JPH0250125A - アクティブマトリクス液晶表示装置 - Google Patents

アクティブマトリクス液晶表示装置

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JPH0250125A
JPH0250125A JP19990188A JP19990188A JPH0250125A JP H0250125 A JPH0250125 A JP H0250125A JP 19990188 A JP19990188 A JP 19990188A JP 19990188 A JP19990188 A JP 19990188A JP H0250125 A JPH0250125 A JP H0250125A
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voltage
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display
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Yoshiaki Mikami
佳朗 三上
Junichi Owada
淳一 大和田
Masaaki Kitajima
雅明 北島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、平面デイスプレィ素子に係り、特にT P 
Tアクティブマトリクス液晶表示素子に、好適な駆動に
関する。
〔従来の技術〕
本発明の改善点を明確にするため、公知の液晶パネルの
駆動法について述べる。TFT液晶デイスプレィパネル
表示部の1画素相当の回路図を第8図(a)に、また各
部の駆動波形を、同図(b)に示す。TFTのゲート2
0には走査電圧VSC、ドレイン21には画像データ電
圧Vscをそれぞれ印加する。またソース22は液晶セ
ル容量5を介して共通電極23に接続する。またゲート
とソー入間には、Ccsなる構造上の寄生容量24が付
随している。
この回路において、ゲート電位がしきい電圧を越えると
、TFTはON状態となり、画像データ電圧Vsaはド
レイン21からソース22を経て液晶セル容量25に印
加される。ゲート電圧が下がると、TFTは○FF状態
となり、液晶電圧VLCは、次にゲートが開くまで保持
できる。しかし、ゲートが閉じる瞬間は、ゲート電圧が
急激に変化するため、寄生容量24と液晶セル容量22
との容量結合を介して、 Vt、Cが低下する。このた
め、VLCは、第8図(b)中のΔvGs1〜ΔVcs
aに示すように変化する。したがって、VLC<(画像
データ電圧〕−〔共通電極電位〕となり、この低下分が
直流成分として液晶に印加される。この直流成分は液晶
を劣化させ素子の寿命を縮めてしまうという問題があっ
た。また、この直流成分は、表示の面ではプリン力と呼
ばれるチラッキを生じさせる原因のひとつとなっており
、表示品位の低下を引き起こす。こういった問題を解決
するための、TFTアクティブマトリクスLCD素子駆
動電圧の設計例として、プロシーデイングスオブジャパ
ンディスプレイ’86,192頁から195頁(Pro
c、Japan Display ’ 86 )におい
て論じられている。ここでは駆動条件の最適化のため、
画像データ電圧の振幅を、正と負に非対称とすることに
より解決を試みている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、液晶印加電圧の直流成分を補正するた
め画像データ電圧の中点電圧を設定する手法を用いてい
る。しかし、実表示時において特に、アナログ信号によ
り素子を駆動する場合、たとえば、階調表示を行う場合
や、テレビ画面の表示を行う場合は、信号の振幅が変化
するため、表示画面に応じて、中点電圧の最適値が変動
する。
また、素子の経年変化や、温度、入射光強度、等の変動
により、最適駆動条件が、初期設定値からズレを生じる
という問題があった。
更に、上記従来技術においては、共通電極電位が、適正
値に対して、+/−のどちらにずれているかという点に
ついては配慮がなされておらず、自動的に補正するまで
には至らなかった。
本発明の目的は1表示データ処理系とは独立した、制御
の容易な共通電極電圧を用いて液晶印加電圧の直流成分
を自動的に、リアルタイムに抑制する方法を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するためには、液晶印加電圧の直流成分
の大きさと、極性を求める必要がある。
そこで、素子の透過率(T s )の共通電極電位(V
COM)依存性の測定結果を第5図に示す。
信号中点電位(Vsas)は−7vであり、これを中心
に±5vの信号電圧を印加した。透過率TsはVCOM
の上昇につれて、デイツプを示した後、ゆるやかに増加
し、ピークを示した後、ふたたびデイツプを示し、ふた
たび増加してゆく。この2つのデイツプ時の透過光強度
波形を第9図に示す。
図中(a)、(b)、(c)は、第9図中(a)、(b
)。
(c)に対応している。
(a)では、V COM > V SGMであり、VL
Cは、共通電極側を電極の直流が重畳している。
(b)では、V COM < V SGM 1?あり、
VLCは、共通電極側を一極の直流が重畳している。
(c)では、VCOM: 11 Vであり、フリッカは
見られない。
このように、直流成分がVLCに重畳している場合((
a)、(c))には、フリッカが現われ、その直流の極
性により、フリッカ波形と、(d)に示す、素子の交流
化信号との位相差が異なることが判る。
以上の、明らかになった性質を用いることにより、液晶
印加電圧の直流成分の極性と大きさを知ることができる
。さらに、この結果を用いて、700Mを調節し、常に
適正な駆動条件を保つことができる。
上記の目的は、素子内に設けた、テストセルにおける、
透過光の液晶印加電圧依存性を測定し、このフリッカの
変化をもとに、適正な共通電極電位を自動的に設定する
ことにより達成される。
〔作用〕
TFTアクティブ駆動テストセルを用いた。共通電極電
位の自動調節手段によって、液晶印加電圧の直流成分は
、動作条件、動作環境が変化しても、最低になるように
調節され、常に、フリッカのない、コントラストの高い
、すぐれた表示品位と、表示素子の高信頼化、長寿命化
が達成できる。
〔実施例〕
以下に本発明の詳細な説明する。第1図は、本発明の構
成に基づく、装置の構成を表わす。
ガラス基板1上には、少なくとも2画素以上の表示部2
と、TFTを含む、少なくとも1つ以上のテストセル3
とを有するガラス基板1と、このパネルを駆動するため
に、少なくとも2つ以上の出力端子を有する信号側駆動
部9と走査側駆動部10と1表示部の共通電極電源17
の表示部駆動系と、テストセル3に関係するテストセル
Vs駆動系11とテストセルの透過光強度(照度、また
は輝度)を測定する光センサ8と、この出力を受ける前
置増幅器12と、交流化信号と同一周波数成分のみをと
り出すバンドパスフィルタ13と、この出力波形と、交
流化信号との位相差を検出する、位相検波部14.振幅
を検出する振幅検出部15からなる6更に1表示部には
5画素ごとに、表示部TFT4と、液晶容量5とを有し
ており、テストセル3内には、表示部と同一か、または
、一定の関係にある、テストセルTFT6とテスト液晶
容量7とを有している。テストセル3の信号として、表
示部2に印加する信号の一部を印加し、走査電圧も同様
に印加する。特に、信号、走査いずれも表示部の中央部
近辺に合わせて注入するのが良い。テストセルを透過し
た光は、光センサ8により検出し、前置増幅器12によ
り増幅した後、表示部の交流化信号周波数成分のみをと
りだす、バンドパスフィルタ13を通り、フリッカ成分
のみを、抽出する。この信号の振幅と、交流化信号との
位相差とを、各々、振幅検波部14と位相検波部14を
用いて検出する。テストセルの、共通電極電位は、テス
トセルV CON駆動部11を用いて掃引することがで
きる。掃引波形の例を第6図に示す。(a)は、一般的
なノコギリ波を示す。
(b)は、(a)に対して、周期が短いノコギリ波に、
正弦波等の交流を重量する場合であり、液晶の直流成分
の変化に対する応答を改善できる。
(c)は、必要に応じて、ノコギリ波の周期、振幅を変
化させた場合である。(d)は、デジタル系と適合性を
有するステップ電圧である。
このような、波形により掃引した場合の位相検波部14
と振幅検出部15の出力と、掃引電圧の例を第11図に
示す。vcoMを増大させると振幅は次第に低下し、最
小値を示した後、再び増大する。位相検波出力は、振幅
の極小値の前後で極性が反転する。制御部16は、これ
らの出力を受け、フリッカレベルの極小値となるテスト
セルのVCOMを得て、表示部の共通電極電源17の出
力が、V COMに等しくなるが、または、テストセル
と表示部画素の関係に応じた電位を出力するよう制御す
る。
次に、本実施例の変形例を第4図に示す。
本実施例では、位相検波部と、コンパレータとを組み合
わせ、コンパレータの出力反転時のテストセルV CO
M を得る点に特徴がある。こうすることによって、シ
ステム構成の簡略化が可能となる。
つづいて第2の変形例を第3図に示す。本実施例の特徴
は、テストセルを2つ以上設けたことである。各々のセ
ルの出力をもとに、複数の画素における最適値を得、よ
り安定した表示部の共通電極電圧を決定することができ
る。また、この方式において、複数のセルに同一の信号
電圧を印加する実施例の変形例を第12図に示す。複数
のデス1〜セルに、各々異なったVCOにを印加するこ
とにより、掃引速度を上げることができる。
つづいて、第4の変形例を第2図に示す。
本実施例では、テストセルを表示部の一部に位置してお
り、共通電極は、テストセル部と共用しても良い。この
ように配置することにより、製造が容易となる。
最後に、共通電極電位設定方法の異なる実施例を示す。
第1図、第2図、第3図、第12図において、位相検波
部の出力及び、振幅検出部の先を、第7図に示す、構成
に接続する。そして、本図のD/Aコンバータアナログ
出力を、各パネルのテストセルV COM駆動部に接続
する。このシステムにおける、制御シーケンスを第10
図に示す。以下に簡単に、動作の概要を説明する。まず
、振幅検出部の出力より、フリッカの有無を判断する。
そして、フリッカが検出されれば、位相検波器の出力の
極性を調べ十であれば、VCOMを1ステツプふやし、
−であればVcoにを1ステツプ下げるよう制御する。
こうして、V cosにフィードバックをかけ、常に、
プリン力を抑制することができる。表示部の共通電極電
位は、このD/Aのアナログ出力を接続するか、または
、デイ・ジタル出力をもとに、適当な電圧となるよう制
御する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、TFTLCD素子における、液晶印加
電圧の直流成分を、実時間に、表示画像に応じて、補正
することができ、フリッカを有効に抑圧し、経年変化を
抑え、温度、入射光強度等の環境の変化に対応して、最
適な表示を維持する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図および第12図は本発明の実施例の構
成図、第5図はTFTLCD素子の透過率の共通電極電
位依存性を示す図、第6図はテストセ・ルV coHの
掃引電圧波形図、第7図は掃引波形発生系の構成図、第
8図は画素部回路とその駆動電圧波形を示す図、第9図
はフリッカ波形例を示す図、第10図はシステムの制御
シーケンスを示す図、第11図は振幅検出部9位相検波
部の動作説明図である。 1・・・ガラス基板、2・・・表示部、3・・テストセ
ル、4・・・表示部TFT、5・・・液晶容量、6・・
・テストセルTFT、7・・・テストセル液晶容量、8
・・・光センサ、9・・・信号側駆動部、10・・・走
査側駆動部、11・・・テストセルVCOに駆動部、1
2・・・前置増幅部、13・・・バンドパスフィルタ、
14・・・位相検波部、15・・・振幅検出部、16・
・・制御部、17・・共通電極電源、18・・コンパレ
ータ、20・・・ゲート、21・・・ドレイン、22・
・・ソース、23・・・共通電極、第1図 第 因 第 図 第3図 第 因 ス蓮電藷電徨 VcoM(V) 第6図 第8図 第7図 9・、ヨ 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の走査電極と、それらに交叉した複数の信号電
    極と、それぞれの交点にTFT素子、透明電極を形成し
    た基板と、該基板に対向する第2の電極との間に液晶、
    EL等の電気光学物質を挾持した表示装置において、共
    通電極に時間と共に変化する電圧を印加し、電気光学物
    質の透過率または輝度の交流成分の振幅と、素子の交流
    化信号との位相差の少なくとも一方を測定し、振幅が最
    少になるように共通電極電位を設定する手段を設けたこ
    とを特徴とする表示装置。 2、特許請求の範囲第1項において、少なくとも1つ以
    上の測定部を実表示部を別個に設けたことを特徴とする
    表示装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項において、測定
    部のTFT素子を表示部と同一または、スケーリングし
    たことを特徴とする表示装置。 4、特許請求の範囲第1項において、時間と共に変化す
    る電圧として、dv/dtが一定であることを特徴とす
    る表示装置。 5、特許請求の範囲第1項において、時間と共に変化す
    る電圧として、dv/dtが一定の電圧に対し、交流の
    電圧を重畳したことを特徴とする表示装置。 6、特許請求の範囲第1項において、時間とともに変化
    する電圧として、正弦波を用いることを特徴とする表示
    装置。 7、特許請求の範囲第1項において、時間とともに変化
    する電圧を得るためにD/A変換回路を用いたことを特
    徴とする表示回路。 8、特許請求の範囲第1項または第2項において、位相
    差検出及び振幅検出部に少なくとも1つのコンパレータ
    回路を用いたことを特徴とする表示回路。 9、複数の走査電極と、それらに交叉した複数の信号電
    極と、それぞれの交点にTFT素子、透明電極を形成し
    た基板と、該基板に対向する第2の電極との間に液晶、
    EL等の電気光学物質を挾持した表示装置において、電
    気光学物質の透過率または輝度の交流成分の振幅と、素
    子の交流化信号との位相差の少なくとも一方を測定し、
    振幅が最少になるよう、共通電極電位を調節する手段を
    設けたことを特徴とする表示装置。
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