JPH0250298A - 警報器携帯者の安否管理システム - Google Patents
警報器携帯者の安否管理システムInfo
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- JPH0250298A JPH0250298A JP19889388A JP19889388A JPH0250298A JP H0250298 A JPH0250298 A JP H0250298A JP 19889388 A JP19889388 A JP 19889388A JP 19889388 A JP19889388 A JP 19889388A JP H0250298 A JPH0250298 A JP H0250298A
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- Japan
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- switch
- sensor circuit
- worker
- alarm
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- Granted
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- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は消防作業又はビル内巡回作業等の作業者の体に
警報器をつけ１作業場から離れた場所に設置した管理ボ
ードにより作業者が作業場で事故を起したかどうか安否
を知ることができるようにした警報器携帯者の安否管理
システムに関する。
警報器をつけ１作業場から離れた場所に設置した管理ボ
ードにより作業者が作業場で事故を起したかどうか安否
を知ることができるようにした警報器携帯者の安否管理
システムに関する。
（従来技術）
従来、所定時間静止状態が続いたことを検知する静止セ
ンサー回路及び警報ブザ−、無線発信器を有する警報器
を体に取り付はビル内の巡回作業を行い１作業者が事故
により作業現場で動けなくなった場合、警報器のブザー
が鳴ったり又は無線発信により所定位置のブザーを鳴ら
して事故を知らせることは公知である。
ンサー回路及び警報ブザ−、無線発信器を有する警報器
を体に取り付はビル内の巡回作業を行い１作業者が事故
により作業現場で動けなくなった場合、警報器のブザー
が鳴ったり又は無線発信により所定位置のブザーを鳴ら
して事故を知らせることは公知である。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで上記従来技術に於ては警報ブザーが故障すると
作業者の事故を知ることができず、又無線発信器は作業
者が倒れ地面に接近していると電波がとゾきにく１なり
、事故を知ることができ難いという問題点があった。
作業者の事故を知ることができず、又無線発信器は作業
者が倒れ地面に接近していると電波がとゾきにく１なり
、事故を知ることができ難いという問題点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記問題点を解決することを目的とし、所定時
間静止状態が続いたことを検知する静止センサー回路と
、該静止センサー回路作動用の脱着自在のスイッチ及び
警報ブザーを有する携帯警報器と、該スイッチを装着す
ると作動するタイマー及び警報ブザーを有する管理ボ−
ドを備えたことを特徴とするものである。
間静止状態が続いたことを検知する静止センサー回路と
、該静止センサー回路作動用の脱着自在のスイッチ及び
警報ブザーを有する携帯警報器と、該スイッチを装着す
ると作動するタイマー及び警報ブザーを有する管理ボ−
ドを備えたことを特徴とするものである。
以下、図示した実施例に基づいて詳細に説明する。■は
携帯警報器で内部に２５秒間静止が続くと予告警報音が
０．５秒鳴り、更に静止が続き５秒過ぎると警報音が連
続して鳴るような静止センサー回路を有している。２は
電源スィッチ、３はマニュアルスイッチ、４はプレート
スイッチ５の挿入口、６は衣服取付用クリップである。
携帯警報器で内部に２５秒間静止が続くと予告警報音が
０．５秒鳴り、更に静止が続き５秒過ぎると警報音が連
続して鳴るような静止センサー回路を有している。２は
電源スィッチ、３はマニュアルスイッチ、４はプレート
スイッチ５の挿入口、６は衣服取付用クリップである。
７は所定位置に配設した管理ボードで、表面に前記プレ
ートスイッチ５を挿入する挿入部８が３側設けられ、夫
々の挿入部８に対応してタイマー表示部ｌＯ１表示灯１
１、メモ用白板１２が取り付けられている。１３は電源
スィッチ、１４は時計、１５は警報ブザ−１６は上記管
理ボード７を複数個連結固定する場合の結合用磁石であ
る。
ートスイッチ５を挿入する挿入部８が３側設けられ、夫
々の挿入部８に対応してタイマー表示部ｌＯ１表示灯１
１、メモ用白板１２が取り付けられている。１３は電源
スィッチ、１４は時計、１５は警報ブザ−１６は上記管
理ボード７を複数個連結固定する場合の結合用磁石であ
る。
次に作用について説明する。例えばガードマンがビル内
を巡回する時、又は消防士が消火活動をする時、作業者
は管理ボート７の電源スィッチ１３をオンにし、予定作
業時間を設定する。
を巡回する時、又は消防士が消火活動をする時、作業者
は管理ボート７の電源スィッチ１３をオンにし、予定作
業時間を設定する。
そして警報器１をクリップ６に固定し、電源スィッチ２
をオンし、プレートスイッチ５を引き抜いて管理ボード
７の挿入部８に挿入して作業場へ向う。警報器１はプレ
ートスイッチ５を抜くことにより内部の静止センサー回
路が働く。
をオンし、プレートスイッチ５を引き抜いて管理ボード
７の挿入部８に挿入して作業場へ向う。警報器１はプレ
ートスイッチ５を抜くことにより内部の静止センサー回
路が働く。
管理ボード７はプレートスイッチ５を差し込むとタイマ
ーが働き、タイマー表示部１０に経過時間が表示され、
設定時間の５分前に表示灯１１が点滅し、設定時間にな
ったら警報ブザ−１５が鳴る。
ーが働き、タイマー表示部１０に経過時間が表示され、
設定時間の５分前に表示灯１１が点滅し、設定時間にな
ったら警報ブザ−１５が鳴る。
従って、作業者が設定時間迄に帰ってプレートスイッチ
を抜かない時は管理ボードの警報ブザーにより作業者が
事故等で帰って来れない事を知らされる。又、作業者が
作業現場で動けなくなった場合は２５秒間静止が続くと
予告警報音が０．５秒鳴り、まだ静止が継続し５秒過ぎ
ると大音量の警報音が連続して鳴り事故を知らせる。又
、作業者が身に危険を感じた時はマニュアルスイッチ３
を押すことにより直に警報音を発し危険状態を知らせる
ことができる。
を抜かない時は管理ボードの警報ブザーにより作業者が
事故等で帰って来れない事を知らされる。又、作業者が
作業現場で動けなくなった場合は２５秒間静止が続くと
予告警報音が０．５秒鳴り、まだ静止が継続し５秒過ぎ
ると大音量の警報音が連続して鳴り事故を知らせる。又
、作業者が身に危険を感じた時はマニュアルスイッチ３
を押すことにより直に警報音を発し危険状態を知らせる
ことができる。
作業者が複数１人の場合は夫々前記の動作を行う。
なお、プレートスイッチの代りに脱着自在な他のスイッ
チを設けてもよい。
チを設けてもよい。
（効 果）
本考案によると所定時間静止状態が続いたことを検知す
る静止センサー回路と、該静止センサー回路作動用の脱
着自在のスイッチ及び警報ブザーを有する携帯警報器と
、該スイッチを装着すると作動するタイマー及び警報ブ
ザーを有する管理ボードを備えているので、ガードマン
の見廻り、消防士の消火作業９階素ボンベ使用の作業時
、作業者の事故を早期に知り人命を救うことができ、装
置も簡単であるので安価に提供できるという特徴を有す
るものである。
る静止センサー回路と、該静止センサー回路作動用の脱
着自在のスイッチ及び警報ブザーを有する携帯警報器と
、該スイッチを装着すると作動するタイマー及び警報ブ
ザーを有する管理ボードを備えているので、ガードマン
の見廻り、消防士の消火作業９階素ボンベ使用の作業時
、作業者の事故を早期に知り人命を救うことができ、装
置も簡単であるので安価に提供できるという特徴を有す
るものである。
第１図は本発明に用いる警報器の一実施例斜視図、第２
図は本発明に用いる管理ボードの一実施例斜視図である
。 １・・・警報器 ４・・・プレートスイッチ挿入口 ５・・・プレートスイッチ ７・・・管理ボード ８・・・プレートスイッチ挿入部 １０・・・タイマー表示部 １５・・・警報ブザー 特許出開人 津 １） 祐 孝 ダイキエンジニアリング株式会社
図は本発明に用いる管理ボードの一実施例斜視図である
。 １・・・警報器 ４・・・プレートスイッチ挿入口 ５・・・プレートスイッチ ７・・・管理ボード ８・・・プレートスイッチ挿入部 １０・・・タイマー表示部 １５・・・警報ブザー 特許出開人 津 １） 祐 孝 ダイキエンジニアリング株式会社
Claims (1)
- 所定時間静止状態が続いたことを検知する静止センサー
回路と、該静止センサー回路作動用の脱着自在のスイッ
チ及び警報ブザーを有する携帯警報器と、該スイッチを
装着すると作動するタイマー及び警報ブザーを有する管
理ボードを備えたことを特徴とする警報器携帯者の安否
管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19889388A JPH0634279B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 警報器携帯者の安否管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19889388A JPH0634279B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 警報器携帯者の安否管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250298A true JPH0250298A (ja) | 1990-02-20 |
| JPH0634279B2 JPH0634279B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16398687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19889388A Expired - Lifetime JPH0634279B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 警報器携帯者の安否管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634279B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583857U (ja) * | 1991-02-19 | 1993-11-12 | 一夫 清水 | バーコード方式によるデマンド式空気呼吸器を着装した作業者及び密閉工事現場等における作業者の安全管理システム |
| KR20030085442A (ko) * | 2002-04-30 | 2003-11-05 | 엄장필 | 스위치 분리형 시한장치 및 시한 조절 방법 |
| US7756529B2 (en) | 1997-02-06 | 2010-07-13 | Fujitsu Limited | Position information management method and apparatus |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP19889388A patent/JPH0634279B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583857U (ja) * | 1991-02-19 | 1993-11-12 | 一夫 清水 | バーコード方式によるデマンド式空気呼吸器を着装した作業者及び密閉工事現場等における作業者の安全管理システム |
| US7756529B2 (en) | 1997-02-06 | 2010-07-13 | Fujitsu Limited | Position information management method and apparatus |
| KR20030085442A (ko) * | 2002-04-30 | 2003-11-05 | 엄장필 | 스위치 분리형 시한장치 및 시한 조절 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634279B2 (ja) | 1994-05-02 |
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