JPH0252077A - 枝豆選別装置 - Google Patents
枝豆選別装置Info
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- JPH0252077A JPH0252077A JP20206788A JP20206788A JPH0252077A JP H0252077 A JPH0252077 A JP H0252077A JP 20206788 A JP20206788 A JP 20206788A JP 20206788 A JP20206788 A JP 20206788A JP H0252077 A JPH0252077 A JP H0252077A
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- 244000068988 Glycine max Species 0.000 title abstract description 16
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 title abstract description 16
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 13
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 claims description 6
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔工業上の旬用分野〕
本発明は、不良品である未熟技便と−Ｉ′を技σと良品
である：夏粒技びとをＩＡ別出来る北、多ｍに且つ連袂
的に処理できろ枝豆選別機に関するらのである。
である：夏粒技びとをＩＡ別出来る北、多ｍに且つ連袂
的に処理できろ枝豆選別機に関するらのである。
従来、枝豆を多数本の選別体を並設置、た通別台りに送
り込み、この選別台を前後方向に揺動して不良枝豆を選
別体の間から落下選別する枝豆選別装置は実開昭５９−
１８４９８１号公報に開示さノ１でいろう 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながらこのような従来の伎殺選別装置は薄い未熟
な不良枝豆は落下選別出来るが、普通に熟している一粒
枝豆は選別出家ない欠点ライある。
り込み、この選別台を前後方向に揺動して不良枝豆を選
別体の間から落下選別する枝豆選別装置は実開昭５９−
１８４９８１号公報に開示さノ１でいろう 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながらこのような従来の伎殺選別装置は薄い未熟
な不良枝豆は落下選別出来るが、普通に熟している一粒
枝豆は選別出家ない欠点ライある。
このような欠点を解決するｆ二め、出願人は色々な選別
装置を開発してきたが、更に改良を重ねて多量に且つ連
続的に自動選別できる。
装置を開発してきたが、更に改良を重ねて多量に且つ連
続的に自動選別できる。
添付図面を参照してその構成を説明すると次のようにな
る。
る。
最上部にホッパー５を設け、ホッパー５の底部にベルト
コンベア６を設け、ヘルドコンヘア６のＳ！端側に落下
誘導部３２を設け、ベルトコンベア６、・）下方に分配
板丘を初端側に備え、ｒコ枝σ搬送体２を設け、枝豆搬
送体２に伎σが長手方向に嵌合する凹部１′を構成する
搬送ガイド１を並設し、枝豆搬送体２を１ｉｉＪ後に揺
動せしめる揺動機構※を設け、選別ガイドの間に未、マ
＾枝豆Ｃが落下才る間隙Ｓを、没１す、枝豆搬送体２の
終端に選別体３を併設し、この選別体３に枝豆を前後に
分割する山影の選別境部４を搬送方向に対して横切る方
向に設け、この選別境部４の平面に一粒枝豆ａが落下す
る間隙Ｑを設けたことを特徴とする枝豆選別機に係るも
のである。
コンベア６を設け、ヘルドコンヘア６のＳ！端側に落下
誘導部３２を設け、ベルトコンベア６、・）下方に分配
板丘を初端側に備え、ｒコ枝σ搬送体２を設け、枝豆搬
送体２に伎σが長手方向に嵌合する凹部１′を構成する
搬送ガイド１を並設し、枝豆搬送体２を１ｉｉＪ後に揺
動せしめる揺動機構※を設け、選別ガイドの間に未、マ
＾枝豆Ｃが落下才る間隙Ｓを、没１す、枝豆搬送体２の
終端に選別体３を併設し、この選別体３に枝豆を前後に
分割する山影の選別境部４を搬送方向に対して横切る方
向に設け、この選別境部４の平面に一粒枝豆ａが落下す
る間隙Ｑを設けたことを特徴とする枝豆選別機に係るも
のである。
選別ガイドを並設した枝豆搬送体２の初端側に分配板ツ
を設け、この分配板丘に棒状ガイド３１を巾方向に対し
て千鳥状に突設し、分配仮丘と枝豆搬送体２とを前後方
向に揺動せしめる１１π動機構（を設け、枝豆搬送体２
の下方と選別体３の側下方に不良枝豆受箱２１と良品枝
豆受箱２９とを設けたことを特徴とする枝豆選別機に係
る乙のである。
を設け、この分配板丘に棒状ガイド３１を巾方向に対し
て千鳥状に突設し、分配仮丘と枝豆搬送体２とを前後方
向に揺動せしめる１１π動機構（を設け、枝豆搬送体２
の下方と選別体３の側下方に不良枝豆受箱２１と良品枝
豆受箱２９とを設けたことを特徴とする枝豆選別機に係
る乙のである。
ホッパー５から投入された枝豆はヘルドコンベア６によ
り落下誘導部３２に移送され、落下誘導部（より下方の
分配仮丘上に落下せしめられる。
り落下誘導部３２に移送され、落下誘導部（より下方の
分配仮丘上に落下せしめられる。
分配板しは揺動機構（により枝豆搬送体２と一緒に前後
方向に揺動しているから枝豆はすり動じ乍ら前進する。
方向に揺動しているから枝豆はすり動じ乍ら前進する。
この際枝豆が棒状ガイド１６に溝方向で突き当たると左
右いずれかに傾き長手方向に方向を変えて枝豆搬送体２
に送出される。
右いずれかに傾き長手方向に方向を変えて枝豆搬送体２
に送出される。
枝豆搬送体２に送られてきた枝豆は、並設された搬送ガ
イＦ’ １間の凹部１′に嵌合されて長手方向に整クリ
せしめられ、凹部１゛をずり動されながら搬通さず−る
。
イＦ’ １間の凹部１′に嵌合されて長手方向に整クリ
せしめられ、凹部１゛をずり動されながら搬通さず−る
。
この際、並設された搬送ガイド１間に不良品で−５る薄
い未熟枝豆Ｃが落下する間隙Ｓを設けて置くからＦ５．
豆か枝豆搬送体２の終端部２′に搬送されるよでの間に
、１３軌伎σＣは下方・＼落下して選別：Ｆ ！Ｚ
’Ｄ 、ｓ 伎（ｌ搬送体２Ｊ：）終端部２°まて搬送されて３／こ
技Ｊは、長手方向に整７１１されているつ＼ら技、１
、Ｉ）・■心【飄か枝豆搬送体２．）終端部２゛から斗
イーる（１Ｚ２７まで突出４−ると、枝豆自身の；■み
により枝豆搬送体２の終端部２′から下方へ落下する理
となる。
い未熟枝豆Ｃが落下する間隙Ｓを設けて置くからＦ５．
豆か枝豆搬送体２の終端部２′に搬送されるよでの間に
、１３軌伎σＣは下方・＼落下して選別：Ｆ ！Ｚ
’Ｄ 、ｓ 伎（ｌ搬送体２Ｊ：）終端部２°まて搬送されて３／こ
技Ｊは、長手方向に整７１１されているつ＼ら技、１
、Ｉ）・■心【飄か枝豆搬送体２．）終端部２゛から斗
イーる（１Ｚ２７まで突出４−ると、枝豆自身の；■み
により枝豆搬送体２の終端部２′から下方へ落下する理
となる。
しかし、枝豆搬送体２の終端部２“に所定の間隙りを置
いて選別体３を併設したかみ長身である複拉技巨すはそ
の重心点か枝豆搬送体２の終端部２から外れる前にその
枝豆の先端が選別体３の選別境部４の頂部４゛に砦いて
枝豆搬送体２の終端部２から選別体３の選別境部４へ架
は渡し状嘘となり選別境部４を乗り越えて搬送さ（する
。
いて選別体３を併設したかみ長身である複拉技巨すはそ
の重心点か枝豆搬送体２の終端部２から外れる前にその
枝豆の先端が選別体３の選別境部４の頂部４゛に砦いて
枝豆搬送体２の終端部２から選別体３の選別境部４へ架
は渡し状嘘となり選別境部４を乗り越えて搬送さ（する
。
一方、短身である一拉技巨ａは、選別体３の選別境部４
の項部４゛にその先端が届く而にそのＭ６薇か枝豆搬送
体２の終端部２゛から外れてｊ２支う）、選別境部４を
乗り越えろことかできず、枝豆搬送体２の終端部２°よ
り直接落下し、選別境部４を乗り越えるものと乗り越え
ずに落下する乙のとに選別さイーろ。
の項部４゛にその先端が届く而にそのＭ６薇か枝豆搬送
体２の終端部２゛から外れてｊ２支う）、選別境部４を
乗り越えろことかできず、枝豆搬送体２の終端部２°よ
り直接落下し、選別境部４を乗り越えるものと乗り越え
ずに落下する乙のとに選別さイーろ。
そして不良技は受箱あに一位枝豆ａと未熟枝豆Ｃを選別
し、良品枝豆受箱２９に）夏粒伎σｂを選別する。
し、良品枝豆受箱２９に）夏粒伎σｂを選別する。
図示した実施例について詳述する。
枝豆が投入されるホッパー５の底部にベルトコンヘア６
を設（する。
を設（する。
このベルトコンベア６の終端の斜めＪ−、方に枝豆か一
度に重なってどっと落ちることを防止する回転羽根車７
を設け、羽根７°が重なって落ちようとする技σに接触
してはね上げ作用をすることにより甲均落下を良好にし
ている。
度に重なってどっと落ちることを防止する回転羽根車７
を設け、羽根７°が重なって落ちようとする技σに接触
してはね上げ作用をすることにより甲均落下を良好にし
ている。
ベルトコンベア６の駆動はモーター８によりラチェット
機構９を介して間欠移動を行わしめ、二のモーター８で
羽根車７も回転せしめる。
機構９を介して間欠移動を行わしめ、二のモーター８で
羽根車７も回転せしめる。
図中符号ｌＯはへルトテンンヨノ調整機構である。
ベルトコンヘア６より平均的に落下される枝豆は、落下
誘導部羽に設けたガイド斜１２１１により枝豆搬送体２
の初端側に重合状態に設置された分配仮り上に導入され
る。
誘導部羽に設けたガイド斜１２１１により枝豆搬送体２
の初端側に重合状態に設置された分配仮り上に導入され
る。
この分配板枝と枝豆搬送体２とはリンク機構１３とバネ
機構１４とにより支持され、偏心機構巧とそのロッド１
６とにより前後方向に揺動され、その際僅かに上下動ら
するから枝豆は分配板以上並びに枝豆搬送体２上をずり
勤かし乍ら少しずつ面進する。
機構１４とにより支持され、偏心機構巧とそのロッド１
６とにより前後方向に揺動され、その際僅かに上下動ら
するから枝豆は分配板以上並びに枝豆搬送体２上をずり
勤かし乍ら少しずつ面進する。
分配仮住の終端には棒状ガイド３１が千曳状に突設され
ているから技巨がこの棒状ガイド３１に横長になってぶ
つかると左右いずれかに傾斜して枝豆が常に長手方向に
搬送されるように向きを是正して枝豆搬送体２に送出せ
しめる。
ているから技巨がこの棒状ガイド３１に横長になってぶ
つかると左右いずれかに傾斜して枝豆が常に長手方向に
搬送されるように向きを是正して枝豆搬送体２に送出せ
しめる。
枝豆搬送体２には突条形状の搬送ガイドエが並設され、
その間に凹部１゛が形成されているから枝豆はこの搬送
ガイド１間に長手方向の状態で嵌合され、ずり勤前進し
乍ら搬送さる。
その間に凹部１゛が形成されているから枝豆はこの搬送
ガイド１間に長手方向の状態で嵌合され、ずり勤前進し
乍ら搬送さる。
図中符号１７は枝豆搬送体２の駆動用モーターＢは搬送
ガイドエの支持柱、１９はガイド取付部、加はガイド取
付枠である。
ガイドエの支持柱、１９はガイド取付部、加はガイド取
付枠である。
この枝豆搬送体２と所定の間隙ｅを置いて選別体３を設
けるが、図示した選別体３は前側ガイド板３゛と後側ガ
イド板３″を山形に配して選別境部４を搬送方向に対し
て横切る方向に形成し、山形半部を頂部４゛とした場合
を図示している。
けるが、図示した選別体３は前側ガイド板３゛と後側ガ
イド板３″を山形に配して選別境部４を搬送方向に対し
て横切る方向に形成し、山形半部を頂部４゛とした場合
を図示している。
図中符号２１は枝豆搬送体２の終端部２°の下方に設置
した不良枝豆受箱、ｎは搬送ガイド１毎に設けた仕切板
、ｎは取付部、冴は支持板、５は間隙Ｑを調整する長窓
、３はその調節ボルトで、−粒枝豆ａが選別境部４の頂
部４゛を乗り越えないように間隙Ｃを調節する。
した不良枝豆受箱、ｎは搬送ガイド１毎に設けた仕切板
、ｎは取付部、冴は支持板、５は間隙Ｑを調整する長窓
、３はその調節ボルトで、−粒枝豆ａが選別境部４の頂
部４゛を乗り越えないように間隙Ｃを調節する。
図面は不良枝豆受箱２１は、枝豆搬送体２の搬送ガイド
１間から落下する未熟枝豆Ｃを受ける受箱τを併設した
場合を図示している。
１間から落下する未熟枝豆Ｃを受ける受箱τを併設した
場合を図示している。
この際間隙Ｓを終端に至る程少しずつ広く形成すること
が選別を良好にする。
が選別を良好にする。
また選別体３の側方に流下樋ｎを設け、その下方に不良
枝豆受箱２９を設ける。
枝豆受箱２９を設ける。
本発明は第６図に示したような枝豆もぎ取り機３０に付
設した枝豆搬送体２に選別体３を付設してら良い。
設した枝豆搬送体２に選別体３を付設してら良い。
本発明は上述のように構成したからホー！バーから投入
した枝豆か多爪であってもベルトコンベアにより落下誘
導部に送られて揺動している分配板上に落下せしめられ
、それから枝豆搬送体上に移送され、搬送ガイド間の四
部に長手方向に整列せしめられてずり動前進せしめられ
るから未熟枝豆は選別ガイドの間隙から下方に落下什し
められて不良枝豆受箱に選別され、且つ一粒枝豆は枝豆
搬送体に間隙を置いて併設した選別体の選別境部の頂部
を取り越えることが出来ないから必ず選別境部の手前に
落下して同じく不良枝豆受箱に選別され、良品である複
粒枝豆は選別境部を乗り越えるから選別境部の前方に導
出されて良品枝豆受箱に選別され、不良品、良品が確実
に選別される秀れた枝豆選別機となる。
した枝豆か多爪であってもベルトコンベアにより落下誘
導部に送られて揺動している分配板上に落下せしめられ
、それから枝豆搬送体上に移送され、搬送ガイド間の四
部に長手方向に整列せしめられてずり動前進せしめられ
るから未熟枝豆は選別ガイドの間隙から下方に落下什し
められて不良枝豆受箱に選別され、且つ一粒枝豆は枝豆
搬送体に間隙を置いて併設した選別体の選別境部の頂部
を取り越えることが出来ないから必ず選別境部の手前に
落下して同じく不良枝豆受箱に選別され、良品である複
粒枝豆は選別境部を乗り越えるから選別境部の前方に導
出されて良品枝豆受箱に選別され、不良品、良品が確実
に選別される秀れた枝豆選別機となる。
また、枝豆搬送体の初端側に設けた分配仮に突設した棒
状ガイドにより横力向でずり動している枝豆ら長手方向
に向きが変えられて枝豆搬送体に送出されるから前記の
選別作用を一層的確にする秀れた枝豆選別機となる。
状ガイドにより横力向でずり動している枝豆ら長手方向
に向きが変えられて枝豆搬送体に送出されるから前記の
選別作用を一層的確にする秀れた枝豆選別機となる。
図面は本発明の一実施例を示ずらので、第１図は一部を
切欠した正面図、第２図は枝豆選別部の平面図、第３図
は枝豆搬送体と選別体を接合する前の斜視図、第４図は
枝豆搬送体要部の正面図、第５図はその側断面図、第６
図は別例の選別装置の斜視図である。 ａ・・−粒枝豆、Ｃ・・・未熟枝豆、ｅ・・・間隙、Ｓ
・・間隙、■・・・搬送ガイド、１′・・・四部、２・
・・枝豆搬送体、３・・・選別体、４・・選別境部、５
・・・ホッパー、６・・・ベルトコンベア、丘・・・分
配板、１６・棒状ガイド、２１不良枝豆受箱、２９・良
品枝豆受箱、３１ ・棒状ガイド、（揺動機構。
切欠した正面図、第２図は枝豆選別部の平面図、第３図
は枝豆搬送体と選別体を接合する前の斜視図、第４図は
枝豆搬送体要部の正面図、第５図はその側断面図、第６
図は別例の選別装置の斜視図である。 ａ・・−粒枝豆、Ｃ・・・未熟枝豆、ｅ・・・間隙、Ｓ
・・間隙、■・・・搬送ガイド、１′・・・四部、２・
・・枝豆搬送体、３・・・選別体、４・・選別境部、５
・・・ホッパー、６・・・ベルトコンベア、丘・・・分
配板、１６・棒状ガイド、２１不良枝豆受箱、２９・良
品枝豆受箱、３１ ・棒状ガイド、（揺動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 最上部にホッパーを設け、ホッパーの底部にベルト
コンベアを設け、ベルトコンベアの終端側に落下誘導部
を設け、ベルトコンベアの下方に分配板を初端側に備え
た枝豆搬送体を設け、枝豆搬送体に枝豆が長手方向に嵌
合する凹部を形成する搬送ガイドを並設し、枝豆搬送体
を前後に揺動せしめる揺動機構を設け、選別ガイドの間
に未熟枝豆が落下する間隙を設け、枝豆搬送体の終端に
選別体を併設し、この選別体に枝豆を前後に分割する山
形の選別境部を搬送方向に対して横切る方向に設け、こ
の選別境部の手前に一粒枝豆が落下する間隙を設けたこ
とを特徴とする枝豆選別機。 ２ 選別ガイドを並設した枝豆搬送体の初端側に分配板
を設け、この分配板に棒状ガイドを巾方向に対して千鳥
状に突設し、分配板と枝豆搬送体とを前後方向に揺動せ
しめる揺動機構を設け、枝豆搬送体の下方と選別体の側
下方に不良枝豆受箱と良品枝豆受箱とを設けたことを特
徴とする枝豆選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20206788A JPH0252077A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 枝豆選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20206788A JPH0252077A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 枝豆選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252077A true JPH0252077A (ja) | 1990-02-21 |
| JPH0450873B2 JPH0450873B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=16451399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20206788A Granted JPH0252077A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 枝豆選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252077A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103449206A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-12-18 | 荣威 | 仓储谷物智能整平舟 |
| CN105396775A (zh) * | 2015-11-12 | 2016-03-16 | 江苏大学 | 一种平行于筛板振动的筛分装置及高效筛分方法 |
| JP2018187546A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 株式会社ミツワ | 莢入り豆選別装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59184981U (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-08 | 株式会社 ミツワ | 枝豆大小選別装置 |
| JPS601478U (ja) * | 1983-06-13 | 1985-01-08 | 武藤 正志 | 枝豆の選別機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601478B2 (ja) * | 1979-02-01 | 1985-01-14 | 大成建設株式会社 | 水底トンネル構築方法 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP20206788A patent/JPH0252077A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59184981U (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-08 | 株式会社 ミツワ | 枝豆大小選別装置 |
| JPS601478U (ja) * | 1983-06-13 | 1985-01-08 | 武藤 正志 | 枝豆の選別機構 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103449206A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-12-18 | 荣威 | 仓储谷物智能整平舟 |
| CN103449206B (zh) * | 2013-08-22 | 2015-07-15 | 荣威 | 仓储谷物智能整平舟 |
| CN105396775A (zh) * | 2015-11-12 | 2016-03-16 | 江苏大学 | 一种平行于筛板振动的筛分装置及高效筛分方法 |
| JP2018187546A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 株式会社ミツワ | 莢入り豆選別装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450873B2 (ja) | 1992-08-17 |
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