JPH025111A - ビデオディスプレイターミナル作業状態管理装置 - Google Patents
ビデオディスプレイターミナル作業状態管理装置Info
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- JPH025111A JPH025111A JP63157302A JP15730288A JPH025111A JP H025111 A JPH025111 A JP H025111A JP 63157302 A JP63157302 A JP 63157302A JP 15730288 A JP15730288 A JP 15730288A JP H025111 A JPH025111 A JP H025111A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 24
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 17
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオディスプレイターミナル(VDT)作
業状態管理装置に関し、特に精密な作業時間を計測し、
作業時間のみならずオペレータの作業姿勢を検知してV
DT作業の様々な状態を管理するVDT作業状態管理装
置に関する。
業状態管理装置に関し、特に精密な作業時間を計測し、
作業時間のみならずオペレータの作業姿勢を検知してV
DT作業の様々な状態を管理するVDT作業状態管理装
置に関する。
近年、情報処理技術の発達に伴い、オフィスや家庭にお
いて、高度な情報処理機器を用いた作業が増加している
。VDT (ビデオ デイスプレィターミナル)を用い
た高度で緻密な視作業が増えるにつれて、VDT疲労が
問題になっている。■DT疲労対策は、照明・グレア・
CRT画面のコントラスト・視距離などの作業条件に関
する適正値を調べてその値を広く推奨すること、1日平
均のVDT作業時間を規制し、作業が長時間に及ぶ場合
には途中に若干の休憩時間を設けるよう勧めていること
などである。しかしながら、作業時間の規制に関しては
オペレータの自主管理に任せられており、規制値が守ら
れているとは言い難い。
いて、高度な情報処理機器を用いた作業が増加している
。VDT (ビデオ デイスプレィターミナル)を用い
た高度で緻密な視作業が増えるにつれて、VDT疲労が
問題になっている。■DT疲労対策は、照明・グレア・
CRT画面のコントラスト・視距離などの作業条件に関
する適正値を調べてその値を広く推奨すること、1日平
均のVDT作業時間を規制し、作業が長時間に及ぶ場合
には途中に若干の休憩時間を設けるよう勧めていること
などである。しかしながら、作業時間の規制に関しては
オペレータの自主管理に任せられており、規制値が守ら
れているとは言い難い。
また、作業スペースや作業に対する集中度のために、オ
ペレータは無理な姿勢での作業を強いられていることが
多く、これらもVDT疲労の原因の1つとして挙げられ
る。これらはオペレータの自己管理に大きく係わってい
て、椅子や机などの改善だけでは解決出来ない問題なの
で、オペレータのVDT作業を管理する手段が必要であ
る。
ペレータは無理な姿勢での作業を強いられていることが
多く、これらもVDT疲労の原因の1つとして挙げられ
る。これらはオペレータの自己管理に大きく係わってい
て、椅子や机などの改善だけでは解決出来ない問題なの
で、オペレータのVDT作業を管理する手段が必要であ
る。
従来のVDT作業管理装置としては、VDTの電源と連
動した電波発生器から発射された電波をオペレータの身
体で受信して、作業時間の管理を行う装置がある。しか
しながら、VDTの電源を入れてVDTの前にオペレー
タが座ったからといって、必ずしも作業を行うとは限ら
ない。キーボード入力された情報などを利用して、作業
内容に対するオペレータの状態も加味した作業時間の管
理が必要である。また、VDT作業の管理に際しては、
オペレータの作業姿勢についても考慮しなければならな
い。
動した電波発生器から発射された電波をオペレータの身
体で受信して、作業時間の管理を行う装置がある。しか
しながら、VDTの電源を入れてVDTの前にオペレー
タが座ったからといって、必ずしも作業を行うとは限ら
ない。キーボード入力された情報などを利用して、作業
内容に対するオペレータの状態も加味した作業時間の管
理が必要である。また、VDT作業の管理に際しては、
オペレータの作業姿勢についても考慮しなければならな
い。
上述した従来のVDT作業管理装置ではVDTの電源に
連動した作業時間のみ管理可能であり、実際の作業状況
を反映した作業時間を管理することは困難であり、オペ
レータの作業姿勢を管理することも出来なかった。
連動した作業時間のみ管理可能であり、実際の作業状況
を反映した作業時間を管理することは困難であり、オペ
レータの作業姿勢を管理することも出来なかった。
本発明の目的は、VDT電源のみならずキーボード入力
と連動した作業時間を計測し、キーストロークなどの作
業ペースや作業姿勢などの様々なVDT作業状態を検知
して、オペレータのVDT作業状態を管理することにあ
る。
と連動した作業時間を計測し、キーストロークなどの作
業ペースや作業姿勢などの様々なVDT作業状態を検知
して、オペレータのVDT作業状態を管理することにあ
る。
本発明のVDT作業状態管理装置は、オペレータの身体
の数カ所に信号源を装着して信号を発射させる信号発生
手段と、前記信号発生手段から発射された信号を受信す
る信号受信手段と、前記信号受信手段で受信された信号
に基づいてオペレータの作業姿勢を計測し作業姿勢の良
否を判別する作業姿勢計測手段と、前記作業姿勢計測手
段から送られる作業姿勢データを記憶する作業姿勢デー
タ記憶手段と、VDTの稼働と同期してキーボードによ
る入力データとキーストロークに関する情報を記憶する
キーボード入力データ記憶手段と、前記作業姿勢データ
記憶手段と前記キーボード入力データ記憶手段から作業
時間、作業ベース、作業姿勢、同一姿勢の持続時間など
のオペレータのVDT作業状態を管理するために必要な
情報を抽出する作業状態管理用情報処理手段と、前記作
業状態管理用情報処理手段からオペレータの作業状態の
管理に必要な情報を読みだし、作業時間や作業姿勢に関
する作業状態の管理を実行する作業状態管理実施手段と
を有する。
の数カ所に信号源を装着して信号を発射させる信号発生
手段と、前記信号発生手段から発射された信号を受信す
る信号受信手段と、前記信号受信手段で受信された信号
に基づいてオペレータの作業姿勢を計測し作業姿勢の良
否を判別する作業姿勢計測手段と、前記作業姿勢計測手
段から送られる作業姿勢データを記憶する作業姿勢デー
タ記憶手段と、VDTの稼働と同期してキーボードによ
る入力データとキーストロークに関する情報を記憶する
キーボード入力データ記憶手段と、前記作業姿勢データ
記憶手段と前記キーボード入力データ記憶手段から作業
時間、作業ベース、作業姿勢、同一姿勢の持続時間など
のオペレータのVDT作業状態を管理するために必要な
情報を抽出する作業状態管理用情報処理手段と、前記作
業状態管理用情報処理手段からオペレータの作業状態の
管理に必要な情報を読みだし、作業時間や作業姿勢に関
する作業状態の管理を実行する作業状態管理実施手段と
を有する。
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例であるVDT作業状態管理装
置を示す。第1図において、本実施例の信号発生部13
は信号受信部14に向けて信号131を発射する。信号
受信部14は信号発生部13からの信号131を受信し
て作業姿勢計測部15に送る。なお、信号受信部14は
キーボード入力データ記憶部17からの信号172と同
期して駆動する。作業姿勢計測部15は信号受信部14
からの信号141を基にオペレータの作業姿勢を計測す
る。作業姿勢データ記憶部16は作業姿勢計測部15か
ら送られてくる作業姿勢に関するデータ151を蓄積し
て記憶する。キーボード入力データ記憶部17は、VD
、T11の電源と連動して、オペレータ10がキーボー
ド12より入力するキーおよびキーストロークを計測し
て蓄積し記憶する。作業状態管理用情報処理部18は作
業姿勢データ記憶部16からの信号161とキーボード
入力データ記憶部17から信号171を処理して、作業
姿勢およびその姿勢の持続時間、作業開始時間、作業終
了時間、作業ペースなどのオペレータのVDT作業状態
を管理するために必要な情報を抽出する。作業状態管理
実施部19は作業状態管理用情報処理部18からオペレ
ータの作業状態を管理するために必要な情報181を読
みだし、作業時間や作業姿勢に関するVDT作業状態を
管理する。
置を示す。第1図において、本実施例の信号発生部13
は信号受信部14に向けて信号131を発射する。信号
受信部14は信号発生部13からの信号131を受信し
て作業姿勢計測部15に送る。なお、信号受信部14は
キーボード入力データ記憶部17からの信号172と同
期して駆動する。作業姿勢計測部15は信号受信部14
からの信号141を基にオペレータの作業姿勢を計測す
る。作業姿勢データ記憶部16は作業姿勢計測部15か
ら送られてくる作業姿勢に関するデータ151を蓄積し
て記憶する。キーボード入力データ記憶部17は、VD
、T11の電源と連動して、オペレータ10がキーボー
ド12より入力するキーおよびキーストロークを計測し
て蓄積し記憶する。作業状態管理用情報処理部18は作
業姿勢データ記憶部16からの信号161とキーボード
入力データ記憶部17から信号171を処理して、作業
姿勢およびその姿勢の持続時間、作業開始時間、作業終
了時間、作業ペースなどのオペレータのVDT作業状態
を管理するために必要な情報を抽出する。作業状態管理
実施部19は作業状態管理用情報処理部18からオペレ
ータの作業状態を管理するために必要な情報181を読
みだし、作業時間や作業姿勢に関するVDT作業状態を
管理する。
次に、本発明の一実施例を用いて、オペレータのVDT
作業状態の管理を説明する。第2図は本発明を用いたV
DT作業状態の管理を例示する側面図である。信号発生
部として赤外線発射装置21、信号受信部として指向性
の高い赤外線フォトダイオード22を利用することがで
きる。また、キーボード入力データ記憶部は、オペレー
タがVDT作業で使うキーボードに分岐アダプター24
を接続し、パーソナルコンピュータ23につなぐことに
よって実現でき、作業姿勢計測部および作業姿勢データ
記憶部は、赤外線フォトダイオード22に駆動回路を接
続し上記のパーソナルコンピュータ23に結線すること
により実現可能である。オペレータ20は作業前に赤外
線発射装置21を両肩に装着する。この時、指向性の高
い赤外線フォトダイオードと駆動回路22を部屋の天井
に取り付ければ、赤外線を検知することができる。
作業状態の管理を説明する。第2図は本発明を用いたV
DT作業状態の管理を例示する側面図である。信号発生
部として赤外線発射装置21、信号受信部として指向性
の高い赤外線フォトダイオード22を利用することがで
きる。また、キーボード入力データ記憶部は、オペレー
タがVDT作業で使うキーボードに分岐アダプター24
を接続し、パーソナルコンピュータ23につなぐことに
よって実現でき、作業姿勢計測部および作業姿勢データ
記憶部は、赤外線フォトダイオード22に駆動回路を接
続し上記のパーソナルコンピュータ23に結線すること
により実現可能である。オペレータ20は作業前に赤外
線発射装置21を両肩に装着する。この時、指向性の高
い赤外線フォトダイオードと駆動回路22を部屋の天井
に取り付ければ、赤外線を検知することができる。
オペレータ20がVDT25を駆動させてキー人力を始
めたとする。この時、パーソナルコンピュータ23が最
初のキー人力を検知した後に赤外線フォトダイオード駆
動回路22に作動用の信号を送ることにより、赤外線フ
ォトダイオード駆動回路22は動作を開始する。第3図
のように、オペレータが正しい姿勢でVDTを見ながら
作業を行っている状態では、赤外線フォトダイオード3
1がオペレータ33の両肩の赤外線発射装置32から発
する2つの赤外線を検知できるように配置されている。
めたとする。この時、パーソナルコンピュータ23が最
初のキー人力を検知した後に赤外線フォトダイオード駆
動回路22に作動用の信号を送ることにより、赤外線フ
ォトダイオード駆動回路22は動作を開始する。第3図
のように、オペレータが正しい姿勢でVDTを見ながら
作業を行っている状態では、赤外線フォトダイオード3
1がオペレータ33の両肩の赤外線発射装置32から発
する2つの赤外線を検知できるように配置されている。
もし、オペレータ43がひねった姿勢で作業をすると第
4図のような状態になり、指向性の高い赤外線フォトダ
イオード41であれば、片方のフォトダイオードのみが
作動しなり、両方とも作動しなかったりする。そこで、
両方のフォトダイオードが作動するか否かにより2種類
の信号をパーソナルコンピュータに返すことが可能であ
る。こうして、ひねった姿勢かどうかを判別することが
できる。
4図のような状態になり、指向性の高い赤外線フォトダ
イオード41であれば、片方のフォトダイオードのみが
作動しなり、両方とも作動しなかったりする。そこで、
両方のフォトダイオードが作動するか否かにより2種類
の信号をパーソナルコンピュータに返すことが可能であ
る。こうして、ひねった姿勢かどうかを判別することが
できる。
作業状態管理用情報処理部および作業状態管理実施部と
して、例えば、パーソナルコンピュータを利用すること
が出来る。キー人力と同時に動作を開始し、1秒毎に赤
外線チエツクを行い、赤外線が検出されたら、作業姿勢
のねじれ判定を行い、ねじれと判定されたらカウンタを
1つ増やす。その値がねじれ姿勢の持続時間となる。場
合によっては、同一姿勢を持続できる限界時間を設定し
て、その値に達したら警告用のブザーを鳴らすことも可
能である。また、ねじれ姿勢だと判定されたら即座に警
告を鳴らせることも可能である。なお、ねじれ判定に関
しては、2つの赤外線フォトダイオードの検出のAND
ゲートをとればよい。また、ねじれ姿勢ではないと判定
された場合もカウンタを1つ増やす。その値は普通の作
業時間となる。
して、例えば、パーソナルコンピュータを利用すること
が出来る。キー人力と同時に動作を開始し、1秒毎に赤
外線チエツクを行い、赤外線が検出されたら、作業姿勢
のねじれ判定を行い、ねじれと判定されたらカウンタを
1つ増やす。その値がねじれ姿勢の持続時間となる。場
合によっては、同一姿勢を持続できる限界時間を設定し
て、その値に達したら警告用のブザーを鳴らすことも可
能である。また、ねじれ姿勢だと判定されたら即座に警
告を鳴らせることも可能である。なお、ねじれ判定に関
しては、2つの赤外線フォトダイオードの検出のAND
ゲートをとればよい。また、ねじれ姿勢ではないと判定
された場合もカウンタを1つ増やす。その値は普通の作
業時間となる。
場合によっては、1日当りの平均作業時間の規制値を与
え、その値に達したら警告を鳴らすようにすることも可
能である。
え、その値に達したら警告を鳴らすようにすることも可
能である。
以上説明したように本発明は、VDT電源のみならずキ
ーボード入力と連動した精密な作業時間を計測すること
が可能となり、さらに、作業時間のみならず作業姿勢、
作業ペースなどの様々なVDT作業状態を検知して、オ
ペレータのVDT作業状態を管理することができる効果
がある。
ーボード入力と連動した精密な作業時間を計測すること
が可能となり、さらに、作業時間のみならず作業姿勢、
作業ペースなどの様々なVDT作業状態を検知して、オ
ペレータのVDT作業状態を管理することができる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す基本構成図、第2図は
本発明を用いたVDT作業状態の管理を示す斜視図、第
3図は第1図中の超音波受信部を示す下面図、第4図は
第3図中の超音波受信部がオペレータのひねった姿勢を
検知することを示す下面図である。 10・・・オペレータ、11・・・VDT、12・・・
キーボード、13・・・信号発生部、14・・・信号受
信部、15・・・作業姿勢計測部、16・・・作業姿勢
データ記憶部、17・・・キーボード入力データ記憶部
、18・・・作業状態管理用情報処理部、19・・・作
業状態管理実施部、20・・・オペレータ、21・・・
赤外線発生装置、22・・・赤外線フォトダイオードお
よび駆動回路、23・・・パーソナルコンピュータ、2
4・・・分岐用アダプター、25・・・VDT、26・
・・キーボード、31・・・赤外線フォトダイオード、
32・・・赤外線発射装置、33・・・オペレータ、4
1・・・赤外線フォトダイオード、42・・・赤外線発
射装置、43・・・オペレータ、131・・・信号、1
41・・・信号、151・・・作業姿勢データ信号、1
72・・・信号受信部駆動開始用信号、181・・・作
業状態管理用情報データ信号。
本発明を用いたVDT作業状態の管理を示す斜視図、第
3図は第1図中の超音波受信部を示す下面図、第4図は
第3図中の超音波受信部がオペレータのひねった姿勢を
検知することを示す下面図である。 10・・・オペレータ、11・・・VDT、12・・・
キーボード、13・・・信号発生部、14・・・信号受
信部、15・・・作業姿勢計測部、16・・・作業姿勢
データ記憶部、17・・・キーボード入力データ記憶部
、18・・・作業状態管理用情報処理部、19・・・作
業状態管理実施部、20・・・オペレータ、21・・・
赤外線発生装置、22・・・赤外線フォトダイオードお
よび駆動回路、23・・・パーソナルコンピュータ、2
4・・・分岐用アダプター、25・・・VDT、26・
・・キーボード、31・・・赤外線フォトダイオード、
32・・・赤外線発射装置、33・・・オペレータ、4
1・・・赤外線フォトダイオード、42・・・赤外線発
射装置、43・・・オペレータ、131・・・信号、1
41・・・信号、151・・・作業姿勢データ信号、1
72・・・信号受信部駆動開始用信号、181・・・作
業状態管理用情報データ信号。
Claims (1)
- オペレータの身体の数ヵ所に信号源を装着して信号を発
射させる信号発生手段と、前記信号発生手段から発射さ
れた信号を受信する信号受信手段と、前記信号受信手段
で受信された信号に基づいてオペレータの作業姿勢を計
測し作業姿勢の良否を判別する作業姿勢計測手段と、前
記作業姿勢計測手段から送られる作業姿勢データを記憶
する作業姿勢データ記憶手段と、ビデオディスプレイタ
ーミナルの稼働と同期してキーボードによる入力データ
とキーストロークに関する情報を記憶するキーボード入
力データ記憶手段と、前記作業姿勢データ記憶手段と前
記キーボード入力データ記憶手段から作業時間、作業ベ
ース、作業姿勢、同一姿勢の持続時間などのオペレータ
のビデオディスプレイターミナル作業状態を管理するた
めに必要な情報を抽出する作業状態管理用情報処理手段
と、前記作業状態管理用情報処理手段からオペレータの
作業状態の管理に必要な情報を読みだし、作業時間や作
業姿勢に関する作業状態の管理を実行する作業状態管理
実施手段とを有することを特徴とするビデオディスプレ
イターミナル作業状態管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157302A JPH025111A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ビデオディスプレイターミナル作業状態管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157302A JPH025111A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ビデオディスプレイターミナル作業状態管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH025111A true JPH025111A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15646692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63157302A Pending JPH025111A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ビデオディスプレイターミナル作業状態管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025111A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446749A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Joho Syst Kenkyusho:Kk | 作業実績管理方法 |
JPH06231137A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-19 | Amada Metrecs Co Ltd | ビデオを用いたコンピュータ支援作業解析装置 |
US6590846B2 (en) | 1999-05-21 | 2003-07-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
JP2009146166A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Hitachi Ltd | 作業標準化支援システムおよび作業標準化支援方法 |
JP2009301430A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Ricoh Co Ltd | 執務状態管理装置、執務状態管理方法、執務状態管理プログラム、執務状態管理システム |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63157302A patent/JPH025111A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446749A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Joho Syst Kenkyusho:Kk | 作業実績管理方法 |
JPH06231137A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-19 | Amada Metrecs Co Ltd | ビデオを用いたコンピュータ支援作業解析装置 |
US6590846B2 (en) | 1999-05-21 | 2003-07-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
US6597654B2 (en) | 1999-05-21 | 2003-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
US6597649B2 (en) | 1999-05-21 | 2003-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
US6603732B2 (en) | 1999-05-21 | 2003-08-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
US6603731B2 (en) | 1999-05-21 | 2003-08-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
US6606290B2 (en) | 1999-05-21 | 2003-08-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
US6614749B2 (en) | 1999-05-21 | 2003-09-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
US6791937B2 (en) | 1999-05-21 | 2004-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recordable optical disk |
JP2009146166A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Hitachi Ltd | 作業標準化支援システムおよび作業標準化支援方法 |
JP2009301430A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Ricoh Co Ltd | 執務状態管理装置、執務状態管理方法、執務状態管理プログラム、執務状態管理システム |
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