JPH0251810A - 編組電線及び編組チューブの製造方法 - Google Patents

編組電線及び編組チューブの製造方法

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JPH0251810A
JPH0251810A JP63203587A JP20358788A JPH0251810A JP H0251810 A JPH0251810 A JP H0251810A JP 63203587 A JP63203587 A JP 63203587A JP 20358788 A JP20358788 A JP 20358788A JP H0251810 A JPH0251810 A JP H0251810A
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JP
Japan
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braided
electric wire
extruded
tube
braiding
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Pending
Application number
JP63203587A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Kamimura
真也 上村
Makoto Sawara
真 佐原
Hideo Kanehara
金原 秀雄
Fumitada Kamae
鎌江 文規
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissei Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissei Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、編組電線及び編組チューブの製造方法に係り
、詳しくは、特に編組電線でのキンクや編組チューブで
のつぶれ等の不具合を生じさせないで編組電線及び編組
チューブを迅速、かつ安定に製造することができる編組
電線及び編組チューブの製造方法に関するものである。
近時、編組電線及び編組チューブにおいては、製品自体
の機能、例えば絶鎌性、耐熱性等の機能をt員なわずに
軽薄短小化して製造スピードを向上させ、コストを低減
させる(頃向にある。
ここで編組電線は通常、各種メツキを施した例えばスズ
メンキ軟銅線等の導体(芯線とも言われる)に押し出し
機で例えばシリコーンゴム等を絶縁被覆して加熱、加硫
したいわゆる押し出し電線を、編組糸(例えばガラス糸
)で編組し、例えばシリコーンゴムス等で表面処理を施
したものである。
また、編組チューブは通常、押し出し機で例えばシリコ
ーンゴムをベースとしてデユープ状に押し出し成形して
加熱、加硫したいわゆる押し出しチューブをw1組糸(
例えばガラス糸)で編組し、更に例えばシリコーンワニ
ス等で表面処理を施したものである。
(従来の技術) 以下、図面を用いて従来技術について具体的に説明する
第3図〜第8図は従来の編組電線及び編組チューブの製
造方法を説明する図である。第3図は従来例の製紐機の
概略を示す図、第4図は従来例の製紐機のA部の詳細を
示す図、第5図は従来例の製紐機のB部の詳細を示す図
、第6図は従来例の12打ちの場合の編組方法を説明す
る図、第7図は従来例の表面処理方法を説明する図であ
る。
これらの図において、21は下板、22は下ハンドル、
23は上フレーム、24は90度ギヤ、25はウオーム
ギヤ、26は支束ビン、27は歯付支束、28は上板、
29は姐口、30は下げ棒、31は旗、32は足、33
はウオーム、34は上ハンドル、35は柱、36は立シ
ャフト、37はボビン、38は押し出し電線または押し
出しチューブ、39はプーリー、40は編組電線または
編組チューブ、41はボビン押え、42は例えばガラス
糸からなる編組糸、43は糸おもりで、上下することで
編組糸42の張り具合を一定にする機能を有する。44
は加熱処理炉、45はタンク、46は例えばシリコーン
ワニスからなる表面処理剤である。
なお、表面処理剤46は例えばナフサ系のキシレン等の
溶剤で適宜希釈されたものを用いている。
次に、その製造方法について説明する。
まず、第3図に示すような製紐機を用いて、第5図に示
すように、押し出し電線または押し出しチューブ38を
編組糸42で直接編組する。この時、12打ちの場合の
編組方法としては、第4図に示すボビン37およびボビ
ン押え41を1セントとして計12セントで、このうち
各6セツトの2組が第6図に示す如く、反対方向に交互
に進むことにより、IIされる。次いで、第7図に示す
ように、編紐された編組電線または編組、チューブ40
を塗布用のタンク45内に通して表面処理剤46を含浸
させた後、加熱処理炉44内に通して硬化させるという
表面処理工程を行うことにより、表面処理された編組電
線または編組チューブ40が完成する。ここで、表面処
理は通常1回から数回繰り返して行われ、編組糸42の
収束とほつれを防止するために行うものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の編組電線及び編組チュ
ーブの製造方法にあっては、第5図に示すように、押し
出し電線または押し出しチューブ38を編組糸42で直
接編組していたため、編組糸42が押し出し電線または
押し出しチューブ38を締めつけ圧縮しており、表面処
理前の編組電線または編組チューブ40を表面処理する
表面処理工程の際、編組電線でのキンク及び編組チュー
ブのつぶれが発生し易いという問題点があった。
具体的にはキンクは編組電線に発生するものであり、第
9図(a)から9図(b)に示す如く、導体53が曲が
ってしまう現象をいい、キンクが生じると絶縁体52の
厚さが局部的に薄くなり絶縁性が低下するのである。
ここで、キンクについて更に具体的に説明する。
なお、ここで編組角度とは、第8図に示すように、導体
53の長手方向に対し、編組51の持余のなす角度(鋭
角)Xを言う。従って、単なる縦沿えの持余の場合の編
組角度は0度であり、横巻の持余の場合の編組角度はほ
とんど90度近くの編組角度になる。据組電線を構成す
る導体53を被覆する絶縁体52をシリコーンゴムで考
えると、編組51の下のシリコーンゴムが例えば表面処
理工程の際、熱を受けて膨脂したり表面処理剤により膨
潤したりすると、編組電線は伸びたり縮んだりする。こ
れは、編組51の内側からtlA ML 51に圧力が
かかり打糸がどちらかの方向に変形することによるもの
である。
このように、編組51の内側から編組51に圧力がかか
るようにした場合でも、編組角度を54度44分にする
ことにより編組電線が伸びも縮みも生じないことが実験
で確認されている。この54度44分という角度は中立
角度と呼ばれており、もし編組角度が中立角度より小さ
い場合は圧力でぶ組51を押し拡げ直径を増加させ、結
果として編組電線全体の長さが縮む。この縮む際の圧縮
力に導体53が耐え切れなくなることによってキンクが
発生する。また、編組角度が中立角度よりも大きい場合
には圧力により、編組電線全体の長さは伸びる。この伸
びる際の引張り力に導体が耐え切れなくなることによっ
て導体が伸びたり切れたりする。一般に、低コストで行
おうとする場合、中立角より小さな角度で編組すること
により編組材料を少なくすることができるが、上記で説
明したようなキンクの現象が問題となるのである。特に
、rJH[i角度が40度以下になるとキングの現象が
顕著になる傾向がある。
また、つぶれは編組チューブに発生するものであり、第
9図(C)から第9図(d)に示す如く、押し出しデユ
ープ54が編組する際の編組糸の締めつけ圧縮に耐え切
れなくなって変形してしまう現象をいい、つふれが生じ
るとチューブ54内に部品等を挿入することができなく
なってしまうのである。なお、第9図(C)、(d)に
おいて、55a、55b、55cは中空である。
上記問題を解決する手段としては、編組角度を大きくす
れば特に編組電線のキンクに対しては効果的であるが、
編組材料を多く使用しなければならないため、低コスト
の編組電線及び編組チューブが得られないという問題点
があった。
そごで本発明は、編組電線でのキンクや編組チューブで
のつぶれの発生を防止することができ、かつ低コストで
安定に製造することができる編組電線及び編組チューブ
の製造方法を提供することを目的としている。
(課題を解決するだめの手段) 本発明による編組電線及び編組チューブの製造方法は上
記目的達成のため、押し出しチューブまたは押し出し電
線を編組糸で編組する際、前記押し出しチューブまたは
前記押し出し電線を編組する直前に、前記編組糸が前記
押し出しチューブまたは前記押し出し電線を締めつけ圧
縮するのを防止する締めつけ圧縮防止手段を設けて、前
記押し出しチューブまたは前記押し出し電線の編組を行
う工程を含むものである。
(作用) 本発明では、押し出しチューブまたは押し出し電線を編
組する直前に、編組糸が押し出しチューブまたは押し出
し電線を締めつけ圧縮するのを防止する圧縮防止手段が
設けられて押し出しチューブまたは押し出し電線のLJ
Iが行われる。
したがって、押し出しチューブまたは押し出し電線への
調組糸の締めつけ圧縮力を減少させることができるよう
になり、表面処理工程の際発生する、Eill電線での
キンクや編組チューブでのつぶれをほぼ完全に防止する
ことができるようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。なお、当然のことであるが、以下の実施例は本
発明の一例を示すもので、本発明はこの例にのみ限定さ
れるものではない。
第1図(a)、(b)及び第2図(a)〜(e)は本発
明に係るW&Ii電線及び電姐チューブの製造方法の一
実施例を発明する図であり、第1図(a)は棒材を用い
た場合の編組方法を説明する図、第1図(b)は管材を
用いた場合の濃紺方法を説明する図、第2図は一実施例
の効果を説明する図であり、第2図(a)は従来の編組
チューブまたは編組電線の断面図、第2図(b)は棒材
が入っている際の断面図(第1図(a)に示すX、成分
)、第2図(C)は棒材が抜けた際の断面図(第1図(
a)に示すy、成分)、第2図(d)は管材が入ってい
る際の断面図(第1図(b)に示すx2成分)、第2図
(e)は管材が抜けた際の断面図(第1図(b)に示す
y2成分)である。
これらの図において、1は押し出しチューブまたは押し
出し電線、2ば編組チューブまたは編組電線、3は編組
糸、4は例えばピアノ線からなる棒材で、ill糸3が
押し出しデユープまたは押し出し電線1を締めつけ圧縮
するのを防止する機能を有するもの(本発明に係る締め
つけ圧縮防止手段に=シカする)である。5a、5bは
ホルダ、6ば管材で、編組糸3が押し出しチューブまた
は押し出し電線1を締めつけ圧縮するのを防止する機能
を有するもの(本発明に係る締めつけ圧縮防止手段に該
当する)である。7は例えばガラス糸からなる編組、8
a、8b、8Cはわずかな隙間である。
なお、製紐機としては従来の第3図に示すものを使用す
ることができ、第1回(a)、(b)に示す棒材4また
は管材7を設けている。棒材4及び前月7はそれぞれホ
ルダ5a、ホルダ5bにより固定されており、棒材4の
間隔及び管材7の内側の径は押し出しチューブまたは押
し出し電線1の外径よりも適宜大きくなっている。棒材
4は押し出しデユープまたは押し出し電線1に対して対
向するように配置されている。
すなわち、上記実施例では、第1図(a)、(b)に示
すように、押し出しチューブまたは押し出し電線1を編
組糸3で編組する際、押し出しチューブまたは押し出し
電線lを編組する直前に編組糸3が押し出しチューブま
たは押し出し電線1を締めつけ圧縮を防止する棒材4ま
たは管財7を1;)けて、棒材または管材7を介して押
し出しチューブまたは押し出し電線の編組を行うように
したので、表面処理工程の際発生ずる、編組電線2での
キンクや編組チューブでのつぶれをほぼ完全に防止する
ことができる。棒材4または管材7が押し出しチューブ
Iまたは押し出し電線1を締めつけ圧縮するのを防止す
ることができるのは、従来のように直接編組されるので
はなく、棒材4または管材7に編組糸3があたって締め
つげ圧縮力(ストレス)を第1図(a)、(b)に示す
XX2成分の時、取り除いた状態で第1図(a)、(b
)に示すyI成分の時、押し出しチューブまたは押し出
し電線1に編組されるようにしたからである。したがっ
て、第2図(a)に示す従来のもののように、編組7と
押し出しチューブまたは押し出し電線1が密になってお
らず、第2図(C)または第2図(e)に示すように、
’tHrML1と押し出しチューブまたは押し出し電線
1の間にはわずかな隙間8a、8b、8cがある。この
時、編組9と押し出しチューブまたは押し出し電線1の
ずれという問題が考えられるが、表面処理工程の隙、r
J=i!119と押し出しチューブまたは押し出し電線
1を接着する表面処理剤を用いればよい。
また、編組角度を小さく(40度以下)しても編組電線
でのキンクや編組チューブでのつぶれを防止することが
でき、低コストで安定に製造することができる。
なお、上記実施例では、第1図(a)、(b)に示すよ
うに、締めつけ圧縮防止手段を棒材4または管材7で構
成する場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるのではなく、編組糸3が押し出しチューブ1または
押し出し電線を締めつけ圧縮するのを防止し機能しうる
ちので構成する場合であればよく、締めつけ圧縮防止手
段として例えばピアノ線からなる棒材を1個で構成する
場合であってもよい。
(効果) 本発明によれば、編組電線でのキンクや編組チューブで
のつぶれの発生を防止することができ、かつ低コストで
安定に製造することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る編組電線及び編組チュ
ーブの装造方法の一実施例を説明する図であり、 第1図は一実施例の編組方法を説明する図、第2図は一
実施例の効果を説明する図、第3図〜第7図は従来の編
紐電1線及び編組チューブの装造方法を説明する図であ
り、 第3図は従来例の製紐機の概略を示す図、第4図は従来
例の製紐殿のA部の詳細を示す図、第5図は従来例の製
紐機のB部の詳細を示す図、第6図は従来例の12打ち
の場合の編組方法を説明する図、 第7図は従来例の表面処理方法を説明する図、第8図及
び第9図は従来例の課題を説明する図である。 1・・・・・・押し出しチューブまたは押し出し電線、
2・・・・・・編組チューブまたは山■電線、3・・・
・・・編組糸、 4・・・・・・棒材、 5a、5b・・・・・−ホルダ、 6・・・・・・管材、 7・・・・・・号組、 8 a、 8b。 C・・・・・・隙間。 代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 押し出し成型機で押し出された押し出しチューブまたは
    押し出し電線を編組糸で編組する編組工程を有する編組
    電線及び編組チューブの製造方法において、 前記押し出しチューブまたは前記押し出し電線を前記編
    組糸で編組する際、前記押し出しチューブまたは前記押
    し出し電線を編組する直前に、前記編組糸が前記押し出
    しチューブまたは前記押し出し電線を締めつけ圧縮する
    のを防止する締めつけ圧縮防止手段を設けて、前記押し
    出しチューブまたは前記押し出し電線の編組を行う工程
    を含むことを特徴とする編組電線及び編組チューブの製
    造方法。
JP63203587A 1988-08-15 1988-08-15 編組電線及び編組チューブの製造方法 Pending JPH0251810A (ja)

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