時間関
数発生手段を備えることを特徴とするファン回転速度制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205614A JPH0252927A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | ファン回転速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205614A JPH0252927A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | ファン回転速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252927A true JPH0252927A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16509793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63205614A Pending JPH0252927A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | ファン回転速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252927A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331610A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Noritz Corp | 熱焼時笛鳴音防止方法 |
| US20120076636A1 (en) * | 2010-09-29 | 2012-03-29 | Astec International Limited | Controlled Angular Acceleration for Air Moving Devices |
| US8893980B2 (en) | 2010-09-29 | 2014-11-25 | Astec International Limited | Delayed execution and automated model detection for air moving devices |
| US9163849B2 (en) | 2010-09-30 | 2015-10-20 | Astec International Limited | Jitter control and operating profiles for air moving devices |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158914A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-08 | Iseki & Co Ltd | ロ−タリバ−ナの燃焼制御方法 |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP63205614A patent/JPH0252927A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158914A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-08 | Iseki & Co Ltd | ロ−タリバ−ナの燃焼制御方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331610A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Noritz Corp | 熱焼時笛鳴音防止方法 |
| US20120076636A1 (en) * | 2010-09-29 | 2012-03-29 | Astec International Limited | Controlled Angular Acceleration for Air Moving Devices |
| US8747068B2 (en) * | 2010-09-29 | 2014-06-10 | Astec International Limited | Controlled angular acceleration for air moving devices |
| US8893980B2 (en) | 2010-09-29 | 2014-11-25 | Astec International Limited | Delayed execution and automated model detection for air moving devices |
| US9163849B2 (en) | 2010-09-30 | 2015-10-20 | Astec International Limited | Jitter control and operating profiles for air moving devices |
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