JPH02503187A - 貨物車の位置決め装置 - Google Patents
貨物車の位置決め装置Info
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- JPH02503187A JPH02503187A JP50334888A JP50334888A JPH02503187A JP H02503187 A JPH02503187 A JP H02503187A JP 50334888 A JP50334888 A JP 50334888A JP 50334888 A JP50334888 A JP 50334888A JP H02503187 A JPH02503187 A JP H02503187A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/003—Restraining movement of a vehicle at a loading station using means not being part of the vehicle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
動車の位置決め装置
本発明は、貨物車又はトレーラ−の貨物積載プラットホームを、荷積又は荷下ろ
しのために所望レベルに支持し且つ保持するvlIiに関する。
異なる車両の間には広い範囲で様々な車両ベッド高さがある。又、車両のベッド
高さは、その車両の懸架装置の作用によって荷積および荷下ろしの間に変化する
。
車両に対する荷積および荷下ろしのために多くの様々な装置が使用されている。
例えば、車両のベッド高さの変化が大きくなるに連れて長くされる車両架橋レベ
リングプレートに対して傾斜ランプ、シザーリフト(scissor 1ift
) 、コンベヤ、および/又はドックが使用され、車両ベッド高さの相違の問題
に対処するように、且つ又、車両と荷積位置との問を許容できる勾配に維持する
ように努めることが行われてきている。又、ボディーおよび第5ホイール列(f
ifth wheel Column)を備えたジヤツキが車両の懸架装置の動
きを拘束するように使用されてきた。これらの懸架装置は、エアーサスペンショ
ンを備えた車両では200履にも達する移動量が可能とされている。この選択は
、品物の寸法、重量および包装、ドック高さ、必要とされる実行vI間、に応じ
て決められる。車両の荷積は、拘束された角度、即ち車両と荷積位置との間の勾
配、安全性、品物の落下(fail−off)、そしてバッテリー出力の限界に
よって影響される。既知の装置は過大な勾配を生じており、又、硬化な荷積トラ
ックの使用を規定していた。又、分かれているトレーラ−は後部に於ける衝撃荷
重によってドックからシーソー状に離れてしまうのである。
荷積又は荷下ろしの間の出力の垂直方向の動きは、出力並びにドックバッファー
に対して摩擦による損傷を与える。可動的な支持は、人間による忘れ、整合ミス
、並びに不均等もしくは柔軟表面による不安定性、の影響を受ける。
ドックレベリング装置は構造的にかなり高価であり1.11重な内部の収納空間
を無駄に使うことになる。このような装置は性能アップすることが困ガ且つ高価
となる。
それらは、交換されたり、元々の位置に残されたままで修理され保守される際に
、可なり長い休止vI間を必要とする。
品物の荷積および荷下ろしの問題を解決するために装置に加わる費用は非常に多
額となる。それらはしばしば動力装置の使用を必要とする。適正な形式および器
具寸法並びにドック高さを廻って計画の段階でしばしば難しさを経験する。ドッ
ク高さはしばしば仕様に於ける拘束即ち制約を生やことになる。
本発明の詳細な説明した難題を、内部収納空間を無駄にすることなく解決もしく
は回避するような装置を提供することである。これは、広い範囲の出力に対して
作動可能であり、又、貨物車即ちトレーラ−の貨物積載プラットホームを荷積お
よび荷下ろしのための所望レベル位置に支持し保持するように取り付は使用する
ことが、簡単且つ比較的安価に行なえる。
本発明によれば、請求の範囲の欄の請求項1に記載した装置が提供される。
現在使用されている車両に対するvJ@および荷下ろしのための装置の幾つかは
、別の問題を抱えている。例えば、荷積又は荷下ろしの間に車両が水平方向に移
動するのを防止するために、ホイール止め、チェーン、ドックと車両との防護パ
ーフック止め装[(dock tove hiclecrash bar ho
oging device) 、キー装置或いは警報灯が使用されている。この
ような水平方向の動きは、運転手のミス(運転手がパーキングブレーキをかける
のを忘れたか、或いは荷積もしくは荷下ろしが完了していないのに移動しようと
する)や、トレーラ−が急激に前進しようとする即ち前端部を地面から持ち上げ
ることによって、或いは車両の貨物積載プラットホームに対する衝撃が生じる際
の車両荷積トラックの動きによって、引き起こされる。ドックと車両との防護バ
ーフック止め装置は、荷積位置に対して貨物積載プラットホームが垂直方向に遊
動して、それらの位置が41部リフト車両で問題となることから、不利である。
従って、荷積又は荷下ろしのために貨物積載プラットホームを所望レベルに支持
し保持するための本発明を具現する装置に、請求項2に記載されているような前
進方向の動きを禁じるための手段を組みつけることを提案する。この作動手段は
車両が荷積ペイに進入する際に作動されることが好ましり、請求項17に記載さ
れるように構成された特定の実施例とされる。この装置の他の好ましい特徴はそ
の弛の請求項に記載されている。
本発明の幾つかの実施例がここで例として添付図面を参照して説明される。これ
らの添付図面では、第1図は、荷積ペイ内へ後退して進入した貨物車の後部を示
す図面であって、本発明を具現した装置の1つの形態が荷積ペイに取り付けられ
、平たく折り畳まれた位置即ち非作動位置として示されており、車両が荷積ペイ
内へ後退によって進入し、その上方に覆い被ざるようになされるより前に、又、
車両が荷積ペイから離れるように上方を移動される前に、荷積ペイの路面上にて
この状態になされるのであり、この装置を部分的に伸長させた状態が点線で示さ
れており:
第2図は第1図と同様な図面であって、第1図に示した装置が、第1図に点線で
示された状態から更に伸長されて車両の防護バーの前端と1部係合された状態を
示しており、この5illは更に伸長されて、車両の懸架装置によって支持され
ている車両のプラットホームの下面に対して接触された状態を点線で示されてお
り:第3居は第1図および第2図と@様な図面であって、装置が完全に伸長され
てプラットホームを車両の懸架装置から離す方向へ持ち上げ、荷積ペイの作業面
の前端縁に取り付けられている架橋プレートと接触させるようになしており;
第4図は第2因と同様ではあるが、装置を伸長状態に機械的にロックするための
垂直なスクリュー支持装置を含むように変更された装置を示しており:第5図は
、本発明が具現された装置の他の形態を示す図面であって、この装置は2つの分
かれた部分を含み、それらの部分が荷積ペイに取り付けられて、且つ又、非作動
状態にて示されており、この状態は車両が後退によって荷積ペイに進入する前に
荷積ペイの路面上に位置される状態であり:
第6図は第5図と同様であるが、後退によって進入した荷積ペイ内での貨物車の
後部を示しており、このi!置は車両に対する荷積もしくは荷下ろしのための作
動態様にセットされて示されており:
第7図は、第6図に於ける矢印(A)の方向に1m!を見た図面であり;
第8図は、第5図と同様であるが、本発明を具現した装置の更に他の形態の1部
を示していて、車両が荷積ペイ内へ後退してその#&屓に覆い被さる前に荷積ペ
イの路面上に位置される状態である平たい状態即ち非作動状態に実線で示されて
おり、この5iitは車両(図示せず)に対する荷積もしくは萄下ろしのための
作動態様にセットされ状態を点線で示されており:そして、第9図は、第8図に
示したVi画の第7図と同様な図面である。
第1図は、荷積されていない平坦頂面を有するローリ−即ちトレーラ−11の後
部を示している。このトレーラ−は4Vl積のために荷積ベイ12内への後退が
完了された状態である。0−り一即ちトレーラ−11は貨物積載プラットホーム
13、後輪14、シャシ−および後端部の垂下防護バー16を含んでいる。
荷積ペイ12は作業面17を有している。この作業面は荷積ベイ12内へローリ
−即ちトレーラ−11が後退する路面18よりも高い位置とされている。架橋プ
レート19が作業面17の端縁に取り付けられ、該端縁から突出されている。こ
の架橋プレート19は、作業面17の端縁から路面18へ向かって垂下する荷積
ペイ12の壁面に取り付けられている構造体の頂部に位置されている。この構造
体はスライドバッファーユニット20と協働する。このスライドバッファーユニ
ットは、車両即ちトレーラ−11の後端部が第1図に示すように後退する際に衝
突する面を形成している。架橋プレート19はこのバッファーユニット20を越
えて突出しており、車両即ちトレーラ−11の貨物積載プラットホーム13の後
端部の上に覆い被さるように突出している。作業面17には架橋プレート19の
下側にセンサーが埋設されている。このセンサーは架橋プレート19の突出部分
の下側に上方へ向かう力が作用することによって生じた架橋プレート19の撓み
即ち変形を検出するようになされている。
スライドバッファーユニット20は2対の並んだ垂直ロッド21(第1図には一
方のみが見られる)を含んでいる。これらの垂直ロッドは作業面17と路面18
との問を延在する荷積ベイ12の壁面に取り付けられている。
2つのバッファーバッド22(第1図には一方のみが見られる)が各ロッド21
にスライド可能に取り付けられている。各バッファーバッド22は圧縮ばね23
の上に乗っている。圧縮ばねの各々はそれぞれのロッド21を取り巻いており、
又、それぞれのロッドの)部に位置された7ランジ24に対して作用している。
従って、各バッファーパッド22はそれぞれの圧縮ばね23および更■の作用に
よってそれぞれのロッド21の中央付近の中門位置に強制されているのである。
本発明を具現するこの装置の注目すべき部分が第1図に符号25によって全体的
に示されている。この部分は流体圧作動される互いにリンクされた複数アームの
車両ジヤツキを含んでおり、又、後輪14と荷積ベイ12の端面との間の路面上
に取り付けられている。この部分は接地プレート26、該接地プレート26の底
部によって枢動可能に取り付けられた[127、該1127の上端部に枢動可能
に取り付けられた第1のアーム28、および、該第1のアームの他端にヒンジ連
結された第2のアーム29を含んでいる。流体圧シリンダー30のシリンダ一本
体は接地プレート26上に枢動可能に取り付けられ、そのラムは第1のアーム2
8にヒンジ連結されている。
他の流体圧シリンダー31のシリンダ一本体は接地プレート26に枢動可能に取
り付けられ、そのラムは第2のアーム29にヒンジ連結されている。シャーシー
支持バッド32が第2のアーム29の第1のアーム28から離れた端部に枢動可
能に取り付けられている。
この装置は、手動レバー、押しボタンの11作によって作動tlj御可能な動力
源を内蔵して流体圧シリンダーを伸長収縮させるように制御する電気11JIl
装置、のような適当な作動手段と;バッファーユニット2oや後退する車両によ
って作動される手段を含む車両停止機構、を鏝えている。
荷積ベイ12内へ車両即ちトレーラ−11を後退させる前に、レベリングジヤツ
キ装置25は第1図に実線で示すように平たい状態に折り畳まれる。流体圧シリ
ンダー30は収縮され、流体圧シリンダー31は伸長される。
この状態に於いてレベリングジヤツキ@825の全体は防護バー16の下端レベ
ルよりも低くなる。従って車両即ちトレーラ−11が荷積ベイ12内に後退する
と、防護バー16の下端部は装5125の上を通過する。
車両即ちトレーラ−11は後端部がバッファーパッド22に突き当たる迄荷積ベ
イ12内へ後退される。しかる後、装置f25の作動が備えられている手段によ
って開始される。この作動は次の一連の段帛を包含する。流体圧シリンダー31
は収縮されて第2のアーム29を接地プレート26の方向へ引っ張る。これによ
り2つのアーム28および29が節動しτ1127が第1図に点線で示すように
接地プレート26上に着座するようになされる。
シリンダー30はこの動きによって起き上げられ、しかる後に伸長されて第1の
アーム28を第2図に実線で示すように中立状態を超えて起立させる。この状態
に於いて、第1のアーム28は防護バー16の前端部に当接される。第1のアー
ム28は流体シリンダー30を伸長位置に保持することによってその位置が保持
される。車両即ちトレーラ−11の荷積ベイ12から出ようとする水平方向の移
動は阻止されるのである。流体圧シリンダー31が第1図の点線で示した位置か
らの動きによって第2wIに実線で示す位置へ起立される。しかる後に伸長され
、第2のアーム29を持ち上げてシャーシー支持バッド32を第2図に点線で示
すようにシャーシーの下面に接触させる。更に流体圧シリンダー31が伸長され
ることで貨物積載プラットホーム13をそれが架橋プレート19の下IIk:接
触する迄上昇させる(第3図参照)。この状態に於いて、作業面17と貨物積載
プラットホーム13とは実質的に整合されるのである。架橋プレート19に対す
る貨物積載プラットホーム13の当接はセンサーによって検出され、これに応答
して流体圧シリンダー30および31をそれ以上伸長させないように停止させる
。流体圧シリンダー30および31は貨物積載プラットホームを押し上げて、H
貨物積載プラットホームが荷積されることで生じる下がる傾向に対抗することが
理解されよう。スライドバッファーパッド22はそれぞれのロッド21を滑り上
がり、これにより車両即ちバンパーが摩擦係合によって損傷するのを防止される
。
パッド33は望まれるならば第4図に示す位置に位貯決めされることができる。
車両が荷積又は荷下ろしを完了され、!Ii積ベイから離れるように移動される
ときには、装置f25は収縮され、今説明した手順が道順で行われるのである。
11図〜第4図を参照して今説明した本発明をJii12する装置は、車両11
の垂直方向および水平方向の動きを拘束し、車両の貨物積載プラットホーム13
を支持して高い位置の品物荷積面17迄上昇させるのであり、又、車両と荷a面
17との間に架橋部分を形成するのである。
シャーシー支持バッド32は機械的もしくはその他の手段によって様々な厚さの
アダプタープレートと共に取り付けられて、高さ、荷重受けの拡がり、シャーシ
ーとの組み付け、並びにパッドと車両シャーシ一部材の下面との閣の摩擦の増減
を変化できるようになされる。
相互リンクされた複数アームジヤツキHNは単に第1および第2のアームおよび
2つの流体圧シリンダーを含んで構成され、第1図〜第4図に示した装置125
に代えて使用できる枢動取り付けされた脚を含まない。このような代替装置の第
1のアームは、第2のアームにロッドがピン連結されている流体圧シリンダーと
同軸的に接地プレートに枢動取り付けられる。ロッドを第1のアームにピン連結
されている他の流体圧シリンダーは、第1のアームの枢動取り付は位置よりも荷
積ベイの端壁から更に離れた接地プレート上の位置にて接地プレート上に枢動可
能に取り付けられる。第2のアームはそれぞれの流体圧シリンダーの0ツドに対
してピン−スロット連結によってピン連結されている。このピン−スロット連結
は、ロッドと第2のアームとの間に成る程度の限られた相対的な動きを可能にす
るのである。
第5図は本発明を具現する装置の他の形態を示している。この装置はレベリング
ジヤツキ装!f42および車両停止装置143を含んでいる。これらは!5rE
J18上の別々のベースシャーシー4415よび45に取り付けられていて、荷
積ベイ12内へ後退された車両の後輪と荷積ベイ12の端壁との間に位置される
ようになされている。
第5図〜第7図はレベリングジヤツキ装置42を示している。この装置は間隔を
隔てられた一対の流体圧シリンダー46および47を含んでおり、これらはシリ
ンダ一本体の閉端部でそれぞれのベースプレート48上に取り付けられている。
ベースプレート48は、荷積ベイ12の端壁から延在されている長端によってそ
れぞれのベース44に枢動可能に取り付けられている。ビーム49が2つの流体
圧シリンダー466よび47の両方のラムを差し渡している。打当アーム51が
ベースプレート48の一端にてその振動輪付近に固定されており、2つの流体圧
シリンダー46および47の間を荷積ベイ12の端壁へ向けて突出している。こ
の打当アーム51はベースプレート28に対して鋭角度をなしている。打当アー
ム51の長さは、第6図および第7図に示すように流体圧シ゛リンダ−46およ
び47が起立されたときに上端が防護バー16の下部よりも低くなるような長さ
で、且つ又、流体圧シリンダー46および47とビーム49とによって形成され
た架桶槙造体が非作動位置へ向けて枢動されて、第5図に示すようにこの状態に
於いてシリンダー46I5よび47がベース44上に位置されたときに、防護バ
ー16の底部と路面18との間の空隙よりも十分に高い高さに迄突出するような
長さ、とされる。
車両停止アーム装置143はクランクアーム52を含む。
このクランクアームはクレビス53に枢動可能に取り付けられている。クレビス
はベース45に取り付けられている。流体圧シリンダー54はシリンダ一本体の
閉端部でベース45に枢動可能に取り付けられており、ロッドはクランクアーム
52にピン連結されている。流体圧シリンダー54の収縮によってクランク7−
ム52は第5図に示すようにベース45へ向かって下げられる。流体圧シリンダ
ー54の伸長はクランクアームを第6図に示すように起立させ、防護バー16の
前端と当接させるようになす。クランクアーム52の艮ざは、車両即もトレーラ
−11の貨物積載プラットホーム13が架橋プレート19の下側に当接している
ときでさえも、防護バー16の前端が当接することを十分に保証できるような長
さ、とされる。
車両即ちトレーラ−11がi積ベイ12内へ後退されるより前に、レベリングジ
ヤツキ装置42およびΦ両停止アームHH43は第5図に示す折り畳まれた状態
に位置決めされる。この状態に於いては、打当アーム51を除いてレベリングジ
ヤツキ装置242の全ておよび車両停止アーム装置f43の全てが防護バー16
の底部よりも低い状態となされている。従って、車両即ちトレーラ−11が荷積
ベイ12内へ後退する際に、防護バー16の底部はビーム49およびシリンダー
466よび47の上方を通過し、打当アーム51に当接される。これにより架橋
llI造体は第5図に示した折り畳み位置から第6図および第7図に示す起立位
置へと枢動されるのである。何故ならば、打当アーム51は防護バー16によっ
て前方へ押され、レベリングジヤツキ装置42の残りの部分が防護バー16の後
方且つ後輪14の前方にて起立されるからであり、後輪14に対して絡まること
はない。
車両即ちトレーラ−11は第1図に示すようにバッファーユニット20に接触さ
れる迄、このように折り畳まれた車両停止アーム装置143の上を通過して後退
される。
バッファーユニット20に対して一度当接されたならば、車両は制動される。し
かる俊この装置が作動されるのであり、レバーによって手動で、或いは動力源に
よって電気的に、或いは重両の後退に反応して自動的に、作動される。打当アー
ム51に対する接触もしくはバッファーユニット20との接触を得た後、流体圧
シリンダー46および47を伸長してビーム49をシャーシーのF面に接触させ
、流体圧シリンダー54を伸長させてクランクアーム52を防護バー16に対し
て移動させる。流体圧シリンダー46および47が伸長されてシャーシーを持ち
上げ、そのM覆を車両の懸架装置から引き受けるのである。
シリンダー46および47は伸長を続けて貨物積載プラットホーム13を上昇さ
せ、架橋ブレ−ト19の下面に接触させるようになす。接触した時点で作業面1
7と積載プラットホーム13との実質的な整合が達成されるのである。架橋プレ
ート19に対する貨物積載プラットホーム13の当接はセンサーによって検出さ
れる。このセンサーは、流体圧シリンダー466よび47の引き続く伸長を停止
させるように応答する。流体圧シリンダーることが理解できよう。
本発明の作動は空の車両に対するものと限定されるものではない。荷積する前の
段階は、積載車両から荷下ろしする前の段階として遂行できる。ジヤツキ881
42が車両の懸架装置の代わりに車両シャーシーを支持するときは、貨物積載プ
ラットホームが荷下ろしによって上昇するようなことは起こらないのである。
車両即ちトレーラ−11が荷積ベイ12から移動される前に、流体圧シリンダー
46.476よび54が収縮され、これによりクランクアーム52は降下される
。レベリングジヤツキ装WI42は、車両即ちトレーラ−11が荷積ベイ12の
端壁から離れるように移動される際に、防護バー16によって折り畳み位置へ変
位され、打当アーム51は架橋部分が折り畳み位置へ向けて移動される際に防護
バー16に追従するのである。
流体圧ジヤツキ46.476よび54は流体圧制m装置に接続される。このv制
御装置は、ポンプもしくはその他の適当な流体圧供給源、および架橋プレート1
9に於けるセンサーおよび既に説明した作動手段と組み合わされた適当なill
パルプ、を組み込んでいる。2つの流体圧シリンダー46および47は相互にリ
ンクされ、ビーム49がプラットホーム13をレベル位置決めするようになして
いる。流量補償バルブがこれら2つのシリンダー46および47に接続されるこ
とができる。
このレベリングジヤツキ装[42は車両停止アーム装置43と関連付けて使用し
なければならないことはない。
荷積ベイから離れる方向へ車両即ちトレーラ−11が移動するような望ましくな
い動きを拘束するためにその他の何れの装置も使用することができる、というこ
とは認識されよう。
打当アーム51は、レベリングジヤツキ装W142が起立されたときに防護バー
16の下方を通過し、これにより荷積ベイ12から車両が出て行く前に、防護バ
ー16と協働してレベリングジヤツキ装置42の望ましくない折り畳みを防止す
るようなストッパーとして作用することが、注目される。
第8図および第9図は本発明を具現する他の形態を示している。これは、第5図
〜第7図に示した形態と同様に、レベリングジヤツキ1i162および車両停止
アーム装aF63を含んでいる。これらは互いに離されているが、装[263の
ベース65がアングルとされたベースプレート68の空隙を通して且つ装置62
のベース64の上を延在されている。
更に、枢動連結されたレベリングジヤツキ装置162のベースプレート68が2
つの部分に離されていることに加えて、2つの同様な打当7−ム71が備えられ
ており、各々の打当アームは第9図に見られるようにそれぞれの枢動取り付けさ
れたベースプレートに取り付けられている。レベリングジヤツキ1iffi62
の残りの部分の構造は装置i42の同等部分と同じであり、作動も同じである。
この車両停止アーム装置163は、装W143のクランクおり、2つの相対する
チャンネル形状の長さ部分が矩形プレートの片側にて互いに結合されて構成され
るのが好ましい。チャンネル部分の7ランジは、0−ラー75のための走行面(
第9図参照)であり、このローラーは流体圧シリンダー74のラムの一端に取り
付けられている。
従って、流体圧シリンダー74のラムの端部は、一端にて枢動可能に取り付けら
れている停止アーム72内で直線運動するように拘束されるのである。この停止
アーム装置163は、特定の適用例に合致するように、荷積ベイに取り付けられ
る際にレベリングジャツギ装置62に対して前後に移動されることができるので
ある。
国際調査報告
Ga 6ε00307
Claims (18)
- 1.貨物車両即ちトレーラーの貨物積載ブラットホーム(13)を、車両の懸架 装置の垂直方向の動きに対抗して作動できるジャッキ手段(25,42,62) を含み、前記ブラットホーム(13)を荷積又は荷下ろしのために所望されるレ ベルに支持し保持するための装置であって、前記ジャッキ手段(25,42,6 2)が折り畳み可能で、且つ又、荷積又は荷下ろしの間に垂直方向の動きに抗し てブラットホーム(13)を支持するために伸長可能とされており、ジャッキ手 段(25,42,62)をその折り畳み状態から伸長開始させ、しかる後にジャ ッキ手段(25,42,62)を折り畳み状態に複帰させるための作動手段(1 6および51又は71)、および、ジャッキ手段(25,42,62)の制御さ れた伸長作動を行わせて、荷積の間に貨物積載ブラットホーム(13)を所望レ ベルに確定して保持するための制御手段、が備えられていることを特徴とする貨 物車の位置決め装置。
- 2.請求項1に記載された貨物車の位置決め装置であって、ブラットホーム(1 3)が伸長されたジャッキ手段(25,42,62)によって支持されていると き、車両即ちトレーラーが前方に移動するのを防止するために、後端部にブラッ トホーム(13)から垂下されている防護バー構造体(16)と協働するように なされた前進移動防止手段(28,52,72)を更に含んでいることを特徴と する貨物車の位置決め装置。
- 3.請求項1又は請求項2に記載された貨物車の位置決め装置であって、折り畳 みジャッキ装置(25,42,62)が荷積場所(12)の路面(18)に取り 付けられるように設計されており、折り畳まれた状態に於いてジャッキ装置(2 5,42,62)は路面(18)と、ブラットホーム(13)からその後部にて 垂下された防護バー(16)との間の空隙よりも低く、又、ジャッキ装置(25 ,42,62)はその折り畳み状態から車両即ちトレーラーの下面と係合するよ うに伸長可能とされてブラットホーム(13)を支持するようになされているこ とを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 4.請求項3に記載された貨物車の位置決め装置であって、前記ジャッキ装置( 25,42,62)は路面(18)上に取り付けられるようになすための枢動取 り付け部を含み、折り畳まれた状態からのジャッキ装置(25,42,62)の 伸長および折り畳み状態へ向かう収縮が前記枢動取り付け部の回りに於けるジャ ッキ装置(25,42,62)の少なくとも1部の部分(27−29,46−4 9)の角度運動を含んでいることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 5.請求項2、又は請求項2に従属した請求項3および請求項4の何れか、に記 載された貨物車の位置決め装置であって、前記前進移動防止手段が荷積場所(1 2)の路面(18)に取り付けられるように設計された枢動取り付け部を有して アーム(28,52,72)を有しており、これらのアーム(28,52,72 )は路面(18)と防護バー構造体(16)との間の空隙よりも低い高さ位置と される非作動位置を有すると共に、防護バー構造体(16)の前面に当接する作 動位置へ枢動できるようになされており、アーム(28,52,72)をその作 動位置へ押し進めて車両即ちトレーラーの前進移動を防止するようになすために 伸長作動されるようになされた伸長可能な支持手段(30,54,74)が備え られていることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 6.請求項3に従属した請求項5に記載された貨物車の位置決め装置であって、 アーム(28)、その取り付け部および前記伸長可能な支持手段(30)が前記 折り畳み可能なジャッキ装置(25)と組み合わされており、該ジャッキ装置( 25)の構造は、アーム(28)をその非作動位置から作動位置へ枢動させるよ うな支持手段(30)の伸長が、折り畳み状態から車両即ちトレーラーの下面と の係合を生じるようなジャッキ手段(25)の伸長によって引き起こされるよう になされていることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 7.請求項3に従属した請求項5に記載された貨物車の位置決め装置であって、 アーム(52,72)の枢動取り付け部が路面(18)に取り付けられるように 設計されてむり、その位置は荷下ろし又は荷積のために車両がジャッキ手段(4 2,62)の上方を後退される方向にジャッキ手段(42,62)から変位され ていることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 8.請求項5から請求項7迄の何れか1項に記載された貨物車の位置決め装置で あって、支持手段(30,54,74)が流体圧シリンダーを含み、該流体圧シ リンダーは作動位置と非作動位置との間でアーム(28,52,72)を枢動可 能とされていることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 9.請求項7又は請求項7に従属する請求項8の何れかに記載された貨物車の位 置決め装置であって、路面にアーム(52,72)を取り付ける取り付け部(4 3,45,63)が取り付け部(44)から物理的に隔てられており、これによ り、ジャッキ手段(42,62)が路面(18)に取り付けられていることを特 徴とする貨物車の位置決め装置。
- 10.請求項1から請求項9迄の何れか1項に記載された貨物車の位置決め装置 であって、所望されるレベルが、荷積ベイ(12)へ後退して車両即ちトレーラ ーが進入する路面(18)に対して高い位置とされている荷積ベイ(12)に於 ける作業面(17)のレベルであり、架橋プレート(19)を含み、該プレート は荷積ベイ(12)の作業面(17)に取り付けられ、且つ又、そこから突出し て、作業面(17)と、荷積又は荷下ろしのために荷積ベイ内へ後退してきた車 両即ちトレーラーの貨物積載ブラットホームとの間の空隙を架橋するように設計 されており、又、制御手段を含んでおり、該制御手段は架橋プレート(19)が 貨物積載ブラットホーム(13)によって接触されたことを検出するための検出 手段を含んでいるとともに、この接触が検出される迄は常にジャッキ手段(25 ,42,62)を伸長させ、該接触が検出されたならはジャッキ手段(25,4 2,6の 2)の伸長を停止させるようになっていることを特徴とする貨物車の位置決め装 置。
- 11.請求項1から請求項10迄の何れか1項に記載された貨物車の位置決め装 置であって、ジャッキ手段(42,62)が一対の枢動可能に取り付けられた流 体圧シリンダー(46および47)およびビーム(49)を含んでおり、該ビー ムは枢動位置から離れた端部にて両シリンダー(46むよび47)を架橋してお り、前記流体圧シリンダー(46および47)は共通の流体圧供給源に接続され ていることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 12.請求項11に記載された貨物車の位置決め装置であって、2つの流体圧シ リンダー(46および47)および共通の流体圧供給源を含む作動流体回路に流 量補償バルブ手段が含まれていることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 13.請求項1から請求項12迄の何れか1項に記載された貨物車の位置決め装 置であって、前記所望のレベルが、荷積ブイ(12)へ後退して車両即ちトレー ラーが進入する路面(18)に対して高い位置とされている荷積ベイ(12)に 於ける作業面(17)のレベルであり、又、荷積ベイ(12)内へ後退してきた 車両即ちトレーラーの貨物積載ブラットホーム(13)の後部が接触するように なされたバッファー手段(20)を含み、該バッファー手段(20)は、荷積ブ イ(12)の端壁に沿って架橋プレート(19)の下側を上下方向にスライド移 動できるようになされていて、これによりジャッキ手段(25,42,62)が 伸長されたときに生じるようなブラットホーム(13)の上昇運動によって上方 へ移動されるようになされていることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 14.請求項1から請求項13迄の何れか1項に記載された貨物車の位置決め装 置であって、スクリュー支持装置(33)が折り畳み可能なジャッキ手段(25 )に組み付けられており、該スクリュー支持装置(33)は、貨物積載ブラット ホーム(13)の下面と係合されるジャッキ手段(25)の部分(32)と、そ の下方の路面(18)との間に取り付けられるようになされていて、これにより ジャッキ手段(25)を伸長状態にて機械的にロックするようになされているこ とを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 15.請求項1から請求項14迄の何れか1項に記載された貨物車の位置決め装 置であって、作動手段が手動レバーを含んで構成されていることを特徴とする貨 物車の位置決め装置。
- 16.請求項1から請求項14迄の何れか1項に記載された貨物車の位置決め装 置であって、作動手段が押しボタン作動による電気的装置を含んで構成され、該 電気的装置は電気的動力源を有し、1つもしくはそれ以上の数の流体圧シリンダ ーの作動を制御するようになされていることを特徴とする貨物車の位置決め装置 。
- 17.請求項1から請求項14迄の何れか1項に記載された貨物車の位置決め装 置であって、作動手段が、車両即ちトレーラーが荷下ろし又は荷積のために折り 畳まれた状態のジャッキ手段(42,62)の上を後退されるときに、該車両即 ちトレーラーの対応する部分(16)によって当接されるようになされた打当手 段(51,71)を含んでおり、該打当手段(51,71)は車両即ちトレーラ ーによる当接に応答してジャッキ手段(42,62)をその折り畳み状態から伸 長開始させるようになされていることを特徴とする貨物車の位置決め装置。
- 18.請求項4に記載された、或いは請求項4に従属した請求項5、請求項6、 請求項8および請求項10から請求項14迄の何れか1項に記載された貨物車の 位置決め装置であって、作動手段がアーム(51,71)を含み、該アームはジ ャッキ手段(42,62)の残る部分から突出していて、荷積場所(12)へ車 輌が後退して進入する際に防護バー(16)で後退され、これによってジャッキ 手段(42,62)がそれらの枢動取り付け部の回りを枢動して、車両即ちトレ ーラーの下側の折り畳み状態から起立されるようになされていることを特徴とす る貨物車の位置決め装置。
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