JPH02500579A - ボール弁の保守のための装置 - Google Patents

ボール弁の保守のための装置

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JPH02500579A JP63506793A JP50679388A JPH02500579A JP H02500579 A JPH02500579 A JP H02500579A JP 63506793 A JP63506793 A JP 63506793A JP 50679388 A JP50679388 A JP 50679388A JP H02500579 A JPH02500579 A JP H02500579A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ボール弁の保守のための装置 この発明は、ボール弁、特に、例えばノルウェー国特許出願第860923号に 記載されている穏顛のボール弁、の保守のための装fItK関する。
上述した出願によれば、ボール/スピンドル、ワッシャ、ワッシャのための座、 作動子、軸受などのようなボール弁のP3部の重要な構成要素は、升を例えば太 き々深さに潜水させながら、弁を連結したパイプラインに海水をしみ入らせるこ となしに、或いは流fi媒体をパイプラインから包囲媒体に漏出させることなし kて、点検、調査、修繕、取替えできる。工注の作動状態で弁が開かれていると きに、上述した内部の1要な構成要素は、密な障壁によってパイプラインの中の 流れ媒体から公職され、かくして、流れ媒体2よびこれに含まれるかも知れ々い 汚染物と粒子またはそのいずれかから、破損させる影響を受けないように、有効 に保護される。故に、弁の重要な部分は、間違の目的のための他の知られている ボール弁の場合よりも、かなり良好な状況に保持さ11−s’1に要な部分は、 複雑で高価な保護装置を使用することなしに、保守のために容易に接近できる。
上述した出願によるボール弁は、弁を通って延長する、すなわち弁ハウジングの 1つの開口から弁を通って弁ハウジングの第2の開口まで延長する、内部スリー ブを有し、このスリーブは、弁を開いたときに弁を通る密な連続の通路を生成す る。弁のボールは二等分され、密閉部分は、スピンドル/作動子と共に、上方の ボール部分に取付けられ、内部スリーブは、下方のボール部分の中に取付けられ る。2つのボール部分は、解放可能に互に接合され、組立てられたときには、弁 ハウジングおよびボンネットを支える/に向けられるボール/スピンドル装置を 形成するミ 弁が開かれたときに、スピンドル/作動子と共に密閉部分を備える上方のボール 部分は、弁I・クランプから垂直上向きに撤退させることによって、取外しでき るが、内部スリーブを備える下方のボール部分は、升ハウジングの内側にとどま って、弁を通る密な連続した通路を形成する。かかる取外しの方法では、升の重 要な部分の大半は、点検、制御、調節、修繕および取替えのために接近できる。
上述した出願に記載されているボール弁の場合には、ボール弁を水中の管に配置 したときに、/ソイプラインの中に海水を流入させることなしに、またオイル/ ガスを囲りの媒体の中に流出させることなしに、スリーブにおける密閉リングを 取替えることも、弁ノークランプの座を磨くことも、いずれも不可能である。
この発明の目的は、上述した弁の可動のスリーブおよびそれに対応する支持面の 保守を容易にする工具を提供することに−ある。この目的は、後述する独立の請 求項で明らかにされる特色を特徴とする工具によって、達成される。別の有利な 特徴は、従属の請求項に開示される。
添付図面を参照しながら、この発明について、以下に詳細に説明す6゜ 第1a図は、装置を通る垂直断面を図示する。第1b図は、装置の水平断面/輪 郭を図示する。第2a図および第2b図は、ホーニング工具を通る垂直断面を図 示する。第3a図から第3C図は、スリーブの密閉リングのだめの取外し工具を 図示する。第4a図から第4c図は、新しい密閉リングのための取付は工具を図 示する。第5図から第8図は、保守手続における種種の段階を図示する。
介在工具は、第1図から第4図に詳細に図示され、外部クランプ9を偏えたボン ネット7を有する。ボンネットは、論争よくクランプ9によって弁フランジ53 (第5図)に固定されるように、また密閉リング28によってこれとの密な連結 を形成するように、設計される。工具それ自身は、ボンネット7の下側に固定さ れ、 一ホーニング工具および管スリーブ52(第5図)の90度回転のための回転機 構、 一弁ハウジングにおける球状密閉面56および円錐状密閉面51のホーニングの ためのホーニング工具1、 −管スリーブ52における古い密閉リング26aを取外すための装置、 一管スリーブ52に新しい密閉リングを取付けるための装置、 を有する。
回転機構8の英施例は、第1a図に図示され、液圧で作動される回転シリンダ8 を有する。回転シリンダ8は、後段に詳述するように管スリーブ52と共にホー ユング工具lを回転させるため、戦8aK連結される。
ホーニング工具1は、フレーム4に取付けられ、これは、回転シリンダ8の軸8 3に直接連結される。第1a図において、ホーニング工具1は、工具の一端から 見た@匹の中に図示されるが、第2a図および第2b図では、これは、横断面の 中に大きな寸法で図示される。ホーニング工具1は、2つの同様な形状の研磨ユ ニットを各端に有するが、ここでは、その1つだけが% 2a図および第2b図 に図示される。各研磨ユニットは、液圧駆動モータ17を有し、こ?−は、歯皿 リムおよび歯車ホイール16によって回転フレーム15を駆動する。研磨ユニッ トはさらに、弁ハウジングに2ける球状密閉面56を研磨するだめの第1研磨セ グメン)IQと、升スリーブの密閉面からなる円錐状の座を研磨するための第2 研磨セグメント11とを有する。第1a図から明らかなように、研磨セグメント は、ホーニングの際に流れを通すだめの通路を開くリプに取付けられる。球状密 閉面のホーニングは、研磨セグメント10の回転の際にこれを半径方向外向きに 押す液圧シリンダ14によって遂行される。ホーニングは、研磨セグメントが予 め配置された止めに接するまで、行々われる。次いで、予め定められた研磨手段 が、取除かれる。
弁スリーブの密閉面のホーニングは、スリーブ用ホーニング工具11を軸線方向 前向きに座に向けて押す液圧シリンダ12によって、遂行される。座および研磨 要素は、軽く円錐状であり、故に半径方向前進は、@線方向運動によって自動的 達成される。ホーニング工具の回転は、液圧モータ17によって遂行され、リブ 13を介して伝達される。
円錐状密閉面51のホーニングは、ホーニング工具がその止めに到達し、予め定 められた研磨手段が取除かれるまで、遂行される。ホーニングの際の位置決めは 、部分的には工具のハブによって、部分的には研磨セグメントの前方の円筒状部 分によって、世話される。
これ(円筒状部分)は、スリーブ座の内側の対応する円筒状部分に向って動く。
介在工具はさらに、管スリーブにおける古い金属密閉リング26aを取外するた めの取外し工具3と、ホーニングされた密閉面に適する新しい密閉リング26b を取付けるための取付は工具とを有する。
取外し工具は、第3a図から第3C図に詳細に図示され、主フレーム182%把 持フレーム19a、スリーブの締付リング27aをWevtさせるためのくさび 20as主フレーム18aと把持フレーム19aの間のばね61aおよび案内ビ ン62% 1列の爪形状の把持具21 a s並びに把持具21aを包囲し把持 具21aの自由端の午径方向運IMJを容易にする変位可能のスリーブ22aS を包含する。
取外し工具3が適正な位!(後述する)に動かされたのち、各管スリーブ52が 、それ自身のシリンダによって外向きに動かされる。くさび20aが、この運動 によって、締付リング27aの下方に押入れもれ、これを、管スリーブ52に訃 けるその溝から膨張させる。管スリーブ52が外向きに動かされるときに、把持 フレーム19aは、主フレーム18aに向って、ばね61aからの逆の力に抗し て、押される。この運動の際に、主フレーム18a)ておけるしっかりと固定さ れたタップは、可動のスリーブ22aを把持具21aの上に押上げ、その自由端 を半径方向内向きに押し、それで、爪の形状の端面が、密閉リング26a上を把 持し、これを締付ける。
望ましい実旋例において、把持具の自由端は、スリーブ22aによって、例えば 把持具21の直下に配置されたばねのばね力に抗して、半径方向内向きに押され る。
各管スリーブ52が、それ自身の液圧シリンダによって後退したときに、締付リ ング27aを備えた密閉リング21aは、装置によって締付けられる。第3b図 および第3c図において、図の左半分は、取外しの以前における装置を示すが、 右手分は、取外しが行なわれて密閉リング26aが締付けられたのちの装置を示 す。
取付は工具は、取外し工具の設計と殆んど同一の設計を肩し、主フレーム!8b 1把持フレーム19b、<さび20b、1列の爪状に形成されて、基本的に新し い密閉リング26bを締付リング27bで締付ける把持具21b。
並びtc把持具21bを包囲する可動のスリーブ22bを備える。取付は工具が 適正な位t(後述する)に動かされたのちに、各管スリーブ52が、それ自身の シリンダによって外向きに駆動される。取付は工具のくさび20bによって形成 される円は、管スリーブ52の内径よりやや小さい直径を有する。これは、管ス リーブ52aを、前向きに動かされたときに、新しい締付リング27bの中には いるようにして、これを膨張させるようにする。締付リング2bが環状スリーブ 52における環状溝に対して平らになるような地点に、管スリーブ52が到着し たときに、締付リング27bが、環状溝の中に滑りおろされ、これが軸線方向に 締付けられる。
取外しの場合のように、スリーブは、把持フレーム19bを、運動の際に、主フ レーム18bに向けて、ばね61bからの作用に抗して押す。運動がスリーブの 最前方位置で中止されたときに、主フレームに座着するばね負荷のフックは、新 しい密閉リング26bに係合する把持具21bを締付ける可動のスリーブ2bに 滑り上がる。管スリーブ52が戻るときに、ばねは籐脹し、フック23は、把持 具21bから遠ざかるように可動のスリーブ22bを押す。管スリーブ52の運 動の最終段階の際に、把持具21bの自由端は、新しい密閉リング26bから離 れるように押される。管スリーブがまださらに戻るから、そのときに、各締付リ ング27bは、管スリーブ52の環状溝の底の位置マで来て、スリーブの終端に おける位置に密閉リング26bを締付ける。かくシテ、新しい密閉リングは取付 けられる。
介在工具の作動の様式について、以下に詳細に説明する。ここにおいて、工具に よるボール弁のスリーブおよび接触面のための正規の保守手続が、説明される。
手続の第1部分では、升のスリーブ52が、開位置シてさnて、弁を通る正規の 流通が達成でさる状態で、弁のボンネットおよびボンネットに締付けられたボー ルの上方部分カニ、取除かれる(第5図参照)。スIJ +ブ52のシリンダ室 58のための液圧1!IJ a系は、まだ、スリーブ52の直下に位置する。
手研における次の段wtは、第1a図に図示されている介在工具の、弁フランジ 55への取付けである。弁フランジ55に対して介在工具を締付けるため、望ま しくはちね形案内(図示なし)が配置される。
第6図は、弁に取付けられた介在工具を図示し、ここで、ボンネット7は、ボン ネットにおける締付クランプ9によって、弁フランジ53に締付けられる。
手続における第3段階(第7図)は、管スリーブ52を引込めることである。こ れは、環状壁間58からの逃しと同時に、環状空間57を加圧することによって 達成される。かくして、パイプラインにおける圧力は、内方弁ハウジングの全体 まで広がる。
圧力が平衡にされたのちl(、手続の第4段階(第8図)が遂行でき、これは、 開運の部分を備えたホーユング工具1および管スリーブ52を、回転シリンダ8 によって、90°回転させることを包含する。かくして、研磨工具は、その適正 位置に到着して、弁座のvrMのための準備が整い、管スリーブ52は、案内レ ール5.32に向けられる。
手続の第5段階は、前述したような球状面および円錐状弁座の研磨である。各1 副における面は、同時ICホーニングさnる、 手atておける第6段階は、古い密閉リング26の取外しである。取外し工具3 は、使用に先立って、位置Aにおいてボンネット7の下側に駐留する。取外しが 行なわnるときに、工具3は、駆動モータ6およびチェーン伝動機構によって、 位置Bに下向きンζ駆拗される。取外し工具3の案内キャスタ25aは、大なり 小なり垂直な案内レール32に沼って走る。下方位置において、工具は、かじ取 ビン(図示なし)によって、案内レール32に締付けられる。前述したように、 古い密閉リング26aおよび締付リング27aの取外しが行なわれたのちに、取 外し工具は、駐留位置に戻し駆動される。
保守手続の第7段階を構成する、締付リング27と共に新しい密閉リング26b を取付ける場合に、取付は工具2u、案内キャスタ25bがレール5に接してい るから、第1a図における駐留位@Cから、位置りまで下向きに駆動される。同 時にかつ前述したように、双方の密閉リング26bの取付けが行なわれる。取付 けが完了したときに、取付は工具2は、駐留位置Cに戻し駆動される。
かくして、弁座の研磨と、管スリーブ52における金属密閉リングの取替えとが 、完了する。
次いで、介在工具が弁ハウジングから取除かれる。
これを達成できるようになる以前に、次の作動が遂行されなければならない。
ボールの下半分および研磨工具は、旋回シリンダ8によって、基本位置(第5図 )に90度旋回されなければならない。管スリーブ52は、前方にDisされ、 管系を密閉する。かくして、管開口が、弁I・クランプに対して絶縁される。
弁ハウジングの中の圧力が放出され、それで、ハウジングの中の圧力および外部 圧力が平衡する。
かくして、介在工具が、締付クランプ9を撤退させ、工具を取付けたボンネット を弁ハウジングから後退させることによって、弁ハウジングから解放できる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ボール弁の可動の管スリーブ(52)、その支持面およびシールを保守する ための装置において、この装置が、弁フランジ(53)に締付けられてこれと密 々連結を形成するように設計された、ボンネット(7)を有し、ボンネツト(7 )の下側に、 − 弁ハウジングにおける球状密閉面(56)および円錐状密閉面(51)の研 磨のための研磨工具(1)、− 弁スリーブ(52)における古い密閉リング( 26a)の取外しのための取外し工具(3)、 − 管スリーブ(52)における新しい密閉リング(26b)の取付けのための 取付け工具(2)、 − 研磨工具(1)および管スリーブ(52)の90度旋回のための旋回機構、 が締付けられていること、を特徴とする装置。 2.ボンネツト(7)が、弁フランジ(53)に締付けるべき外部クランプ(9 )と、密なれ連結を形成するための密閉リング(28)とを有する、請求項1に 記載の装置。 3.研磨工具(1)が、2つの同等な回転する研磨要素を有し、ここで、各研磨 要素が、歯車リムおよび歯車ホイール(16)を介して回転フレーム(15)を 駆動する液圧駆動モータ(17)、弁ハウジングにおける球状密閉面(56)の ホーニングのための第1研磨セグメント(10)、および管スリーブの密閉面を 構成する円錐状の座のホーニングのにめの第2研磨セグメント(11)を有し、 ここで、球状密閉面のホーニングが、研磨セグメント(10)を半径方向外向き に押す液圧シリンダ(14)によつて遂行され、てれと同時に、研磨セグメント (10)が、駆動モータ(17)によつて回転させられ、管スリーブ(52)の 密閉面のホーニングが、回転するスリーブ研磨工具(11)を軸線方向前方に座 の中に押す液圧シリンダ(12)によつて遂行される、請求項1に記載の装置。 4.ホーニング工具(1)が、回転機構(8)の軸(8a)に直接連結されたフ レーム(4)に取付けられる、請求項1および3に記載の装置。 5.研磨要素(10)およびスリーブ研磨工具(11)が、ホーニングの除にも 流過の管開孔を開かせるリブに配置される、請求項3に記載の装置。 6.取外し工具(3)が、主フレーム(18a)、把持フレーム(19a)、管 スリーブの締付リング(27a)を延長するためのくさび(20a)、主フレー ム(18a)と把持フレーム(19a)の間のばね(61a)および案内ピン( 62a)、1列の、爪で形成された把持具(21a)、並びに把持具(21a) を包囲し把持具(21a)の自由端の半径方向運動を容易にする可動のスリーブ (22a)を備える、請求項1に記載の装置。 7.取外し工具(3)が、案内レール(32)に配置された案内キヤスタ(25 a)を有する、請求項6記載の装置。 8.取付け工具(2)が、主フレーム(18b)、把持フレーム(19b)、基 本的に締付リング(27b)と共に新しい密閉リング(26b)を締付ける1列 の、爪で形成された把持具(21b)、および把持具(21b)を包囲する可動 のスリーブ(2b,2b)を有する、請求項1に記載の装置。 9.取付け工具(2)が、案内レール(5)に配置された案内キヤスタ(25b )を有する、請求項8に記載の装置。 10.旋回機構(8)が、軸(8a)に連結された液圧的に作動できる旋回シリ ンダを有する、請求項1に記載の装置。
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