JPH02503816A - 内燃機関用の学習的制御方法及び装置 - Google Patents

内燃機関用の学習的制御方法及び装置

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JPH02503816A JP1502720A JP50272089A JPH02503816A JP H02503816 A JPH02503816 A JP H02503816A JP 1502720 A JP1502720 A JP 1502720A JP 50272089 A JP50272089 A JP 50272089A JP H02503816 A JPH02503816 A JP H02503816A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関用の学習的制伽方法及び装置 本発明にFE3gPi機関の調整すべき動作量に対して前調整付学習的制御方法 に関する。上記の調整すべき動作量は例えば燃料論量時間、点火時点、チャージ 圧力、排ガス帰M率又キアイドリング回転数である。更に本発明は上記方法の実 施kfる装置IKにも関する。
従来抜荷 その糧方法及び所属の装置は西fi特tFF出願公開第3505965号公報よ シ公知である。上記装置は削割爾菓子(手段)と、設定値発生器手段と制御素子 (手段)と、減衰素子(手段)と学習条件−識別菓子(手段)と、学習−特性領 域とt有する。上記前制御手段Fi論整すべ@動作量とは別の動作量の僅に依存 して、上記の論整丁べき動作量に対するI!U論整値を出力する。設定値発生器 手段からはl!i11御童−設定値が送出さnl この!i!足値扛七のつどの 制御量−実際値と比較される。上記!ff1j御手段框上記両値間の差に依存し て調整値を形成し、この調整値によplそのつどの前制御値が閉ルーツ制御的に 補正される。但し、前制御値は開ループ的にも補正石れ、その原字:に!特性領 域からそのつど胱出され、2)2!i応値を用いて補正される。学習特性領域は 適応@全7ドレツンング動作倉の値を介してアドレッシング可能に記憶する。上 記%性領域は前制御値の補正のためそのつど、次のような適応値を胱出す、即ち 、アドレッシング動作量の値の七のつど存在する組に属する適応値を読出す。適 応値は次のようなときいつも常に新たに足められる、a5、所足の学習条件が充 足されている際学習条件−蹴別手段によpそれぞれの適応値に対して1つの字W 侶号が出力される。
補正に制御手段により供給される詞!1値を用いて行なわれ、上記調整iに云う 迄もなく、補正のために直接的に用いられるのでなく、減衰手段より供給芒九る 学習強度係数との乗算の後はじめて用いられる。
学習条件の生起の際当該支持個所mkTh!Iitの減衰てれた値tルいて俊化 芒セゐための学習籍注領域は噴射時間調整用の装置向けに5AE−ペーパー、腐 860594 1986年から公知である。この装置でに減衰手段は継続的Vこ 同一の学習強度値を出力しないで、上記の字′#1強度愼は叉袴個庁にて既にど の位の頻度で学習さIしたか、また、そのつどのIA整iltがどの位の大きさ でおるかに依存する。可変学−w強度値(こnは係数でおる)を供給し得るため 減淑手段はカウンタ状惑メモリ及び学習強度テーブルを有する。カウンタ状態メ モリ中には上記特性領域の各支持個所に対して(ここにおいて当該支持個所は学 習特性領域のそれと同じでおる)1つのカウンタ状態が記憶されている。上記カ ウンタ状態に各々の関連する支升@WrK対して各々の新たな学習サイクルごと に16ビツト僅に至る迄1だけ高められる。但し、6つの順次連続する学習サイ クルにおhて当該支持@所に対するli!!整僅か限界値より太でわる暮合、上 記支持個所に対するカウンタ状態が0にリセットさnる。そのつどのカウンタ状 態及び調整型の七のつどの値に依存して、当該アドレッシング値に対して固定的 に設定可能な学習強度係数が胱出さnる。この学習強度係数には調整型が乗算さ れ〜その沁兼は先行して存在して−る叉待個所値に加算される。
明らかになったところでは唯1つの学習強度値で動作する場合は当該糸は比較的 振動し11い(上記値が過度ニ高くはセツティング毛7″Lないことを前提とす るとふ他方ではtA整重の大きな値が生起する際、十分迅速には学習され得ない 、という間#aが存在する。
本発明の基礎kaj謙匙ないし目的とするところ框〜門燃桜島の調整さるべき動 作量に対するIIU制御付きの学習的制御手法において学習特性領域にて迅速の 学習進行ないしステップ七達成し、被制御系か振動の傾向を呈しないようにする ことにある。名うに本発明の別の1粕とするところは上記手法會実施する装fI it−提供することにある。
発明の利点 本発明に請求の範囲1の樽瓜貴件による方法、及°ひ請求項2の樽成蚤杆による 装置として規定さnている。
有利な実施例及び楔成例は引用請求項の対象である。
本発明の方法の%異点とするところは、カウンタ状態メモリにおけるカウンタ状 態が基本的に、も虹や、各学習過程ごとに僅1だけインクリメントさnて、3つ の不満足の学習サイクルの後OK IJ上セツトgれるのでになく、カウンタ差 テーブルが設けられて2シ、このテーブルによっては制御11−整量、すなわち 制麹偏差と、既に達成された学習進行(進度)、丁なわちカウンタ状態メモリに 2けるカウンタ状態とに依存してカワンタ差が記憶さflこのカワンタ差によっ てはそのつど主起している動作点に対してカウンタ状態がカウンタ状態メモリに てインクリメント又はデクリメント芒nることである。
請求項20装mは既述の種々の手段ないし素子を有する、丁なわち、前制御菓子 と、設定僅発庄器手段と、減衰手段(これはカウンタ状態−特性領域及び学習強 度テーブルを備える)と、学習糸作−障別手段と、学習特性領域と會有する。そ のために本発明の装置は減衣手捩の一部としてカウンタ差テーブル1!−鳴する 。このカランタ差テーブルζカウンタ状態及び!4整量依存賃の値を介してアド レッシング可能にカウンタ差値を記憶する。カウンタ状態及び調整量依存の童の そのつど生起している各値に対して、上記テーブルはカウンタ差値だけそのつど の支持個所でのカウンタ状態の変更のため、カウンタ状態−特性仙域へ所属のカ ウンタするカウンタ状態が、前述の5AE−ペーパーによる系におけるようにに もはや同定値1だけ高められるのでになく、カウンタ差が可変に設計されている 。而して、カウンタ差値にh**の小さな値及び小ブなカウンタ状態値に対して のみ°+1”である。比較酩大きな偏差対しては当該走線より小になり、すなわ ち値10′を越えて負の値Kまで違する。更に、カウンタ状態−特性領域に2k jるカウンタ状態値は最大値に限られている。この手段の作用は次の通りでおる 。
vIJ整蓋依をの量の比較釣手さな値に基つき或1つの支持個所にて学習が角度 も行なわれると、遂に扛カウンタ状態に対する最大値に運する。これによシ比較 的憶い学習強度値が得らnlそれによシ、既に多くの学習のなされた1つの1! 1iPyr″″Cは嘔らなる比較的大きな変化の住起確呂が小さいという挙来が 考慮もtしる。上記支持1−r9rに対する調整型依存の童の大きな値が生じる 場合、このことの意味することは、比較的大きな学習進行(進度)が必貴である ということでおる。従って、カウンタ状態は炊つかのホイントだけ低められ、そ れにより、学習強度値の増大が生せしめられる。但し、そのよシな増大の程度扛 カクンタ状MかOにリセットさfる場合に起る筈の増大けどの大きさにはならな い。
このことから明らかなよりに、学習速度に関して当該手法は可変であってしかも 振Th(Km)の傾向を呈さない、それというの虹学習強度値の点で過度に大の 跳躍的変化は起らないからでろる。
上記の有利な作用効果は有利な笑麺例により付加的に使用可能な遅延ステップに より増i3!J町耗でおる。この遅延ステップによってはカウンタ状態−特性領 域における刀つンタ状−の変化が仄のよシな状態生起lで遅延せしめらnる、即 ち、字I11’伯号の発缶数、当該字習係号発午1■に存在していたカウンタ状 態に基づき先ず学′I11強度値が学・1強度テーブルから続出湯詐る】で遅延 せしめらnる。調整倉依符の重の人きな愼(このような大きな値によってにカウ ンタ状態の比較重着しい低下、ひいては学習強度値の比較重着しい増大が失せし めらILる)が住じると、当該の調整型の現存する大きなmは、衝たな学習強度 値(過度に高い学習強度を生じ石ゼゐような値)により減狭芒れるので扛なく、 比較的に不妊い学習強度tもたら丁酉い(先行の)学習強yL@lLによっての みTh!l菫の大きな僅が減衰さfLる。
当該支狩伽所に対して調整型の大きな値かt扛や主しない−合すなわち、1度の 大きな偏差挙例が任じたことか鴫らかになった揚台、上記の小さな値によっては 高められた学ii1強8を値にも拘らず、学賞ステップによる過度に大きな変化 に住せしめられない。これに反して、Th調整型大きなgLが再度又は多数画性 じる巻合、このことの表わしていることは、当#個所にて既に簾々学習がなされ たけれども、さらに大きな学習ステップが必要であると一つことでbる。それら の学習ステップにその際にも実行される、七nというのは、調整型のあらたな大 きな値か、先行の学習ステップにより高められた字11強度値(これに比M同大 きな学習強度を生じさゼる〕によってそのつど減衰芒れるからである。而して、 遅延ステップによっては大きな字V[が次のような際のみ出力さnる、部ち調整 量の大きな値が多重に(何回も)2FllliVJ恢して住じる場合のみ大きな 学習値が出力される。前回においても次回においても”大きな学習強度値”とい う情報内容の七のつと意味することは、そのような大きな値によっては大きな学 當遣行(進度)ないしステップが失せしめられ、すなわち調整型の値が”小豆な 学習強度値”に2けるよシわずかにしか減衰せしめられない、とい5ことである 。
既に冒11#lc述べた即く、不発明の方法に内燃機関の極めて種々様々の動作 倉の調整のために使用さ6傅る。
特に有利であるの扛燃料論叢時間、汐りえは噴射時間の調整用の過#5事例でお る。七の理由となるのに上記量の調整のための系において制御型としてラムダ僅 (これは内ffi機関の排ガス中で測定される)が使用でれ、このことに変化( 調整)とそれの測定との間のデッドタイム(むだ時間)を伴なう九めどろる。期 様な系に上記のデッドタイム(非作用時間)のため特に振動(変動)の傾向を呈 し、従って本発明の&IEII減衰手段に%に有用である。
図面 次に明示の央九例を用いて本発明の詳細な説明する。
第1囚は噴射時間の調整のための学習的前1」御/(閉ループ)制御方式のブロ ック図として示す順・作ダイヤグラムであシ、 熱21は第1区の動作ダイヤグラムらの減衰手段をブロック接続図で示す。
第1図及び第2凶に佃々の夾万カ奮示す・上記実見−に内燃機関10の噴射弁に 対する噂射時間の親整手法に係わる。例として噴射時間のlAr手法が選はnた のに、本宛’inそれについて特に良好に明示し得るからである。同様にわかり 易くするためたけたらブロック図で示しである。ブロック図を用いて説明するe k1i′l:に央際上概して、目級車(カー)エレクトロニクスにおいて慣用で ろるマイクロコンピュータによシ笑埃嘔ILる。
同燃&−10の吸込室11甲に噴射弁12が肢けられてンク、この噴射弁12に I!j[躬時間T1に対して信号で制御さfる。啜射さnる燃桝首と吸込召気倉 とに依存してラムターtか一食塾扛この之ムダ値は内燃機関10の併ガス通Wl !13甲に版けら扛たラムタ゛ゾンデ14により側足芒ILる。側足さ1したラ ムダ−夫際値は比較ステップ捩16にて、設定価宛色話手氏15によシ供鮒され るラムダh足値と比較感れ、形成場れた制御偏差値が、極分特注七有する制御手 段1Tに供給さnる。その吸上の制御手段17に眺整蓋を迭出し、この調整kに 噴射時間制御の揚合制麹係数FHの軸性會有する。この1」伽、係数によっては 所定の噴#gF#間が乗算によシ制御−乗鼻(ステ719段18にて修正anる 。当該系が動作状態にて変化のF!fc過度に大の制御偏差なしに動作し得るた め、七nの入力側VCに噴射時間中前側@僅TIVが児わる。そのF#、七の前 動j御値に前制御手段(この前制御手段は図示の央り例でに前1」御メモリ19 によって笑境されている)から供給される。
上記のWrJI18TI御メモリ19は画メモリ19行ペダルFPの位置の値會 介してアドレッシング可能に前制御値TIV ’k k憚する@ 罰I!IJ@ 1a Tlvに所定の動作条件及び所定の系特5に対して股足さ れている。但し、内燃機成の作歎、の場合動作条件内えは空気圧力、又線系!性 例えはリークエア(もn空気)%任又―噴射弁12の聞取時kかi化する。それ らの変化にも殉らすξに*的にb」友釣に良好な罰ffl」Th値を得るため罰 桐伽メモリ19たら読出され7C*」mlJ伽僅かさらに遥応乗真ステップ段2 0に2いて21!llら係数FAで惨正芒nる。適応係数FAに適応係数メモリ 21〃1ら胱−される。このメモリ21tr1罰制伽メモ!719に相応する敬 の叉持倫所r有し、このメモリ19と同様に回転Inと走行ペダル位置FPcr )値のセント(m)全弁して7ドレツシング可能でおる。カえは回&数値のクラ スに対する8つのアドレスと、走行ペダル位置のクラスに対する8つのアドレス と會有する夫々64の支持個所が用いられる。
64の支持個所に2ける通心係数扛作勘開始の除すべて値@1′にセットさIL る。各支持個所のlvりに或領域が股定芒nる。この領域を読了るとき、内燃機 関10が先行して定常作動状態に2かれていた場合、字首条件−縄別手段22は 学’gq5号LSを送出する。
こfLによって、座繰nv 、 FpVによって与えら1した支持個所の適応係 ばのひきつついての質化し整がな嘔れ心。その際上記領域i脱する時点での7ド レツンング一1作重の儀が用いらnる。
学習ステラ7の実行のため平均化生I!i23と減衰手&24が設けられている 。平均化手段23は殊にラムダ−1への1!′11伽と関連に?いて有意義でろ る。そnというのにこの場合K s−いて制御係数FR線系に基因する振11. (震動)を行lう〃瓢りてり心。精確な前制御の除上記平均値に“1′でなけれ はならない。この千η11り≧ら偏差が起ると、例えは11.1″となり、罰制 御仁当診の叉′f+伽P9rVr一対する1つの新たな通り係数FAの決定によ り改醤嘔れねはならない。景するに、制御係数の求めらIした平均値を、例示の 壱合11.1″を、邑該叉待(1!l所に対する学習信号LSの発失の際丁度脱 した支持個所に対する新たな逼り係数として適応係数メモリ21中に書込ひ町匪 江も当然考えられ得る。但し、制a係数の平均化≧れた値會光全な鵬てでなく、 ただ減衰してからと9込み、このことを、減衰手取24にて!:f−蓄強度係数 〈1での乗算により行なうと−J#l有利でおることが明らかになっている。
こZ’Lまで説明して来た動作法では邑該系#−X既込の西独袴肚出鵬公開扼3 505965(AI )号公報にてそこにおtブる第11図を用いて説引さ1〔 た実見めと同一でろる。1女な相違点によれは公知方法では減衰手段24に刊絖 市にh−の学習強度係数を服定し、−万)本発明の減衰手段は見2医を用藝て詳 立するように、T51変の学習強度係数を出力する。
七のような119な相違点について立入る前に、上記出b K >ける上iC凶 について別の相違点について参照゛  する。公知笑施例では設定値発生器手段 15と比較ステップ段16が欠除してお5.また、ラムダゾンデ14と比較ステ ラ1坂16との闇の積分段25も欠除している。こrLらの勘作惚酊肝4公知系 にシ・いて制御手段17中に含lれている、そ1しというの龜七こには片続的K 11iiil定のラムダ設定値”1”七基礎としているからで8る。稀薄のラム ダffFlj御への通用に際してにラムダ設定値も可変でるり得ること欠示すた め上記動作後能群F1本飢では別4ttgに示してちる。公知夫九例との別の相 違点とするところはグローバルな(広汎の)適応9g数の調整のためざらになお 伽能評が示されていることでおる。本系にかいても、グローバルな(6汎の)係 数?組込もうとする場合には上記機能群は使用され祷る。ここで考察さnる本発 明による学習強度係?jy、MO町賞設計にとっては上述のti−項の昇動にぢ してム費でない。
減衰手段24は第2図に示テよりに、3つの主徐馳群、即ち、学習強度テーブル 26と、カウンタ状態メモリ27と、カウンタ差テーブル28と’kWする。こ れら3つの模託詳すべてに特性領域?成し、これら特恒領箪からに7ドレツシン グ童の僅が対応配属芒れている値が胱呂される。但し、アドレッング蓋は種々異 なって29、ヤγL改当該機能群に対しても柚々の異なる軟念が使用27してい る。カウンタ状態メモリ27は前制御メ七り29及び適応係数メモリ21と同様 にL転数;及び足付ペタール位振F’Pを介してアドレッシング可能でろ9、七 の際丁べての6つのメモリに−いて同じクラス分′#J形態、例えfi8X8の 皮付個所へのクラス分割M敗炉収けらnている。上記両テーブルO%1!E領域 、即ち、学習強度テーブル26及びカウンタ差テーブル28の特性領域にその代 わり、−整!偏差の百分不信、及びカウンタ状態メモリ27から出力される、七 のつどO支袴倫PjTに対するカウンタ状態の値rブrしてアドレッシングさn る。上記型のクラス分割1tsayxいレビツテは上記メモリの7ドレツシング に用いられる他方の童のクラス分割な込しピッチとは無関係でbる。学−w/強 主テーブル用のテーブルエと、カウンタ差テーブル用のテーブルUとによrL1 グ、(不明細誉禾爬部分参照)、具体的実施例では同様に8X8の支持1シ所に 細分化がなされている、それといりのはこのことは通常の7ドレツンング方式に 基つきなされ得心からでおる。この分割#I成は8X8の分割技術僕成イム」ら 関係のないものでるって、他のいTiの分割僕成に%つてtよい。
既述のように iた、上記テーブルpらも明かなように、学習強度テーブル26 及び刀つンタ差テーブル28に、対するアドレッング蓋は百分蚕(パーセント) で示も1しる調整電偏差である。この調整量偏差は乎拘化勧伽保叙r1から次の ようにして形成袋nる、即ち、当該の平均1直〃為ら11”1′″が差引p)n での差が囁1直として値11″に対して計算塾ムるよシにするのであり0平拘化 された一整蓋、すなわち上えの偽に2けるようにやは911”の平均化さnた制 御□□係数が庄じる一合、また、このことか、1だ字Vサイクルか禾だ決して実 行δ2していない1佇個所に対して該当する場合、すなわちカウンタ状態メモリ 27中にカウンタ状態′″0″がファイルもれている叉持イシ所に対して該当す る智せ、学習強度テーブルは、(表)テーブルlから鴫炉なように学習強度係数 51”音出力する。この学習強度係数Mに減哀−乗算ステップ段29にて絶対釣 款整菫偏差値、すなわち十均化嘔7t 7’c飯整重T下と設定値′1′との差 に乗車もれ、一時的適応係数FAVを祷るため設定値″1′にW簀ステッ7′段 30において加Wされ、その結果値”1.1′″が得られる。この値には古い( 先行の)適応係数FA、すなわち”1″が乗$1転それにより、新たな適応係数 11.1”が得らnる。
同一の支誇1面所の1わシの領域にて芒らFc3[i2+進入作鮎及び再ひ脱t fJがなされると(その際先付して定常製j作状廊が庄起してぃゐものと了ると 〕、カウンタ状態は上記支角偽P9Tに対して櫃゛4”に2かn1過応係elF Aは仮定遍りにfIL”1.2”Vこ2かれている。第4回目の脱出の際1.1 即bio係の平ηの挑整量か生じると、それによってテーブル1の学習強度テー ブルかり−かなように0.9の学習強度係数が住ぜしめられる。
この値には既述の絶対的な験整貢差値1o、1”が乗算さnる。それにより、1 隠0.09が生じ、この値に扛加算ステン7段30にでやはり版足僅°1”が算 され、それK 工、p、一時的ノ<仮り (iD ) imZ係o FAY − 1,Q9−が侍ら′nる。この係ばに”1.2’の古い(先付の)適応係数に乗 ぜらnて、先に丁度脱出した叉袴伽所に対して新たなm1Qff L2 x 1 .09、坤ち°1.3 [1B ’l1l−失じさせる。
同一の皮付個所にて芒らになs?24回進入作動がなさnると(その際詞整倉偏 差は七のつとたんにけは2%に右ぎない)、当該1初個所に対してカウンタ状態 はテーブルaによるカクンタ差チーフールからも柄かな↓うに、”1″だけ尚め られる、丁なゎち値028”のところl″t′高めらnる。そこで上記叉跨倫P rr″にて再度進入作lIj:J及び再ひ脱lth炉なちれると(但し15チの 訳整童偏差を以て)、学″I!強度Q数10.4”が、テーブル1からも明〃・ なように続出される。上記叉付イー所に対して適応係数メモリ21に2灯る古い (先行の)適応係数FAとの乗算に対して、1+Q、4x(1,1−1)か任じ る。このOlが読出妊Iした後、当該叉舟1固所に対するカウンタ状態に′″4 ′″だけ低めらnる。このことは15チ訊整重偏差及びカウンタ状態1282に 幻してテーブルnから愼“−4”から明らかであるOその際跨続的に2#察され る叉付伽所に対するカウンタ状態線@24′でおる。学賞強度テーブル26から の続出しが先ず古い(先行の)カラ/り状態に従って行なわれそれからはじめて @応の1舟(liiil所に対してカウンタ状態メモリ27におけるカウンタ状 態か補正ちれるという事実は第2図の動作図においてカウンタ差テーブル28と カワンタ次悪メモリ21との闇の遅処ステツ7Jii31によって示さnている 。
上記の遅延の利点とするところは大きな臓警重偏差が先ず当該偏量を著しく減員 して転送する学習強度係数でのみ乗算δ2Lることでおる。しかる後栴ひ比較的 に小追い調整ii儂差が午じると、カウンタ状態は12ピ箇で高めらfL、その 鮎果梅ひ小石な学習強度係数が瓜二つ。てILにより、1F!tの比軟同大きな 偏差は殆ど影##會及はしてない。但しそのような偏差が拘友生じると、この偏 差に初回に2けるLりも強めらnて、伝送さnる、それというのにカウンタ状態 は低められもって字′w@度gk数が高められるからでbる。1友の比較的に太 @な偏差が殆ど考慮てれないというjI#夫によっては系の低動11i向が著し く低めらnるようになる。
実施例の装置ないし方法は多様に変化ちn祷る。例えはe ?!IJ員手段は前 制御メモリ19によって冥現芒nている必快〃;なく、前制御値は他の任意の形 式、作法で形取芒r′L得、例えに、縦辺の5AE−ベーI4にて記載−gnて いるように、全気重と厄転数とからの高形&によって形&芒れ得る。或叉升偽所 に対する適応係数の質化の一同時に隣接する叉舟個所の適応係数が質化さf′L 得る(これについては例えはDE6408215(US−7リアル(連M)−a SSi2096536号/1985年に評しくk&ぢ扛ている)。別個のi4応 係数メモリをPri灯る必貴びなく、前制御−ROMから膣中に憧r胱込←、次 いで11シに削bす愉憾τ参止することも可能でめ/)(例えばBG20349 30Bに記軟芒nている)。文に、既に上述のように、芒らにグローバルな(ム 汎な)係数か求めらn得る。
上述の夫hカではすべてのに合が乗典的Vこ行なわれることを基礎としている。
このことに噴射時間の側御装置にて逸している。とILに対して点火ailFr tIIJOw整装@ J/C&いて、補正#″L通常の通り加算的に行われる。
斯様な装部の籍似とするところは、−整δるべき動作量に点火時点で6り、?! IJ御童は例えはトルクを指示する童でbシ、k*h足首は制御被加数でおシ、 適応値は加3j被加数でわり、学習強度値は学習被加数であることでおる。その 成子べての被加数は負CD値rと9得、減衰−結合手段―加算ステップ段を有し この加奥ステップ氏により適応値が補正値を介して加算的に補正で詐る。
どのような条件下で学習信号LSが出力されるクエにム景なととでにない。上述 の条件は上記両西肚畢−鴫−簀にて記載芒れているようなものに布応する。同様 に既述の8AEペーパが9に1cFとして挙けていることによn tx % 2  A −ff1lJ i’1養でのラムダ−1へのI!IJilの除少なくとも 2友制御1iII皺皺の反転か行なわ1またことでおる。
字−ki傷号はlた各プログラムサイクルごとに付加的条件なしで出力さ九得る 。
央k ?lJにおいて基礎としていることは新たな適応係数FAの形成のため制 御偏走FR(側御生滅17により出力さnるような)が使用さnることである。
この側御係数FRζ追常比例−及び積分ムチを有する。七の巻合槓分瓜分は側御 偏差の除去のためのコストに対する1接的尺度でろゐ。上記株分取分が別個に制 御手ま17から取出b」能でろる揚台、新たな適応係数FAの計算のため、制御 係数FRの当f:s執分取分のみt用いるのでろって制御係数全体會用いないと 有利でおる。
i女であるのに字!強度惜を適応値の俊化訳整のため形成する手法のみでめり、 カえは、アドレッシング重として支付点のカウンタ状態にて羊習強度チー7゛ル にて慣諏することにより字V強度値形成がな芒れる。
七の際、邑該カワンタ状態はカウンタ走テーブルから続出される正又は負の値に 依存して東大僅1で涙化可舵でろる〇 第1図 第2図 国際調青報告 −一一一一〜−mm K=/DE 8910013B国際調、査報告 DE8900438 SA    27095

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.内燃機関の調整すべき動作量に対してり前制御付学習的制御方法であつて、 前制御値を決定し、これを適応値及び調整値によつて補正し、その際上記適応値 を上記設定値から、補正値との結合により形成するようにした方法において、 −カウンタ状態メモの中に、所定数の動作点に対してカウンタ値を記憶し、該カ ウンタ値は当該動作点における学習進行に対する尺度であるようにし、その際当 該の数値互いしカウンタ値は最大値に限られるようにし、 −カウンタ差テーブルには前記のカウンタ状態メモリからのそのつどのカウンタ 状態及びそれぞれの調整量に依存した値を供給し、これら値に対して所属のカウ ンタ差を読出し、このカウンタ差により当該の動作点に対してカウンタ状態メモ リにおけるカウンタ状態が変化せしめられ、 −それぞれのカウンタ状態及びそれぞれの位置依存の値を学習強度テーブルに供 給し、上記の供給された値に依存して上記テーブルから所属の学習強度値を読出 し、上記の位置依存の値を、学習強度値と結合し、補正値の形成を行なうことを 特徴とする内燃機関用の学習的制御方法。
  2. 2.内燃機関の調整さるべき動作用に対する前制御付学習的制御装置でめつて −前制御素子、手段(19)を有し該前制御素子手段は調整すベき動作量とは別 の動作量の値に依存して、上記の調整すべき動作量に対する前制御値を出力し、 −制御量−設定値の出力のための設定値発生器手段(15)を有し、 −制御量−設定値とそのつど測定される制御量−実際値との差に依存して調整量 の調整操作値を形成する制御手段(17)を有し、 上記調整操作値によつてはそのつどの前制御値か閉ループ的に補正され、 −上記調整量の供給を受ける減衰素子手段(24)を有し、該減衰素子手段は補 正値を出力し、−所定の学習条件が充足されている際学習信号を出力する学習条 件−識別手段(22)を有し、−適応値メモリ(21)を有し該メモリはアドレ ツシンク動作量の値を介してアドレツシング可能に適応値を記憶しアドレツシン ク動作量のそのつど生じている各組に属する適応値を前制御値の開ループ制御的 補正のため出力し、その際、 学習条件−識別手段により学習信号が送出されるとき少なくとも1つの適応値が 補正値により補正されるようにした装置において、 −上記減衰手段(24)は下記の素子、手段を具備する: −−カウンタ状態メモリ(27)を具備し、該メモリ(27)は適応値メモリの ようにアドレツシング可能であり、当該支持個所にて学習進行に対する尺度を成 すカウンタ状態を各支持個所に対して記憶し、また上記カウンタ状態は最大値に 限られており、 −−学習強度テーブル(26)を有し該テーブルはカウンタ状態及び調整量依存 の量の値を介してアドレツシンク可能に学習強度値を記憶し、カウンタ状態及び 上記量の値の夫々のそのつど存在する組に対して所属の学習強度値を出力するよ うに構成され、 −−結合手段(29,30)を有し、該結合手段は調整量依存の値を学習強度値 と結合して、補正値を形成し、 −−カウンタ差テーブル(28)を有し、このテーブルはカウンタ状態及び調整 量依存の量の値を介してアドレツシング可能にカウンタ差値を記憶し、カウンタ 状態及び上記量の値のそのつど存在する組に対して所属のカウンタ差値をカウン タ状態−特性領域に送出して、夫々の支持個所でのカウンタ状態をカウンタ差値 だは変更するように構成されていることを特徴とする内燃機関の調整すベき動作 量に対しての前制御付学習的制御装置。
  3. 3.遅延素子(31)を有し該遅延素子はカウンタ状態メモリ(27)における カウンタ状態の変化を遅延させ、当該遅延は学習信号の発生後、先す学習信号の 発生前に有効であるカウンタ状態に基つき学習強度値の学習強度テーブル(26 )から読出しの済むまでなされるように構成されている請求項2記載の装置。
  4. 4.調整すべき動作量は燃料調量時間であり、制御量はラムダ値であり、調整量 は制御係数であり、適応値に適応係数であり、学習強度値は学習係数であり、上 記結合手段は乗算ステツプ段(29)を有し該乗算ステツプ段(29)により適 応係数か補正値を介して乗算的に補正される請求項2又は3記載の装置。
  5. 5.調整すべき動作量は点火時点であり、制御量はトルクを指示する量であり、 調整量は制御被加数であり、適応値は適応被加数でめり、学習強度値は学習被加 数であり、その際、すべての被加数が負の値をもとり得、上記結合手段は加算ス テツプ段を有しこの加算ステツプ段は適応値を補正値を介して加算的に補正する 請求項2又は3記載の装置。
  6. 6.適応値メモリ(21)の支持個所領域のところを脱する際先に定常的動作か 生起していた場合、上記学習条件−識別手段(22)により学習信号が出力され る請求項2から5までのいずれか1項記載の装置。
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